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補給でジオングが来た

1 :ジオン軍北米第三大隊日誌:02/08/24 00:35 ID:???
【○月○日】
戦局も悪化の一途を辿るなか、念願の補給物資が届いた。
補給リストには、新型MSもあるらしい。
なんでもNTと言われる人物の為に開発されたもののようだ。
われわれの部隊にNTがいるのかわからないが、高性能なのは
間違いないだろう。

コンテナを開けると、奇妙な形をしたMSが入っていた。
足がついていない。
補給担当士官に聞けば、
『足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。』
いや、宇宙ではそうかもしれないがここは地上だ。
足がなくてどうやって移動するのか、小1時間問いただした。
更に言えば、このMSのウリは腕が有線で移動攻撃が出来る事
のようだが、これも地上では使い物にならないだろう・・・

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。

2 :名無し:02/08/24 00:36 ID:sEWJFFDq
2ゲト

3 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:36 ID:???
やった

4 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:37 ID:???
メロンスレ落ちた?

5 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:37 ID:???
かおりん祭りはくるなよ。

6 :通常のななしさんの三倍:02/08/24 00:37 ID:sEWJFFDq
>>1ワラタ

7 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:39 ID:x+uElEws
面白いけど>>1で完結してるっぽいところがもったいないな

8 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:39 ID:???
>>1
笑ったけど後が続かないだろ!

9 :アポリー中尉:02/08/24 00:40 ID:tB9poCYC
>>1
残念だが続きは無理だろう。

10 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:40 ID:2DoLAgjC
補給隊付士官
「このボタンを押すと頭が飛びます。昔の玩具みたいで和みますよ。」


11 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:42 ID:???
ザク二機、もしくは四機で持ち上げます。
ドムならホバーが可能。

12 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:44 ID:BkZtjZgH
>>11
神輿やないんやから

13 :ジオン軍北米第三大隊日誌:02/08/24 00:45 ID:???
【○月△日】
来てしまったものはしょうがない。
何とかして運用出来る様に整備兵と相談する事にした。
幸いマゼラアタックが数台補充されていたので、
ジオングのノズル部を改造して繋げてみた。
いささか不恰好だが、これなら何とか使えそうだ。

14 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 00:51 ID:???
>>13
ジオングタンク カコイイ(・∀・)!

15 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:11 ID:ErDzz22h
>>13
余ったマゼラ・トップどうするの?
それより、部隊にνタイプがいたかを聞きたい。

16 :ジオン軍北米第三大隊日誌:02/08/24 01:12 ID:DJE0lKo1
【○月×日】
激戦の合間にジオングのテストを行った。
薄々感づいてはいたが、重量バランスが悪くすぐ転んでしまう。
ジオングの指はビーム砲なので、下手に腕を使って砲身を曲げると
使い物にならなくなる。
仕方ないので、他のMSで起こす事にした。
これでは実戦で使い物にならない。

我々は、段々このやっかいものをどう始末するか考えるようになってきた。

17 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:17 ID:???
>『足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。』
いや、宇宙ではそうかもしれないがここは地上だ。

ワロタヨ

18 :ジオン軍北米第三大隊日誌:02/08/24 01:18 ID:???
【○月◇日】
ジオングの改修中に、パイロット選定も同時に行われた。
内部資料によると、NTは一種のエスパー的な能力を持ち合わせて
いるらしい。
私は古い文献から、とある方法でNTを選別する方法をみつけた。
複数のカードから特定のカードを引き当てさせるのだ。

さっそく私は準備にかかった。

19 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:20 ID:???
補給でハマーン12歳が来た

20 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:22 ID:???
>>19
さっそく頂く事にした。

21 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:23 ID:???
ファンネル系や有線サイコミュはやっぱ地上では無理?

22 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:25 ID:???
サイコガンダムのレフビットは地上で使ってたが基本的にはムリでは?

23 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:25 ID:???
浮かないからね・・・・
ファンネルなら軽そうだから、短時間なら運用できそうだけど。

24 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:30 ID:???
ビット 自ら噴進し移動します
ファンネル 本体からの電磁波を受け動きます

25 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:38 ID:EKfT6CEG
キャリフォルニアの技師の言葉が思い出される。
「この有線サイコミュは思いきり手首のスナップを利かせて勢い
をつけて離すことにより枝から枝へと移動することが可能なので
す。もちろん樹木のない地方ではどうしようもありませんが、ジャ
ングル…そうジャブローでなら絶大な効果を発揮するはず。ジオ
ンの名を冠した機密兵器を託されたあなたがたにどんな期待が
かかっているか…察していただきたいものですな」
なるほど!
そのための手首だったのか。
5連ビーム砲が手の形なんかしているから
「あほか?」
と思っていたがわたしはジオンの下士官として全く恥ずかしい。
確かにこれならジャブローを攻略できるかもしれない。

…ってな解釈はどうですか、1さん?

26 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:48 ID:???
↑これが後にアガーイタン開発へとつながったらすごいなとおもったがどうか。

27 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 01:50 ID:???
【○月◇日】
ジオングのパイロットが決めあぐねいていた。
エスパー的要素が必要とのことで
各芸能事務所を当たってみたところ
伊東と名乗る漢がピックアップされた。

今からその漢と面接に臨む。

28 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 03:07 ID:???
「【困惑】補給でビグザムがきた」が、dat落ちしてから寂しかったけど、
意外にオリジナル感があってオモロイ!伊藤……マ○オさん?(w

>>25-26
ジオングの重量と開発時期から考えると、ちょっとキツそうだね〜。
あんまり無茶なアイデアは作者さんもキツイかも。ネタが無いのもアレだけど。
って前の体験談なんだけどね。あとsageた方が荒れなくていいかも。

雑談ゴメンネ〜。日誌書いたり、乗っ取ったりはしないんで、マターリ頑張って〜。

29 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 12:13 ID:???
補給でボールが来た(陸戦用)

30 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 13:01 ID:???
>>29
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1030101707/l50
こちらへどうぞ。

31 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/24 14:22 ID:???
【○月×日10:00】
頑強に抵抗を続けるジオン北米軍の某部隊を叩くため、
連邦北米軍は着々と準備を進めていた。しかし、ひとり
我が小隊のみは暇だった。なぜなら、激戦につぐ激戦のため、
我が小隊のMSは定数が足りなくなっていたからである。
現在まともに稼働できるのは、ガンタンク量産型の下半身を
陸戦ガンダムの上半身に合体させた珍妙な代物のみ。
ジオンに双子の兄がいるという我が小隊の整備班長は
「足なんぞ飾りです! 偉い人にはそれがわからんのです!」
とか力説していたが、ただの趣味としか思えん。そういえばあいつ、
妙にザクタンクが好きだったな…。

そんななか、偵察部隊から情報がもたらされた。ジオン側も
うちのガンタンク…じゃない、ガンダムタンク…もやだな、
うーん、まあとにかくうちのリサイクルMSと似たような
機体を運用し始めたらしい。我が小隊はそれを偵察せよとの
おおせだ。


32 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/24 14:23 ID:???
【○月×日12:00】
「これがその写真です」
小隊の主立ったメンツを集めて、問題の情報の検討を始めた
我々だったが、写真を見て首をかしげざるを得なかった。
「ザクタンク…じゃないよなあ」
整備班長が腕組みをしてうなる。
「新型ですね。グフとドムの特徴が混じっています。喰いますか?」
副長がいまにも出撃したそうな表情で訊いてくる。おいおい、
うちのMSが例のキャタピラしかないの忘れてないかお前。
まあそれはともかく、たしかにグフとドムの影響が見られる。
スカート付きの形状はドムの直系のように見えるし、
マニピュレーターは重装型グフに近い形状になっている。
しかし、なんでそれがマゼラアタックの車体に載ってるんだ?


33 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/24 14:23 ID:???
「どうもわかりませんねえ。オーストラリアで確認されたという
ティラノサウルスのように現地部隊の開発なのかもしれませんね」
そうかもしれんがオーストラリアに恐竜は現存していない。
あれはライノサラスだ整備班長。
「もし実戦テストだとすると、案外まだ未完成なのかもしれませんね。
喰いますか隊長?」
だーかーらーそうやって何も考えずに突出して撃破されたことを
忘れてないか副長。俺の貴重な陸戦ガンダムがあんなザマになったのは
お前らが逃げ出す時間を稼いでたからだぞブツブツ。まったくなんで
俺はこんな苦労しなきゃならないんだ。家族もいない、彼女もいない、
はやくこんな戦争終わって欲しいぜまったく。東南アジアじゃ同じ
陸ガン乗りがジオンの美人とカケオチしたそうだが、そんなおいしい
話は転がってないのかブツブツ。
「隊長、どうかしたんですか?」
…しまった。すっかり我を忘れていた。どちらにしろ、偵察命令が
出ているから見に行かざるを得ない。なんで定数充足もされていない
我が小隊にそんな命令が出るのかは不明だが、もしかして番号で
大当たりを期待されてるんだろうか。第777MS小隊、
別名ラッキーストライク。

…弾に当たるのだけは勘弁してほしいんだけどな。


34 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 14:33 ID:???
おもろい。短躯再興です。

35 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 19:23 ID:???
>>28
お、もしかしてビグザムスレのあの作者さん?俺も書いてた一人だよー。
もう書かないとは残念。俺ももう書かないけどね。
メインで進めてた人達は、ここにもボールスレにも書いてないみたいだね。
∀ビグザムは予想通りの展開と結果で悲しかったー。
久々に補給ネタで面白そうだし、これ以上スレ違いの雑談は邪魔か。

『ジオン軍北米第三大隊日誌』はオモロイ!面接の続きをキボン!!

36 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 20:18 ID:???
ビグザムスレよりおもろい。保全age。

37 :通常の名無しさんの3倍:02/08/24 21:24 ID:???
新米技術士官
「ジャブロー攻略用なら、スラスターを全換装、水中用にしたらどうでしょうか?
 水中なら有線サイコミュも問題ないですし、水面下からの強烈なビーム攻撃を行えます」

38 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 12:04 ID:???
ティラノにわろた

39 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 12:08 ID:???
補給でガトーが来るかも

40 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 12:10 ID:???
>>39
補給で加藤が来るの?

41 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 13:35 ID:???
キャオラ?

42 :ジオン軍北米第三大隊日誌:02/08/25 13:41 ID:???
【○月÷日】
早速パイロット選定テストを開始した。最初は5枚のカードから
正解を1枚引き当てると言うものだ。
まぁ最初から難しくしてもいいが、これが一時のリラックスに繋がればいい。
意外と正解者が多く、約半数が残った。
次第にカードの数を増やし、人数を絞り込む。
10人を切った頃に新たなるテストを行う事にした。

それは、>>27で会見した男が提案したものだ。
彼は、カバンの中に自分を入れてしまうという。これがエスパーと
どう関係あるのかわからないが、ものは試しというものだ。
だが、激戦を戦い抜いた男がカバンに入るものなのだろうか。

無理だった。当たり前だが体を入れる前にカバンを破くので、ただでさえ
物資が不足しがちな前線でこれ以上の物資の無駄使いは出来ない。

そして、ジオングは未だに運用方法が決まらない。
何かいい案はないだろうか。

43 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 13:58 ID:3s5yiuBy
1/5の確率のテストで約半分が残るのはすごいぞ。
ニュータイプ部隊?

44 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 14:05 ID:???
このスレ最高!!

45 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 14:09 ID:Av8yAaLz
伊藤がいるならエガちゃんも黙っちゃいねぇよ。エガちゃんがいるならチンマンプク先生が黙っちゃいねえよ!

46 :マドアッグ技師:02/08/25 14:23 ID:???
どういうつもりなんだ、ツィマッドは!
MS開発主任にまで上り詰めた私を地球の前線に出向させるなんて!
救いは気候の穏やかな北米であることだ。アフリカやアジアなら悲惨だった。
以前からジオン軍が私の開発するMSが気に入らない事はわかっていたが、
まさか前線でのMSの現地改修に回されるとは・・・。
しかし、何事も前向きに考えるべきだ。私は現場の兵士の意見を聞き、
また私のMS論が如何に正しいかを実践してみようと思っている。

47 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/25 15:02 ID:???
【○月÷日】
というわけで偵察に出ることになった。とはいえ、
愛機は下半身がキャタピラである。大昔のアニメに
合体変形するこんな形状のロボットがあったような
気がしたが、まさか自分がこんなのに乗ることに
なろうとは夢にも思わなかったぜ。
「隊長、調子はいかがです?」
整備班長が呼びかけてくる。陸ガンは盾のサイズが
小さいのでとりあえず上半身を動かすのにさほどの
問題はない。ビームサーベルが位置的に取り出し
にくいのが気になるが。
右腕のマシンガンを試しに振ってみる。今回は偵察
なので、180ミリを持ち出すまでもないだろう。
できればビームライフルがいいんだが、例の撤退戦の
時に砲身加熱で吹きとんじまったからなあ。あれ以来
補充もされやしねえ。


48 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/25 15:02 ID:???
「隊長!」
お、副長だ。今回はホバートラックで補助してくれる
手はずに…っておい!
「どうです、すごいでしょう」
すごいでしょうじゃねえ! それはなんだ! ボール
じゃねえか! しかもご丁寧にガンタンクの下半身に
繋げてありやがる。
「手違いでソロモンにいくはずの新品ボールがこっちに
来ちゃってたんですよ。いまから宇宙にあげるのも面倒
なんで、使い潰してくれて構わないそうです」
馬鹿野郎! そりゃ厄介払いを押しつけられただけだ!
「急造なんでガンタンクにも及びませんが、なあに、
同じ120ミリ積んでるんです、援護は可能ですよ」
せ・い・び・は・ん・ちょ・おぉぉぉ〜! お前の仕業か!
ガンダムタンクに加えてボールタンクまで作ってどうする
つもりだ! いくら向こうさんが一つ目タンクだからって
言ったってなあ!
「さあ隊長、時間です。ピクニックに出発しましょう!」
副長よ。それで俺はまたお前の撤退の援護をすることに
なるわけだな? 鬱だ。猛烈に鬱だ。


49 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/25 15:02 ID:???
結局、ホバートラックにはいつもの通り、小隊サポートメンバー
である士官学校崩れの嬢ちゃんが乗って補助してくれることになった。
この娘って物言いがキツくてイヤなんだよなあ。あと、我が隊
三人目のパイロットである学徒動員の伍長も同行させることにする。
こいつ初陣でジムを擱座させて放棄したから、少しは戦い方って
もんを学んでもらう必要がある。

え? ガンダムタンクとボールタンクの戦い方のどこが
役に立つのかって? それは秘密だ。秘密ということに
しておいてくれ。…俺の胃の健康のために。


50 :通常の名無しさんの3倍:02/08/25 20:46 ID:Dy5nZZQ2
hozenage

51 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 01:38 ID:OTMQqshR
AGE

52 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 01:51 ID:???
何か段々凄い展開になってきたな。
スレの最後の方ではジオン軍北米第三大隊の所有する
「何とか運用できるように調整をしてみたけどやっぱり駄目だったジオング」と
連邦北米軍第777MS小隊の所有する「どうやったらこれで勝てるのか小1時間
問い詰めたいボールタンク」の決戦になるのだろうか?

53 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 11:01 ID:???
モットやって

54 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 11:24 ID:???
>>50>>51>>53
ビグザムスレの再現ならsage進行にした方が良いと思われ

55 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 15:19 ID:???
ビグザムスレってどんなだったの?最近越してきたんで知らないんです。

56 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 22:01 ID:???
ビグザムスレって

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1026819467/l50

とは違うんですか?

57 :ジオン軍北米第三大隊日誌:02/08/26 22:21 ID:???
【○月⊆日】
ジオングは未だ実戦に耐えうる改修を受けていない。
今、技術部に打診して兵器開発部門の人間を招聘する予定だ。
うちの部隊も優秀だが、やはり専門家の意見を聞いたほうが
手っ取り早いだろう。

だが、戦局はそれほど悠長な事を言っていられないようだ。
司令部から命令が下った。
○月∬日、連邦軍の補給部隊を襲撃せよ、と。

いい機会だ。ジオングを実戦に投入してみよう。
私に案がある。

58 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 22:35 ID:???
もっとやりなされ

59 :ジオン軍北米第三大隊日誌:02/08/26 23:22 ID:???
【○月∬日】
作戦日当日。ダブデの上にはジオングが載せられている。
これが私の秘策だ。
単独で運用できないなら、その攻撃力だけでも有効活用しようと
いうわけだ。
搭載部は360度回転するように改造されている。
ここまでくると、ただのMSの形をした砲塔といえるのかもしれない。
搭乗するパイロットも、いい的じゃないかとグチをもらしていた。


作戦は成功した。まずジオングのビーム砲で護衛部隊を削り、
ドム隊が敷設したトラップ地点に追い込んだ。
トラップは簡単な電磁網が張られるだけだが、一時的に電装系を
麻痺させるにはこれが一番だ。
まんまとこれに引っかかり、奴らは行動不能になった。
待機させていた兵力を一斉投入して守備兵力もろとも補給部隊を
全滅させた。

いくら連邦に戦局が有利とはいえ、こんな素人に作戦を任すとは
ジャブローのモグラ共は余程バカらしいな。

楽な任務だった・・・・・

だが、こちらが撤退準備を済ませ、基地に帰ろうとした時に
かすかに見えた部隊、何か異様なMSがいたような気がする。
あれは一体なんだったのだろうか。

60 :通常の名無しさんの3倍:02/08/26 23:50 ID:???
ダブデにまたがりビームぶっ放すジオングたん・・・
((;゚Д゚)ガクガクブルブル


61 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/27 00:46 ID:???
【○月∬日】
「見つかったでしょうか?」
「平気だと思うけど…」
有線でひそひそと交わされる会話を聞きながら、俺は溜息をついた。
ただの偵察の予定が、ずいぶんとひどいことになっちまったようだ。

ボールタンクにガンダムタンク、タンクタンクタンクづくし〜で
意気揚々(?)と偵察に出た我々だったが、敵部隊の出撃時間に
ちょうどかちあってしまったようだ。あのいまいましいボールタンクが
故障して一日無駄にしたのが痛かった。いま頭上をダブデに乗った
例の新型が通り過ぎている。タンクの代わりにタブデに乗せるとは、
やはり実戦テスト中と見える。一発ぶち込みたいところだが、
大隊規模の部隊にたった二機のリサイクルMSで殴り込みをかけるほどの
度胸はさすがにない。ここはやり過ごすしか無さそうだ。

「隊長、連中の目的は何ですかね」
副長が訊いてくる。とはいえ我々も下っ端、周囲に展開する味方部隊の
行動を逐一知らされているわけではない。連絡しようにもこの位置では
自殺行為だ。なにせ敵基地の真正面なのである。
しかし、考えようによってはこれはチャンスとも言える。なにせ例の
新型をはじめ基地の守備部隊のほとんどが出撃していくのだ。新型の
直接偵察はできなくとも、基地内の機密資料くらい拝めるかもしれない。
「隊長、残るは旧ザク二機ですぜ。ここはひとつやっちまいましょうよ」
慌てるな副長。まだ早い。基地と連絡が付かなくなるまで待つんだ。
俺はサポートの嬢ちゃんにミノフスキー粒子の散布を命じ、愛機のなかで
目を閉じた。

62 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/27 00:47 ID:???
何時間待っただろうか。頃はよしと決意した俺は、小隊に命令を下した。
警戒に当たっている旧ザク二機を一挙に破壊して基地を襲撃、ハンガーと
補給物資を破壊して、後はひとりふたりとっつかまえて撤退する。
基地も叩けるし例の新型の情報も手にはいるし、一石二鳥だ。
「出ていなければ、やられなかったのに!」
副長がどこかで聞いたような台詞とともに120ミリ低反動砲をぶっ放した。
手前にいた旧ザクに命中、頭部が吹き飛ぶ。突撃馬鹿とは言えうちの副長、
射撃の腕だけはいい。
『て、敵だあ!』
慌てふためいた通信が傍受できる。残念だがまだ始まったばかりなんだな。
俺は愛機をジャンプさせた。ガンタンクの下半身は、機動力こそないが
馬力だけはある。そのまま旧ザクに蹴り…じゃないな、まあとにかく
体当たりをして、旧ザクの頭をむんずとつかむ。
「だ〜い○つざんおろしぃ〜!」
リバイバルで見てから一度やってみたいと思ってたんだこれ。
陸戦ガンダムの出力は伊達ではない。旧ザクは空高く舞い上がった。
「○゛ッターびぃぃぃぃむ!」
やるな、副長。素晴らしいノリだ。ボールタンクの120ミリ低反動砲は
見事旧ザクを撃砕した。後は基地を破壊するだけだ。


63 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/27 00:47 ID:???
撃ちまくるだけ撃ちまくって、あまりの光景に呆然としている若いジオン兵を
ひとりとっつかまえてホバートラックに放り込み、我々は帰還の途についた。
ものの十分とかかっていない。副長は撃ち足りなさそうだったが、偵察と
言うことで弾薬もさほど持ってきていない以上、欲をかいてもしかたない。
兵の尋問は伍長に任せて、我々は基地への道を急ぐことにした。が、事は
これだけではすまなかったのである。
「隊長、爆発音を探知! 八時の方向です」
なんだいったい。俺は愛機を丘の上に移動させた。煙が幾筋も空に流れている。
最大望遠でその発生源を見ると…。やられた。我が軍の補給部隊だ。
護衛もろとも壊滅している。さっきの大隊はこれが目的だったのか…ん?
いた。いやがった。例の新型だ。どうやら引き上げるところらしい。
うおっ、こっち見やがった。来るんじゃねーぞ一つ目。こっちはもう弾薬が
心細いんだからな。

幸い、連中はこっちには近付いてはこなかった。ふふん、帰って驚け。
俺は実に爽快な気分で戦場を後にした。だが、俺は気付いてはいなかった。
これが例の新型=ジオングと、我がタンク部隊との、血で血を洗う死闘の
始まりだと言うことを。


64 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 01:27 ID:???
いいぞっ!!

65 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 01:46 ID:95NwT+h1
うん、おもろい。

66 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 02:01 ID:???
次回作が楽しみです

67 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 02:03 ID:???
ここ大好き

68 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 02:04 ID:???
こ、コレは面白いぞ...

69 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 02:31 ID:???
副長(・∀・)イイ!!

70 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 02:51 ID:IjxGt7Xv
続きマジ楽しみ

71 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 18:46 ID:???
ギャンバレ

72 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 19:33 ID:???
>61

>いま頭上をダブデに乗った例の新型が通り過ぎている。

ダブデが部隊の頭上を!?((;゚Д゚)ガクガクブルブル


73 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 19:52 ID:???
あげとく

74 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 20:15 ID:???
とりあえず、スカートのメインスラスターをドムの脚かホバーユニットに交換すれば
なんとか地上でも使えんか?

75 :そりを:02/08/27 20:26 ID:gLhe0+gb
言ってはいけない…

76 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 20:51 ID:QZEabbxB
マクベ大佐から補給がきた。
「輸送船が大気圏外で撃沈されたので・・・ね♪」
「受領した。貴重な補給に感謝する・・・#♪」
いつもの台詞を棒読みする連絡兵と私。お互い慣れたものだ。

で?何が来たのかな。
使い古しのデザートザク一機
マゼラトップの砲台4機
運んできたホバートレーラー2台

これや!これがほしかったんや!!マクベ大佐、ありがとう。
連絡兵は何がなんだかわからないようだ。


翌朝未明、基地には2台のトレーラーを繋いで跨ったジオングの勇姿があった。
肩のマゼラトップは有線でつながれ、地上でもサイコミュ出来るようになった。
トラックのペイントもジオングに合せるよう指示したが、現場の反対でジオングを合せることに。
燃える男の一番星?流星銀河の出世鯉?何だコリャ。まあ、目立てばよいか。

出撃命令を出す。あの小癪な偵察部隊をぶっ殺せ!
明け方の大地に電飾を煌かせ、ジオングとMS部隊が出撃する。

あ!ジオングの背中になんか書いてある。

「命短し、恋せよ乙女?」

77 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 21:03 ID:???
ドダイの上にジオングを載せてしまえば連邦のガンダムタンクより有利。
重くて飛べないかもしれないが。

78 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 21:23 ID:???
すごいことになってきた。

79 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 21:32 ID:???
もういっそのこと下半身をシャトルのブースターにして飛ばしちまえ。

80 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 21:39 ID:???
>>77
下半身にファットアンクルを直結すればどうだろう。
あれなら確かMSを2機運べるのだから、どうにかという程度には飛べそうだ。

間違っても、まるで中世の船のフィギュアヘッドのように、ガウの先端にくっついている
ジオングは見たくない。(藁

81 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 22:38 ID:???
>>80
でも攻撃されるとすぐ撃墜されそう。輸送機だからね。
どうせならロータだけちぎって付ければ少しは機動性を確保できそう。

82 :ブラウン大尉:02/08/27 22:56 ID:QZEabbxB
【○月σ日】
未明、出撃命令下る。
整備が徹夜で仕上げた機体を出す。
東洋風のエキゾチックな美しいペイントだ。←だまされている
サイコミュは便利な物で、トレーラー2台とマゼラトップが自在に操縦できる。
もっとも、今回は人が入って操縦しているから、計7人でジオングを動かすわけだ。
左のトレーラーがクラクションを鳴らすたびに、軍艦マーチが大音量で鳴り渡る。右は何だろう?
我々の任務は囮だ。敵を引き付けておき、交戦したら引揚げる。例の偵察部隊の根拠地をなんとしても発見したい。

敵はどこだ?未だ接触はない。

83 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 23:10 ID:Ze3cB5pK
きょう、ひとりで市民プールに行った。
くらすめいとのガンダムくんも来ていた。
でも、ガンダムくんはクラスの女の子に囲まれていた。
いいなぁ・・ ガンダムくん人気あるなぁ・・・
それも、そのはず!
ガンダムくんお気に入りの女の子とお話しする時、目を光らすんだ!
そしたら、みんな「かっこいい」って言うんだ。
僕も、真似してみた。
そしたら「目がひとつ!きもい!」って言われた・・
あ〜あ〜
何で、僕は一つ目なんだろう・・・


84 :通常の名無しさんの3倍:02/08/27 23:15 ID:???
そこで僕は考えた、
「そうだ!真ん中に棒を入れれば2つに見えるじゃないか!!」
さっそく試したが今度は「寄り目できもい!」と言われた。鬱だ氏のう

85 :ブラウン大尉:02/08/28 00:57 ID:F+WqLogQ
【○月σ日】
夕刻、敵と遭遇。
基地への期間途中、連邦のMS部隊と鉢合わせた。
スペシャルペイントされた巨大なMSに遭遇した、彼らの驚きは想像に余りある。
こんな派手なMS、スーパーエースしか乗らないからな。←だまされている
両手のビーム砲が斉射され、うろたえるGMどもを蒸発させる。
しまった!飛び上がったマゼラトップに獲物が行き渡らぬ間に、カタがついてしまった。
夕闇の中、周辺を捜索していると、隠れている異様なMSに気付いた。

「各機手を出すな、こいつを泳がせて敵の基地を探るぞ。」

86 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/28 01:13 ID:???
【○月ζ日】
「大活躍だったそうだな、よくやってくれた」
帰還した我が小隊は、大隊長直々に歓待を受けた。
ふん。規律無視の問題児ばかりだと言って白眼視してたのは
どこのどいつだよ。
「我が軍は補給部隊を失ったが、これでおあいこだ。
例の新型…捕虜によるとジオングという名前だそうだが、
君たちならばあれにも対抗できるだろう」
なに言ってやがんだか。補給部隊の壊滅から目をそらすために
にわか仕立ての英雄が欲しいんだろ。相も変わらず連邦上層部は
腐ってやがるぜまったく。
だが、俺もそれなりの人生経験は持っている。こで事を荒立てても
何の益もない。それより欲しいのは補給だ。いつまでたっても
ガンダムタンクじゃお笑い種だからな。愛想笑いしてその件を
切り出すと、大隊長も妙に愛想のいい笑いを浮かべて答えた。
「もちろん、最優先で回す。たった二機のタンクMSであれだけの
戦果をあげた君たちだ。さらなるラッキーを期待しているぞ」
やりい。これでガンダムタンクともおさらばだ。穴掘ってダブデに
轢かれる危険を冒した甲斐があったというもんだぜ。

87 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/28 01:13 ID:???
大隊長が約束した補給は、日を置かずに届いた。補給部隊が
壊滅したっていうのに妙に早い。
さてと。受領証にろくに目も通さずにサインだけして、
俺はうきうきとコンテナを開けた。足だ足。いまの状況では
MSの足は女の生足より貴重だ。
「ほう」
最初に出てきたのは足ではなかった。だが、悪いものではなかった。
こいつはジムスナイパーカスタムだ。エース用の最新鋭機を回して
くれるとは、案外大隊長も気前がいいんだな。
「ん?」
そこで俺は妙なことに気付いた。なんで上半身しかないんだ?
分解して運んできたのか? 俺は次のコンテナを開けた。
足はないな…。ビームライフルやスナイパーライフルの補給は
嬉しいんだが。最後のコンテナにまとめて入ってるのか?
なんとなくイヤな予感をおぼえつつ、俺は最後のコンテナを開けた。


88 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/28 01:14 ID:???
「あ、隊長」
たっぷり五分は経ったろうか。後ろから声がかけられた。
整備班長だ。
「補給、ついたんですね」
ついたんですねじゃねえ整備班長。お前の仕業か?
「は?」
は、じゃねえよ! なんでジムスナイパーカスタムの上半身と
ガンタンクの下半身が詰め合わせになってるんだ!
ガンダムタンクにボールタンク、次はスナカスタンクか!?
俺にこんなサーカスみたいな部隊を率いろってことなのか!?
「ああ、なんか連絡によると、タンク部隊の戦果に上層部が
注目したようで、試験的にもう一機タンクMSを作成した
そうです。三機編成で更なる戦果を期待すると…」
俺はものも言わずに整備班長をはり倒した。



89 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 01:24 ID:???
カンシャage

90 :整備班長:02/08/28 01:24 ID:???
 別に俺がスナカスタンクを要請したわけじゃねぇ!
 なんで俺が殴られにゃならんのじゃ・・・・・

 ・・・・こうなったら・・・・
 完璧に仕上げてやる!
 1Km先の蚊を打ち落とせる精度で組んでやろうじゃねェか!!

 ・・・・仕上げた上で塗装を・・・・

91 :ブラウン大尉:02/08/28 01:30 ID:F+WqLogQ
【○月κ日】
残敵が基地に潜り込んだ。
偵察のグフが取ってきた座標データを、各々の機体にインプットし、暗号通信の乱数を変える。
グフはベテランに評判がいい。新機種が来ても新入りに回す古参もいる位だ。
しっかしあの野郎、キャタピラ装甲のくせして大回りするんじゃねぇ!追跡する手間考えろょ。
馬鹿言う余裕がMS隊に出てきた。あすは攻撃に移る。

こうなるとジオングは頼もしい。「ダブデより火力あるじゃん」

92 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 01:36 ID:???
職人さん?作家さん?に感謝です。

93 :敗残兵:02/08/28 01:59 ID:F+WqLogQ
「隊長!GM隊全滅です!」
憔悴しきったパイロットは、それだけ叫ぶと気絶した。
半壊し、エアコンも効かないボールタンクで、2日間も敵を撒きながら走り続けたのだ。当然だろう。

隊長は愕然としていた。
もう、足のあるMSが無い!
「すぐにボールタンクを修理させろ!何でもいい、載せれるMSを乗っけろ!」
こーなったらヤケだ。カスタンでも何でも有るだけましだ。

整備班長を呼んでも来ないので、隊長は整備所へつかつかと入っていった。
隊長「こらー#!。呼んだらすぐに来んかー!!」
しかし、隊長はすぐに怒鳴るのを止めた。
そこには完璧に組みあがった最新MSのタンクと、笑いながら照準修正をしている整備班長があった。
整備班長「うひひひひ・・・・・えへへへへ・・・・・・・うひっ・・・・」



94 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 11:04 ID:???
age only

95 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 12:25 ID:XAHFzrw8
版大のくそオリジナルストーリーよりこっちの話でガンダム戦記出してくれたら買うかも。カプ製作で。

96 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 12:53 ID:F+WqLogQ
だんだん、ギャグに走っていく。ああ、元からか。

ジオング正面:燃える男の一番星&流星銀河の出世鯉
ジオング背面:命短し、恋せよ乙女
トレーラー部:電飾満載のデコトラ2台&ホーンが軍艦マーチ

整備班長はどんなペイント対決をするのでしょう?
スナカスタンクはどうなる?

MGで作ってみたいぞ。これは♪

97 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 20:01 ID:???
スナカスタンクに乗りたいと思った漏れは逝ってよしでつか?

98 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 21:37 ID:???
ブラウン大尉はもしかしてTHE-OUに乗ってた方ですか?
・・・古いから誰も知らんか。

99 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 22:02 ID:???
>>98
ジオンの再興だっけ?

100 :ブラウン大尉:02/08/28 22:51 ID:yPmVwTGQ
100!!

戦闘開始!
スリープさせていたエネルギー系に電源が走る。
ジオングのモノアイと、デコトラの電飾が光る。

作戦はシンプルだ。
丘陵を挟んで布陣する、我々の位置は敵に知られていない。
なおかつ、我々は敵の正確な座標を正確に知っている。

作戦初期にサイコミュによる超長距離弾道砲撃をジオングで行う。
第二段階でMS隊が敵基地に乱入。内部から撹乱して指揮系統を破壊する。
最終段階で撤退しつつ戦力を谷間に誘導し、ジオングの火力で殲滅する。

時間だ。有線結合されたマゼラトップがするすると昇ってゆき。45度の角度でホバリングする。
偵察の取って来た座標にざっと照準を合せる。
なぜか当たるような気がする。「当たれ!!」
マゼラトップが火を噴き、山越しの砲撃が始まった。

101 :ブラウン大尉:02/08/28 23:03 ID:yPmVwTGQ
砲撃開始と同時に、ホバートラックは全速で走り出す。
ぐずぐずしていると、ここに弾の雨が降ってくる。
幸い、サイコミュ用のバイパスは大出力にも耐え、マゼラトップは連射できる。
むしろ、過電流で砲身が過熱するのが心配だ。

!!
見当違いの場所に敵の砲弾が降り注いでいる。「馬鹿め」緊張が和らぐ。

「・・・」
「・・・・・」
「・・・・・・・・・」

「・・・・!!!・・・・」反射的に引き金を引く。
弾丸が4発、山を越えていくのが見えた。

102 :ブラウン大尉:02/08/28 23:14 ID:yPmVwTGQ
先ほどから妙なことが起きている。
座標を合せて『勘』でマゼラトップ4機の砲撃をしているのだが、敵の反撃が急に減ってきたのだ。
下のトラックは全速で回避運動を続けているが、それも不要と思えるほどに、反撃は沈静化している。

「まさかMS隊が補足されたか?」
最悪だ、ミノフスキ−レベルも高く、連絡も不能だ。
ジオタンのみんな(トレーラーとマゼラトップ)に相談しよう。規律は乱れるが仕方ない。

「みんなー、MS隊の援護に回るかー?」

103 :ブラウン大尉:02/08/28 23:47 ID:yPmVwTGQ
ブラウン大尉「みんな聞いてる〜?」
「うお〜い」てんでばらばらな応答
ブラウン大尉「予定外だけどMS隊のみんなと合流しない?」
「わからーん」「行けば−?」やる気の無い応答
ブラウン大尉「じゃあ、マゼラトップ降りてきて」
「やったー!休憩だ」だれきった応答

不安になってきた。さっきはNT気取りで撃ちまくっていたが、気のせいだな。
それよりも早く救援に向かわねば!

丘を回りこんで味方の元へ急ぐ。
「???」
そこには予定時刻を待ちかねる、無傷の味方MS隊がいたのだ。
ブラウン大尉「なんで敵は砲撃を止めたんだ?」

ブラウン大尉たちは知らない。敵基地がほとんど壊滅していることを。

104 :通常の名無しさんの3倍:02/08/28 23:51 ID:yPmVwTGQ
連邦側、誰か書いて!
スナカスタンク(すぺしゃる塗装)は君を待っている。

105 :通常の名無しさんの3倍:02/08/29 00:00 ID:???
とりあえず貼っておきまつ。

         , --、,-'⌒"-、"' 、___,,,, -'7⌒i
    /"'i-,,_/ (⌒'v⌒ヽ、 `、 ( ,, -''i`-i'^
    >-ii-ノ nヾ ̄' ̄,, -Y  ヽ/`i  |!  |!
    j .i! ! i"''-`、 '二,  ヽ i } 、j |l  |l
    {! .|! `i ノ''" ヾ、   ̄ i l { ) } |l  ||
    |! .l|  レ    `\   .j | ヽ'  l}  i|   ジオングですよー
    | !  .i`、 {  ̄`,    | | ', }   !  l|
    !   .,' | |`it`,,-ー',,, ャj j リ     !
       { {i !  i  __}.i:.:."'i:,' /
       .リ !|   /i:}'`|:.":.l::!/ヽ、
           /./';,;,j;,;,;,;!:::ヽ:.:.\
          ./:.:.ヽ;::::::::::::::( ` 、:.:`:.、___
         /:.:./ }::::i::::::::::::"''-..\:.:.ィ`
       、_ノ:., ' ,':::,'.',::::::::::::::::::::::::j1' ヽ、
      /'ッ'( /:::/:.:.:.`、::::::::::::::::::::::'^.)ル^`
      ''!,i/v!  ,':::,':.:.:.:.:.:.:`、::::::::::::::::_-:.'":.ヽ,_
          i;;;;j:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.',__,,, -'":.:.:.:.:."'''':`i
          |:.:.:.:.:.:j.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、:.:.:.:.:.:.`j
         .ノ:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.---'"
          `'' -、:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
             `-- ` 、;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;, -'
                 __,,,,,,,,,,,,,,,,,,________
           --=ニ",,,,,,____,,,, --ー '' " 

106 :通常の名無しさんの3倍:02/08/29 00:02 ID:???
OVAで見たいな、コレ

107 :ブラウン大尉 :02/08/29 00:07 ID:/IV+3EXT
ブラウン大尉「この、だれ切った部隊をか?>>106よ。それより、なぜ連邦の反撃が来ないぃ???」

108 :通常の名無しさんの3倍:02/08/29 01:07 ID:???
 宇宙世紀のギャルゲーのエロパロがコマ割り付きでびっちりとスナカスタンクの
全身を覆っているのを想像してしまった・・・
 もちろん整備班長さん入魂の出来。

109 :98:02/08/29 22:50 ID:???
>>99
そうです。重MSの極みと勝手に思ってます。そういえば題名忘れたけど、これまたブラウンという
一年戦争時のジオンの新兵が活躍する漫画あったな。絵が全然違ったけど。
ジオンの再興と同一のブラウンさんなんでしょうか?

110 :通常の名無しさんの3倍:02/08/29 23:35 ID:???
>>109
同じ。
フルネームはフレデリック・ブラウン大尉だっけ?

111 :98:02/08/30 00:10 ID:???
>>110
やはりそうですか。ありがとです。
たしかJ・フレデリック・ブラウンだったと。
Jはジャンだかジョンだかワカラソ。

112 :通常の名無しさんの3倍:02/08/30 01:32 ID:???
捕手

113 :通常の名無しさんの3倍:02/08/30 01:54 ID:???
>>111
ジオンだけに J=陸戦型

114 :部品調達班:02/08/30 20:42 ID:???
ココは足パーツ厳禁スレですね(w ←オモロイ

>>103で連邦側が半壊している様なら、ボールに
「ジムの手」2セットプレゼントしましょう(藁


整備班長ならきっとやってくれる筈です!!・・・?

115 :通常の名無しさんの3倍:02/08/30 21:02 ID:???
>>114
厳禁というか、ジオングにはどのMSの足パーツを付けても、スケールが合わないのでは
ないかと。

いきなりザクの足が6本付いていて、カサカサ走るジオングなんて見たくない・・・(汗)

116 :ブラウン大尉:02/08/30 21:06 ID:diowfhzx
整備班長!期待しているぞ。

117 :通常の名無しさんの3倍:02/08/30 21:07 ID:???
-連邦軍補給担当の一士官の日記より抜粋-

最近のジオングなるMS(MSといえるかどうかも定かではない)の
攻撃は激しい物で、基地が壊滅的な打撃を受けたと連絡を受けた。
向こうの777小隊からは『マトモなMSを頼む』という要請も来ている為、
宇宙に上げる予定だったMSの一部をこちらの権限で向こうに回す事にした。
残念ながら、ガンダムの頭部パーツとビームライフルだけになってしまったが、
彼らならきっとやってくれるだろうと信じている。




118 :通常の名無しさんの3倍:02/08/30 21:08 ID:???
頭だけかよ!

119 :ブラウン大尉:02/08/30 21:09 ID:diowfhzx
>>115

とゆうか、それじゃゾックなんですけど・・・
スナカス対決の次スレで考えましょう♪

120 :ギコ猫( ゚Д゚)さん:02/08/30 21:18 ID:XEuddeOY
>>111
少年兵時代はフレデリック・ブラウン
再興ではフレデリック・フォン・ブラウン大尉

でも どう考えても 同一人物





121 :通常の名無しさんの3倍:02/08/30 21:19 ID:???
で、そのジュディオングとか言うのは強いの?

122 :通常の名無しさんの3倍:02/08/30 21:41 ID:???
>>120
あくまでも「ドイツ語の場合」だが、フォン(von)は貴族などの名字に付随するもので、
確か英語の「サー」に該当するものだったと思われ。
多大な功績によって何らかの地位を得た、と考えれば納得できるが、さて・・・

スレ違いスマソ。

123 :連邦北米軍第777MS小隊 伍長:02/08/31 00:05 ID:FXgF08PU
見えないところからの化け物じみた火力により我が基地は壊滅的な被害を受けた。
我々、残存部隊はこの基地を放棄し、南に20kmの以前使用していた基地に拠点を移すこととなった。

それほどの被害を受けながら、不思議なことに我が小隊の被害はほとんどなかったし、
さらに不思議なことに、残ったMSは我が小隊のタンクシリーズだけだった。

「これじゃ…また、タンクシリーズが増えじゃないか…」
と、頭を抱えた小隊長が見えたような気がした。

僕が運転するバギーのナビ席でお嬢ちゃん(小隊長がそう呼んでいる)が寝息を立てて目を閉じている。
まったく、どういう神経をしているんだ?

124 :ブラウン大尉:02/08/31 00:13 ID:u0Ive5aP
敵基地は沈黙している。
ジオングは敵基地強襲に参加する予定は無かったが、急遽参加を決めた。
敵を谷間に誘導するのではなく、ここで粉砕するのだ。

予定時間、サイコミュのマゼラトップが火を噴き、作戦が開始された。
基地からの抵抗が無い?

そこにあったのはもぬけの殻の、半ば以上破壊された基地だった。
ブービートラップを恐れつつも、MS隊が基地を探索する。
ジオングコクピットのブラウン大尉に戦慄が走る。

『狙われているのは我々だ?』

125 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 00:26 ID:???
 隊長殿へ
 スナイーパーカスタムタンク組みあがりました。
 射撃精度は1Kmで誤差2センチ、2Kmで15センチを達成しました。
 タンク部分に設けた安定用のダンパーによりGM以上の精度を達成することに
成功したものであります。
 また機体の迷彩を従来のストライプパターンから、より遠距離での視認性低下
を考慮し新式迷彩としました。
 ご武運を彼方より期待しております。

 整備班長より


 置き手紙を残しノイローゼの整備班長は後方へと搬送されていった。
 おそらく777MS小隊における最強の兵器を残して。

 MS表面の凹凸を考慮した上ではっきりと見えるように小隊長の顔が写実的
に描かれ、ご丁寧にそれに重ねるように同心円が描かれており、中心には100
という数字まで・・・・・

126 :整備班長:02/08/31 00:29 ID:???
↑すんません、名前入れ忘れました。

 おまけに期待していただいた割りにせこい塗装で・・・
 これなら108さんのおっしゃるマンガの方が良かったかも

127 :敗残兵:02/08/31 00:43 ID:u0Ive5aP
ようやく歩けるようになった、ボールタンクのパイロット。
倉庫のメカを見て愕然とした。

これは!タイ○ボカンシリーズの 某、顔メカ!!
ダンパー拡張のために広くなったコクピットには、なぜかシートが3つ・・・
こ、これは三悪仕様なのか?

敗残兵の脳裏には、敵味方が今週のビックリドッキリメカを繰り出す姿が浮かんでいた。
それは一面、事実であることも知らずに・・・

128 :整備の新米:02/08/31 12:55 ID:do2rmShr
隊長の呼び出しを受けた整備兵は、小1時間指示を受けていた。
急に整備班長の重責を負った新米は、恐縮して聴いている。

隊長はスナカスタンクのペイントについては何も触れない、というか、そのことに話が向くと、こめかみをぴくぴくさせて、別の話に振ってしまう。
ジオン育ちの新米整備兵は、何が問題なのか理解しようと誠実に努力していた。

「承知しました。復唱します!
・ボールタンクは新規到着部品と交換し、エネルギーバイパスの2重化
・補給部品で残ったガンダム用ブームライフル部品を、砲塔と換装装着
・白兵戦を想定し兵員の待機スペースを、ガンダム用余剰装甲で作成
以上でよろしいでしょうか!」敬礼ビシッ!


129 :整備の新米:02/08/31 12:57 ID:do2rmShr
隊長は少し安心して、疲れきった顔のままで立ち去ろうとした。
新米「隊長!一つ聴いてよろしいでしょうか?」
隊長「なんだね」
新米「あの・・・・塗装は・・・・」
隊長「知るか!」
新米「シルカ?・・・といいますと・・・」
隊長「悪いな、地球訛りだよ。『任意でよし!』以上だ!もう何も質問するんじゃねぇ!!」
新米「ニンイ?」

隊長が行ってしまって、新米は困ってしまった。
データライブラリから『ニンイ』を検索してみる。

ヒットがあった。中世の絵画だ。『任意たん』これか!
新兵は早速、準備ににかかった。

130 :部品調達班114:02/08/31 13:12 ID:CuhoLpLX
我々は壊滅した味方基地を散策してみては「使えそうな部品」を回収している・・・。

殆どジャンク屋紛いの任務であるが、補給もままならない部隊連中にしてみれば
部品と言う消耗ハードの調達は「遅いより早い方が断然良い」のだからから
奴等(一般兵)に陰口を言われる筋合いは無い。

勿論、部品の整備は万全だ。生業同然に「任務」だからな!!

本日の×××連邦軍基地跡で陸ジムタイプの上半身2機分の部品を調達した。
どうにもこうにもMSの下半身はブービートラップや一般兵に良い様に壊されて
ばかりだ。。。
・・・どうやら我が班の工作長が陸ジムの部品に興味を示したらしい。
コイツ(工作長)は現地改修が得意中の得意だからなぁ・・・。

今回のビックリドッキリメカは何だ!?


131 :部品調達班114:02/08/31 13:14 ID:CuhoLpLX
工作長から提出された改修提案書には陸ジム上半身を仰向けで結合し、本来
「腕」の部品を「足」に、、、。つまり「4脚歩行」下半身の提案が書かれていた。
幸いな事に無傷なジェネレーターを2基使用し、アビオニクスもこれまた
幸いに無傷なコンピューターを2基使用してシンクロ制御。おまけにバーニア装備で
ジャンプ・高速移動が可能。

・・・ふむ。機動力は充分にあるが、上半身が無いぞ!?。

いや、噂によると同地区の連中に「上半身部隊」が居たな。
とりあえず奴等向けに4脚下半身を製作して送ってやろう(藁

132 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 13:36 ID:???
ひぃぃぃぃ
   任意たんに、四脚
         ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

133 :部品調達班114:02/08/31 13:36 ID:CuhoLpLX
班長は考えていた。
ジムタイプとは言えジェネレーターX2を1機に使用するのは
誰が見ても高出力だよなぁ・・・・。

いや、むしろ高価。つくづく材料が「現地調達」で良かったと思う。

それにしても4脚下半身+上半身。
・・・カニか!?
機動力がある分、蟹と言うより蜘蛛に近いなぁ・・・。
ジオン兵は虫が嫌いな傾向がある(?)様だから、余分な心理効果も期待
出来るかもしれん。(w

134 :整備の新米:02/08/31 13:52 ID:do2rmShr
整備所で休憩中の新米達。
食料は十分あり、ポテチと麦茶がテーブルにある。

整備の新米「やっぱり隊長は考えることが違うよな〜」
補給の新米「俺達コロニー育ちと違って、地球育ちには文化って奴があるよな」
通信の新米「中世の絵画とはインテリだね〜。俺、地球史の時間は寝てたよ。わははっ」

通信キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

整備の「そのアラーム止めなって(W」
通信の「おーい、補給の。荷物が到着だぜ。6番デッキ、部品調達班114からだ、お茶準備して待ってるから、さっさと終わらせてきなよ 」

補給の新人が受け取った荷物、待望のMS下半身らしい。隊長喜ぶぞ〜!

135 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 13:58 ID:???
補給のまとめ

ガンダムの頭
ビームライフル
四脚

終わってるな連邦軍。

136 :整備の新米:02/08/31 14:07 ID:do2rmShr
整備済み兵器のまとめ

ガンダムタンク
ボールタンク(任意たん塗装)
スナカスタンク(顔メカ風)


137 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 14:24 ID:???
4脚にはジム頭が逆さまに前後についているのか・・・キモッ

138 :部品調達班114:02/08/31 14:52 ID:CuhoLpLX
>>137
まぁ、最初は整備の新兵さんの悲鳴って事で(w

ジム頭は向きを変えて前後周囲モニターに改修するのも良いかと。

139 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/31 15:36 ID:???
頭痛がする。がんがんする。俺はもうイヤだ。

先日、スナカスタンクの受領からほどなく、
我が基地はジオン軍の急襲を受けた。
最初の攻撃で大隊司令部とMS格納庫が直撃を喰らい、
残った士官で最先任は俺だと言うことが判明した。
ついでに稼働MSは我が小隊のタンク3機だけだとも
判明した。この状況では防衛戦は難しい。
そう判断した俺は、独断で撤退を敢行した。
大隊司令部以外、ほとんどの人員は20キロ後方にある
前基地への移動に成功した。

が、上級司令部はこの決定にいたくご不満だったらしい。
戦果をあげていたおかげで軍法会議は免れたが、
俺は査問会に呼び出されて散々嫌みを言われたのである。
そこで下された命令は旧基地の奪回。おいおい、リサイクル
タンク3機で何をしろってんだ。しかも、キャリフォルニア
ベース攻略作戦が近付いているため、緊急にこちらに回せる
兵力はないとのこと。つまり、俺は旧基地の残存兵力を
押しつけられたまま、独力で旧基地を奪回しなければ
ならなくなったのである。


140 :連邦北米軍第777MS小隊:02/08/31 15:38 ID:???
意気消沈して基地に戻ってきた俺を迎えたのは、口にしたくもない
塗装になったボールタンクとスナカスタンクの両機だった。
整備班長…、いつかコロス。

とはいえ、スナカスのスナイパーライフルはザンジバル級でも
叩き落とせる代物だし、整備班の尽力もあって三機の調子は
すこぶるよい。俺は手駒を総動員して周囲の残骸を集めるだけ
集め、そのうえで送られてきた妙な補給を加えて戦力を捻出した。
結果、うちにはザリサイクルMSがもう一体増えることになった。
名はガンダムガンナー。史上初の四脚MSだ。腕の代わりに
足をつけて四脚になった陸ジムにガンダムの頭を据え付けた代物で、
カサカサ動くその姿はもはやクモかゴキブリにしか見えない。
武装はビームライフルだが、手がないので射線が固定されて
しまっている。キモい。はっきり言ってキモい。前世紀に流行した
という八頭身よりキモい。まあないよりマシなんだが、とりあえず
コンピュータにはジオングの名称を1さんとして入力しておく
ことにする。

残るは61式戦車を主体とする陸上戦力。これでジオングに
対抗するのを考えると鬱になるが、それは作戦で補うしかあるまい。
MSの性能差が戦力の決定的差でないことを教育しちゃる。

こうして、我が隊の作戦は始まった。作戦開始時刻は明日の
午前3:00。当然、夜襲となる。


141 :ブラウン大尉:02/08/31 16:09 ID:2YmxFf5P
寒気がする、寒い、これ以上ここに居たくない。

話によるとニュータイプ(NT)というのは、スペースノイドに多い、妙に勘の優れた兵士のことだそうだ。
だからNT用兵器というのは、人間離れした反応性と射撃精度が有るんだそうだ。
そのための『勘』を加速するのがサイコミュで、ジオングにも搭載されているのだが・・・

ジオングに電源を入れる→『ぞわ!』
電源を切る→何もない
ジオングに電源を入れる→『ぞわぞわ!』
電源を切る→何もない

何かおかしい!悪い予感がする。
整備の連中に聞いたがこいつらもサイコミュは初めてだ。要領を得ない。

大尉はこの基地を離れることを基地に連絡し、撤退の準備を始めた。

142 :ブラウン大尉:02/08/31 16:27 ID:2YmxFf5P
マクベ大佐から連絡が来た。
「基地撤退は禁止するだとぉ?」大尉はうなった。
連絡兵が頭を掻きながら言った「どうも、上層部は基地占領の白星を宣伝したいみたいですね」
有りそうな事だ。連絡兵に怒鳴ってもしょうがない。
「しかし・・ジオングは拠点防衛には使えんぞ。」

「そうゆう訳で、補給があります」

「え?!ケチのマクベが自分から補給を???何が起きた?」
連絡兵も当惑顔で「とにかくコンテナを見てください。」

一時間後、ブラウン大尉はMS隊に出動命令を下した。

143 :ブラウン大尉:02/08/31 16:43 ID:2YmxFf5P
全てのグフを丘陵地帯に展開。
足の重いザクは、ジオングのホバートラックに同乗。
ザクの同乗するトラックの推力を、ジオングからバイパスする突貫改修。

これだけの命令を伝達すると、大尉は部屋に閉じこもってしまった。
作業が完了次第、兵員は全て連絡兵のギャロップで撤退する手筈だ。

「グフ隊は丘陵上部の確保と周辺偵察を行う。こっちの数と方向を悟られぬよう、移動時にはフォックストロットを徹底すること。」
「ザク隊、長距離戦は考えるなヒートホークの予備を持つこと。以上解散!」
「バイパス改修、後2時間で終えます。補給コンテナはどこへ?」「ジオングの前に平積しろ。ザクとのバランスを忘れるな!」

連絡兵「本当に防衛戦か?まるで夜逃げだ・・・」

144 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 16:51 ID:CJkUHLuE
緊張感が高まっています

145 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 17:34 ID:???
うむ!期待age!

146 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 17:39 ID:???
ガンダムガンナーに、ジム頭を使っていないということは、この頭2個、余ってるんだよね・・・
スナカスタンク・アシュラマン化計画ってのは・・・言っちゃダメなのか?(藁

147 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 18:16 ID:???
ガンダム頭にはバルカンついてるから使えるぞ。

148 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 18:28 ID:???
いっその事ボールにしてしまえ>ジム頭

149 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 18:37 ID:???
>>146
物凄い勢いでセンサー系が強化

150 :整備の新米:02/08/31 20:44 ID:jx0OEMZu
余剰ぱーつりすと
>>114 ジムの手2セット
>>146 ジム頭部2セット
スナカス用予備火器あり

これはアシュラマンですね(W

151 :整備の新米:02/08/31 21:04 ID:jx0OEMZu
スナカスのアシュラマン計画。
隊長に冗談で言ったら、笑顔で殴られました。
なんだか、理由も無く怨まれています。腹立つ。

まあ、フレームの改造までしている余裕無いから、・・・あ!
ガンダムガンナーのフレーム?
やっぱり、足の間接フレームが一対、埋め殺しになってる。
わぉ、拡張性を考えて配線や制御系まで整備してあるぞ!すごいメカニックだな。
よし!メカニックはメカで語ろうじゃないか。

僅か1時間あまりで、ガンダムガンナーは六本足に改良されていた。
「あとは制御ソフトを擦り合わせるだけだ」

「ほう、面白いものを造ってるな、坊主」
後ろからかけられたのは、聞きなれない声だった。

152 :整備の新米:02/08/31 21:29 ID:jx0OEMZu
あっ、確か補給コンテナと一緒に来ていた人だ、たしか?

「クルス・モーゼ、クルたんと呼んでくれぃ」
はぁ〜、ク、クルたんですか・・・
「それにしても面白いものを造ってるな、有り合わせにしては傑作だ。」
#嫌味を言いに来たんなら帰って下さい!モーゼフ博士!
「だが、制御系の2重化がうまくいっていない。」
え?!
「簡〜単、結合ダンパーの追従が遅い、そして制御画面をこうして見ている♪」

僕は厄介な人が来たと、このときは思っていました。

153 :整備の新米:02/08/31 21:45 ID:jx0OEMZu
クル「ジムシリーズには覚えがあるんでね。異なったシステムを連動させるにはシステムに遊びが必要だよ」
新米「しかし、予備回路なんか用意出来ませんし・・・」
クル「こういう時はね、システムの相互干渉を使うんだ、同種のシステムの先読みが干渉するのを使って、システム自体を組替えるのさ。」
新米「制御システムを書き換えるのですか?」
クル「本当にヤバイところはブロックするよ。この隊のエースの操作データある?」
新米「人格はともかく隊長ですね、死んだ人の分もここに全員入ってます。」
クル「これで材料は揃った、システムの上位権限をくれるかい♪」

僕は親切なひとだなぁと、このときは思っていました。

154 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 21:51 ID:rjB/gOXS
急展開の予ーー感ーー

155 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 21:53 ID:???
…やっぱりジム足+ジム頭の組み合わせを2つ作って
無線偵察機にするのはダメですか…

156 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 21:59 ID:???
>>155
外装をビグザムの形して、「>>1さぁ〜ん」と音声出力できるなら可。(おいおい)

157 :整備の新米:02/08/31 22:05 ID:jx0OEMZu
隊のデータは補給が来る毎に渡しているから、補給の人に隠すものじゃない。
何かギャロップの方から、ファイルを落としてきている様子でしたが、簡単に終わりました。

クル「さあ、これが用済みの修正前のシステムだ。保管庫に放り込んで忘れてくれたまえ。そしてこれが新しいシステムだ。」

クルスさんはシステムを起動すると、すぐに仮想訓練モードに切り替えた。

クル「あと4時間も放っておけば、システムは自己組織化を完了する。敵襲があったら残念。f8を押して旧来のシステムで出撃させたまえ。」

クルスさんはそれだけ言うと、さっさとギャロップの方に行ってしまいました。

僕が出撃命令を聞いたのはその日の夜中で、f8を押す機会も無く、処理は完了していたのです。

158 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 22:07 ID:???
>>155
 ジム足は隊長さんが心の底から欲していながら手に入ってないもの。
 あったらここまで苦労してないって(w

159 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 22:33 ID:???
Z武クンがサイコミュ搭載型自動車の運転免許獲得
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news/1030756366/


160 :整備の新米 :02/08/31 23:06 ID:5D/NkS4Q
しまった、連邦の補給がギャロップを使ってる筈ないですよね。間違い訂正。

ところで、連邦側のホバー陸戦艇って、ビッグトレー以外に無いの?

1年戦争マニア、ツッコをミキボンヌ。

161 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 23:20 ID:???
実はクルたんはスパイだった!

もう、連邦サイドもジオンサイドも兵隊腐りきってるんだから・・・

162 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 23:22 ID:???
>>160
ジオンが使ってたのを鹵獲した、でええんでないの?

163 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 23:27 ID:???
ジオンの系譜じゃUコンは連邦製のコピーつう設定になってるし
連邦らしい装備が付いてる描写が出てくれば問題ない方向で

164 :ブラウン大尉:02/08/31 23:28 ID:Qt4oA4y4
>161 >162 の鹵獲&スパイ もらった!

 

165 :通常の名無しさんの3倍:02/08/31 23:33 ID:???
 鹵獲ってば、ジオン独立戦争記でコスト5でファンファン分捕ってきた時には
諜報部解散したくなったよ・・・

スレとは無関係でスマン

166 :ブラウン大尉:02/09/01 00:00 ID:2ay8LXAT
マクベ大佐から連絡が来た。
いつもの連絡兵が帰還していないのに、追加連絡は初めてだ。
どうやら、敵に厄介な新兵器が導入されたらしい。
共鳴干渉(SI)システムと呼ばれる連邦の新技術で、我々のサイコミュに近いものらしい。
連絡兵に同行してきたモーゼフ技術少佐の説明があった。
敵の新兵器は1機のみとされるが、正体は不明。
近接戦での能力はNTに匹敵するため、地形効果の得にくい平原での戦闘で、破壊・鹵獲するようにとの命令だ。
ただし、少佐は「この戦力で鹵獲は無謀だね、破壊して下さいね♪」と提言。嫌な野郎だ。

167 :ブラウン大尉:02/09/01 00:12 ID:2ay8LXAT
少佐に依頼し、早速にジオングのサイコミュを調整にかかる。
あと数時間で調整が完了するとのことで、士官が作戦室に呼び出された。

ジオングの操作データと、基地側MSのデータから、先の戦闘の机上再現が行われた。
驚いたことに、30秒の砲撃で組織的な反抗は途絶え、あとは弾の浪費だと判明した。
我々には想像もつかない、一方的な殺戮だったのだ。
ブラウン「恐ろしい・・・これがサイコミュ、これがNTの力なのか・・・」

自分の力が誇らしくもなった、しかし、彼の言葉がそれを引き裂いた。

「そこから脱出できた連中がいて、そいつらがSIシステムを使っていても?」

ブラウン大尉は、自分の中に恐怖が拡がっていくのがわかった。

168 :ブラウン大尉:02/09/01 00:23 ID:2ay8LXAT
モーゼフ博士=モーゼフ技術少佐 で、いってみました。OK?

裏切り者の真意は?よろしくお願いします。

169 :(゚д゚)シメジ:02/09/01 00:32 ID:???
山を越えた4発の砲弾は、あろうことか!
マクベ大佐の脱出用にと確保しておいた地下水脈に着弾した。

大佐:おっ!おぉぉぉぉ!!
私が長年溜め込んだ鉱物資源があそこには・・・・
兵士A:大佐なにか?
大佐:いっ!いや・・・・
兵士B:しかし大佐!あそこは今は使われておりません!
大佐:そっ!そうだったな!バカ奴等だ。。
しかし?何故?あの場所が解ったのか??
もしかして!シャア!!か??
今度は私に・・・


170 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 00:36 ID:???
窓六はホバー移動してたな

171 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 00:38 ID:???
               __,,,,,,,,__
             , ''"    ` 、
            /Xイ/ヽ|,,-|<   ヽ
           iイ' ` '____ ヽ!i   ',
          ./ノ''"     ̄ |  i  !   司令官殿 ジオングを受け取ってきましたー
          レ   ,,___    |  |  ',
          i`、 {  `,   |  |  `,
          ,'  `it`,,-ー',,, ャi.  | il j
          {  ! ', i /! / | ノ, ノ.V
          .' 、_|  ゞ,!l ト//'!-' \      / ̄ ̄ヽ
             / |.`'ii''  ヽ.  \   l      l
            ., '  |. |!   `、   >  ヽ __ /
 .  , ―― 、     >、_ノ、 jヽ  _ノ、ヾへ、     /ヽ
   〈     ヽ.___/    |"i''''i''"', ヽ ヽ、 `ー――'   l
   ヽ______          l l  i. ヽ ヽ、`ゝ  _ _,◯:◯:◯.、
   /l   ヽ      j !  ',  ',  >'"  (⌒)冫 ゜ ゜ ゚〇
  l   \_ノ        { |  ',__,,,ゝ'"      ̄〕`ー''ー‐ '〔
  ヽ             `'' '- ''"            ̄ ̄ ̄ ̄
  ,◯:◯:◯.、__          __,,,,,,,,,,,,,,_____
 〇゜ ゜ ゚  ( (⌒)    --=ニ",,____,,,, -ー''"
  〕`ー‐''ー '〔 ̄
   ̄ ̄ ̄ ̄

172 :ブラウン大尉:02/09/01 00:39 ID:2ay8LXAT
>>169
マ・クベ大佐はプラチナの横流しでもやってたのでしょうか?

「ハッ」まさかジジリウム?

173 :ブラウン大尉:02/09/01 00:45 ID:2ay8LXAT
名無しさん、AA最高っす。

どうやって書くの?

174 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 00:50 ID:???
>>173
それコピペだし。くわしく知りたいならAA板で勉強するがよろしいね。
オートトレーサーとかもあるらしいし

175 :部品調達班114 :02/09/01 04:07 ID:ngz7bqN0
よぉ♪、調子はどうだい!?

・・・って、アレ!?。足(手)が増えてるじゃん??
4脚より6脚の方が移動中の射撃照準が安定するからイイ(・∀・)!!と思うケド
良くシステム間に合わせたねぇ。

え・・・!?。
クルたんが何とかしてくれた!?!?(滝汗

それにしてもガンダム顔・・・だけ!?
既存のMS上半身位の重量なら高機動は保証するよ
ハエたたきで叩き落とそうなんてベテランやエースでも難しい♪(藁
・・・まぁ、また使えそうな部品は探して来ますが。


176 :(゚д゚)シメジ:02/09/01 17:04 ID:???
>172

ジョジリウムはPS(パーフェクトソルジャー)専用です。

177 :連邦本部より通信:02/09/01 17:28 ID:???
補給物資として
ビームハエ叩き
レーザージオングほいホイ
ボール専用EXAMコンピュータ
を送った、有効に活用されたし。

178 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 18:02 ID:???
-連邦軍補給担当の一士官の日記より抜粋-
ジオンに占領された基地を開放する為に、
777小隊が攻撃を行うという連絡があった。
その為の補給物資を要求されているが、
こちらには連邦本日から送られてきた謎の物資しかない。
向こうの整備班長はノイローゼで入院したらしいが、
そちらに頼るしかなさそうだ。
どうも物覚えが悪いので、物資をここに記しておくとする。

1.ビームサーベルの原理でハエを捕獲し、殺傷するビームハエ叩き
2.レーザーを用いたレーダーに干渉し、MSと誤認させるとりもちシステム
3.ボール用にカスタマイズされたEXAMシステム

それと、私の独断で
4.鹵獲したザク(の膝から下の部分)
を送った。
足が無いそうなので、きっと役に立つだろう。
今夜は良く眠れそうだ。

179 :別部隊におけるジオングパイロット:02/09/01 18:32 ID:???
今日、部隊に新兵器が配備されたらしい。
こんな地方の、小部隊に、最新鋭が入ってきたと聞き
おれたちは、ジオンの反撃がここからだと期待した。
夕食を終えたころ、わたしは、小隊長から、呼び出しをうけた。
「君に、新鋭機のパイロットをしてほしい」
耳を疑った。
わたしが、新鋭機を?なんという幸運か。
しかし、隊長の顔色は、むしろ気の毒ささえにじんでいる。
「ハンガーへきたまえ」
わたしは、隊長の後につづき、ハンガーへと向かった。
そして、そこで見たものは、ジオンの最新鋭機。
そう・・・ジオングが、砂漠の月夜に浮かび上がっていたのだ・・・・

180 :別部隊におけるジオングパイロット:02/09/01 18:37 ID:???
わたしの狼狽をよそに、次の朝がやってきた。
朝食のときも、周囲からひそひそ話しが聞こえる。
「あれは、宇宙戦用じゃなかったのか?」
「足がないぞ?どうすんだ?」
「足なんて飾りらしいぜ。整備のおやっさんがいってたぜ」
「あのおっさんの頭が、飾りだぜ」
「ちげーねー」
そんな言葉を聞きつつ、わたしもまた、あのMSの飾りなのだと
自覚していった・・・
早朝から、ジオングの訓練だ。
なんでも、NT専用とかで、エスパーでもないとのれないらしい。
ちなみにわたしは、エスパーなどではない。
そういえば、昔、隊長の前で、ハンカチからハトを出すという
手品を見せたことがあるが、それが選考された理由では・・・・
まさか・・・・そんな・・・・

181 :別部隊におけるジオングパイロット:02/09/01 18:43 ID:???
わたしは、ジオングに乗り込んだ。
なんだ、このコクピットは・・・レバーが少なすぎる。
そして、モニターの上に、太く大きく書かれた文字。
「自分を信じろ!!」
な、なんのことだ??
整備のおやっさんが、何かわめいている。
どうやら、このMSは、思念で動かすらしい。
んなこといったって・・・
有線式で、腕がとんでいって、敵を倒すとかいうのが売りらしい。
それも、思念で??
半信半疑ながら、わたしは念じた・・・
「進め・・・進め・・・・」
ジオングが、大きく左にかたむく・・・
そしてゆっくり斜めになると、ドスンとあげた左をおとす・・・
距離にして、5メートルほどの前進だ。
信じられない。こんな動作を続けるのか。
心配そうに、整備のおやっさんを見やると、おやっさんは
歓喜の表情をうかべてつぶやいた・・・
「歩いた・・・」

182 :別部隊におけるジオングパイロット:02/09/01 18:48 ID:???
そのときだった!
けたましいサイレンとともに、連邦軍の奇襲が伝えられた!
「パイロットはすぐ迎撃に迎え!!」
小隊長の指示がとぶ。
よし、わたしもやるぞ。
とにもかくにも、歩くことはできたのだ。
遠くから、砲撃がむかってくる。
音がやや後にひびく。かなり遠い。
わたしは念じた。
「撃て・・・撃て・・・・」
だめだ!動かない!!これじゃいい的。鉄の棺桶だ。
「た、隊長!動きません!」
しかし、隊長からの返事はない。もしかして、すでに・・・
わたしはイヤだ、死にたくない。

183 :別部隊におけるジオングパイロット:02/09/01 18:54 ID:???
わたしは、手元にあったノニュアルを開いた。
藁にもすがる思いだ。時間はまだある。
「攻撃のやり方・・・148ページ」
わたしは必死でめくる。なんだって、こうも分厚いのだ。
「攻撃するさいは、思念によって行います。がんばってみてください。
 なお、これには適正が大きく影響するため、一切責任は負いません」
な、なんだこれは?
うそだ。もっと詳しくのってないのか?
あった!!
「製品が動かない場合・・・223ページ」
これだ、きっとあるはずだ。
「攻撃しようとしても動かない場合の対処方法。 
  ※ 電源は入っていますか?
  ※ エネルギーが足りないと撃てないことがあります」
ばかな!!

184 :フラナガン機関からのコンテナ:02/09/01 18:56 ID:???
_______________Invoice_______________
EXAM搭載パイロット*1名
ルナチタニュウム製鉄筆芯*12本
オールドタイプ用NTコンバージョンkit*4組
NT専用マゼラアタック*4機
OT用脳直結型ジオングコクピット*1機
_________________以上_________________

185 :別部隊におけるジオングパイロット:02/09/01 18:59 ID:???
「※ それでも動かないとき」
あった・・・これだ。これであってくれ・・・
敵の攻撃がせまっているんだ・・・
「どうしても動かない場合。以下のようにしてみましょう。」
 ※ 「見える!わたしにも敵が見えるぞ!」と叫び
   自信を強くもって、攻撃してみてください。
   きっと動くと思いますよ。さー、レッツチャレンジ♪」

・・・・・・
こんな恥ずかしいこと、叫ぶ奴などいるものか・・・
そんなことを考えながら、わたしの人生は、終わりをつげていった。


186 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 20:04 ID:???
>>185
死んでもーたんかい(w
幕間って感じでオモロかったよ

187 :ブラウン大尉:02/09/01 20:22 ID:KUVxD+45
未明のの戦闘は小規模なものだった。

まるで申し訳程度に砲弾を送り込んだかと思うと、すぐに撤退していったのだ。
奴ら、新型を送り込むタイミングを測っているな?

それにしても補給が欲しい!このままでは防衛戦は無理だ。

しかし、補給が来た。ジオングのパーツだと!しめた!コンテナへ駆け寄る。

「そうか・・・そういうことか・・・」

コンテナの中身にジオングの足は無かった。
そこには、所々に弾傷のある中古パーツだけが雑然と収まっていた。

「死んだな、このパイロット・・・」うめきは声にならなかった。

188 :ブラウン大尉:02/09/01 21:16 ID:KUVxD+45
EXAM搭載パイロット*1名?なんだこの機械は?まあいい、こういうものはモーゼフ少佐の領域だな。

ルナチタニュウム製鉄筆芯*12本か、指揮上位の士官連中のお土産にしよう♪俺も一本貰っとこ。
マクベ少佐は本当に基地にいるのか?M資金のだの死亡説だの、悪い噂を聞く。大佐のケチと今回の補給が、どうもしっくり来なくて気になる・・・。
まあいい、マクベ大佐にも一本あげよう♪

オールドタイプ用NTコンバージョンkit*4組とNT専用マゼラアタック*4機。
パイロットのみんなに、有線誘導のマゼラトップからNT用マゼラに移ってもらう。
少佐の尽力で、有線マゼラトップが無人化できた。マゼラはジオングと並走し、照準をジオングとシンクロする。大量破壊兵器だ。

OT用脳直結型ジオングコクピット*1機。早速ジオングに取り付けて、一般兵数名に試してもらった。
「ぎゃあ!ーーーー」「・・・・・(がくっ)」「宇宙が!、宇宙がおちてくるぅーーー!」
駄目だ、使えねぇ。司令部の玄関に置いとこう。

189 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 22:17 ID:???
>>160

たしかジオニックフロントで連邦側に
「指揮車両」とかいう小型のホバーが出てたぞ。
小説ではジオン側が勝手にミニトレーとか呼んでいたが。

190 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 23:06 ID:???
アフリカ戦線第二中隊のものです。
昨日、補給物資が届きました。
そちらは、ジオングですか。大変ですね。
こちらには、とんでもない最新鋭がくるそうで
楽しみにしております。
なんでも、ノイエ・ジールとかいう・・・・ピーピーガーガー

191 :190:02/09/01 23:08 ID:5NsQGv0C
あー、書いてる途中で、母ちゃんが話し掛けるから
変な文章になっちまったじゃねいかよ。
鬱だ。逝ってきます。

192 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 23:19 ID:???
ノイエ・ジールはまだできてねえYO!

193 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 23:44 ID:???
ヤターGMタソクできたよ〜
http://isweb43.infoseek.co.jp/photo/toyup2/cgi-bin/img-box/img20020901233555.jpg
ヤター強化新型もできたよ〜
http://isweb43.infoseek.co.jp/photo/toyup2/cgi-bin/img-box/img20020901233718.jpg

改造とかしてないので、まんまですけどね。

194 :通常の名無しさんの3倍:02/09/01 23:46 ID:???
ここは良スレですね

195 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 00:00 ID:???
>>193
グッジョブ!!
つーか、カコイイんですけど(w

196 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 00:04 ID:???
>>193
ガンダムガンナーもキボンヌ

197 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 00:10 ID:???
右側のは61戦車ベースだから元のジムより安価に生産できそうだ…
主砲も×4付いてるし

198 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 00:11 ID:???
ガンダムガンナーはコストかかるよなあ…

199 :部品調達のヒト:02/09/02 00:24 ID:VJEOGxRk
>>198
ガンダムガンナーの部品の殆どは再利用品でっせ(藁

200 :これで文句なかろう:02/09/02 00:44 ID:???
                  ,_,_ 、 
         、_   |  /ll||Ll  ,  |   _,,     , 
       |\  ゙ー┴l iニ ||o−|_|┴‐''   _ //l
       |  `ー、_  L| ,-、  |」i   ,, - '.   / |
       |  / ’ `-‐ヽ|l*|_/ニ┐ 「  : / /
       \|  / |───,/  / | ,,-‐'' ヽ>
        i=ー/ _./|__//   /  |/\/へ>
         同 |_| | [_] |__|    _| <今ヾへ、_ 
         _ [i ]-|_|_,= ‐ =|__|ヽ_/」  <_ ◇ \|
        /◇>、)) L-、_i _, -‐   _i      <  //:\  
      /`'/ヘ> ヽ_ |  _, /  ヽ     \//:\ >  
     //  `/ /(o)\イ/  (o)/ ̄\    ( , 、(Oヽo)>
    /   )ヽ/ / ヽ  i  , /         ヽ   ゝo'ノ-`oノ
   / , ''^トノ   /   \i/           ヽ      io),
  <ヽ < |_i  /      :              ヽ     
   Lヽゝ  /        :               ヽ
    `'   ,'       ;              _ >  
       |_      i          _,,-''   ヽ  〜 
        T ゙̄ ー 、_i, -_-―――'' ̄__/、' ノ◎  
        ◎ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄   ◎    ころころ〜
         


201 :部品調達班114 :02/09/02 01:42 ID:VJEOGxRk
我班では先日、第777小隊に贈呈した4脚(既に6脚に改装済)下半身と
機動オペレーションを検証していた。

・・・と言うより最近は我班でも部品の回収が悪く、暇を持て余した整備連中が
データ検証を話に持ち出したからだ。
連邦の主力MSはジムタイプとガンダムタイプ。
これは生産性を高める為に生産機種を絞り込んだ結果なであるが
この煽りを食らい、我が軍は多くのMS開発案を破棄してしまっている。

「操縦系統に異常無し。フィードバックも許容量です」
「・・・限界出力の85%で測定してくれ」

・・・で、余った開発人員はと言うと
こんな所に居る訳だ。
随分と有能(?)な連中を前線に回してくれるが、コイツ等も上層部にしてみれば
「負け組」に入っちまうのが悲しい現実であるな。。。

202 :部品調達班114 :02/09/02 01:45 ID:VJEOGxRk
「オペレーションと機体追従性は問題無し」
「脚が増えた分、ピーキーな機動が可能になったか・・・」

我隊では777小隊への部品贈呈以降、本部に改修ユニットの詳細を報告。さらに
「(多脚)ユニット用OS」を要請してみた。
旧OSの付け焼刃でも運用面では問題が無いにしろ、ユニット追従性が予想値を大きく
下回っていたからだ。

そして間髪入れずに新規OSの到着と、技師クルス・モーゼの派遣。
そしてシステムは間髪を入れず彼の手によって更新されている。
・・・何か胡散臭い。

軍本部が新構想のユニットに興味を持つのは解らなくも無い。
問題は軍本部の異例なまでの対応の速さだ。
これがいわゆる"モルモット扱い"なのか!?

本部は777小隊に「何を」実戦させようと言うのか??

203 :114担当(w:02/09/02 01:52 ID:VJEOGxRk
>>201間違い
×〜生産機種を絞り込んだ結果なであるが
○〜生産機種を絞り込んだ結果なのであるが

>>202
省略された。鬱だ(略




204 :連邦北米軍第777MS小隊 伍長:02/09/02 02:46 ID:1v0XXxND
僕は今、隊長の作戦に従い61式戦車の中で
指定の時間がくるのを待っている。

それにしても上層部は理解できない。
現在の我々の戦力で基地を奪還できる確立は
この作戦が完璧に遂行されても4割程度だろう。

にもかかわらず、キャリフォルニアベース攻略作戦の為に
補給は出せないという。

言い換えれば、今は僅かな戦力も惜しいはずだ。

ならば、分の悪い賭けをしてまで基地の奪回を命じるものなのか?
軍隊とはそれほど体裁が大切なのだろうか?

「上の連中は、なによりも保身が大切なんだよ」

と、隊長は言うが、本当にそれだけなのだろうか?
別地点でガンダムガンナーに搭乗している隊長が気になる…。

205 :ブラウン大尉:02/09/02 03:42 ID:3Y5+48P2
ジオングタンク見取り図
 (構成は作戦ごとに異なる。大隊司令船に指定されたので、大隊旗を掲揚する)

                                    ,i、,,,_      
             〔∧                    │   `゙'''ー-,,,, 
             √l \                  │      │ 
              凵_|                   /       l゙ 
        ё    │  \          e     e  /'''ー-、,,,,_、 .l゙  
┏━━┓「レ.□◇□□l    \.□□□  「レ.□◇,「レ.□◇/     `゙゙'''"  
┃   ┗/「凵Цi━━━━━━━━━━-/「凵Цi/「凵Цi━         
┃=======|U||∪|i======================|U||U|i==|U||U|i="          
ヽ----------------------------------------------"
                               
           /                   /   /             
┏━━┳━ i∩∩/━━━━━━━━━━━i∩∩/i∩∩/ ┓
┃   ┃ ◇Qコ □□   ─   □□□  ◇Oコ ◇Oコ┃
┃   ┃     □□ / A  \ □□□          ┃
┗━━┻━━━━┯━[ ┤] │┯━━━━━━━┯┯┛
            │  |∈) | │ │         │┼──〜〜〜〜           
┏━━┳━━━━┷━[ ┤] │┷━━━━━━━┷┷┓
┃   ┃     □□ \∀ / □□□           ┃
┃   ┃ Q◇ □□   ─   □□□  O◇ O◇ ┃
┗━━┻ /∪∪━━━━━━━━━━━ /∪∪/∪∪ ┛

足の重いザク隊が搭乗する。平たく言えばハコ乗り。旗と相まってゾッキ−120%
マシンガンとヒートホークを装備し、誘爆防止にバズーカーは×。各トレーラー先頭に指揮官MS。
ジオングのマゼラアタック4機と腕は、有線したままコンテナに収納。即時使用可能になった。

206 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 04:00 ID:???
>>205
 アイアンギアーだ・・・・
 きっとホバートラックが二つに折れて立ち上がる時が来るに違いない

207 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 05:47 ID:???
  |        馬鹿じゃネーノ            |
  \___________ ____________/
              ∨                      ,i、,,,_      
             〔∧                    │   `゙'''ー-,,,, 
             √l \                  │ 大    │ 
              凵_|                   /    漁  l゙ 
        ё    │  \          e     e  /'''ー-、,,,,_、 .l゙  
┏━━┓「レ.□◇□□l    \.□□□  「レ.□◇,「レ.□◇/     `゙゙'''"  
┃   ┗/「凵Цi━━━━━━━━━━-/「凵Цi/「凵Цi━         
┃=======|U||∪|i======================|U||U|i==|U||U|i="          
ヽ----------------------------------------------"


208 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 06:04 ID:???
>>202
>クルス・モーゼ技師と新規OS
w。そのうちアルフィー・キムラ整備員とかきそう。
「お、俺の…ブルー…違うな、え…と…ジ…ム?が!デーーーータが!」
とかな。

209 :緊急通達<機密>:02/09/02 12:22 ID:soz56rE3
クルス・モーゼフ技術少佐 殿

連邦軍北米地域に駐屯している部品調達班114と合流し、多脚ユニットシステムの
検証並びに新機軸OSへの更新作業を早急にされたし。
多脚ユニットは調達班114が独自に製作した現地改修ユニットであるが、貴殿の要求する
高機動MS級の動作を実現している希少なハードウェアである事に間違いは無い。

貴殿の提案したMS制御システムは、ハード面の追従が追い付かず
これまでの実験結果を見る限り実現性が非常に乏しい。
そこで、調達班114製・多脚ユニットシステムに貴殿の提案したMS制御システムを
組み込み、研究成果の一部として稼動データを提示して頂きたい。

-中略-

尚、システム更新後は速やかに帰還し研究に専念されたし。
多脚ユニットシステムの稼動が良好であれば貴殿の所属する研究所宛に
待望のRX-79(G)が3機導入されるであろう。

210 :ジオング整備所:02/09/02 14:32 ID:???
ジオング整備所は新兵の溜まり場だ。
一時は強行撤退まで準備されたが、今は上の意向で人員が増えている。
クルス・モーゼフ少佐の計らいで、補給におつまみやデザートが来たので、兵士らには評判がいい。

「あっ、クルたんご苦労様です」「おつかれー」「席どうぞ。麦茶冷えてます」
ジオングから降りてきた少佐に、新兵達が声をかける。事実、厄介な作業はこれでお終いだ。
クルたん「ブラウン大尉ってのは几帳面な人だね。私の知るNTってのは、もっとラフなもんだがね。麦茶頂くよ」

ザク隊員「大尉はOTだと思うがなぁ。頼るのは計器と自分の眼だって力説してたぜ」
補給隊員「そんなに都合よくNTなんかいないさ。・・!。お〜ぃそこの新入り君、司令部前にあるコクピット内の起動スイッチ押してきてくれんか?」

数分後、やつれ果てた新入りが戻ってきた「やはりOTだったか・・・」「少し休めや」「全員やらされるな、こりゃ♪」

211 :ジオング整備所:02/09/02 14:57 ID:???
「しかし、マクベ大佐にしては気前がいいなー。いや、クルたんの尽力も感謝ですよ♪」
「そうそう、まるで別の人が基地で指揮をとっているみたいな。」
「クルたん、基地でマ・クベ大佐に会いました?」
「・・・ここしばらく外回りだからねぇ、オデッサ防衛以来だよ」←クル
「う〜む、死亡説も拭い難いな・・・M資金の噂もあるしなぁ」
「M資金って?」
「マ・クベ資金の略さ。どうも大量のプラチナなんかが本国に行っていないらしい。」
「あれだけチタニウムを精錬して、プラチナが2tしか出ないって、そりゃおかしいわな」
「バルチスタンの鉱山なんか、存在自体が闇だろ?」
「へっ、警護部隊がMSから降ろされた挙句、機甲猟兵やらされて全滅とさ?関わりたかねぇな」
「それが、この基地の近くだったらしいってのが、もっぱらの噂さ」
「見つけたら億万長者だな♪偵察中に探しておこうか?」
「無理無理、きっと地下水路の中だよ。ミノフスキ−散布前にレーダーで探したもん!」

212 :ジオング整備所:02/09/02 15:38 ID:???
偵察隊員「しまったぁー!」「抜け駆けされたー♪」「早っ!」
クルたん「へぇ・・・お嬢ちゃん鋭いねぇ。ひょっとしてNT?」
新米オペ「嫌ですよ、変なコクピット入るのは#!」
クルたん「いやさ、地下水路にあるかもってのがさ♪」
新米オペ「えへへ、サイド2へ帰ったら、丘の上の白い一軒家を買うの♪」
クルたん「いやぁ、存外夢じゃないかも。次の補給で水中用MSが来たら、当たりだよ」


クルス・モーゼフ少佐は急用を思い立ったらしく、ギャロップへ向かった。

暗号通信
『M』の有力情報キャッチ。
地下水路で捜索可能なMSMを送れ。

追伸、
女性兵士向けの生活用品コンテナ送れ。
ポテチは海苔塩を送れ。評判が良かった。

以上。暗号通信終了

213 :ジオング整備所:02/09/02 16:01 ID:???
最上位暗号通信 ゲル・ドルバ変換

連邦の部隊に基地を攻撃させないよう圧力をかけられたし。小競合いがベスト。
クルたんは基地か例のギャロップに居るので、連絡は密に。
私の儀装ギャロップには両国の識別マークが無いので、本気で攻撃しないように注意。
先の連邦部隊への協力指令は適用済なので、そのように報告されたし。
連邦側への裏工作は継続してほしい。ジオン側への漏洩の兆候は全く無い。
マ・クベ殿には今しばし死んだふりをお願いする。

『親友』のクルたんより

暗号通信終了。ログ破棄完了。

214 :ジオン○×基地:02/09/02 16:17 ID:???
暗号通信
次の補給でゾッグが1人遊びに逝く、装備は固定のメガ粒子砲9門とクローだ。
こいつは脚は動かんがホバーを付けたので陸でもカメ位には動けるだろう。
喜べ、奴はテストすらしていないバージンだ、やさしく扱えよ。
女性用の生活用品コンテナはメイド以外品切れだ、悪く思うな。
カ○ビ○のポテチの在庫が弾切れなのでプリングルスになる。

以上。暗号通信終り。

215 :ブラウン大尉:02/09/02 17:12 ID:rJLwbJKh
【○月×日】
戦局も悪化の一途を辿るなか、念願の補給が届いた。
補給リストには、新型MSもあるらしい。
なんでも大火力の打撃型モビルスーツのようだ。
コンテナに入り切らないゾッグが荷台の上にワイヤーで固定されている。
足がついていない。
補給担当士官に聞けば、
『足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。』
いや、水中ではそうかもしれないがここは荒野だ。
「ホバー移動できますんで、ほじゃ、さいなら!」問いただす前に逃げられた。

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。

216 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 17:16 ID:???
補給でさくマフが来た
を立てて欲しい





と書いてみるテスト

217 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 17:17 ID:???
>216
第2弾だね

218 :AAてすと。:02/09/02 17:27 ID:soz56rE3
〔 \旦/
    〔〔≡´Д`≡〕 П]
\\ /「○__日===コ
    √/ ̄┐≡\=\≡┐ 
__√ロ=ロ=[ ̄]≡]〔п〕[≡[ ̄]
 ノノ~ノノ~ ||~ ( 凸 ) ̄\\
⊂=) ⊂=⊃ ⊂=⊃ ⊂=⊃

219 :難しいものだな(略:02/09/02 17:30 ID:soz56rE3
       〔 \旦/
      〔〔≡´Д`≡〕 П]
       \\   / 「○__日===コ
    √/ ̄┐≡\=\≡┐ 
  __√ロ=ロ=[ ̄]≡]〔п〕[≡[ ̄]
 ノノ~ノノ~ ||~ ( 凸 ) ̄\\
⊂=) ⊂=⊃  ⊂=⊃       ⊂=⊃


220 :難しいものだな(略:02/09/02 17:36 ID:???
          〔 \旦/          
         〔〔≡´Д`≡〕  П]
          \\   / 「○__日===コ >>1さ〜ん♪
        √/ ̄┐≡\=\≡┐ 
      __√ロ=ロ=[ ̄]≡]〔п〕[≡[ ̄]
≡≡≡≡ ノノ~ノノ~ ||~ ( 凸 ) ̄\\  ≡≡≡≡З
 (( ⊂=)⊂=⊃  ⊂=⊃       ⊂=⊃   ))


221 :ブラウン大尉:02/09/02 17:41 ID:rJLwbJKh
「カ○ビ○のポテチの在庫が弾切れなのでプリングルス?うちは商社か?」
「女性用の生活用品コンテナはメイド以外品切れだ?何を送ってきたのだ?」
手が空いたのを寄越すように指示して、コンテナを受領・確認する。

最近は人材払底で新兵には女子が多い。もちろん後方任務が大半なのだが、上層部はこの基地に増員を予定しているとしか思えない。鬱だ。
まあいい、確認したらサインして補給隊を返そう・・・

メイド服各サイズ・・・メイド用ってのはこれか?ばかばかしい
生理用品詰合せ・・・かさばるのはこれか
化粧品セット・・・野戦迷彩用のクリームは無いな
シャンプー詰合せ・・・毎朝ザクで泉から汲んでるんだぞ!
ボディーソープ・・・マジで、水不足が心配だ
ブラジャー各サイズ・・・こんなものまで・・・

「きゃぁ!!し、失礼しましたぁ!」オペレーターがダッシュで駆け去る。

「違う!おーい待ってくれぇ。誤解だぁ!!」

222 :趙子竜 ◆qR3yFOoo :02/09/02 17:52 ID:???
>>ブラウン大佐
劇しくワラワせていただきますた。
よってうすage。

223 :ブラウン大尉:02/09/02 17:53 ID:rJLwbJKh
誤解だぁ〜!!

司令部に電話してオペレーターの女の子に戻るよう連絡させたが、来ない。
仕方ないので司令部に行くが、女の子達の視線が揃って冷たい。
誤解だ、分って、みんな・・・

ようやく本人を探し出して、コンテナの受領をするように指示する。
それから、別件の命令をオペレーターに言い渡したのだった。

224 :新米オペレーター:02/09/02 18:11 ID:rJLwbJKh
「えぇ〜?!私がモビルスーツに搭乗ですかぁ?」

突然のゾッグ搭乗だ。まぁ、驚くのも当然だな。

「ひぃ〜、狭いコクピットに押し込められて、あんなことやこんなことをされて・・・
うわぁーん!あたし、もうお嫁に行けないぃ!」

誤解だ!激しく誤解だ!!
こら!野郎ども、俺をそんな生暖かい眼で見るんじゃねぇ!

とにかくゾッグのパイロットの選定を急ぐように指示して、ブラウン大尉は士官連中を集める。
「とにかく、あのオアシスを確保しないと命に関わる。ゾッグは地下水脈に潜航させ、水源の確保に注力する。」
破壊された水道管の修復は思うように進んでいない。大尉は焦っていた。


225 :新米オペレーター:02/09/02 22:06 ID:nl3lqecE
新任パイロットが来るらしい。それも女性で!
青★隊のマイヤー少尉。エースだ。
セクハラ大王の決定を待つまでも無く、ゾッグの操縦をお願いした。
まあ、ブラウン大尉も同じ考えだったが・・・

「行っきま〜すっ♪」
「出撃する」
二人の乗ったゾッグが勢い良く排気を始める。
護衛のザクはすぐに見えなくなり、冷たく暗い水の中をMSが沈んでいった。

226 :ジオング危機一髪:02/09/02 22:20 ID:11IFZftf
ビームサーベルを順番に刺していき、首が飛んだら負けです

227 :ガンダムガンなー:02/09/02 22:22 ID:???
インターネット回って素材集めてコラージュしてみました。
ttp://www.nextftp.com/pc110user/g-gunner.jpg

 途中でキモくて投げ出したくなったよ・・・・

228 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 22:35 ID:???
ガンダムガンナーキター
こうしてみるとなぜ中央の2本の腕にライフルを持たせなかったのか問い詰めたい形状だな
これが首を回転させながら近づいてくると思うと・・・・・・・キモイですな

229 :新米オペレーター:02/09/02 22:42 ID:nl3lqecE
ゾッグは沈んでいく・・・

「20m下に岩棚です。張り出しているので擦らないように。」
「了解」

ほぼ垂直に下降し、水深91mで着底。
泥を捲き立たせないよう、岩に足?を乗せて静止する。
水流はここから北北西の斜面から湧き上ってくる。
ソナーで確認できているのはここまで。あとは実地探査となる。
「天井が脆いな」
そう言いつつ、傾斜孔に入る。
ジェットは使わない。両腕で天井の石灰岩を掴み、そろそろと潜ってゆく。
「?・・あれ?、前方水中に物体。ヒモですか?」
ゾッグが停止した。

230 :通常の名無しさんの3倍:02/09/02 22:45 ID:???
補給でDG細胞がきた?

231 :新米オペレーター:02/09/02 23:05 ID:nl3lqecE
「ヒモだと?」
「はいっ、ソナー映像見てくださいっ、これです!」

確かに人工物だ、
「前に潜った人のガイド索じゃありませんか?だったら楽に潜れますね♪」
「機雷だったら?」
「あっ、そ、んなのもありました、ね?」
「ここは敵地だ」

まあ、誘導にせよ罠にせよ、ここを通ったモノが居ることは事実。
ここで初めてジェットを使い、洞穴の水中を微速前進する。

岩陰を迂回した一瞬、ソナーが地形をロストした。
大洞穴だ。流速も早い。この地域の地下水流の本流だろう。
ゾッグは動かない。
「マイヤーさん?」

「ソナー再チェック!。トラップがあるぞ。暗礁宙域と同じだ・・・」

232 :新米オペレーター:02/09/02 23:22 ID:nl3lqecE
暗礁宙域でも同じようなトラップは多用される。
視界が急に開くとセンサーが混乱しやすく、ここがポイントになる。

ご丁寧にも機雷が仕掛けてあった。ジオンの高性能爆雷WB-52だ。

「えぇー?この地域の地雷等設置報告には、そんなもの載ってませんよ?連邦のじゃ?」

「間違いない」

「そんな・・・一体だれがこんな物を?」

「どうする?深入りするか?」マイヤーは素っ気なかった。

233 :新米オペレーター:02/09/03 00:24 ID:ZxkfLOZS
>>227 ガンダムガンなー様

キモイ!力作ありがとうございます。コラージュとはスゴイ!
連邦の777隊長はこんなのに乗っているのですね(W
既出ですがショートカット文字列を直しておきましたのでどうぞ
http://www.nextftp.com/pc110user/g-gunner.jpg

234 :新米オペレーター:02/09/03 00:55 ID:ZxkfLOZS
「どうする?深入りするか?」マイヤーは素っ気ない。

「うぅ〜ん。
マクベ大佐のお宝〜、
爆弾一杯の地下水路〜、
丘の上のマイホーム〜、
セクハラ大王も居たな〜
 うーん」

「決めた!帰りましょう!基地でご飯食べてから考えましょう!」

マイヤー少尉は微笑んだようだった。
「意外と大胆だな。帰還する」


しかし、元のコースを戻る途中、緊急通信が入った。
泉を警護するザク隊が襲撃され、通信が途絶えたのだ・・・
緊急信には、六本足の奇妙な敵の画像があった。

235 :新米オペレーター:02/09/03 01:13 ID:ZxkfLOZS
91m地点まで戻る。岩陰からソナーで測る分には、
6本足とタンクだ。タンクは水を汲んでいるようだ。

「ゾッグで急速浮上すれば、タンクは余裕で仕留められますねっ」
「6本足に反撃される」ザク2機を一瞬で葬った、あれを侮るのは危険だ。

はぁ、マイヤー少佐、落ち着きすぎです。
確かに90mも潜る前に爆雷が降って来たら・・・

「叩くにせよ逃げるにせよ、別の出口を確保しないか?」
私はいちもにも無く、そうすることにしたのです。

236 :新米オペレーター:02/09/03 01:29 ID:ZxkfLOZS
大洞穴。トラップをやり過ごした私達は、真っ暗でだだっ広い空間を漂っていました。

「マイヤーさん、何か落ち着きません?」
「トラップは無いな」
「そうじゃなくて、宇宙に帰ってきたみたいで♪」
「ふふふっ」
「ぶー、笑い事じゃありませんっ」
「いや、すまん。だが、暗礁宙域では気を付けろ。宇宙じゃソナーは効かないからな」
「でも・・・」
「でも何だ?」
「帰りたいですねっ、宇宙!」

流れに乗って出口を探す。この先にきっと出口が有るはずだ。

237 :部品調達班114:02/09/03 01:35 ID:9wQL/ES3
>>233
乙カレーです!!
ここまでキモイモノ考えちゃったんですね、オイラ(w;

ちなみにワタシは>>220製作。
初AAなのでもうちょっと精進してみます。

238 :新米オペレーター:02/09/03 01:54 ID:ZxkfLOZS
ソナーに警告が出る。またトラップだ。
厄介だがこれを待っていたのだ。近くに出口がある!

だが、20mほど上にある出口は崩れていた。
最近、落盤があったらしく、石灰岩の割れ目が溶けていない。
水はガレキを通して、ちょろちょろと漏れ出ているようだ。
ちょっと待って、この座標・・・・地上近くだ!
こないだセクハラ大王がジオタンで破壊した坑道ってここ?なんて迷惑な!
メガ粒子砲で打ち抜けるか、ソナーで計測した。
「え?なによここの底砂。何でこんなに重いの?」
「M資金だろ?」
「え?」
「この密度、プラチナだな」
「ええぇ?」

239 :新米オペレーター:02/09/03 02:09 ID:ZxkfLOZS
「ぃやったぁ!億万長者だぁ!」といっても実感が無い。
マイヤーさんに無理を言って、モノアイの映像を出してもらった。
何の変哲も無い灰色の砂が、直系30mほどの底一面にライトアップされた。
「別に、綺麗って訳じゃないのね。」ちょっとがっかり。

「気は済んだか?出るぞ」
狙い澄ましたメガ粒子砲が2発、落盤を吹き飛ばして水が流れ出した。
錐揉みの機体の中で、私の意識はここで途絶えたのでした。

240 :新米オペレーター:02/09/03 02:26 ID:ZxkfLOZS
目がさめると病院だった。
何もかもが夢だったようだ。
女の人の声がする。マイヤーさん?

にぎやかな音を立てて、病室のドアが開く。マイヤーさんだ!
相変らず、簡潔にお見舞いと午後に出撃する予定を述べて、帰り際にキーホルダーの子瓶をくれた。

中には灰色の砂。ほんのり銀色をしている。

「フィルターに詰まってた分だ。それからマクベは私の友人だ。だから、内緒な♪」

分りましたマイヤーさん!でも♪戦争が終わったら掘りに行きますからねぇ♪
えへへっ、丘の上の白い家は、まだまだ遠い未来のことなのだ。

241 :部品調達班114:02/09/03 13:59 ID:???
我班は前線を後退していた。食料物資の補給を受ける為である。
本部の通達では人員も一名、補充されるらしいが・・・

指定地点に向かう途中、大破したジムタイプの残骸を発見する。
こりゃあ・・・酷い。
残骸は2機分確認されたが、部位で回収出来る部品など殆ど無い。
とりあえず修理出来そうな部位を回収してトレーラーに積み込む。
・ジムタイプ下腕部-マニュピレーター、1セット(要修理)
・ビームサーベル2本             (要修理)

少々道草をしてしまったせいで指定地点では、既に補給の連中が我班の到着を待っていた。
書類にサインをし、物資の受領を済ませると補給機から人影が現れる。

242 :部品調達班114:02/09/03 14:26 ID:???
「初めまして。アリー・ミタムラ技術士官です」
補充人員と言うのは、どうも彼女の事らしい。
また技術畑を戦場に送り付けやがって本部の連中は一体何を考えているんだ!?
おまけに階級付きで、こっちの頭(指揮)に首を突っ込むつもりらしい。

「早速ですが調達班114は小隊777と合流し、例のユニットの再改修を行います」
・・・おいおい。又アレに手ぇ付ける気か!?
彼女の言い分では、先日検証したデータを本部に提示したものの
- キモ過ぎる。 - の一言で承認されなかったらしい(藁

成程。それでご大層な加工資材を物資でよこす訳か・・・。
しかし現に運用している機体を前線から外すとしたら、代換機位回すのが
人情とは思うがね!?

243 :整備の新米:02/09/03 19:44 ID:ZxkfLOZS
777小隊基地に、隊長のMSが帰還した。水源地でザク2機撃破、損傷無し。
人格面には問題のある隊長だが、やるときはやるな!少し見直した。

機体が冷めるのを待たず、メンテハッチを開けて整備にかかる。
先日、クルたんが入れてくれたOSの状態も見たい。
モニターにケーブルで繋ぎ、マニュアルを参照する。

・・・こうするとディスプレイに性能が表示されますので、それを・・・
あっ『NO DATA』だと?マニュアルのページをめくる。
・・・NO DATAとなった場合はデータが失われているかインストールまえです。
・・・その場合、OSソフトなどをご購入の上、インストールしてください。
・・・ソフトが入っていないとMSはなにもできません。

「なんじゃこりゃー?!!!」

244 :通常の名無しさんの3倍:02/09/03 20:00 ID:???
>>233
上のディレクトリを覗いてみた。
…やなもんみちゃった…。
ガンナーよりましだけど。

245 :通常の名無しさんの3倍:02/09/03 21:07 ID:???
>>216
遅レスだが、補給がこないスレでさくマフが補給できてるぞ。



食われたが。

246 :部品調達班114 :02/09/03 21:20 ID:pay4qo/5
777小隊基地に到着した我班は、早速隊長さんに
「まぁ、そういう訳だから〜」と挨拶しようとトレーラーから降りて行く。
・・・ガンダムガンナーの方で整備の兄ちゃんがパニクってるな。
一体何があったんだろう?。
少し気になったのでガンダムガンナーの方へ歩いて行く。。。

「きゃぁ〜〜〜〜っ!!」
「!!」
耳元で絶叫してくれたのはアリーさん。(参照>>242
ガンダムガンナーを指指しながら硬直している。
「ぁあ。コイツが貴方の担当する・・・」
・・・ドサッ!!
班長が講釈垂れていると、アリー・ミタムラ技師は白目を剥いて卒倒してしまった。

地を這うが如き姿のガンダムガンナー
・・・その心理効果は絶大である。(藁

さて、こいつをどうしようか。

247 :通常の名無しさんの3倍:02/09/03 22:08 ID:TLvQNVe0

             ,イ    │
          //      |:!
            //,. -/r‐- 、| !
         /,/ ./ |  _」 ト、
       /.\`/  |二...-┘ ヽ
.        i   ,.>、;/ー- 、    l
       ! ∠.._;'____\   |     まさか私以外にジオングを乗りこなせる者がいたとはな。
      ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.  
     /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、    
    \  `l  (!"      Jfヽ!  `''-;ゝ    
      `‐、jヽ ヾニニゝ   ゙イ" }_,,. ‐''´
         `´\  ー   / ,ィ_}
.          |_ `ー ''´ _」'
        _,.| ~||「  ̄ 人|、._
  ,r==;"´  ヽ ミ|||彡   / ` ー`==、-、
. ///,イ  ___ ヽ|||_,,. ‐''´___  | | | |ヽ



248 :整備の新米:02/09/04 00:39 ID:QesWEFJY
「きゃぁ〜〜〜〜っ!!」

騒がしいなぁ・・あっ、部品調達班の方だ!
新米整備「毎度!お世話になってますっ。あれ?この女性は?」
調達班員「あぁ。えーと、この人がGG担当に加わるアリー・ミタムラ技師だ」
新米整備「うっ、気絶してる、何があったんですか?」
調達班員「あぁ・・・・まあ、過労みたいなもんだな」

そんなことより見てもらいたいものがあるといって、僕は調達班の人たちに例のOS画面を見てもらったのです。

249 :整備の新米:02/09/04 01:00 ID:???
「OSは?」
「わからないんです。でもNO DATAって・・・データは取れるんですが」
「ちょっとまて、OSも無いのになんで動くんだよ」
「ソフトがインストされてなきゃただのマネキンだよMSは」
「えぇ〜?」
調達班の人たちは自分達の端末を持ち込み、解析にかかった。
「ふむ、正確にはこの中にOSが有るのか無いのかさえ、わからないって処か」
「わからないって・・・」
「ガンダムガンナーのOSには、規定外のプロテクトがあるってことさ」

僕はくるたんが、このシステムは自己組織化すると言っていたのを思い出していた。

250 :114班長:02/09/04 02:01 ID:J0ChlF3j
工作の連中と整備の兄ちゃんが何やら騒いでいる。
「どうした!?、データでも吹っ飛んだか!?」
「いえ。GGのOSに規定外のプロテクトが存在しているんです!!」

・・・(俺の分野外の話だなぁ。汗)
詰まる所、例のクルたん技師が居ないと整備も出来ないのか!?
クルたんの事情は俺達の知る範疇では無いし
仕事を終えて帰る事が鼻っから解ってる奴が、”パーソナルコード”を潰さずに
消えちまうのも面倒な話だな。。。
「とにかくGGはちゃんと動作するんだな?」
「はい!!」
「ならば整備の兄ちゃんはデータをしっかり回収しておけ。
 ・・・但し、他の機体の運用データのバックアップとは隔離しておけよ!!」
まぁ〜〜た胡散臭いなったなぁ。
恐らく”規定外プロテクト”の真意は「機密扱い」か「時間稼ぎ」だろう。
OSの件はそこで寝ているお嬢ちゃんに何とかしてもらうとして
隊長さんに機体再改修の許可を貰わんと、こっちの仕事も出来やしない。(-。-#)

251 :整備の新米:02/09/04 05:22 ID:QesWEFJY
僕はデータの保管を急ぐことにした。
操作記録・・・全く残されていない。
動作記録・・・直近のログのみ。
戦闘機動・・・水源地での戦闘機動のみ。演習データは消滅。
その他・・・データ領域自体が消滅

結論から言えば、ほとんどデータが残っていない。
MS隊はその行動データを記録・提出するように決められている。
規律の緩んだ連邦軍のとった、兵員管理体制だ。これで戦犯が激減したという。

とにかくファイルに落として・・・???
ファイルの消滅が警告される。戦闘データの半分も取らないうちに、ファイルが勝手に消滅したのだ。

僕は震える手で、データディスクを握り締めていた。

252 :整備の新米:02/09/04 05:50 ID:QesWEFJY
僕が調達班の人たちと画面を見ていると、後ろから声がした。
「あらぁ〜!面白いもの見てるじゃないぃ〜」
「ひぃ!」←新米
ビックリした。アリー・ミタムラ技師は輸送班の人に端末を運ばせると、解析を始めた。
なんでも、鹵獲した敵のシステムを分析するのも任務らしい。
「へー、ファイルこれだけ確保したんだ、上出来よ♪あっ、ワーム仕掛けてきた?あったま来るー!、そっちの機材再チェックした方がいいわよ」
「え?そんなものまで?」
「よくあることよ。派手な機体に仕込みをするのは定石よ。っと、トラップ!」
どうやら、クルたんは悪者のようです・・・

「メモリのダンプは出したわ。動いているからねぇ〜、20回ダンプして有効なのはクラスタにして4割ってとこかな?それもかなり変動してるし・・・」
「メモリ領域がほとんど流動してるんだな?」←調達班員
「そうね、動いている。全身で考えているって言うべきかしら?」

253 :整備の新米:02/09/04 06:14 ID:QesWEFJY
すごいわね、このシステム・・・
アリー・ミタムラ技師の説明では、二つのGM制御システムが、お互いにハッキングし合っているのだという。
適者生存。競争に生き残ったシステムが進化を続け、ニューロ制御系が形成されている。
記憶領域が消滅したのは、それが仮想シナプス回路に組み込まれ、別途保存が不利になった動機付けからだ・・・
僕には理解できないディープな領域だ。

とにかくファイルを洗えということで、自分に出来ることから手を付ける事にした。
「すごい・・・」
射撃中のダンパー出力。数回の射撃で反動を殺すことを学習している。
足?回りはもっと凄い!全開機動なのに砲身が振動していない。

僕は確かに理解した、このOSは進化しているんだ。でも、これからどうなるんだ?

254 :通常の名無しさんの3倍:02/09/04 07:39 ID:???
>>233
遅レスですまんが爆笑してしまったので一言。
キモイ!キモ過ぎる!(w

255 :114班長:02/09/04 12:08 ID:vfVM6FlS
ん〜〜〜。つまりアレか!?
GGのOSは機体制御の殆どを自己更新しちまうっ・・・て訳だな。
外見もそうだが中身まで魑魅魍魎としてるな。(藁

「おいっ、工作連中!!」
俺は例の再改修案の機体イメージをダミーフォーマットとしてGGシステムに
認識させる事を指示した。コイツ(GGシステム)が自己進化するのなら
ダミーイメージを「新たな器」として適性認識する筈である。

「ダミーイメージ注入。干渉来ました」
「現状ハード・イメージ切断。障害はありません」
・・・どうやら上手くいったらしい。

256 :114班長:02/09/04 12:18 ID:vfVM6FlS
俺から見たGGのシステムの感想は、あたかも搭乗者の思念そのものが
システムとして機体制御を行っている様にも見える。
勿論、そんなシステムの経緯など知った事じゃ無いが
圧倒的な熟練度を勝手に仕込んでくれるOSを、今は重宝させるしか手立てが無い。

「GGシステム、ダミーフォーマットを認識」
「ハードイメージ、隔離完了しました」
「!!」
早速GGシステムがダミーフォーマット側の機体システムを更新している・・・。
これでOSと機体能力の擦り合わせをする手間が省けたな。

それじゃ、こっちの仕事も始めるとするか!!


257 :調達班114:02/09/04 12:42 ID:vfVM6FlS
訳の解らない(??)GGシステムはソフト連中に任せておいて
ハード部門の工作連中は早速、再改修作業に取り掛かる。
再改修の要約は下記の通り。
・陸ジム上半身(1)をMS型式に「起こす」。
・起こした陸ジム上半身の再形成並びに頭部にガンダム頭を装着。
・起こした陸ジムの(旧)足部ハードポイントを前側に移動。
・空白部分と陸ジム上半身(2)を、寝かせ状態で
  起きジム(1)と足部ハードポイントに密着。
ガンダム頭 →   ○
        〔(±) ← ジム(1)上半身
ジム(2)上半身→(+|□ ← (旧)足部HP
        〈〉 〈〉
手(足)x4 → □   □
・手(足)x4部の指間接をオミット。

これでキモさが若干は軽減するであろう。(多分

258 :ズレてる(鬱:02/09/04 12:44 ID:???
ガンダム頭 →   ○
〔(±) ← ジム(1)上半身
ジム(2)上半身→(+|□ ← (旧)足部HP
〈〉 〈〉
手(足)x4 → □   □


259 :難い(鬱:02/09/04 12:47 ID:???
ガンダム頭 →   ○
           〔(±) ← ジム(1)上半身
ジム(2)上半身→(+|□ ← (旧)足部HP
          〈〉 〈〉
手(足)x4 → □   □

260 :・・・(鬱:02/09/04 12:49 ID:???
    ○
 〔(±) ← ジム(1)上半身
(+|□ ← (旧)足部HP
〈〉  〈〉
□   □


261 :777MS小隊長:02/09/04 15:08 ID:QesWEFJY
作戦終了と司令部への報告を上げた。
ブーツを脱いで電気を消したあと、疲れ果てた小隊長はそのまま昏睡した。

夜半、枕元のモニタに映像が入る。
「緊急通信です。隊長、起きてください!」
熟睡中とはいえ、隊長もパイロットだ。無意識に聴いている。
「居眠りとはいいご身分じゃないか新入り」「そうそう、規律はシメなきゃなぁ」
バッテン先輩?ウォーレス小隊長?
「身だしなみがなっとらん!敬礼!!休め!!」「倉庫10周!はしれ〜ぃ!!!」
はっ!はい!!飛び起きてモニタに敬礼する小隊長。
???
モニタは何も映していない。暗い部屋には手元のランプがぼんやり光っているだけだ。
モニタに電源を入れ、着信ログを見ても、何も来てはいない。夢だったらしい。疲れているかな?
夢か・・・・・新兵時代は鍛えられたな・・・先輩も小隊長も戦死したんだよな・・・
何か胸騒ぎがして、隊長は身支度をするとMS倉庫に歩いていった。

262 :整備の新米:02/09/04 15:41 ID:QesWEFJY
「そ〜ぅ、その古〜ぃ壷の封印を切ると、中からぁ〜」
「きゃぁ〜」「ぇ?中から?」

ちょっとアリーさん!怪談やってる場合じゃないでしょ!
整備の新入りが休憩所のテーブルを叩いた。コップの麦茶が揺れる。

「んもう♪ここからがいいとこなのに、短気な坊やねぇ。いいこと?説明するわよ」
今言った通り、蟲毒(こどく)ってのは複数の毒虫を壷に封じて、生き残った最強の蟲が呪力を持つって訳。
GGのOSはジム系2体のハードを依代にしてるけど、これがお互いに殺しあって最強になるの。
適者生存の条件は、壷という閉鎖環境での生存。毒虫は過去のパイロットの戦歴と実戦データね。
この表の中で、人格面等に問題のありそうな人はいる?
「隊長」「小隊長」「隊長」「隊長ですね」
あと、バッテン伍長やウォーレス小隊長もあるかな?・・・死んだ人だけど・・・
悪い噂のある人達だ、GM導入初期の経験置稼ぎに虐殺をやったらしい。これがきっかけで監査システムが導入されたとか。

あれ?隊長がMSデッキに歩いてく・・・まるで亡霊だ・・・

263 :114班工作状況 :02/09/04 19:36 ID:???
え〜〜っと。。。
陸ジム上半身(1)分離完了♪
腰上のハードウェアを本来のMS状態に復元中であります!!
陸ジム上半身(2)は各パーツ部位レベルに分離。

・・・で、ガンダム顔はMS倉庫正面に鎮座してあります!!
アリーたんは一人でMS倉庫に近寄らない様お願いします(藁

264 :密着!!工作員24時:02/09/04 20:47 ID:???
「じゃ、今度は足部ハードポイント
 (胴体側にある足部ユニット↑連結部)の分離で〜〜っす!!」
「これはまだ分離状態で良いから、一通りの整備終わったらジム上半身(2)の
 チェック頼むよぉ!!」
何だかんだの突貫改修であるが、機体シュミレーションは既に完了してるから
後は機体を指示通り組み直すだけである。
・・・でも、またキモイなんて言われ(略

「ここんとこヤケに忙しいなぁ、俺達」
「場所が場所なら命令も命令なんでしょう」
・・・ったく。
お偉いさんの考えは解らんなぁ(藁

265 :連邦のエライ人:02/09/05 14:50 ID:???
補給の要請はどれぐらい来てるのかな・・・
うーむ、補給物資の総量が希望の1/10以下か・・・
これはどうしようもないな・・・
ん?777小隊かここの整備兵はリサイクルが上手らしいな
よし、廃棄予定のジャンク品でも送っておこう

補給:ジムスナイパーカスタム右足のみ(破損)×2
補給:デッシュ(レーダー故障)×2
補給:マゼラン砲塔のみ×1
補給:陸戦ジム用シールド(ハードポイント破損)×1
補給:陸戦ガンダム用ビームライフル(放熱装置故障)×2
補給:ファンファン(ミサイルランチャー破損)×3
補給:ビックトレー(右主砲小破、左副砲塔全損、右副砲塔中破
   ブリッジ全損(操縦はエンジン直結)、エンジン出力50%
   幽霊が出るとの噂あり)      

ビッグトレーに乗せて運ばせればコストもかからんな
承認!印(ペタッとな)


266 :通常の名無しさんの3倍:02/09/05 15:34 ID:???
777小隊だったら10年は戦えそうな物資ですな・・・

267 :補給の新米:02/09/05 16:46 ID:VuOBf9TM
ひぃぃぃぃ
  マゼランの主砲、大気圏内でぶっ放したら
           ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

268 :通常の名無しさんの3倍:02/09/05 16:55 ID:???
>>267
良く読みなはれ
>補給:マゼラン砲塔のみ×1
ですがな,砲身はあらしまへん。2行下の
>補給:陸戦ガンダム用ビームライフル(放熱装置故障)×2
が,ここから突き出すんでんがな

269 :補給の新米:02/09/05 17:02 ID:VuOBf9TM
ひぃぃぃぃ
  マゼランの主砲、回転砲座だけですか〜
           ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル


270 :114班工作状況 :02/09/05 17:21 ID:???
陸ジム上半身(1)のMS形体復元。完了しましたぁ〜♪
・・・一応胴体下部(陸ジム上半身2)は追加フレームを装着して
脚(手)部の装着待ちですね。。。

・・・で、画像うpってどうやるんですか?
知り合いの機械フェチが「新GG」作っちゃってるんですが(汗


271 :通常の名無しさんの3倍:02/09/05 21:12 ID:???
>>補給:ビックトレー(右主砲小破、左副砲塔全損、右副砲塔中破
   ブリッジ全損(操縦はエンジン直結)、エンジン出力50%
   幽霊が出るとの噂あり)

ジオン兵を誘い込んで、サバイバルホラーやらせて良しですか?
連邦軍のアリーたんでは絶叫しまくって煩そうです(笑

272 :227ですが:02/09/05 23:58 ID:???
 >227のガンなー上げたものですが、うpろだとかよく分からんかったので
手持ちの無料HPの片隅に上げてました・・・
 ちなみに新GGは素材が上手いこと集まらなかったのでこちらでは作業が止
まってました。(角度があわないんですよ)
 270さんがんばってうpしてください。

273 :連邦の(ちょっと)エライ人:02/09/06 10:59 ID:???
ふう、やっと一息つけたな。
補給物資担当とはついてないよまったく、
下から恨まれるのは大概私なんだから・・・
茶葉はどこだ(ゴソゴソ)ん?何だこの書類?
「ビックトレー破損原因」
なになに・・・えーっと・・・見にくいな・・・要するに・・・
サイコみゅとか言うものの実験用につかったら
暴走して敵の中に突っ込んだ、ということか?
そりゃボコボコにされるわな・・・
んでそのサイコみゅとか言うのは艦橋に搭載されてたんで
完全に吹っ飛んで後も残ってない?でいいのかな?
幽霊は・・・一部の人間にのみ見える?
見える人間には優秀なパイロットが多い・・・
幽霊の特徴は、小柄でで東洋系の美人?
元ビックトレーの艦長とそっくりだったと言う報告あり?
なんか本気で怪談じみてきたな・・・

ま、んなことより茶葉はどこかな・・・休憩時間が終わってしまう・・・


274 :通常の名無しさんの3倍:02/09/06 11:26 ID:???
GGの参考になるかもす。
http://www.plustech.fi/images/Plmain01_17.jpg
森林用多脚クレーン(かっこいー)の画像。
他にもこの会社おもろいもんがたくさんあるっす。
動画なんかもあるです。必見。

275 :通常の名無しさんの3倍:02/09/06 11:28 ID:???
上の失敗。半分しか見えない。
http://www.plustech.fi/
この、topにある画像の事す。すんません。

276 :通常の名無しさんの3倍:02/09/06 11:33 ID:???
上の失敗。半分しか見えない。
ttp://www.plustech.fi/images/ISOT/6x6_02.jpg
これです。

あと、動いてる動画…カサカサってイメージじゃないですが。
ttp://www.plustech.fi/images/videot/PlusSide.mpg
ttp://www.plustech.fi/images/videot/PlusjDown4_6.mpg

ボールスレからの転載です。

277 :114班の暇潰し:02/09/06 13:11 ID:???
GGの各構成部品は点検終了っす!!
後は足(4手)の装着・・・という場面でひと休み(藁

おや!?。陸ジムの頭(外装)が1個余っているな。
コイツとGCから外したマニピュレーター(1対)と組み合わせて・・・

「出来た!!」   n
 こんなの  → (凸)
     ====”≡шヾ

278 :新兵器!?(嘘:02/09/06 13:14 ID:8iPijl7f
「出来た!!」   n
 こんなの  → (凸)
     ====”≡шヾ




279 :114班の暇潰し :02/09/06 13:16 ID:???
× コイツとGCから〜
○ コイツとGGから〜      ・・・誤植スマソ。

280 :補給の新米:02/09/06 18:18 ID:z1OOhz5h
【求む】
陸戦型ジムの脚部。左右ペアで。
最前線のため大至急必要です。
詳しくは↓にて

オークションを見ていたらこんなカキコが・・・・
誰だか想像がつく。苦労してるんだなぁ。

GGはキモさが異次元の領域に達している。アリーさんには見せられないな。

281 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 02:17 ID:???
>280 これも関連臭い
 考えすぎか?

472 :通常の名無しさんの3倍 :02/09/06 22:12 ID:???
なんで最近マトモな補給が来ないんですか?


スレ立てるほどもない質問に嘘八百で答えろ3 より


282 :補給コンテナ:02/09/07 02:41 ID:???
―――――――――――インヴォイス――――――――――
ヒート扇風機 ツィマッド社がMSからフィードバックを元に作り上げた最新式の軍用扇風機
       ブレード部にドムのヒートサーベルと同じ方式を採用する事で
       威力が劇的に向上した(ブレードは使い捨て)       
ビームこんろ ジオニック社が威信をかけて開発した新世代こんろ、専用の鍋で使用する(別売)

283 :特務部隊隊長:02/09/07 02:48 ID:s5W0PXUl

我々の部隊がこの前線基地に転属となり、既に1週間が過ぎようとしている。
作戦に使用するMSは先に搬入すると聞いていたが、未だ到着すらしていない。
全くのん気なものだ。
そもそもこの時期にGの奪取など・・・
「隊長!来ましたよ!」
ガルシアがプレハブ製の指令所の下で怒鳴っている。
ふぅ、ようやくご到着か。
「そうか、今行く。」
吸い殻の山と化した灰皿に煙草を押し付け、2階の窓から顔を出す。
ガルシアはトレードマークのバンダナをしめ直し、嬉々として走り去っていく。

あれか・・・。
東の空に目を凝らすと微かに輸送機らしき物が見える。
「いよいよですな。」
ミーシャがバーボンを飲りながらつぶやく。
相変わらずスキットルは手放さない。
非番でも無い限り飲酒は軍規違反だが、旧知の仲で黙認している。
傍から見ればただの飲んだくれだが、作戦中は最も頼りになる相棒だ。

潮風にやられ歩く度に嫌な音を立てる階段を下り、滑走路に出る。
滑走路とは言っても名ばかりで、STOL用の簡素な代物だ。
みるみる近付いてくる輸送機は、どうやらファットアンクルらしい。
・・・ん?
5機もいるが・・・
一体何を運んで来たのだ?



284 :特務部隊隊長:02/09/07 02:50 ID:s5W0PXUl

「随分と数が多いですね」
ミーシャも気が付いたようだ。
「我々4人分のMSであれば、予備パーツを入れても2機で十分こと足りるはずですがね・・・。」
確かに・・・。
いつの間にか横に来ていたアンディーも怪訝な表情だ。

程なくして全機が着陸し、搬入が始まったがどうも様子がおかしい。
輸送機の中には巨大な頭部や腕部のパーツがゴロゴロしており、通常のMSは1台も無い。
グラナダから荷物と同行して来たと言っていた技術士官に問いただす。
「これは一体どういうことだ?MSはどうした?」
「ハイ、いや、これはMSです。」
「MS?これがか?見たことも無い機体だが・・・」
「最新型です。図体がデカイのでバラして運んで来ました。これからすぐに組み立てに入りますので明朝には完成体をお見せ出来ると思います。」
「そうか・・・。で、何体分だ?」
「1体分であります。」
「1体!?・・・」
「他に何か?」
「いや、いい。搬入を続けてくれ・・・。」
巨大MS・・・キリングめ、何を考えている。
海底や沿岸部での活動が可能なように、水陸両用のMSを4機と言っておいたはずだが。
全く、特務部隊に対する嫌がらせは激しくなる一方だな・・・。
まあ考えていても結論は出ない。
最新型とやらのMSを拝んでから今後の作戦を練ることとしよう。



285 :sage:02/09/07 02:56 ID:s5W0PXUl
GGで盛り上がってる所に変な書き込みで申し訳ありません。
この調子で書いててもいいですか?
それとも逝ってきた方がいいですか?

286 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 02:59 ID:???
尚且つ上げ下げも間違えていた。
やっぱり逝ってこよう・・・。

287 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 03:04 ID:???
すんません

288 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 03:05 ID:???
ホントすんません

289 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 03:32 ID:???
age

290 :ブラウン大尉:02/09/07 07:05 ID:???
特務部隊隊長 期待age

なお、ここでは下半身は禁句だ。

291 :ジオン整備兵:02/09/07 07:48 ID:???
大尉!補給部隊からマゼラトップ砲ザク用アタッチメントが届きますた。
これはマゼラトップ砲を股間ブロックにマウントする事により
命中率がマゼラアタックの50%以上向上(当社比)するそうでつ。

292 :特務部隊:02/09/07 11:15 ID:???

息すらも凍りつきそうな寒さの中、指令所で熱いコーヒーをすする。
北米といっても最北端に近いこの土地は、北極圏と大差ない気候だ。
真冬のこの季節は一日中太陽すら拝めない。
現地の兵士によれば「極夜の季節」と言うそうだ。
運が良ければ「オーロラ」も見ることが出来るようなのだが、まだ一度もお目にかかったことはない。

<ビー ビー ビー >

基地の内線電話が耳障りに鳴り響く。
近くにいたアンディーが面倒臭そうに受話器をとった。
「はい指令所・・・・・そうか、了解した。」
通話中3回ほど髪をかき上げている。
何かをしながら髪をいじるのが奴の癖だ。
「隊長、昨日の技術士官からの連絡です。地下格納庫へ来てくれと言っています」
「・・・そうか、では皆で新型を見に行くか。」

この基地には地上と地下、2つの格納庫がある。
中でも地下格納庫は基地の規模からするとかなり大型のもので、そのまま潜水艦用のドックへも繋がっている。
どうやら大型MSはこちらで組み上げたらしい。
恐らくMAに近い水陸両用MSに違いない。
さて、一体どんなものか・・・

「ご足労頂き有難うございます。」
例の技術士官が格納庫の入り口で我々を出迎える。
「昨日は徹夜だったのか?」
「はっ、当然であります。一刻も早くMSをお渡しするのが私の任務です。」
「いい心掛けだ、少尉。」
「では早速、どうぞ、中へ」
低いモーターの音と共に、ゆっくりと格納庫の扉が開いていった・・・。



293 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 11:43 ID:???
>>サイクロプス隊書いてる人へ
うーん、その時代に実際に活動していたキャラを出すのはどうかと思うぞ。
それをやるとその時代の情勢自体がひん曲がる可能性もある。
皆オリジナルや匿名もしくはその時代に何をしていたのか分からない
人物を使っているのにはそういうわけもあるのだから。
(詳しくは「補給でビグザムが来た」の最後の方を見る気力があれば見てくれ)

294 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 12:23 ID:vg/xLiPr
ジオングが支給されてる時点で実際の部隊と繋がらなくなるからいんでないかと思うぞ。
サイクロプスに驚くほど似てる人達と言うことで。ミーシャもウオトカじゃなくて
バーボン派みたいだし。同時進行して最悪の状態でストーリーが交錯する展開期待age.

295 :さくっとマフティー ◆rsi.gvb2 :02/09/07 12:29 ID:???
所詮同人小説スレッド

296 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 12:41 ID:???
>>290
>なお、ここでは下半身は禁句だ。

ブラウン大尉どの、現在交渉中ではありますが、下半身が入手できそうであります!
オリジナルの機体は、EMS-05、並びにMS-12 であります!

カチャ
  ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
  \/| y |)


297 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 12:46 ID:???
臭ぇな・・・ゲロ臭ぇさくマフの匂いがぷんぷんしてやがるぜ・・・・

298 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 13:20 ID:???
さくマフに比べりゃなんでもましだ、ガンガンやれ!

299 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 13:46 ID:???
何となく了承頂けそうなので続けちゃいます。

300 :特務部隊隊長:02/09/07 13:52 ID:???
「なんだ、こりゃ・・・」
凍りついた空気の中、最初に声を出したのはガルシアだ。
凍りついたのは寒さのせいでは無く、そこにある1体のMSが原因だった。
「MSN−02、モビルスーツ、ジオングです。」
技術士官が誇らしげに言う。
いや、恐らくそういう事を聞いているのではない。
「ア・バオア・クーの工場で開発された3機のうちの1機です。キリング中佐の命で極秘裏に受領しました。
NT専用の機体で、有線式サイコミュにより両腕を操り、5連装メガ粒子砲でオールレンジ攻撃が可能です。
更に頭部には1門、腹部にも2門のメガ粒子砲を装備しています。
高機動スラスターは各所に設けられ、圧倒的な火力と推力で他のMSを寄せ付けません!更に更に・・・」

「少尉・・・」
「はっ!」
「これは空を飛ぶのか?」
「いえ、純粋に宇宙空間用ですので空中での運用は考慮しておりません!」
「・・・・・。水中は?」
「いえ、純粋に宇宙空間用ですので水中での運用は考慮しておりません!」
「・・・・・。足が無いようだが?」
「足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのでって、ゴボぅわ!!!」
ガルシアが手加減なしではり倒す。
「てめぇ!足も無しでどうやって移動すんだ!!」
その通りだ。

「そのうえ空も飛べねぇ、水にも潜れねぇだとぉー!!」
アンディーも噛み付く。
「こいつはこの格納庫の飾りに持ってきたのかっ!!ああっ!!」
確かに・・・。
キリングめ、今度会ったらはり倒そう。

301 :特務部隊隊長:02/09/07 14:08 ID:???

「アンディー、ガルシアも、それ位にしておけ。」
「ですが隊長!」
「部下の非礼は詫びよう。が、彼等の言うことも尤もだ。
何か策はあるんだろうな、少尉。」
「は、はぁ、いや、そのう・・・」
技術士官はあからさまに狼狽している。
「何だ、ハッキリしない奴だな、そういう奴は戦場で死ぬぞ。」
「はっ、申し訳ありません!」
「で、どうなんだ?」
「対策はございません!先程までここが地上であることを失念しておりました。これから検討します!」
「そうか、まあいい。早急に頼む。それと我が隊にNTは居ない。」
「はっ!考慮致します!」

「ガルシア、少尉と一緒に対策を考えろ」
「ええ!!俺がですか!!?」
大きな目を更に大きく見開いて驚いている。
「作戦内容は伝えてあるとおりだ。それを考慮して改造案を出せ。」
「ですが・・・・・、了解しました・・・。」
しぶしぶ承知したようで、技術士官と共に格納庫の奥へブツブツ言いながら消えていく。
「ま、ガルシア向きの仕事がひとつ増えたって事ですな。」
ミーシャがニヤッと笑いながら面白そうに言う。
「そのとおりだ。」
戦局が悪化する中での無理な作戦、ままならない補給。
軍上層部と前線との意識の差・・・。
使い物にならない最強のMSを見上げ、思わず言葉が漏れた。
「ジオンは負けるな・・・・。」

302 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 15:27 ID:???
鉄拳制裁横行のジオン軍マンセー

303 :技術士官:02/09/07 16:29 ID:???
一体今は何時なんだろうか?
もうかれこれ3時間はガルシア軍曹と議論をしている。
よくよく考えれば年は下だが私の方が階級上だな・・・。
まあいいや。士官学校出立ての新米には違いない。

「ダブデやトレーラーと接続して戦果を上げたという極秘データもあります!」
「駄目だ!Gの所在を極秘で捜索するには海中がベストだ!」
「ですが水流ロケットエンジンへの転換、埋め込みは簡単ではありません!」
「じゃぁどうしろってんだ!ええ!!」

行き詰る対策会議の中、ふと見た先に潜水艦ドックがあった・・・。
そうか、その手があったか!
「確かこの基地にはユーコンが1隻ありましたね・・・・。」
「何考えてんだ、あんた?」
ガルシアが胡散臭そうに私を見る。
「それとジオング繋げちゃうってのはどうですか?」
「そ、そんなこと出来んのか?」
「ユーコンの上部甲板とジオングのスラスター部にジョイントを設ければ可能でしょう。あっ!!」
「まだ何かあんのか?」
「確かG発見後は地上活動も必要だと言ってましたね?」
「ああ、MSがあれば作戦の幅が広がるが・・・」
「いい考えが浮かびましたよ、フフフ・・・」


304 :技術士官:02/09/07 16:30 ID:???

「背中にファットアンクルのローター1基、積んじゃいましょう!
これでユーコンと分離後は空が飛べます!」
「いや、でもそれってよぉ・・・」
「大丈夫です、多分何とかなります。いや、して見せます!」
「そうなのか?」

ローターは可倒式にして・・・あれ?こんなのどっかで見たような?
まあいいか。
胸部にジョイント付けて、上下別々に運用可能とするのはどうだろう。
上部はローターで飛ぶとして、下部にはタイヤを3つ程付けて転がすか。

そうだ、分離後は呼び名を変更したほうがいいな。
上部はジオングホバー、下部はジオングウイル。
我ながら上出来だ。

あれ?ガルシア軍曹は・・・?
何だ寝てしまったのか。
まあいいや。やるぞー。



305 :ブラウン大尉:02/09/07 17:09 ID:???
やっぱり、ジオタンはアイアンギアーにしないと駄目かい?(藁

306 :整備兵:02/09/07 17:14 ID:???
やはりジオングタンクしか有るまい。

307 :777MS小隊長:02/09/07 17:52 ID:/ZCfTHM9
突然、連絡もなしにビッグトレーが来た。
GGの改修を急がせているところで、出撃前に頭をぶん殴られたような気分だ。
「急げ!出迎えの答礼用意!将官クラスだぞ?」新兵時代に鍛えられたのが役立っている・・・

ところが、ビッグトレーの砲からは礼砲発射もなく、乗員の登舷礼(乗員がデッキやマストに登る、入港時の作法)もない。

何事だ?それにあの主砲はマゼラン級のでは?

ビッグトレーのの接地が終わり、疑問が氷解した。>>265参照
「また、ジャンク送って寄越したのかぁ!!!」

308 :777MS小隊長:02/09/07 18:47 ID:/ZCfTHM9
メインデッキで資材搬入している連中を横目に、ブリッジに上がってみる。
ジャンクとは分っているが、これが自分の船とはうれしい。実は乗ってみたかったんだ♪
「・・・・即死だな・・・」
被弾したブリッジは補修されていない。カモフラネットの間から差し込む日光が、眼に痛い。

309 :777MS小隊長:02/09/07 18:57 ID:/ZCfTHM9
士官居住区に降りると、なにやらにぎやかな人の気配がする。

高級士官専用ワインバー『女狐』
アリーたんほか手隙の連中が、ワインの検分?をしている。
「あっ、小隊長お疲れさま!どうです?結構いい品揃えしてますよ」
まあいいか・・・どうせ暇だし・・・席に座る。
「ほう、結構いいもの積んでるな。酒に少し落ち着きがないが?」
「まあ、地球の穴倉とはいかんですわな。重力はあるけど少し揺れるもん」
ワイン系のヲタク談義が小半時続くが、アリーたんが急に話を振った。

「ところで、この艦の士官居住区、隊の女の子達に貰うわよ。風呂があるのが気に入った!」
「ブ!なんでその話になる?」
「あんたねぇ、プレハブ宿舎でのぞきが多発してるの知らないの?ここなら完璧だからね♪」
「・・・・・まあいいか。どのみちこの艦は後方に置くつもりだし。アリー殿に任せる・・・」
「らっきー♪補給が終わったら手配するわ。整備デッキも順次艦内に移すわよ♪」
「・・・とほほ・・・・・」


程なく、ビッグトレ−の士官居住区を男子禁制とする旨が、アリーたんの名前で基地中に布告された。

310 :777小隊の酒飲み:02/09/07 19:37 ID:???
せめてワインバーだけは開放してくれ〜

311 :777MS小隊長 :02/09/07 23:23 ID:/ZCfTHM9
かぽーん・・・ こーん・・・   い〜い湯っだぁなっ、なははっ・・・

非番の小隊長、完全にくつろぎモードだ。
数日前の鬼気迫る様子とはうって変わっている。
まあ、GGの改修まで出撃れないしぃ♪
上層部から本格的な攻撃を止められてるしな・・・

兵員居住ブロックの共同風呂は大きい。まあ、パイロットの控え室的な用途だから、こうなる罠。
離着艦デッキにも近いので、整備達が汗を流しに来る場所だが、まだ交代の時間ではない。一人で貸切状態だ。
壁のタイル絵が笑える。一富士二鷹三なすび、松原にはビッグトレーが走ってる(藁
ところで、風呂桶の『ケロリン』って何だろう?小物の格納場所が設えてある辺り、艦の風呂だ。

「ふぃ〜、さてーと、風呂上がったらワインバーへ飲みに行こう♪」優雅な最前線であった。

312 :通常の名無しさんの3倍:02/09/07 23:59 ID:???
>ビックトレーが走ってる

想像して大笑いしたよ・・・

313 :114班工作状況(リアル:02/09/08 01:36 ID:???
知り合いの機械フェチに新GG案見せて貰いました。
流石にHGプラモ2個イチする度胸は無かった模様で
アニメ絵の脳内補完ジムを、軽波(某3Dツール)で製作していましたョ♪
ガン顔が製作途中でしたが殆ど完成されていました。

新GGの率直な感想は・・・何だか「大巨人&大天馬」みたいです(w
(竜の子「ヤットデタマン」参照)
折角3Dなんだからテクスチャーとか(略)と言ってみたら
「御 前 が 描 け !!」と。
・・・勘弁して下さい(´Д⊂ヾ

画像うpを無料HPに貼り付けては!?。と、聞いたトコロ
「プロバイダの解約・更新してるから〜(略)」
と、困難モードの模様(汗

314 :班長@114:02/09/08 01:38 ID:???
「脚(4手)の装着完了しましたぁ〜♪」
おぅ、ご苦労さん!!
残るは俺の担当しているガン顔の装着のみなのだが、HPがバカになっていて
換装するのに手間取っている。。。
以前回収したビームサーベルx2は、ビーム出力/制御に若干問題があり
刀(ビーム)身が通常の半分程度しか実体化しない。。。
「ここはヒトツ、トンファーにしてみては?」
・・等とヌかす武闘派整備員も居たが
御前はアファ・・・、いや。アフォかと問い詰めてやった。

手隙の整備員が何やら図面を書いていたので恐らく強行製作するかもしれんが
果たして兵隊さんが使ってくれるかな!?

315 :部品回収班114:02/09/08 01:39 ID:???
「うわぁ〜〜こりゃまた派手にヤラレたなぁ・・・」
最近やたら滅多等忙しい俺達は777部隊の整備員に呼ばれ、補給物資と称された
ビックトレーのジャンクを目の当たりにしていた。
「・・・コレ。修理出来そうですか!?」

無理。激しく無理。
直したらお宅の補給、後10年ツケが出来るよん♪
とにかく使える砲台が殆ど無い事が痛い。
マゼラン砲でも改造して拡散粒子砲にでもしてやろうか・・・と思ったが
砲身が無いらしい。
さて、こいつをどうしようか!?

316 :班長@114:02/09/08 01:41 ID:???
ほぅ、酒のある部屋はココか。
俺から酒の在り処を隠そうなんて10年早い(藁
高級士官用ワインバーに足を運んだ俺は、早速酒に在り付こうと
備え付けのグラスにワインを注ぎ、感触の良いソファーに腰を下ろした。。。

「ちょっと!!。ココは今から男子禁制!!」
早速アリー技師が血相を変えて"お迎え"に来やがった(w
「機械いじりだけじゃ酔えないからな。勝手にやらせて貰うよ」

「覗き男子共に良い部屋を開ける訳には行かないの!!」
「監視モニターがあるだろ。不審な奴だけ追い出せば良い」
俺はソファーにふんぞり返って監視カメラを指差す。

「それに女だけで飲む酒ってのも味気が無いだろ。。。!?」
「そう。そういう事なのね!!」
アリー技師は憮然としながらも何かを納得したらしく
空きのグラスを俺に突き出し晩酌を促す。

317 :班長@114:02/09/08 01:42 ID:???
「・・・ぁあ、ご自由に♪」

アリー技師はワインを口に流しながら俺の表情を繁々と眺めては視線を流す。
お穣さん。俺と飲み比べなんて10年(略
俺は話題ついでにGGシステムの事を口にする。
「あれはなぁ、どうもOSの末端がセンサー部分に残留するみたいだぜ」
「・・・どう言う事?」
「機体センサーの末端に常駐し、
 各ハードに"脊髄反射"を促す・・・と、いう感じだな」
「つまり制御システムに依存せずに反応すると!?
 ・・・機体データの流動後から考えると想像が付くわね」
「まぁ、俺はハード専門だからそっちの詳細は解らないが。な」
俺はGG再改修の際に感じた"カン"をアリー技師に述べた。
あのシステムには何かが棲んでいる・・・と。

「やめて下さいよぉ〜。オカルトに走ると悪酔いしちゃいます(泣」

318 :777MS小隊長:02/09/08 02:41 ID:Wvi0wVbS
「あ!整備班長も来てましたかっ。」湯上りの小隊長がやってきた。
「あぁぁ、成り行きで野郎どもが増えてるぅ♪掃除とバーテンは回り持ちよ」
「アリーさん、どぅも!さてと、バーテン交代交代ぃ♪」
「整備班長、掘出し物だよ。52年のウォッカでテキサス産、まだ仕事?」
「飲む!。テキサスコロニー4番農場か、また通なモノを・・・くぅ〜焼けるぅ〜」
「アリーさんもどう?」「もちろん頂き。小隊長!どこに隠していた?」
「元私物さ。戦死した将官の指揮部屋に置いてあった。」
ぐびっ!「がぁーーー、こりゃなんちゅうものを??もう一杯お願いね♪」「おれも一杯!」
「お〜い、自棄酒にゃ勿体無いぞ。それよりこれなんかどうだ?ハンターバレー」
「あら、戦前のものじゃない、本っ当に上の連中は贅沢してるわねぇ。うーんいい香り♪」
「私も頂くよ」←小隊長
「ここも古いワインしか無くなっちまったな・・・。ほれ、コロニー落しでさ」
「あぁそうか・・・シドニーの郊外だったっけ・・・ジオンの畜生!酒飲みの敵だ!」
「姉さん好い事言うねぇ!整備名物のフリッツカクテルをご馳走しよう。バーテン交代してくれ」
「私も頂いていいかい?」←エプロンを渡しながら小隊長
「もちろんですとも。おっ!整備の連中も来たな。おーぃ、こっち来〜い」
そういえばOSの異常の話は、完全な忘却の彼方にあった。

319 :タシロ上等兵:02/09/08 03:46 ID:???
深夜のビッグトレー、多くの兵士は就寝中。
それでも、サブブリッジ床下で懐中電灯片手に配線をいじくる、怪しい兵士の姿があった。
「よーし、これで出るはず、映れ!」ハアハア
!!!やった!やっぱり部屋の監視カメラだ・・・・・・なんだ、お留守か。
画面を次々に切り替えていくが、留守ばかりだ。夜は早く寝ろよ。軍の規律をなんと心得る?!←オマエモナー
それにしても隠しカメラの多い艦だ。連邦上層部の腐敗ってのはここまで凄いんかね?まぁ、おいらにゃ役立つが。
「おっ、いたいた!寝てる寝てる♪」
タシロ上等兵。知るひとぞ知る、のぞきの達人である。
「もう少しセクシーな寝返りなんかしないかな〜・・おぉ!ぃよし!!・・・なんだ、軍服で寝るなんて不謹慎な娘だなぁ」
どっちが不謹慎だかなんてのは、この際全く無視されている。
「・・・よし。回線の中継だけやっとけばいつでも・・」「OKよね?」「おぉ、OKとも???」

「・・・あれ?・・・あなたは・・誰?・・・・・」思わずタシロは呟いた。

翌朝、タシロは病気療養の為に後方送りとなっていた。書類上は・・・

320 :通常の名無しさんの3倍:02/09/08 08:48 ID:???
>319
タイ〜ホかよ!
(三村突っ込み)

321 :通常の名無しさんの3倍:02/09/08 10:52 ID:???
そのうち、ミニたこが出来たとか言って戻ってくるに1票(w

322 :通常:02/09/08 12:58 ID:???
タシロ上等兵
逝きろ!

323 :元 整備班長からの手紙:02/09/08 13:12 ID:???
 親愛なる小隊長殿へ

 ご無沙汰しております。元第777小隊の整備班長です。
 いきなり前線を離れることになりその節は申し訳ございませんでした。
 地球連邦もかなり人手が足りないと見えてノイローゼの発作がおさまる
と私もすぐに早速の復帰となった訳ですが、さすがに最前線で優秀なパイ
ロットの命を預かる整備兵としての配属とは行きませんでした。
 皆さんの多脚MSによる活躍は遠く離れたジャブローにも聞こえてきて
おります。
 私も前線に残ることが出来ていれば今ごろ面白そうなMSをいじること
が出来たのにと残念に思っております。
 私は思いとは裏腹に薄暗いジャブローの穴倉の奥にあるMS工廠へと配
置され、流れ作業で生産されるGMのパーツの品質を管理する部門へと回
されてしまいました。

 ここにはGMの脚しかありません・・・・

324 :777小隊通信兵:02/09/08 16:17 ID:???
小隊長、連邦本部から暗号通信、次の補給と同時に本部直属の実験小隊が合流、
そのまま777小隊指揮下に入り共同戦線を張れとの事であります。
ここの小隊長、技術仕官兼任でGGの新OS組んだのもこの方だそうです・・・

325 :タシロ上等兵:02/09/08 17:17 ID:???
日差しがまぶしい? そう、タシロ上等兵は逝きていた。

「うっ、頭が痛い・・・」そうだ、いきなり後頭部を蹴られたんだ。
「いてて、顔も痛い」顔面を打ちつけたな・・・
「お?痛て?何だこりゃ」体中が痛い。気絶した漏れをタコ殴りにしたらしい。非道い・・・
「さ、寒い・・・」なんと、素っ裸ではないか
「とにかく起きねば・・・」腹の上から一冊の本が落ちた。『サバイバル教本』

見知らぬ荒野に立ち尽くす裸人がつぶやく。「ここ、どこ?」

タシロ上等兵のサバイバルが始まる!!

326 :タシロ上等兵:02/09/08 17:25 ID:???
サバイバル教習第一項、「身を隠せる手段を確保せよ」

日差しがだんだんきつくなる。暑い。死ぬ。日陰を探さねば・・・
地平線の山しか無いんですけど・・・

本を開いて頭に被せ、体に砂を浴びる。とにかく逝きてあの岩陰まで歩くのだ・・・

327 :タシロ上等兵:02/09/08 17:40 ID:???
サバイバル教習第二項、「水を確保せよ」

「水〜、みず〜、みじゅぅ〜〜」呼んでも荒野に水は無い。
昼間は動物の掘った穴に入り込んで太陽をやり過す。
汗も出ない。舌がビーフジャーキーのように乾く。

枯草の茂みで木の棒を拾い、本能と教本に従って地面を掘る。
「ヲー!ミジュー!」
荒野の植物の地下茎は、太く水分を蓄える。
繊維を叩いて手のひらで絞ると苦辛い水が出るのを、親指に集めて飲む。

草むらの根っこはすぐに掘り尽くした。とにかく逝きて次の叢まで歩くのだ・・・

328 :タシロ上等兵:02/09/08 17:51 ID:???
サバイバル教習第二項、「食料を確保せよ」

「そっ、そういえばサバイバル教習で、蛇なんか食べるってナ」装備を確認する
・全裸
・サバイバル教習一冊
・短い木の棒
・草の根っこ少々
以上。蛇より弱い・・・
とにかく、とげの多い潅木から豆を探して食べる。

豆はすぐに食べ尽くした。とにかく逝きて次の木立まで歩くのだ・・・

329 :タシロ上等兵:02/09/08 18:01 ID:???
サバイバル教習第四項、「体温を維持せよ」

夜、マイナス10度。動物の穴に居候するが追い出される。
昼、地表は摂氏60℃。砂に埋もれて耐える。

飲み残しの枯草で腰ミノを作る。これだけでも体温低下と発汗が抑制できる。

枯草は使い切った。とにかく逝きて次の茂みまで歩くのだ・・・

330 :タシロ上等兵:02/09/08 18:10 ID:???
サバイバル教習第五項、「健康を維持せよ」

足の裏を怪我する。慣れてきても、やはり裸足はきつい。
傷口だけ草で巻いておく。砂漠の砂は清潔だが、用心しないと死ぬ。

明け方に下痢の腹痛。出るものが無い!
薬になるというコガネムシを捕まえて、石で潰して飲む。

体力が限界。とにかく逝きて次の岩場まで歩くのだ・・・

331 :タシロ上等兵:02/09/08 18:21 ID:???
サバイバル教習第六項、「武器を確保せよ」

枯草に余裕が出てきたので、縄を作る。
そこら辺の石をぶつけ割って、破片を木の棒に縛り付ける。
「ぃよし!これで武器になる!」最強だぜ

突然の轟音と共に、ヒートホークを持ったザクが、駆け抜けてゆく。(藁

「・・・・・しまった!助けてもらえばよかった!!」

身辺が危険。とにかく逝きて次のねぐらまで歩くのだ・・・

332 :偵察隊員:02/09/08 18:44 ID:F9p1BB5a
ジオング整備所の休憩所。

偵察隊員「今帰ったぞ〜」
「おかえりー」「おかー」「お茶あるよ〜」「お帰りマサーイ♪」
偵察隊員「なんだ?そのマサイってのは・・・。そうそう、原住民を見たぞ」
新米オペ「えー?マジで?ここらは原住民保護区じゃないのに?」
新米補給「どーぶつじゃないんだから・・・強制移住されなかったんだろ?」
偵察隊員「金属反応が無いんで、気付かずにすぐ傍まで寄っちまった。ゲリラだったら即アウトだったなっ」
新米オペ「映像ある?」
偵察隊員「あたぼうよ。ジャジャーン!プリントを持ってきた」
「きゃー♪腰ミノだけ?」「石斧持ってるぞ!」「これが地球の原住民か・・」

タシロ上等兵。ジオン基地では話題の人であった。当然、救助は来ない。

333 :通常の名無しさんの1.24倍:02/09/08 18:48 ID:???
た タシロ上等兵大活躍じゃねーか

334 :クルたん:02/09/08 20:32 ID:T+fIxHAk
深夜の荒野をギャロップが快走する。
クルスト・モーゼフ技術少佐はジオングの改修を終えて退屈していた。
今度はクルスト・モーゼフ博士として連邦の基地に戻ってGGのメンテだ。
両軍掛持ちだって?そう、内緒だよ?

警報キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

「ナ、なんだ?」
「進行方向2000メートルに熱源。レーダー有効。金属反応・・無し???」
「ヒッチハイクかな♪」
「冗談止めてください少佐、いやクルス博士」
「クルたんでいいってば。ところであの人影、おいでおいでって手を振ってないかい?」
「じょ、冗談止めてくださいょ。針路変更、揺れます!」

今度も救助は無かった。タシロ上等兵の受難は続く。

335 :連邦諜報部:02/09/08 21:35 ID:???
緊急電文
777小隊長宛て

ク ル ス ト 博 士 に ス パ イ の 疑 い 有 り
至 急 調 査 さ れ た し

336 :クルたん:02/09/09 02:31 ID:PN+g/ogz
連邦の緊急電文335は、ギャロップ内のクルたんにしっかりと傍受されていた。
「いや〜人気者はつらいな〜。ねぇそう思わない?」
「いぇ、操縦中に話を振られても・・・」
「う〜ん、そうだ、訂正を打電してあげよう♪」

緊急電文 777小隊長宛て
さっきの電文マチガイ。クルスト博士もうすぐ到着。不審者調査されたし。

「これだけじゃ華が無いなぁ・・・」
「本部の方も工作しておいた方が良いのでは?」
「良いこと言うねぇ。この文章ミリ−たんだな?」
「仕事熱心な方ですね・・・」
「よ〜し、不審者捕まえて、ミリ−たんお手柄ってね♪クルたんいい奴だな〜」
「・・・手配しておきます。何人ぐらいご入用で?・・・」
「一人でいいよん♪」

もちろん、連邦基地に入ったクルたんを、疑うものはどこにもいなかった。

337 :クルたん:02/09/09 02:51 ID:PN+g/ogz
着艦デッキにギャロップを停めさせたクルたんは吃驚した。
「わぁ〜♪ビッグトレーだ♪どこの?え、777所属だって?」
休憩所で整備にGGの状態を聞き、アリーたんのことも聞き出す。
う〜ん、アリーたん苦手なんだよな・・・
「挨拶に行こうかな。ああ、案内は結構。勝手知ったるBT艦内♪」

ワインバーにはアリーたんや小隊長らが揃って飲んでいた。

338 :班長@114:02/09/09 02:57 ID:???
>>336
・・・そうでも無いよ♪(藁

とりあえず例の件は「貸し」と言う事で手薬煉して構える部品調達班114。
どんな風に返して貰うかは成り行き任せ・・・ではあるが(w

339 :部品調達班114:02/09/09 03:14 ID:???
ビームトンファー案は・・・どうします!?
>>314参照

340 :クルたん:02/09/09 03:17 ID:PN+g/ogz
クルたん「やぁ〜、みなさんお久しぶり〜」
小隊長「あぁモーゼフ博士、お世話になってます」
アリー「ぶっ!なんであんたがここに居るのよ?!」
整備班長「あんたがクルス・モーゼフさんかい?」
クルたん「くるたんって呼んでね♪基地のみんなにはそう呼ばれてる」
アリー「そうそう、GGのOS!ありゃ一体何?」
クルたん「あれでも一応SIシステムなんだけどな。上手くいってる?」
小隊長「ミタムラ士官、GGに不都合でも出たの?」
アリー「いや、不都合じゃないんですけどね・・・」
クルたん「いやー♪露骨に怪しいシステムっすからねぇ」
班長「自分で言ってりゃ世話無ぇな。ほい、名物フリッツカクテルだ」
クルたん「わー、ゴチです〜♪バーテンは交代だって?次替わりますよ」

クルたんの狙い通り、OSの話はうやむやになってしまった。

341 :クルたん:02/09/09 03:53 ID:PN+g/ogz
「ところで・・最近不審者なんか居ない?」笑顔で聞かれるとただの冗談だ。
小隊長「特に無いが?・・・」
アリー「うふふ♪ のぞきは減ったわね」
班長「タシロ君が急病で後方送りになったくらいだな?」
アリー「あーーー、そうねぇーー急病だったっけぇ??」
おや?アリーたん何か隠してるね?
クルたん(小声で)「班長さん、タシロってのぞきの達人タシロ上等兵のこと?」
班長(さらに小声で)「おうとも、惜しい奴がいなくなった」
クルたん(もっと小声で)「ひょっとしてBTのカメラを使ってとか?」
アリー(すごく小声で)「鋭いわね、実はそうなのよ。現行犯逮捕で流刑よ」
班長(うんと小声で)「夜中に荒野へ放り出したのか?こりゃ傑作!生きてるか?」
アリー(やたら小声で)「ばっちり。センサーで追跡してるわ、反省するまで放置よ」
クルたん(てんで小声で)「ビッグトレーの監視配線リストあるよ。あとでチェックしない?」

小隊長は一人で飲んでいる。「まったく怪しいヲタクどもは・・・」

342 :クルたん:02/09/09 04:47 ID:PN+g/ogz
ビッグトレーの監視系リストを片手に、にぎやかに艦内探索が始まる。

「あ!タシロめ、こんな回線にまで!」
「これは古いな、別の盗聴だな」
「きゃ!脱衣場のカメラ電源切っても生きてる!」
「うわー、監視部屋なんてアナクロォ」
「この尋問室、妙に使った気配が・・・」
「ひょっとして・・・・・水牢?」
「この薬棚、何よ?」

ビッグトレー。連邦軍の暗部である。

343 :クルたん:02/09/09 05:08 ID:PN+g/ogz
基地のコンピューターからもタシロの画像ライブラリが見つかった。
クルたん「暗号化解いたよ。すごいな、こりゃ手当たり次第だね♪ねぇアリーたん?」
アリー「ちょっと?!それ、あたしじゃない!!削除!!全部削除!!!」
クルたん「しょぼーん。班長〜、消しちゃっていいの〜?」
班長「がははっ!消せってんだから消そうや、俺の趣味じゃないしな!」
クルたん「はぁ〜、この辺の暗号化ファイルもまとめて消すよ」(実は自分の)

ちゃっかり自分の痕跡を消し去ったクルス。ギャロップに戻ってきた。
副官「例の不審者、この基地にいいのが居ますよ。タシロ上等兵、通称のぞきの達人」
クルたん「そいつはダ〜メ。才能ある若者は優遇しなきゃ。それに基地外流刑中だよ」
副官「下手な書類操作ですね。名目上は後方送致ですか。荒野の人影は彼だったかな?」
クルたん「他の不審者は?」
副官「居るけど、本当に使います?『M資金』関係者ですよ」
クルたん「これならミリ−たん、憲兵本部に栄転確実だな♪BT関連は揉消しね♪」
またまた、陰謀の予感です。

344 :謎の連邦の兵士@影だけ登場:02/09/09 08:11 ID:???
そんなギャロップの中での会話を
こっそりちゃっかり盗聴している人物がいた。
「そうか…成る程
そういうことだったのか、クルたん…
フフフ
もう少し、黙っていたほうが面白くなりそうだな…」



345 :緊急通達<機密>:02/09/09 10:07 ID:???
クルス・モーゼフ技術少佐 殿

以前の通達で
「〜システム更新後は速やかに帰還し研究に専念されたし。」>>209参照
と、伝令した旨をすっかり忘れている様子だな。

お陰で貴殿の提案したMS制御システムは、他の者に研究させる事になったよ。
勿論RX-79(G)3機もその者に担当して貰うので
貴殿の協力は一切必要が無くなった。。。

それともうヒトツ。
貴殿の搭乗するギャロップの航行経路に些か不明な部分が多い。
ギャロップ搭乗者全員と貴殿には、服務規定違反の容疑が掛けられている為
全員は直ちに本部基地に出頭されたし。

・・・それとも即時銃殺がお望みかな!?
貴殿の階級は本部出頭あるまで剥奪するものとする。
こちらとしても残念であるが、軍の事情と言うモノがあるのでな(藁

346 :クルたんの副官:02/09/09 12:06 ID:nz4R3Cm5
ギャロップの中で、副官が連邦の通達をプリントアウトしてる。
おいおい、クルたん!遊んでばかりいるから天罰だぞ。
漏れたちはいざとなれば消えれるが、あんたはそうも逝くまい?
「・・・・・いないか・・・・またビッグトレーで宝捜しやってるな・・・」

ところで、もう一方の黒幕、『M資金』の主、マ・クベ大佐はどうする?
・生死不詳
・テキサスで死亡(1st)
・ア・バオアクーで死亡(エース)
・コソーリ登場(>>169

347 :クルたんの副官:02/09/09 12:30 ID:nz4R3Cm5
おっと訂正>>345
クルス・モーゼフ技術少佐→これはジオンでの肩書き
クルス・モーゼフ博士→これは連邦での肩書き

RXシリーズの提供凍結だから、『連邦側でばれた』でOK?

348 :345:02/09/09 13:16 ID:???
>>347
クルたんの「肩書き」了解。
首吊って(略

クルたんのスパイ容疑は”あくまで容疑”の事。
挙動不審の為、「プロジェクトから弾き出された」&「連邦流」って感じでおながい(w


349 :クルたんの副官:02/09/09 14:22 ID:nz4R3Cm5
>>348 了解♪

この副官は素性も謎。サイド6?ダイクン家?連邦反統合派?実は忍者?・・設定歓迎

『M資金』マクベ大佐が蓄財した大量の貴金属。数々の疑惑の総称。
マクベたんに買収されていた連邦軍将官が、戦局の変化で揉消しに躍起という線で。
クルたんは宝捜し気分だが、両軍の上層部から研究資金と補給をせしめている。
マクベたんとクルたんの関係は?マクベたんは今どこに?謎。

ミリ-たんは架空のキャラで、連邦の憲兵。副官によると真面目な性格らしい。
クルたんとは面識があり、『M資金』疑惑の容疑者として追っている。
煙たい友達をジャブローに栄転させようと、クルたんが暗躍中。そのうち登場。誰か書かない?

タシロ上等兵がこの件に絡むことはある?(ギャロップ見られてるかも)

北極のサイクロプス隊?がどう絡んでくるか、続編キボンヌ

350 :岩のような瓦斯:02/09/09 16:16 ID:???
マックス「ふ、日差しが眩しいぜ……」
エルク「そんなにアメリカ大陸が恋しかったんかい」
ティナ「みんな、タイムテーブル17分遅れよ!」
ジョー「はーい」

マックス少尉:RX-79、エルク曹長:RGM-79(G)、ジョー伍長:RGM-79、ティナ曹長:ホバートラック

彼らは独立行動で各地を転戦する特務小隊『グレイラグ』である。

今回、どこでどう間違えたのか(本当に書類のミスと言う説がミナカ・ユンカースによって立てられた)
777小隊への救援に向かう事になった彼ら。

彼らの歴戦の栄光が、我等が(?)ジオングトレーラーによって踏みにじられる事になろうなど、

このときはまだ誰も思いもよらなかった――

ちなみに、マックスとティナは恋人同士です。


351 :114連中は・・・:02/09/09 16:35 ID:???
・部品調達班114
前線での部品ハード(主にMS・戦略兵器)損耗に伴い
ハード回収・修理・現地改修を主眼に置く整備班。
事、114班に関しては量産型MS・開発計画に漏れた人員を多く所有しており
ハード改修・技術転用は一開発部と遜色無い。(らしい)
連邦軍におけるMS戦術・運用と、戦歴・消耗率・運用改善点のデータ収集も
行っており、現地運用を前提とした彼等の収集データは
後の「派生型・改良型MS」の基礎となっている。(脳内

352 :114連中は・・・:02/09/09 16:36 ID:???
班長 ・・・・大柄で大酒呑みなオッサン。勘の鋭さと勝負強さにキャラ特性有り(藁
工作長 ・・・ハード修理・改修部門の「現地では」エライ人
技師連中 ・・ソフトウェアエキスパート数名。
       専攻は「夜のオカズからハッキングまで」と幅広い(藁
イロモノ ・・武闘派整備員 >>314

アリー・ミタムラ技師

リクエストにお答え!?したキャラ。 >>208
意外に可愛い面がある(!?)らしいが、口調は割とキツ目。
補給で届いた「ビームハエ叩き」をコソーリ所有(w >>178
オカルトに弱いが、酒気帯びでブラスター化する傾向有り。

353 :通常の名無しさんの3倍:02/09/09 17:56 ID:???
(´-`).。oO( なんかさ...ジオングの活躍すくなくない? 連邦頑張りすぎ(w )

354 :ブラウン大尉:02/09/09 19:36 ID:tD+dsXOQ
サイコミュの改修が終わったジオングのテストを兼ねて、久しぶりに出撃した。

今回はトレーラー後部にお荷物がある。水陸両用モビルスーツ、ゾッグだ。
こいつは新型バリエーションで、足の代わりにホバーが装着されている。
基地に戻って整備していたが、ザクの護衛では心もとないのでこうなった。
先日の1号水源地での戦闘でザク2機が破壊されて以来、荒野では小競合いが続いているのだ。
前方一帯はグフ隊が哨戒線を張り、安全な輸送任務のはずだった。

『ぞわっ』背筋が凍るような感覚。敵だ!←サイコミュの使い方を誤解している
「ゾッグ聞こえるか?マイヤー少尉」
「ゾッグ感度良好です。マイヤー少尉に代ります」
「新米オペか、まあいい、敵襲がある。戦闘準備をしておけ、以上」
「マイヤーさ〜ん。大尉から連絡で〜す。敵襲があるから準備ですって」
「わかった。点検は切り上げて戻る。メガ粒子砲のチャージをしておけ、オーバ」

数分後、戦闘準備を完了したジオングと、連邦の遊撃MS隊が遭遇した。

355 :ブラウン大尉:02/09/09 20:10 ID:tD+dsXOQ
敵は居た。水源地近くので谷間で宿営中だ。
トレーラーのカモフラはAS(アンチセンサー)シートだ。2機のMSを包んでいる。

いきなり尾根に乗り上げたジオタンが無防備な宿営地を見下ろす。
降伏してくれるか?しかし、1機のMSがスラスター全開で挑みかかってくる。

「 き ゃ ー 、 来 な い で 下 さ ー い ! 」
いきなり全周波数・大音量で悲鳴が響き渡る。
気を呑まれたMSは、ゾッグの大出力メガ粒子砲四門の至近距離を喰らい、金屑になって谷底へ落ちていった。
敵の反応が遅い!「また虐殺か・・・」と言いつつ、マゼラトップの展開が終わる。
マウントポジションからの砲撃が開始され、敵MSは反撃する前に全滅した。

念のため対人兵器を発射し、広範囲のブービートラップや残敵を掃討する。
負傷者が荒野で生き残る可能性は無い。楽に死なせてやろうとの配慮だ。
ジオタンはゾッグを第一水源地に降ろすと、グフ隊に援護されて帰還していった。

356 :ブラウン大尉:02/09/09 20:34 ID:tD+dsXOQ
ご要望にお答えして、久しぶりのブラウン大尉&ジオングタンクです。
鬼です、鬼畜です、虐殺魔です。

いや、最も恐るべきは新米オペレーターの戦闘力???


虐殺を生き延びた特務小隊『グレイラグ』の逆襲は?
そう、このスレに足のあるMSは禁句なのだ。

357 :通常の名無しさんの3倍:02/09/09 20:40 ID:???
>>350
>ちなみに、マックスとティナは恋人同士です。

>>356
>虐殺を生き延びた特務小隊『グレイラグ』の逆襲は?
>そう、このスレに足のあるMSは禁句なのだ。

んーと・・・要するに・・・
「マックスのRX−79の上半身を乗せたティナのホバートラック」なら良いと?君は!(藁

358 :マゼラトップ操員:02/09/09 20:47 ID:???
大尉ぃ〜。攻撃に怨念入ってませんかぁ!?


359 :ブラウン大尉:02/09/09 21:10 ID:tD+dsXOQ
>>358
お、怨念だなんて、そ、そんなことないぞ・・・多分。
新米オペも降伏勧告のために全周波回線開いてたんだ。
結果として大出力ECMだったが・・・それで敵の反撃が遅れたのかな?
それにしてもあのメガネっ娘、NTか?基地へ帰ったら司令部前のジオングコクピットで試してみよう♪

足は禁句と言ってるがグフ隊使ってるやん、とのご指摘もあり?表に出さずに小競合いで減らす予定。
この際、正統派ザクタンクも出したいし♪

>>375の対抗にゲルググCホバーでも作る?(大藁

360 :ららあ:02/09/09 21:15 ID:+uwaNjZH
http://ime.nu/research.infoseek.co.jp/tvasahi/entry.phtml?magazine_id=80

拝啓。シャア・アズナブルのファンのみなさま。【緊急、締め切り迫ってます】

このたび、TVの「史上最強のランキング番組」という番組で、
近々、「アニメ名場面ベスト100」が決定されます。
ぜひ、このランキングに「機動戦士ガンダム」の名場面を入れたいのです。
ガンダムの中には、数えきれないほどの名場面があって、
ファンの皆様の貴重な1票が割れてしまう恐れがあるのです。
このままでいくと、「アルプスの少女ハイジ」の「クララ大地に立つ」、「フランダースの犬」の「ネロ、教会で息絶える」よりも下位になることは確実です。
ガンダムの票が割れると、10位にもとうてい、ランクインされません。
そこで、皆様ご自分の心の中の名場面は違っても、ひとつに統一していただいて勝負に出たいと思うのです。
「父さんにもぶたれたことないのに!」の場面や「ララア、死んでしまう!」「シャアとセイラの再会!」場面など、数多くあるのですが、今回、番組放送時の強烈なインパクトを考え、
「マチルダさん死んでアムロ、マチルダさーーん、と絶叫する!」場面を選ばせていただきました。     
あなた様の貴重な数票を心よりお願いいたします。土下座。_(_^_)_  続く↓


361 :ららあ:02/09/09 21:16 ID:+uwaNjZH
シャア・アズナブルのファンの皆様には、シャア様のシーンでないことを大変、申し訳なく思っています。
キャラのベスト100の時もアムロよりも断然、シャア様の方が上位でした。私ももちろん、シャア様のファンです。
しかしながら、シャア様のシーンはすべてにおいて素晴らしく、甲乙つけがたいものですので、今回はこのシーンにさせていただきたいのです。
 ぜひ、「機動戦士ガンダム」を、2ちゃんねる「シャア様専用」ご愛スレの皆様の組織票で、ランクインさせてください!
心よりお願いいたします!

http://ime.nu/research.infoseek.co.jp/tvasahi/entry.phtml?magazine_id=80

「機動戦士ガンダム」、「マチルダさん死んでアムロ、マチルダさーーん、と絶叫する!」
でお願いいたします。
ぜひ、2ちゃんねるの力をみせてやってください!土下座。_(_^_)_


362 :ブラウン大尉:02/09/09 21:53 ID:tD+dsXOQ
【ジオング】
ダブデ砲台
連結トレーラー
地上砲台
SLBM&ローター(北極海未登場)
【その他ジオンMS】
ホバー型ゾッグ

【連邦MS】
ガンタンク
61式戦車
GG型

双方、高速機動MSが無いですね。それからジオンに正統派!ザクタンクがいない!
航空支援MSも欲しいところ。このへんを増やしてみません?

363 :ブラウン大尉:02/09/09 22:07 ID:tD+dsXOQ
【○月μ日】
戦局も悪化の一途を辿るなか、念願の補給物資が届いた。
補給リストには、新型MSもあるらしい。
陸戦型のゲルググキャノン。最新鋭の試作機だ。

コンテナを開けると、奇妙な形をしたMSが6機入っていた。
足はついている。やれやれ
補給担当士官に聞けば、
『宇宙用に設計した膝関節のパーツが強度不足で、10分も歩けないんですよ。宇宙に上げるのも難ですから使い潰して結構です』
歩けなくってどうやって移動するのか、小1時間問いただした。
その上、最新MSを只ではやれぬとかで、グフ隊6機全部、ベテランパイロットごと持ってかれた。

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。

364 :連邦本部:02/09/09 22:08 ID:???
暗号通信:もう間もなくGGの更新OS用を組んだ隊長兼技術仕官が指揮する
直属の実験小隊を777小隊に合流させ、指揮下に入れる。
実験小隊の配備機は以下のとうりである
RGM-79SC*4機
RGM-80*1機
RX-77Dプロト*1機
ホバートラック*1台

365 :どっかのジオン軍技術仕官:02/09/09 22:21 ID:???
ブラウン大尉へ暗号通信:ドムとのコンペで蹴られコストでグフに統合された
イフリート8機が遊んでいる、地上戦ならば最新の14よりも上だが
いい加減場所を取ってじゃまなのだ。
どうせなら使わんか?

366 :ブラウン大尉:02/09/09 22:27 ID:tD+dsXOQ
>>365
【返信電文】
くれー!、まともなMSなら何でもくれー!!

もう、節操も何もあった物ではない。
発信元が現在存在しない幽霊基地とも知らず、ブラウン大尉は返信していた。

そして重大なことも忘れていた。足は禁句だ・・・

367 :どっかの本部からの補給部隊:02/09/09 22:41 ID:???
ブラウン大尉どのー本部からの補給物資届にきますたー
これいんぼいすだす。ではー
------いんぼいす------
なんちゃってニュータイプシステム SYSTEM[exam]搭載型イフリート*8機
-------おすまい-------

368 :114技師連中:02/09/09 22:52 ID:???
ま、そんな訳(>>364)なので、GG改修を急ピッチで行う。
改修型GGはジムタイプ(のガンダム顔)上半身に、余剰上半身パーツと
4足(腕)再構築された下半身で構成され
古の半獣半人「ケンタウロス」の様な姿となっていた。。。

同時にMS上半身側の両腕を完全復元する事でビームライフルの携帯。
並びにHP損傷のあった陸ジムシールドも修復され、「MSらしい」運用が可能になった。

「こうやって組み上げると"何かのアニメ"みたいですねぇ(w」
「・・・別にガンダム顔じゃ無くても(略」
個人的には旧GGもツボを押さえた形だったのだが、すこぶるキモさが災いして
再改修に至ったんだよなぁ。

・・・この半獣半人型もやっぱりカサカサ動くのかねぇ!?(藁
新任の技術仕官が就いたら酒でも飲みながら見学させて貰うよ♪


369 :ブラウン大尉:02/09/09 22:54 ID:tD+dsXOQ
ブラウン大尉、はっきり言ってご機嫌である。
思いがけなく入手できたイフリート8機、ベテランでなくてもそれ以上の機動が簡単に出来る。
ゲルググキャノンはとりあえずジオングタンクに乗せる。火力だけでも凄い。
小競合いで連邦MS?に破壊されたザクも回収し、サイコミュ搭載のマゼラを潰してザクタンクにした。
我軍2例目のNT用MSだが、ちっとも記念する気になれない。サイコ・ザクと命名。

「よーし、この圧倒的戦力で連邦のクソどもを蹴散らしてくれるわ!!」
悲劇がそこに迫っているとは知らない、ブラウン大尉であった。

370 :ブラウン大尉:02/09/09 23:08 ID:tD+dsXOQ
蹴散らす、なんて縁起でもないことを・・・

悲劇は荒野を行軍中に起きた。
ジオングタンクのブラウン大尉に悪寒が走る『来たぁ♪』
敵と遭遇する予感である。サイコミュとは便利なものだ。しかし、それが悪かった。

EXAM搭載のイフリート8機の眼に一斉に異様な光が走る・・・
「どわぁ??」「コ・コントロールが?!」「止まれぇ!!!」「・・・(がくっ)」

ジオタンめがけて暴走したイフリート8機が突進してくる。悪夢だ。ゲルググが応射を開始する。

「いかん!中には味方のパイロットが乗っているんだ!」

「 足 を 撃 て ! 」

大尉は悟った。このスレの運命は余りに過酷だと・・・

371 :連邦軍定時通信:02/09/09 23:22 ID:???
お〜い!! >>357
逝きてるかぁ〜〜!?

372 :通常の名無しさんの3倍:02/09/09 23:36 ID:???
>>370 「 足 を 撃 て ! 」

 上手い!
 8機もの脚なしどもをどう加工するのか今から楽しみ(藁

373 :227ですが、:02/09/10 00:03 ID:???
 ガンダムガンなーのコラ用素材集めている時に一緒に拾ってきたCG使って
こんなの作ってみました。
http://www.nextftp.com/pc110user/block/bblock.htm

374 :114:02/09/10 00:31 ID:???
グッジョブ!! >>373
只のコラ達人じゃ無かったんですね♪(´∇`)ノ”


・・・で、顔左側のアンテナに「虫取り」報告でつ。(汗

375 :227ですが、:02/09/10 01:00 ID:???
>374
 いえいえ、只のガノタのコラ職人です
 左アンテナはミーシャに敬意を表してマス

376 :114:02/09/10 01:11 ID:???
>374
 了解しました。回線切って(略

377 :114:02/09/10 01:14 ID:???
× >374
○ >375   鬱堕。。。

378 :ブラウン大尉:02/09/10 01:23 ID:OBNgszSI
>>373
数年ぶりにブロック崩しをやりました♪グッジョブです。

「くそ!ガンダムってのは、なんて硬いモビルスーツなんだい?!」

379 :クルたん:02/09/10 06:47 ID:U+8C3NJF
「さーて!今日も元気に宝捜しに行ってきま〜す!」朝からくるタンはハイテンションだ。
「・・・査問はどうするんです?」疲れた副官が聞く。
「いいの、いいの、放っとこう♪後でなんとでもなるから」クルタンはハッチを閉めて出かけてしまった。

BTのワインバーにくるタンが現れたのは夕方のことだった。
「小隊長殿お待たせ♪報告書できましたよ」
呼び出された小隊長がページをめくる度に蒼ざめていくのを、満足げに見ている。
「モーゼフ博士?こ、これは、は?」手が震えている。
「BTで見つけた連邦将官の不正リスト♪凄いね〜ほらこれなんか僕が見つけたミイラ♪」
小隊長も気の毒に・・・こんな物上に出したら左遷&前線で弾除け・・・
「というわけで、却下!ってことにしたいんだけど?」
「とっ、当然だ。調査が完了したら出直してきたまえっ」
「えへへ、それじゃあこの却下差戻しのところにサインいただける♪」

クルタンがギャロップに戻ってきた「これで僕の無罪確定っと、査問に行こか♪」
ギャロップは本部基地へ向かい、荒野を走り始めた。

380 :通常の名無しさんの3倍:02/09/10 06:51 ID:1BDIp2+e
乙武専用ジオング

381 :査問委員会:02/09/10 07:21 ID:U+8C3NJF
「クルスト・モーゼフ、君の権限は現在剥奪されている訳だが・・・」
「僕のギャロップはーサイド6船籍ですー条約に従ってー臨検して下さいー」
「そんなことは聞いていない。君の身分について聞いているのだ・・・」
「ミイラ」
「はぁ?神聖な査問会議を妨害するのは・・・」
「領収書」
「何を言っているんだね!・・・」
「薬棚」
「戯言もいい加減にしたまえ!!法廷侮辱は重罪だぞ・・・・」
無視して一枚ずつ紙を配る。「何だねこれは、今更に嘆願書か?」途端に蒼くなる。
「ごめんね、一部しかないから回して見てね♪」
恐怖に血の気を失った蒼い顔大勢と、怒りに満ちた赤い顔一つ。
紙は恐ろしい呪符のように遠ざけられ回され、赤い顔の下に集まった。
「あんた良い提督にになれるよ♪」クルたんはその紙束を束ねながら退室していった。

「ちょっと待てぃ!!査問はまだ終わっとらん!!」吼えたのは赤い顔だった。

382 :査問委員会:02/09/10 07:56 ID:U+8C3NJF
「待てと言っとろうが!聞こえんのか!」唯一クルたんを呼び止めたのはブラッドレー准将だった。
赤い顔っていっても黒人だから黒い顔♪連邦にしちゃ珍しい人材だ。
「この査問会は貴様の処分を決定する場だ。連邦将官の不正など関係ない!」
あーぁ、それを言っちゃお終いでしょ?隣の蒼い顔を見てあげなよ・・
「我々は貴様が敵と内通している証拠を掴んでいる!言逃れはできんぞ!」
おー正義漢♪でも根拠の詰めが甘いんだよなぁ。
「申し開きがあるなら今ここで言ってみろ!そのために来てやってるんだ!」
ちぇ、官僚だねぇ。役人に融通が利くのは嬉しくないが、出世しないタイプだぞ。

不意にドアがノックされ、金モールの憲兵士官が入ってくる。
査問会議を無期中断し、モーゼフ博士を釈放せよとの上位命令が通告される。
「もっとお話したかったのにね、えーと、ブラッドレーの大将。人気者は忙しくて困るょ」

具体的な指示は無い。だが、見当はつく。ジオンの宮廷も暇人が増えたようだ・・・・
「さてと、基地へ戻るか!!」もちろん連邦の基地ではない。

383 :通常の名無しさんの3倍:02/09/10 08:08 ID:???
>>371
こちら第357基地。第350基地の立案した作戦とは無関係である旨を表明するものなり。
ただアイデアを進言したに過ぎず。

当基地の設備では、第350基地のMS改修、ならびに運用は不可。
第350基地の健闘を祈り通信を終える。

384 :岩のような瓦斯:02/09/10 18:30 ID:???
エルク「あたた……こりゃ、左足大腿骨骨折か……」

 最初に(黄色い悲鳴で)撃墜されたエルクの陸戦GMは、谷底に頭から埋まっていた。

マックス「うぐぅ……」
ティナ「こ、こんな事って……」
 ティナのホバートラックは付近の偵察の為別行動をとっていた為、ジオタンクの攻撃を避けられた。
 だが、戻ってみると部隊は全滅、RX-79のコクピットにいたマックスは重傷、ジョーは約68kgの挽肉に……
 その他のトレーラードライバーや整備兵も、一人として生きてはいなかった。
ティナ「……仕方が無い……(通信回線を開く)……叔父様、救援を寄越して下さい。
……はい、全滅です。マックスは重傷、他の皆も……ううっ……」

エルク「……いや、俺も生きているんスけど……」

次回!
北米最強の戦闘機乗りとして(連邦高官達から)恐れられるティナの叔父、
アルベール・リューン大尉が飛来する!
君は、生き延びる事が出来るか!

385 :クルたん:02/09/10 19:26 ID:U+8C3NJF
本部の玄関から出ようとすると、憲兵がつかつかと歩み寄ってきた。
「クルスト、お前どんな魔法で釈放されたんだ。」ミリアム憲兵少佐がきつい眼で誰何する。
「やぁミリーたん!会いたかったよー♪そんな、僕に付き纏うなんて、惚れ直した?」
「惚れとらん。お前をそこまで送るように命令を受けた」
「はぁ〜情報収集ねぇ、お仕事ご苦労さんですねぇ〜、ひょっとして暇?」
「お前のツーリング中にグレイラグ隊が通信途絶した、察するに全滅だ」
「ふぅん?」
「敵側も混乱している。反乱にしては奇妙な通信も傍受されている。お前の仕業じゃないのか?」
「僕は誰とも仲良しだよ♪喧嘩はしないなぁ?」
「まあいい、貴様が無関係ならそれでいい。下手な所に捕まってあることあること喋られても困る」
「んもう、やっぱり僕に惚れてる♪女銭型に磨きがかかってない?」
「うるさい、さっさと歩け」
将官用リムジンの中に迷惑駐車したギャロップまで、寄道しながら歩く。抜けるような青空に盗聴機は無い。
「『M資金』関係者があの基地にいる。本人に自覚はないが777小隊長だ」
「普通は口を隠して喋るもんだ。ホットドック喰いながら密談する奴は初めてだ、が、美味いな」
ギャロップが発進する。「またね♪」「二度と来るな!」

386 :岩のような瓦斯:02/09/10 20:49 ID:???
ブラウン大尉は落ち込んでいた。
「ま、また足が……」

悪い事は重なる物である。

「……あれ?夕日の中に……ぎゃぁぁぁ!」

西方から雲霞の如く飛来したセイバーフィッシュの大群。
『アルベール・リューンと40ヶの盗賊中隊』が襲来、ありったけのミサイルを叩き込んで去っていく。

 気が付けば、マゼラトップもゲルググも、完膚なきまでに粉砕されていた。やれやれ。

ブラウン「やれやれじゃねぇ(T□T)!」

387 :タシロ上等兵:02/09/10 21:12 ID:???
サバイバル教習第七項、「信念を確保せよ」

宗教的信念は生存率の劇的向上をもたらす。
これには個人差が大きいので、以下に例を示す。各自応用のこと。
従軍教区牧師  Aさん「アナタハ神ヲシンジマスカ?・・・」
ジオン公国総帥 Bさん「スペースノイドは神に選ばれた優秀な人種である!」
08MS小隊    Cさん「インディオはまず祖霊を信仰する、俺が習った儀式は・・・」
青の部隊     Dさん「敬虔なイスラムはそれ故に最強の戦士たり得る」
隔離コロニー   Eさん「神は血をお求めになる。敵であればなお良い」

「・・・・・・・・・・・・」
まあ、ご当地の神様を拝んでおこう。
ここらだとインディオの神様かな?なになに?最初にペヨーケの汁を用意してと・・・
材料はその辺に自生しているのを集めて儀式を始める。

頭の中が幾何学模様で一杯、祖霊の神様にも出会ってハッピー♪とにかく逝きて夢から醒めるのだ・・・

388 :ブラウン大尉:02/09/10 21:47 ID:fGZS8mcm
最低だ・・・虎の子のゲルググが空爆を喰らった。対空兵器が無いのが痛い。
とにかく、サイコ・ザクが回収した
イフリート8機×足破壊
3機分のゲルググ部品
マゼラトップの壊れたマゼラアタック
これだけで凌がねば・・・ザクは残り少なくて偵察に出せない。

どうせ歩けないのだからと、ゲルググ3機を共食い整備してNT用マゼラに載せる。
サイコ・ゲルググと命名。もう、どうでもいい・・・
ゲルググの有り余る出力をバイパスし、マゼラに機動スタスターを多数追加。
横ダッシュ&連射、ビーム薙刀で近接攻撃という、史上最強の戦車になった。

さて、足無しイフリート8機をどうしよう?

389 :班長@114:02/09/10 21:57 ID:???
「班長!!、班長っ!!!」
・・・・・っうっせ〜なぁ。
二日酔い(←不覚)に響くじゃねぇか。
受け渡し用改修データを纏め終わったんだからちょっとは休ませろ。
俺は苦手なデータ管理やったおかげで疲れてんだよぉ・・・

先の暗号通信のお陰でハード屋の俺さえコンピューター作業
やらされたんだ。(詳細 >>364
チョッと気になる事があってな。。。

(この通信からすると、暗号通信か「あの技師」の、どちらかが偽者になるな・・・)
俺がやった作業は現状GGハード内の残留データの洗い流し。
勿論、バックアップを取った後にウチの技師連中が製作した
GGシステムの干渉・侵食性を応用した特製フォーマットを用いてシステム内の残留データを
綺麗に掃除した。
オマケに全てのチップを外して洗い浚いやりまくったから昨晩は寝ていないのよ。

・・・暇なお嬢ちゃんでも膝枕にして
小一時間居眠りしたいよなぁ〜♪(大藁

390 :通常の名無しさんの1.24倍:02/09/10 22:01 ID:???
ハッピーなタシロ上等兵に黒服の男が歩み寄る。
「タシロ上等兵ですね、私は連邦内務担当の者です、イヤァ探しましたよ
 上等兵には北極基地への移動命令が出ています、なあにたまに出来損ない
 の開発機なんかが送られてくる平和な基地ですよ・・
 移動時間と配置換えに伴う特別休暇を含めて今出発すれば・・一日送れ
 の着任になりますが私の方から事情は話しておきますので営巣送りには
 なりませんよ・・」

391 :通常の名無しさんの1.24倍:02/09/10 22:09 ID:???
そう言うと男は半ば無理やりタシロ上等兵をドラゴンフライに乗せると、
砂漠から離陸していく。果たしてタシロ上等兵に何が起こったのか?
連邦ビッグトレー上空を通過してゆくドラゴンフライからひらひらと
一枚の腰蓑が舞い降りてくる、腰蓑にはどこかの用水路で付いたのかプラチナ
の粉、そしてタシロ上等兵の名前。


392 :通常の名無しさんの1.24倍:02/09/10 22:16 ID:???
欲に駆られた連邦のならず者達がタシロ上等兵の足取りを虱潰しに探り出すのか?
それとも情報を得るためタシロ上等兵奪還作戦が展開されるのか?
はたまたちょっとスレの雰囲気に合わないから無かったことになってしまうのか?
タシロ上等兵 逝 き ろ !

393 :岩のような瓦斯:02/09/10 23:00 ID:???
……ビキビキッ!

……バキッ!!

……さっきのミサイルのせいで残り少ないザクまで足腰逝かれたよ……

394 :シャア:02/09/10 23:11 ID:???
これぞ、名スレだな・・・

395 :通常の名無しさんの3倍:02/09/11 00:10 ID:???
ふざけた補給物資を必死になってまじめに運用するのが面白かったんだが、
人物までふざけはじめると、リア中の国語のノートの片隅に転がってるような
三流未満オナニー同人小説と変わらんと思う。
漏れだけだろうか?

396 :通常の名無しさんの3倍:02/09/11 00:14 ID:???
>>395
禿胴!!
クルたん暴走しすぎ

397 :ある日の夜:02/09/11 00:46 ID:???
クルスト博士が連邦基地より出てしばらくのところでそれは起こった
777小隊のビックトレーより観測できない山の裏側、
そこまで来た時にギャロップが何者かから襲撃を受けたのだ。
護衛を付けていない(付けられない)クルスト博士のギャロップは為す術も無く
破壊されてしまった。
ギャロップから脱出したクルスト博士が見たものは連邦上層部直衛の
カラーリングを施されたジムコマンドだった。
「待て!私は味方だ!」
必死に叫ぶクルスト博士に一台の装甲車が近づいてきた。
そこから連邦軍の一目で高級士官と分かる男が降りてきた。
「・・・ジャミトフ・ハイマン!」
クルスト博士が不正を見つけた人物の一人である。
「残念だが、君は知ってはいけないことを知りすぎてしまったのだよ」
そう言ってジャミトフが手を上げると周りの兵士が一斉に銃を構えた。
「ま、待て、ジオンからの・・・」
その台詞に顔をしかめたジャミトフは一気に腕を振り下ろした。
十本以上のマシンガンに蜂の巣にされたクルスト博士は何を言うまもなく絶命した。
「ジオンだと・・・あんな奴らと内通しているような奴を私達が生かしておくと思ったのか・・・
 バスク!後始末は任せた」
ジャミトフの後ろにいた禿頭の男が答える。
「皆殺しでよろしいのですな」
だが、ジャミトフは首を横に振った。
「いやそれだけでは足らん。全員の死亡を確認した後、
 完全に焼き払え。破片一つ残してはならぬ」

後には骨すらも、いや、彼らがいた痕跡すら残されてはいなかった。

398 :報道士官:02/09/11 01:04 ID:???
 ブラウン大尉ぃ〜
 サイコ・ゲルググの写真を戦意高揚のため本国で新聞載せてもいいっすか?
http://www.nextftp.com/pc110user/pg1.jpg

 こっちに転がってる没になった改造案のCGはさすがに持ってけませんよぉ
http://www.nextftp.com/pc110user/pg2.jpg

399 :報道士官:02/09/11 01:11 ID:???
むぅ・・・おいらも暴走気味だったようですな・・・反省

400 :特務部隊隊長:02/09/11 01:33 ID:???

あれから1週間が経過した。
技術士官と整備員の健闘もあり、大型MSはようやく試験運用にまで漕ぎつけた。
ユーコンと合体させると聞いた時は、思わずガルシアをはり倒してしまったが、こうして形にしてみれば中々の完成度だ。
ユーコンも被弾してドックに放置されていたものを利用しており、資源の有効利用に役立っている。

「間もなくドックを出ます。」
「了解。」

ジオングの上半身及びユーコンの部分は、頭部コクピットにいる私が操縦する。
確か技術士官は上半身をジオングホバーと言っていたか・・・。
操作系が他のMSと若干違い、自動車のハンドル状であるのには少々面食らった。
まあ慣れてしまえばこれはこれで意外と操作し易い。

両腕は精神波による遠隔操作と非現実的な仕様であった為、それぞれ推進装置と操縦席を設け、アンディーとガルシアに搭乗させた。
ミーシャは胸部コクピットでジオングウィルという下半身を担当する。

「これよりテストを開始する。」

401 :ブラウン大尉:02/09/11 01:35 ID:Uc/0ugBR
う〜ん、ボディーを2つ、いや3つ・・・
ナイス暴走

ゲルググの上体は大きいから、確かにこうなるよね。
頭二つは射撃精度向上のため?

402 :報道士官:02/09/11 01:47 ID:???
いや、単なるウケ狙い(^^;

403 :特務部隊隊長:02/09/11 02:06 ID:???

運用テストは順調に2日目に突入した。
今日も海は穏やかだ。

「前方に反応!」
アンディーが何か見つけたようだ。
「連邦の輸送船のようです。」
こんなところで輸送船か・・・。
ふむ、実戦テストには丁度いいかもしれん。
ジオングの両腕を前方に伸ばし固定する。
「アームド1、アームド2、発進!」
「了解!」
勢い良く2機のアームが発進していく。
回収用ケーブルはスルスルと伸びていく・・・。
アームにはある程度の活動範囲を与える為、ケーブルは500Mに改造してある。

程なくしてアンディーからの通信が入る。
「敵輸送船を正面に捕捉。」
「ガルシア、同じく正面に捉えました。」
よし、上出来だ。
「各自攻撃開始。」
「了解!」
そして、10発のメガ粒子砲が同時に発射された・・・。

404 :フォッカー中尉:02/09/11 02:17 ID:???
アームド1、アームド2だと?近くにマクロスがいるのか?(藁

405 :114:02/09/11 02:28 ID:???
>>398
通常の@倍ですね。(汗
シャア専らしくて宜しい事です。

406 :特務部隊隊長:02/09/11 02:35 ID:???

北極海に悲鳴が飛び交う。
「うおーーーー!!!???」
「どわーーーー!!!???」
10発のビームを強力な推進力とし、もんどりうって両腕が戻って来た!!
「緊急回避ー!!!」

<ズズガガーン!!!>

物凄い衝撃が走る!!
2つの腕はジオングの頭部を直撃したらしい!!
そう、顔面張り手だ!!
私の意識はここで途切れた・・・。

どのくらい気を失っていたのだろう。
気がつけば青空が見える・・・。
「うおう!」
どうやら頭部は胴体から弾き飛ばされ、海上を彷徨っていたようだ。
「全員無事か!?」
応答が無い・・・。
とにかく胴体に戻ろう。
首にも回収ケーブルをつけておいて正解だった。
キリキリとケーブルが巻かれてゆく。

407 :特務部隊隊長:02/09/11 12:57 ID:???

昨日は酷い目にあった。
しかし、我が隊の連中は奇跡的に軽い打撲程度で済んだ。
ジオングも思いのほか損傷が無い。
全く丈夫な奴らだ。
連邦の輸送船には結局逃げられてしまったが、あの経験から新たな運用方法が得られた。

「これより緊急加速テストを行う。」
肩を90度回し、両腕を真後ろへ向けたのちメガ粒子砲を撃つ。
予想通り物凄い勢いでジオングが加速する。
苦しい。
おおよそ潜水艦の加速とは程遠い、まるでカタパルト射出のようなGだ。
これはかなりの武器になろう。

「次、緊急減速!」
ミーシャが腹部のメガ粒子砲を発射した。
瞬間、ハンマーで殴られたような物凄いGが我々を襲う。
シートベルトが深く体に食い込む・・・。
加速していた艦は一気に停止した。

これは使える!
高機動潜水型モビルスーツの誕生だ。

408 :通常の名無しさんの3倍:02/09/11 12:59 ID:???
高機動潜水艦モビルスーツか?

409 :ブラウン大尉:02/09/11 17:41 ID:6jZQqbZR
高機動型ユーコン?面白い!

何とか北米(アリゾナか?)にも絡んできてくれ。期待している

410 :通常の名無しさんの3倍:02/09/11 18:19 ID:???
クルスト博士面白かったのになあ…

411 :通常の名無しさんの3倍:02/09/11 19:24 ID:???
個人的には>>395-396と同意見なのでアレでよかったと思う
つーか、あんなことやったらこっそり粛清されてもおかしくないし
消し方としては見事だと思う。

412 :北極基地指令:02/09/11 20:29 ID:???
表向きここは連邦の後方補給基地です、しかしひとつこの基地に特別なことがあると
すると、ここにはコロニーで研究されているNT用装備が保管されています。
レビル将軍の肝いりニュータイプ部隊の為、様々な装備が開発され、運用価値をテスト
された後の試作がここにくるのです。
このコンテナは試作された61式NT−1,こちらはボールNT−1と呼ばれていたそうです。
いやあこのコロンブスNT−1が運び込まれて来た時は私も驚きました・・。

413 :通常の名無しさんの3倍:02/09/11 20:38 ID:???
>>412
そりゃ驚くな、地上の基地にコロンブスですか?
地上で作らした責任者出てこーい(w

414 :北極基地指令:02/09/11 20:38 ID:???
ここにいる試作品達は、実戦での利用価値が見いだされなかった言わば落ちこぼれかも
知れません。しかし今は私の子供の様な気がしてきています。戦争と言う破壊行為の中で、
彼らに静かに寿命をまっとうさせてやることが出来れば。老軍人の私に出来ることと
言えばこんなことぐらいかも知れません。
エミリー軍曹:「指令、一体誰と話しているんですか?」

415 :114:02/09/11 20:38 ID:???
>>410
跡付けで小難しい解説を書くミにもなって欲しいYoo(藁

漏れも暴走気味ではある・・・が
キャラネタ紹介でレス参加が増える事を願っての顛末。スンマソン。。。

416 :ブラウン大尉:02/09/11 20:45 ID:/Rc915JN
ジオングタンク 1機
サイコ・ザク 1機
サイコ・ジオング 3機
イフリート足破壊 なんと8機  以上。
そうか、これだけか・・・大尉の溜息は10tハンマーより重い。
幸いなのはサイコシリーズが予想外に使えることだ。しかし所詮は戦車だ。
ふっと大佐に素人考えが浮かんだ。
「イフリートをドダイに載せてみよう!」
成功体験に引きずられる中年の思いつきそのままに、本部基地にレーザー通信を入れる。

『なんだブラウン大尉か、こんな開戦で一体何の緊急事態だ?』
「ドダイ8機すぐに回せ!今すぐだ!」
『ドダイはグフ隊に優先配備している。回す余裕は無い』
「連邦の航空戦力にゲルググの半分がやられた。戦力の効率を考えろ!」
『う・・・・・わ、わかったょ。回す戦力を手配してみる・・・』
「いいな!!8機だぞ!!!」通信を叩っ切る。交渉は勢い!大尉は満面の笑みを浮かべていた。

417 :ブラウン大尉:02/09/11 20:56 ID:/Rc915JN
【○月Ω日】
戦局も悪化の一途を辿るなか、念願の補給物資が届いた。
補給はおまちかねドダイだ。
なんでもグフを空中機動させる為に開発されたもののようだ。
われわれの部隊のイフリートを固定搭載すれば強力な戦力になるだろう。

簡易滑走路に出ると、奇妙な形をした航空機が8機駐機していた。
平たくない。
補給担当士官に聞けば、
『制空権の確保のために来てやったんだ、ちったぁ感謝しろこの(以下略)!』
聞いたこともない下品な言葉の連射砲で小1時間問いただされた。
更に言えば、この飛行機はドップといい、一人乗りの軽戦闘機なのだ。

さて、こいつらをどうしたらいいのだろうか。

418 :整備員@ジオタン:02/09/11 21:03 ID:???
・・・あのイフリート。
修理しても又「暴走」起こしかねないんですが、そこら辺の運用方法とか
大尉に小一時間問い詰めても宜しいですか!?(w;

419 :大尉@ジオタン:02/09/11 21:06 ID:???
何だネ整備兵?

420 :通常の名無しさんの3倍:02/09/11 21:16 ID:???
ざっぴんぐage

421 :ブラウン大尉:02/09/11 21:31 ID:/Rc915JN
『アークエンジェルズ』などと小癪なチームを名乗るドップ隊は、勝手に飛び立っては小競合いして帰ってくる。
そんな日が続く中、ゾッグのマイヤー少尉とおまけ1名が久々に帰還した。
マイヤー「大尉、やつれたな?心配事ならこいつに相談するといいぞ。」
ブラウン「いやいい、セクハラ大王は十分反省したのだ・・・」
マイヤー「ますます大王、いや大尉らしくない。何があった??」
大尉は出所不明のイフリートが暴走した所からの経緯を涙ながらに語った。
マイヤー「つまり、改装できる輸送機が手に入れば万事解決だな?」
ブラウン「そうだが・・・・・ぁあ!」
ブラウン大尉の瞳に邪悪な元気が湧き上がる。

その晩、『アークエンジェルズ』のパイロット達はプレハブ宿舎の外の異音に眠りを覚まされた。
反射的にノブを捻るが動かない。ダメだ!非常口もやられてる!!
室内にブラウン大尉の陽気な声が響く「君達、ちょっと狭いが明後日まで待機してくれたまえ♪」
「出せ!」「?何の音だ?」「(検閲)!」「この(自主規制)!!」「(発禁)かぁ?!!」
整備が総出で何か作業をしている、2日後に解放された彼らは恐るべきものを目の当たりにしたのだった。

422 :ブラウン大尉:02/09/11 21:53 ID:/Rc915JN
ドップはそこに無かった。
そこにはコクピットのあった場所にイフリートの上体が付いた、世にも奇妙な機体が駐機していた。
「あーー!俺のジェシカがぁーーー!手前ぇこの(判読不明)野郎!!!うわ〜ん!」
こいつら自分の機体に女の名前をつけてたらしい・・・・・

ブラウン大尉がにこやかに訓示を垂れる「紹介しよう。諸君らの新しい機体、エア・フリートだ。喜びたまえ!以上!」
飛ぶのかよと陰口を叩かれた改修だったが、イフリートの軽量化はグフ以上で、特に上半身が軽い。
コロニー育ちの新人整備員の発案で、ドップのエンジンは思い切って外し、イフリートの熱バイパスを直結した。
結果、力任せに飛行する、航空機動MSと呼べるものが誕生したのだ。
残念ながら、高空に上がると機動性が落ちるので対地効果が期待できる高度20mが実用高度だ。

あれ?『アークエンジェルズ』のみんな泣いてる?そうか、そんなに嬉しいか〜♪
ブラウン大尉は上機嫌で作戦室に引っ込んでいった。
忘れてる?そう、暴走するEXAMを修正できる人間は、もうこの荒野には存在しないのだ。

423 :ブラウン大尉:02/09/11 21:55 ID:/Rc915JN
あー、コーヒーが美味い!

さてと、作戦立案来ないかな〜♪

424 :通常の名無しさんの1.24倍:02/09/11 22:15 ID:???
EXAM入ってる

425 :ブラウン大尉:02/09/11 23:31 ID:/Rc915JN
エア・フリートの肩の装甲は外した設定がいい?元のまま?
どーしたもんじゃらほい

イフリートもそれなりに大きいので
・胸と両腕だけ
・腰のスカートまで
どこでドップに載せるか、デザイン的に微妙

一歩間違うとキモイ飛行機になりそう♪
飛行時には盾を丸めてアッシマーもどき!なんてね冗談♪

426 :整備員@ジオタン:02/09/12 00:00 ID:???
>>425
・ドップのキャノピー部にイフ顔を乗せる
・胸と両腕だけ
これならかなりコンパクトになる・・・かなぁ(w

でも、軽量化を徹底した暁には
「腕を振り回した」だけで惰性運動が起きそうでつ。

427 :岩のような瓦斯:02/09/12 00:06 ID:???
『グレイラグ』の残存兵力>>ホバートラック、輸送用トラック各一両。
兵員>>ティナ・マルボウス曹長、マックス・グレイソン少尉(内臓破裂)、エルク・ソーマ曹長(左足骨折)。
ジャンクパーツ>>陸戦ジム(胴体、左下腕、100mmマシンガン)
RX-79(頭部、バックパック、ビームライフル、陸戦型シールド、180mmキャノン)
GM(予備のバズーカ)
トレーラー(予備タイヤ×15)


アルベール大尉が(文中に無かったけど)護衛してきたミデアには、
『グレイラグ』『777小隊』への補給物資が詰め込まれていた。

大尉「……ガンダムは、左腕が逝かれたと聞いたんで、それしかないぞ」

428 :特務部隊隊長:02/09/12 00:11 ID:???

航行に関して大方のテストは終了した。
「よし、引き上げて一杯やるか。」
「了解!」
おお、そういえばまだこれは試していなかったな。
「最後のテストだ、緊急回頭!」
右腕は前に、左手は後ろに、それぞれ90度回転させビームを放つ。
さすがにユーコン部分にかかる水の抵抗は激しく、容易には回頭しない。
機体がミシミシッという悲鳴を上げている。
そして、ぐぐっと艦が動き出したその瞬間・・・
<バキョッ!!!>
モニターの景色は信じがたい速度で横に流れ始め、北極海にはまたも悲鳴がこだまする!!
「ぐひゃぅごあああーー!!???」
「どひゃうあおおおーー!!???」
どうやらあまりの負荷に耐え切れず、ジオングの胸部結合ポイントが吹っ飛んだらしい。
当然支えを失ったジオングホバーはビームを撒き散らしながら鬼のような速度で横回転を始める。
さながら糸で吊るされ回転する仕掛け花火のように・・・。

ぐぅ、強烈な遠心力でシートに体がめり込む。
薄れゆく意識の中、ふと考えた・・・・

ここより外側の奴らは生きているだろうか・・・・

429 :岩のような瓦斯:02/09/12 00:14 ID:???
……そのほか、部品として来たのは……
*GMの外装一式×2及びジェネレータ×3
*90mmGMマシンガン×4、ガンダムシールド×6
*各関節用補修部品そこそこ
*半分解状態のコアファイター……etc
弾薬や燃料、食料は売るほどあるけどね。

マックスとエルクはそのままミデアで後方へ。
マックス「ティナ……(見つめる)」ティナ「マックス……(見つめ返す)」

430 :エア・フリーと:02/09/12 00:37 ID:???
イメージ映像
http://www.nextftp.com/pc110user/air-f.jpg



431 :エア・フリーと:02/09/12 00:46 ID:???
さすがに資料の少なさに資料集めで力尽きた・・・
所詮はコラ屋なので元絵がないと手も足も出ないんだよなぁ・・・

432 :マッド整備兵:02/09/12 01:57 ID:iXPjYbsz
私から提案があるのですが・・・・どうもエア・フリートはボディが
上にあると、バランスが悪いような気がしましてね・・・・・・。
そこで、です。イフリートボディをドップの下にくっつけましょう!
(こっから早口)本来イフリートの売りはヒートソードによる斬撃です
空中から航空機動で迫り来る逆さ吊りのイフリートによる地上を掠める
低空斬撃航空機の機動性とMSの打撃力を併せ持ったスンバらしい兵器えぇ!?
離着陸?!手があるでしょ逆さに生えた手が!あれで逆立ちさせて足代わりに
してね?イフはボディが軽いから手なんかもうワサワサ動いちゃうよワサワサ。
離陸のときはそれこそもの凄い勢いで逆立ちしたイフが…


Pam!!


433 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 03:25 ID:???
>>432
こ、こううですか?
http://www.nextftp.com/pc110user/air-f2.jpg


434 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 07:50 ID:???
こんな意見も。

あの時、この一言で歴史が変わってた?@シャア板版
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031748506/26

435 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 09:25 ID:???
もはや「下半身厳禁(!?)スレ」から
「上半身パーツを”何が何でも”運用するスレ」になりつつある罠。(w

436 :ドップ乗りの一人:02/09/12 10:05 ID:???
どこかの整備兵がかなりの寝言をほざいていたので
ゆっくり寝られるように後頭部をぶん殴っておいた。
MSの上半身生やした飛行時の安定性さえヤバイな機体に
アクロバットレベルの超低空を飛べってんだから正気じゃねえ。
ホントに寝てなかったんじゃねえか?と今更ながら思えてきた。
もし起きてきてもまだほざくようならこいつに乗せて飛ばせてやる。
天国が見えるかもしれんが自業自得ってやつだ、
地獄しか見えねえかもしれんがな!

437 :ブラウン大尉:02/09/12 10:13 ID:jw99ZMcY
 感 謝 状
 >>430 殿
 >>433 殿
日頃、ジオン公国軍へのご支援ありがとうございます。
コロニー独立の大義に殉ずるジオン公国軍軍人として、貴殿らのご協力は得がたい喜びです。
素材収集・加工の迅速、アップロードのバイタリティー、いずれをとりましても、我々軍人の模範とする徳分であります。
隊の士官・兵卒・軍属にも、ご協力の趣旨を徹底し、有効活用する所存です。
今回は誠にありがとうございました。今後もジオン公国軍をよろしく御願い申し上げます。
北米第三大隊ブラウン大尉

追伸
新型機の訓練に励む我がエア・フリート隊精鋭の音声メッセージを添付いたします。
「このど畜生(識別不可)!」「てめーだけは(P−)しちゃる!!」「(自主規制)!」「(2ch語)」
「俺に恨みがあるのか?この(検閲)野郎!」「兵役が明けたら(削除)!!必ず(削除)!!」
「(■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■)!!!」
「いいか、よく聞け!この(軍事機密)だ!わかったかこの腐れ外道!」「貴様ぁ(倫理規制)っ!」

438 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 10:19 ID:???
本当に超低空を飛ぶのは今の空力的に見て安定してる
飛行機でも難しいのであんな形状のでやったら確実に地面と
オトモダチ・・・流石にココのスレの設定としても無茶苦茶だぞ(苦藁
せめてもうちと考えてくれ〜

439 :ブラウン大尉:02/09/12 10:28 ID:jw99ZMcY
いいんでないの?ドップの設定自体ラフなんだし♪

ジオンの航空機はコロニースタイルで、力任せにVTALするタイプだから・・・
ほら、ハリアーの開発中テストベッドなんか、飛行機の形すらしてないけど飛ぶでしょ?
大出力で対地効果が得られる20〜30Mまでなら、正直いって外形は関係ない。
空力に過剰に拘るのは、重力井戸に閉じ込められた人間の態度だぞ♪

440 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 10:46 ID:???
>>438
飛行機として見てるからおかしいのでつ。
脚部をホバーユニットに換装したような物と考えた方がええかと。

441 :438:02/09/12 14:56 ID:???
あ、438は432に対してね。
上に付いてるのならともかく下に付けて切りかるっつーのは・・・


442 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 15:53 ID:???
逆立ちエアフリートの両手にヒートサーベルを持たせてスケート状態・・・
と言ってみるテ・ス・ト♪(藁

443 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 16:07 ID:???
い っ そ の 事 !!

サイコ・ジオングからビーム薙刀を拝借し、ヘリのローター宜しく頭上でブン回して
浮力を得てはどうでしょう。
勿論、EXAM暴走の「勢い」で♪(藁

444 :内気な整備兵:02/09/12 18:27 ID:???
すでに、素晴らしい運用方法が提示され、改修されてしまいましたが
私も、色々と運用方法を思考して見ました。
コスト、改修の事考えると、
私の案は、お手軽に行え、
多大な成果を上げられると思います。

まず、上半身だけのイフリートの二〜三ヶ所にワイヤーを取り付けます。
それを、2〜3機のドップで吊り下げ、運搬します。
敵を発見したならば、後方のドップが、前方のドップと距離を取り、
イフリートを前方のドップと水平に近い位置まで上げます。

そして、よ〜く狙いを定め、後方のドップのワイヤーを外します。
上官殿、想像して下さい。
ヒートソードを振りかざし、高高度から、高速で敵に奇襲をかけるイフリート!

え?外したらですか
敵機を通り過ぎて、上昇してくるイフリートを後方にいたドップが、
今度は前面に出て、再びワイヤーでキャッチします。
アークエンジェルズの操縦技術があってこそ出来る、アクロバット戦法です!
どうですか、上官殿 イカスでしょ

445 :ブラウン大尉:02/09/12 19:04 ID:jw99ZMcY
万事めでたくエア・フリートの改修が片付いた。
運用方法は独創的な案が多数提案されており、優秀なパイロット達に試してもらうつもりだ。
ところで諸君!私がEXSAMの暴走を忘れているだって?ちっちっ、手は打ってあるのさ♪

数日後、いつもの補給ギャロップが基地に到着した。
いつもの連絡兵が、久しぶりの台詞を吐く。
「補給船が大気圏外で撃沈されたもんですから♪」
「それはともかく、その補給船には、あのいけ好かない技術少尉まで乗っていたのか?」
「・・えぇ、どうやらそのようです。戦死とだけ・・・・」
「そうか・・・困った、あの暴走の原因究明は先になるな・・・」
「手配はしているんですが、エキスパートは本国に召還されてしまって・・・」
「いや、済まない。無理を言ってるのはこっちの方だ。補給に感謝する」

仕方ない。大尉は整備に、暴走対策はとしてエンジンの緊急停止スイッチの追加をさせた。次善の策だ・・・

446 :ブラウン大尉:02/09/12 19:33 ID:jw99ZMcY
技術少尉→技術少佐

間違い、鬱だ・・・


憂さ晴らしに、さっき思いついた戦法をエア・フリート隊に試させる。
逆釣タイプの試作機に、敵MSに肉薄して足元をなぎ払わせる戦闘機動。名付けて足切り。
基地に転がっていたガンダムや陸GMの下半身で、散々に試す。
おーし、使える!残骸を使い切ったので、今日は演習終了。
パイロット達も、いい汗かいていたなぁ♪

447 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 19:50 ID:???
>>443
 スペシャル塗装で、脚がないと着陸時の衝撃が大変なので脚の部分にバルーンを
付けてみました
http://www.nextftp.com/pc110user/air-f3.jpg

448 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 20:18 ID:???
>>447安定用プロペラは何処にあるんだ。
ないとグルグル回っちゃうぞ。

449 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 20:23 ID:???
・・・いや、その。。。
”薙刀浮上”は演舞の「アレ」の要領なんでつが。(大汗>>443

450 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 20:38 ID:???
>>448
それはバーニアを回天と逆方向に噴射して止めるということで・・・
燃料の無駄使いをしながら飛んでいく〜

451 :岩のような瓦斯:02/09/12 22:22 ID:???
取り敢えず、ティナ曹長のホバートラックには残骸の中から掘り出した60mmバルカンを二門、
上にくっつけてターレットにした。元から五連ミサイルが増設されていたし、かなりの攻撃力だ。

新しくティナの下についた、センサー担当のエミー・ベルカント上等兵と
バルカン砲手のリーファ・カラサワ二等兵はなかなかの美少女で、男どもの人気も士気も鰻登りだ。

何より美味い食い物が多いのは大助かりだ。酒や煙草も充分だし。

『……ええと、部品の方は……』

…………言うな(T□T)

452 :通常の名無しさんの3倍:02/09/12 22:34 ID:???
>>448
タ○コプターの原理って事で(w

453 :ブラウン隊所属の斥候:02/09/12 22:54 ID:???
大尉殿!
営倉地点より数10`程先の湿地帯にて乗り捨てられたMSM-04を3機発見しました!
ただ、どれも大半が湿地に埋もれていた為機体の状態が完全かは不明です!
回収するか否か、指示をお願いします!

454 :777部隊の備品:02/09/12 23:07 ID:???
最近では滅法出番の無い777小隊と(略)

MS整備庫に転がっていた備品(?)を確認していたらこんな奴があった。
ジム頭とマニュピレーターで構成されたコイツはど〜も
無人偵察機らしい。。。
ちょっと偵察にでも出してみるかな♪(藁

アラホラサッサーーー >(凸)
℃===== ”≡шヾ カサカカサ・・・・

455 :ブラウン大尉:02/09/12 23:30 ID:jw99ZMcY
まずいな・・・・
使えるMSかどうか以前に、連邦に鹵獲されると厄介だ。
それに、ゾッグのメンテも終わり、水源地の制圧に戻す時期だ。

「地下水脈の制圧と、湿地のMSM調査は兼任可能か?」唯一のMSMを担当するマイヤー少尉に聞く。
「同じ水脈なのは確かだ。この湿原は扇状地の湧水が水源だから、可能性はあるが、正直、賭けだ」
「MSMを回収する場合、ゾッグで地下水中を牽引できるか?」
「無理だ、狭い岩場が多い。増やしたブービートラップも無駄になる」
「ジオングタンクで運ぶしかないのか・・・」

大尉は決断した。
「調査と回収を行う。マイヤー少尉、出撃準備だ」

456 :岩のような瓦斯:02/09/13 00:19 ID:???
エンジンを一回り大型にしたうえ補助エンジンも追加、後方の輸送スペースは大半が追加した武装に、外装はガンダムの残骸から引っぺがしたルナチタニウムに。

…………最強(かも知れない)ホバートラックは偵察に出ていた。
ジムヘッド・スネークのテストも兼ねているが、そっちは今のところ、良好だ。

エミー「姐さん、なんか、でかい反応があるぜ」
ティナ「え?分かったわ。今止めるから、詳しく調べてみて。
リーファ、ポッドにS-1レーダーミサイルを装填しておいて」
リーファ「は〜い曹長、わかりましたぁ」

ティナ「……どう?」
エミー「……今までであった事の無いタイプだ。でも……かなりデカいな」
ティナ「……そう。
リーファ、レーダーミサイル打ち上げて」

457 :ブラウン大尉:02/09/13 00:58 ID:FQ+BYrvb
ブラウンは司令部のブリーフィングルームで大声を上げていた。
電光掲示板に>>453斥候の報告が表示されている。
「状況はオペの説明のとおりだ。次いで、作戦の概要を説明する」
・ジオングタンクにゾッグとエア・フリート2機を搭載
・サイコ隊と残りのエア隊は基地周辺の哨戒任務を強化、留守に備える
・ジオタンの進撃経路は、マイヤーワジ→第六水源地→峡谷→湿地帯水源地
・ゾッグ投入と共にエア小隊2機は湿地帯全域の哨戒任務につく
・ジオングタンクは夜明けまでに撤収し、調査結果を待つ
・回収が困難、もしくは敵に鹵獲される恐れがある場合、湿地のアッガイを全て破壊する

「以上だ。各隊長は残ってマイヤー少尉の指示を受けること。隠密かつ敏速な行動を期待する。以上!」
パイロット達が一斉に立ち上がり、持ち場につく。作戦が開始された。

458 :岩のような瓦斯:02/09/13 01:20 ID:???
ホバートラックの打ち上げたレーダーミサイルが映し出した映像は……

ティナ「こ、これは……このデカブツ(ゾック)は、私達の手には負えないわ。一度基地に戻って、それからよ」
エミー「ここに埋まっているのって、ジオンのMSだぜ。掘り出しに行け無いかな?」
リーファ「ええと、これ(エアフリート)って、本当に飛ぶんですかぁ?」

彼女らのもたらした情報は、すぐさま777小隊へともたらされた――

459 :ブラウン大尉:02/09/13 01:54 ID:FQ+BYrvb
敵の探知を防ぐ為に灯火管制したジオングタンクが、夜のワジを疾走する。今の時期、この川に水は無い。
程なく第六水源地を通過。ゾッグが開拓した地下水路はここまでだ。
未探査の地下水流がこの真下40メートルにあるとは、妙な気分だ。
峡谷に入り、川に突っ込む。川床は半分干上がっていて、時折、派手な泥しぶきが上がる。
ミノフスキ−レベル充分。ここまではレーダー探知は心配ないが、扇状地ではそうもいかない。
「エア小隊、もうすぐ扇状地に出る。敵の探査に引っ掛るはずだ。用意はいいか?」
「(卑猥なので削除)!!」「(野蛮なので削除)!!!」
「峡谷を・・・・・出た!行けぇ!!」エア・フリートが荷台を蹴って?離れる。
失速しそうになるが、すぐに体勢を整えると、ジオタンをぶち抜いて湿地へ殺到する。
「ゾッグ、マイヤー少尉。先手を打ったぞ、敵影なし。どこに降ろす?」
『あっ大尉、河に直接行ってくださいとのことです〜』
「了解と伝えろ。水面で放出する。ショックに備えろ」
夜明け前の湿地を揺るがしてジオタンが爆走する。
速度を落として河に突っ込む。
盛大な水飛沫の中、ハーネスが解除されてゾッグが水面に落ちた。作戦は順調だ。

460 :エア・フリート小隊員:02/09/13 02:23 ID:FQ+BYrvb
「こちらエア隊、ゾッグ、マイヤー少尉、聞こえるか?」
『こちらゾッグです〜感度良好です〜』
「ああ新米オペか、早速だが敵だ。弾道レーダー落としといた。それからこの画像を送る。何だ?」

アラホラサッサーーー >(凸)
℃===== ”≡шヾ カサカカサ・・・・

「・・・・・・・・・・マイヤーさん、これって?」
「ジムのセンサーだな、よく見えんが胴体は水中か?」
『連邦のクソヤロウめ、妙なものを・・・』←女にはそれなりに礼儀正しい
「最悪、アッガイは爆破する。調査を優先しよう。索敵範囲を絞ってくれ」
『了解、アッガイの座標を送る。ミノ撒きするから通信が悪くなる。武運を祈る、オーバ』
「感謝する。敵を見ても深追いするな。オーバ」
「みなさ〜ん、よろしく御願いします〜。オーバー!」

461 :通常の名無しさんの3倍:02/09/13 03:15 ID:???
>>440をヒントにエアフリートの改良案が提出されました。
http://www.nextftp.com/pc110user/air-f4.jpg

462 :北米第三大隊留守番:02/09/13 04:49 ID:IsA7GpeI
またまたGood Job!!
低空ホバリング専用だと腰アーマーまでOKなのね。

463 :通常の名無しさんの3倍:02/09/13 04:53 ID:???
ひょっとして、お手にお持ちはマゼラ砲でアリマツカ?

464 :その頃777小隊長は:02/09/13 10:24 ID:???
「偵察機が何か見付けましたよ〜♪」
送られて来た情報は湿原に埋没した敵MSに味方ホバートラック、そして
MSらしき上半身を乗せた”神輿”風ドップ。

後方には・・・奴だ!!

恐らく敵が埋没MSを回収しようと展開しているのだろうが、味方部隊
(にしては規模が小さい)が捕捉されてしまえば戦闘は免れないだろう。。。

「各員、出撃準備!!」
今回の作戦行動は味方部隊の退路の確保。戦闘は小競り合い程度で構わない。
特に現状戦力では「奴」との交戦は避けろ!!
・ボールタンク  → ホバートラックと接触・その後後退
・ガンダムタンク → 敵部隊の陽動
・スナカスタンク → 後方より敵を狙撃・ホバートラック後退の援護
改修の終わったGGも出撃させたい所だが、新規システムが
まだ到着していない為、出撃不可。
「777小隊。出るぞ!!」

465 :マイヤー少尉:02/09/13 12:47 ID:6BsrBB/L
一方、ゾッグ(ホバータイプ)のマイヤー少尉はどこまでも慎重だ。
先手を打ったつもりが、既に敵の偵察に先を越されていた。
あのジム頭は連邦の水陸両用か?動きが軽すぎるような気もする・・・ジム頭を流用した、単なる偵察機かもしれない。
それでも敵に先行されたのは事実。トラップによる神経戦ではイニシアチブがものを言うのだ。
基地の水源となる地下水脈の探査・制圧任務で、嫌というほど実践している事だ。
既にこの湿原には、トラップが仕掛けられているものとせねば危険だ。
マイヤーのしたことは、トラップの確認をしながら腕で微速前進することだった。
それも、真直ぐにアッガイへは向かわない。相手の仕掛けてきそうな澪や水際を丹念に調べてゆく。
トラップは発見されないが、代わってマイヤー達が新しいトラップを設置してゆく。
連邦の水陸両用機はガンダム系かジム系だけで、トラッピングもホバー不能なこれらMSに合せる。
仮にアクアジムが上陸しようとした場合、必ず足場の堅いこの斜面から上陸する筈。
不幸なジムは足に糸を絡ませて爆雷を手繰り寄せる。小型爆雷でも密着して爆発すればMSを破壊できる。
時折静止し、ソナーで聞き耳を立てると、また作業を再開してゆく。
午後の日差しにむせ返る湿原の熱気の中で、懸命の作業が続いていた。
あと数時間で最初のアッガイに取り付く予定だ。

466 :777小隊長:02/09/13 13:38 ID:K0J7a+AW
「ジム頭(偵察機)からの情報が途切れ始めたな」
ガンダムタンクに乗り込んだ俺はコンソール越しに状況を判断する。
ミノフスキー粒子濃度上昇中・・・か。

ジム頭の後方にMSの光点が見える。移動が微妙に遅いな。
(ジム頭を憑けているか、トラップを仕込んでいるか??)
俺(ガンダムタンク)とスナカスタンクで挟み込ば押さえされそうだが
戦闘は出来るだけ押さえたい。

俺は敵MSの進路をコンピュータに入力しながら、各機に迂回を指示する。
このMSの進路は臭そうだ。。。
スナカスタンクに”神輿”風ドップを警戒させながら前進する。
ボールタンクだけでも早く、味方に合流してくれれば良いのだが。

467 :エア・フリート@1:02/09/13 16:40 ID:K0J7a+AW
先程発見・撃墜された弾道レーダー以降、状況は至って平穏なモノだ。
・・・アイツを除いては。
(凸)
〜〜〜〜
 ↑上空からでは水面下の判断が不能(らしい。

正直コイツが気になる。
ゾックに適当に任せておけば良いかと思ったが、考えるのを辞めようとする度に
あのジム頭が霧鐘に気になってしまうっ!!
・・・・・(´Д`;)ヾハァハァ

ここまで敵さんも居ない様なら回収も問題無いだろう。
俺は「気になる」アレを再度確認しよう・・・と、機体を旋回させた。

468 :エア・フリート@1:02/09/13 16:58 ID:K0J7a+AW
・・・・・。
居た!!。アレだ〜〜(・∀・)〜〜ッ!!

(凸)
〜〜〜〜
まぁ、敵であるのは間違い無いから俺がこの手で葬り去るっ!!
これで今夜はグッスリお休みさ、ベイビィ〜♪
俺はエア・フリートをヤツに向けて急降下コースを取る。

目視確認。行けーっ!!・・・って!?
「何だアレは!?!?」

ジム頭の下にはMSの手がくっ付いている以外に何も無い!!
オマケに指部分をワサワサ・・・と動かして移動している様は実にキモイ!!
ぞわわわわw

「・・・EXAM強制始動します」
ナニッ!?、暴走だど!?。
エンジン強制停止っ!!。落ちる〜〜っ!!

469 :通常の名無しさんの3倍:02/09/13 17:09 ID:???
(´-`).。oO(頭に一対のマニピュレーターってのがイマイチ想像出来ないよぉ...泣)

>277
       (凸)
℃===== ”≡шヾ カサカカサ・・・・

470 :277:02/09/13 17:43 ID:???
>>469
(凸) ← 頭。
”≡шヾ ← 両手首・指が「カニの様に」対になっている。

℃=====  ← 構成部品に非ず。効果線として解釈。

471 :通常の名無しさんの3倍:02/09/13 17:50 ID:???
(´-`).。oO( >470 おぉっ! 腕はないのね 理解出来た ありがォ)

472 :通常の名無しさんの3倍:02/09/13 18:47 ID:???
ジム頭
 武装無いのに
  戦果 「1」

 (凸)  <イマノウチニニゲローーーーッ!!
”≡шヾ カサカカサ・・・・


473 :コラ屋:02/09/13 21:36 ID:???
ジム頭のコラ、作りたくともGMの手の絵がみつからナ〜い。
好きなデザインなんだがなぁ(w

474 :114です:02/09/13 21:47 ID:???
>>473
毎度乙&グッジョブです♪
コラ収集はマターリ行きましょうよ(´∇`)ノ”

友人より例の画像預かってます。タマには名クリしてね♪

475 :マイヤー少尉:02/09/13 22:27 ID:6BsrBB/L
夕暮れ、足無しゾッグが最初のアッガイに取り付く。まあ、ゾッグは暗視装置が充実しているから不自由は無い。
アッガイそのものにトラップが仕掛けてある危険もある。直接触れずに慎重に調査する。

泥から頭の先だけ出しているアッガイと周辺をソナーで精密点検しても、泥の中に糸や爆雷といったトラップは無かった。
初めて大腕でアッガイの肩を掴み、強引に引き上げる。ゾッグの足元が泥にめり込む。
水中機動用ジェットの噴流で泥を洗い流し、アッガイの形が暗視モニターに出る。
「やはり爆雷か・・・」
アッガイの損傷個所は、ソナーに映らなかった左膝の内側の小さな傷だった。ワイヤー爆雷特有の損傷パターンだ。
慎重に進んでよかった。このMSMが破壊されてからかなり経つが、この湿原にはトラップが大量に残っている筈だ。
「マイヤーさ〜ん、この湿地もジオンの地雷等登録ありませ〜ん」
「そうか、ソナー画像確認してくれ、乗員の遺体と損傷部位の評価」
「コクピット密度は〜?・・こりゃ泥ですか?乗員いませ〜ん。膝関節は〜良くわかりませんが〜中が何かぐしゃぐしゃですね」
「わかった。こいつを鹵獲されてはまずい。ワイヤーで河まで引こう。私が出る」
泥だらけで足場の悪い機外に出て、ウインチのハーネス付きワイヤーをアッガイのハードポイントに留める。
新米オペがゾッグを河まで出し、川底の岩盤に足場を確保すると、泥の上のアッガイを引きずり始めた。
「よしよし♪よくやった、回収してくれ、ちょっと待てこの泥を流してからだ、コクピットが泥だらけになる・・」

476 :マイヤー少尉:02/09/13 23:34 ID:6BsrBB/L
宇宙育ちは潔癖症が多い♪
マイヤー少尉も例外ではない。連邦軍人なら、泥まみれでコックピットに上がり、後で新人に洗濯と掃除をさせる♪

777小隊長がくしゃみをする。「おや?漏れの噂してるな?あーぁ、新兵時代は虐められたな・・・」

「おーい聞こえるか、泥を流してから上がる。こっちに水流飛ばしてくれ」
「了解です〜噴流スタート♪・・・・・・・・・・・あら?」
マイヤーの体が河まで吹っ飛ぶ。殺す気かょ、新米オペ。
「全く、緊張感の無い奴だ・・・」河から上がるマイヤーの顔に緊張が走る。
足の下に一本の糸を踏んでいる・・・その先の泥の中に・・・・
糸を踏んだままで慎重に屈み、ナイフで泥を1cm刻みに刺してゆく。
コチリと手応え。無理な姿勢で足の関節が悲鳴を上げているが、無視して慎重に泥を払う。
「ゾッグ、そこから動くな!ライトでこちらを照らせ!」

477 :マイヤー少尉:02/09/13 23:36 ID:6BsrBB/L
泥の表に浮かんだのは、糸の先に繋がった、WB52高性能爆雷だった。
「これはジオンのトラップなのか?」
これが爆発すれば、マイヤー少尉は脚どころか全身が肉片になる。冗談じゃない・・・
未登録の機雷に解除コードなど危険なだけだ。ブーツを押えたままで慎重に足を抜き、予備ワイヤーの束をブーツに差し込む。
手持ちの重量物を手当たり次第ブーツに詰め、背嚢にも泥を盛り上げて糸の上に置く。
ヘルメットを脱ぐと汗まみれの顔が顕になる。これも泥を詰めて背嚢の上に積み上げる。

「・・・・ふぅ・・・・ジーク・・・・ジオン」

意を決して、ブーツにかけた力を抜く。起爆しない。
慎重に、そして迅速にでゾッグへ戻る。コクピットに回収され、エアロックで戦闘服を着替える。
初めて自分が失禁していたことに気付いて笑う、新兵の頃は出撃するたびにこうだったな・・・・
不意に爆発の振動が来る。爆雷が作動したのだ。
これで、ゾッグの位置は敵のランドソナーに捕まっただろう。厄介な戦いになるはずだ。

478 :岩のような瓦斯:02/09/13 23:59 ID:???
エミー「……!
爆発音探知!小さいな……対人用だ」
ティナ「……もういいわ。ここは引きましょう……」
リーファ「……あれ?こっちに来るのは……『マリモ(ボールタンクの愛称)』だよ」
戦車兵「……聞こえるか?今から味方の攻撃が始まる。お前達は撤退しろ!」
ティナ「わざわざすいません、こっちも今から引く所でした。
……敵はビーム砲装備の大物が居ます。注意して下さい」

>>475
どこまで行っても足とは無縁のようで(T◇T)

479 :マイヤー少尉:02/09/14 01:32 ID:IjzZBt7X
もうすぐ戦闘が始まるが、お荷物のアッガイを牽引したままでは戦闘に差し支えがある。
湿地を貫く河の水中を、下流に向かってゾッグは慎重に無音潜航していた。
アッガイを河底にアンカーリングしておく手もあるが、ゾッグが損傷すれば回収できなくなる。
洪水に流されず、出来ればジオタンやサイコ隊でも回収可能な浅い場所・・・あった!
見つけたのはここ、河岸にできたワンドだ。物を隠すには理想的な場所♪
慎重に浮上し、周囲をチェックするがトラップは無い・・・が、底に金属反応がある。
なんと!遡行ブースターが4機も隠してあった。人間、考えることは一緒らしい。
本来、ズゴッグ用の装備だが、ハードポイント形状から察するにアッガイ隊の持ち物だ。
アッガイは隠密行動するので、外装に所属番号は書かない。申し訳程度に、灰色でジオン国章が入っているだけだ。
「マイヤーさ〜ん、所属出ました〜北極艦隊所属機です〜」側面に番号が大書きされていたのだ。
こいつら、メキシコ湾からミシシッピ川を遡上してきたのか?
ブースターの数からして、少なくとも1機は湿地帯から脱出できたようだ。乗員の無事を祈ろう。

居るはずの無い隠密機が、味方の未登録爆雷で破壊され、遭難記録にも記載が無い。
ジオン同士が戦った?・・・有り得ない話だ・・・今は連邦との戦闘に集中しよう・・・

480 :連邦のならず者:02/09/14 11:35 ID:???
時は少し遡る、777小隊陣地では方々の部隊でもてあまされた三人の兵士がいつもの
ようにサボっていた。そこに空から腰蓑が舞い降りる。
ウワッ ペッ なんだこりゃタシロ上等兵?なんでこんなもんが降ってくるんだ?
それは気が強すぎて相手が誰でも絶対引くことができない因果な性格のソンの頭に落ちてきた
安心しろよ ここらじゃ珍しい白い砂が付いてるから核爆発で吹っ飛ばされたもんってこた
なさそうだぜ。ブルースは人と違う視点を持っている今も後方の研究施設に居れば活躍した
筈だが酷いギャンブル好きで上官のツケを見逃してやる要領を持ち合わせなかった。

481 :連邦のならず者:02/09/14 11:45 ID:???
俺が見たところこりゃプラチナだな。
待てよそれって・・
タシロ上等兵はおしり丸出しってこと?ナンシーは新兵の訓練係りだったが度重なる
セクハラ行為に同性愛には全く許容性の無い軍部がなんとか無かった事にしようと
前線に送り込んだのだった。
バカヤローM資金だ!ジオンが多額の軍資金を隠してるって噂ぐらい聞いたことあんだろ!

482 :777小隊長:02/09/14 11:56 ID:???
通信待ちかねたぞっ!!>ボールタンク
こっちもジム顔(偵察機)の回収が終わっているしな。
(・・・とか言いながら「むんず」とガンダムタンク腕に握られた偵察機・笑)

・・・とは言えビーム砲装備の大物か。撹乱戦は仕掛けない方が無難なのか!?
「おい、スナカスタンク!!」
「一応狙えますよ♪。誤差〜(略)」
違う!!。今、敵を突付いた場合こちらが補足されるかど〜かだっつ〜の!!
「そりゃ狙われますよ。ビームですから。
  それより奴等、MSの発掘してますから警戒が手薄じゃ無いんですか!?」

・・・・・。
伍長。我々が全滅する前に、その間抜けな性格を修正するよ〜に。(血涙
※IT接続不備でカキコ遅れた。マジ鬱

483 :777小隊長:02/09/14 12:18 ID:???
敵は既に埋没MSの回収を開始しているらしい。
味方のホバートラックが後退した今なら戦闘は不要だが、少し撹乱させておくか。。。
「伍長。例の「神輿ドップ」は見えるか!?」
「1機確認。食いますか」
「動きの速い奴に動かれると面倒だしな。
  出来れば埋没MSにも威嚇程度に撃ってやれ!!」

深追いの厳禁をキツく忠告しながらジェネレーター出力を調整する
同時にスナカスタンクのライフル銃が2閃、3閃とビームを放つ。
「撤退っ!!。長居は無用だ!!」

激しい駆動音の中、俺は全弾命中を確認する。
ホバートラックとボールタンクは777キャンプに向かっている筈だ。。。

484 :マイヤー少尉:02/09/14 12:37 ID:s4T9zUEn
湿地帯の戦況(戦闘前)

【ジオン】
アッガイ1機を回収済。ワンド内にブースター4機と共に隠す。後日回収予定。
足無しゾッグは河の本流。アッガイからはかなり離れているが連邦軍は知らない。連邦軍未発見。
エア・フリート隊。一機が湿地に墜落。もう一機はミノ撒き&偵察中なので交信不能。連邦軍未発見。
【連邦】
まりも(ボールタンク任意たんペイント)ホバートラックと接触後退中
ガンダムタンク(777唯一の正規ペイント)短距離ホバー可能。
偵察機(凸)回収成功。データ解析中
スナカスタンク(小隊長顔ペイント)ボールタンクと合流。指揮車。短距離ホバー可能。
【全体】
アッガイを全滅?させた、ブービートラップが多数。足を破壊する。陸上と水面は比較的安全。
ミノフスキーレベル増大中。長距離の無線通信不可。
連邦はゾッグの仕掛けたトラップしか疑っていない。
アッガイ残り2機は半分埋もれている。連邦もジオンも座標を把握している。

485 :連邦のならず者:02/09/14 12:57 ID:???
これはプラチナだ。機体の残留疲労検査用の電子顕微鏡いじって元素分析した
純度も高いし自然に転がってる量でもない。ブルースにこういうことをさせると
恐らくジャブローにも右に出るものはいない。なんでこんなとこで燻ってるんだろう。
位置もおおむね検討が付く。偵察隊のディシュパイロットに付けをチャラにする
条件で探させようとしたら近づいたら撃墜すると厳命された空域があるらしい
九分九厘そこだ。・・・だからか。


486 :連邦のならず者:02/09/14 13:09 ID:???
でどうすんのよ、その辺は基地1個バーベキューに出来る化け物MSがうろついてるし、
その話じゃうちらの上層にもグルになって資金隠蔽しようとしてる奴いるわよ。
実は湿地帯で投棄されたジオンMSが発見されたらしいんだ、これからそいつの
略奪作戦に志願する。俺の勘だがジオンは水路を使って密かに資金を運び出そうと
していたんだと思う。敵に補足され易い地上を避け地下水脈を使う事にすりゃ
お宝に一直線だ。

487 :マイヤー少尉:02/09/14 13:09 ID:s4T9zUEn
湿地に響き渡る射撃音。
エア・フリートが突然の射撃に驚いて振り向くが、遅い!
ガンダムタンクのビームライフルが、イフリートの装甲を射抜き、墜落と共に大爆発を起こす。

スナカスから連射された実体弾が弧を描き、各坐したアッガイ2機に着弾したのはその直後だった。
融合炉が停まっているから爆発こそしないものの、泥に埋もれた金屑と化す。

「射撃音多数!!連邦軍です〜」
「来たか!」
「爆発音!・・・って、エア隊?さらに爆発音。これは・・・アッガイの座標です。」
「エア隊の安否確認急げ。連邦の位置は?」
「は、はいっ。エア隊飛行音、音紋出ませんっ。全滅。連邦の射撃位置一箇所、北北西4Kmですっ」
「連邦軍の動きは?」
「ランドソナー・・・出ました〜機種不明タンクタイプ2両、湿地から後退しています〜」
「回り込め、湿地に追い込めるか?

連邦軍め、簡単には逃がさん・・・

488 :連邦のならず者:02/09/14 13:20 ID:???
嫌よ私、M資金は魅力だけどそんな無茶して命落としたんじゃ割りに合わないわ。
なぁ このまま戦争が終わって兵役済ましてその後どうする?俺達皆軍隊の中でも
持て余されてきたんだろ、軍隊の外でまともにやっていけんのか?
ソンはこういう時妙な説得力がある。一同沈黙したがもう誰も異を唱えなかった。
こうして投棄MS強奪に志願したならず者たちだったが、一足違いで件のMSは
全損、作戦は中止彼らのその後を知るものはいない。

489 :マイヤー少尉:02/09/14 13:50 ID:s4T9zUEn
連邦のならず者さん、まだ、1機残ってますよ?
いまならブースターつきでお買い得。
浅瀬に隠してあるから簡単に回収可能。
マイヤーさんたちは戦闘に没頭してます。

ただし、足が破損。

490 :マイヤー少尉:02/09/14 13:53 ID:s4T9zUEn
「マイヤーさん〜、来ました〜・・・・」
よーし、連邦のタンクども、やはり浅瀬を渡る気だ。仕掛けるか・・・
河面の連結爆雷の水柱が数十発、500メートルにわたって激しく立ち並ぶ。
水柱を目隠しにゾッグがダッシュし、水面をジェット機動しながらメガ粒子砲を連射する。
照準していないから当たりはしない。だが、演出としてはそれで充分。タンクの周囲に水柱が立つ。
「水柱って兵隊を怖がらせるのよね♪」マイヤーが嘯く。
向こうからみれば、河岸に展開した大部隊に見える。
水中に没したゾッグは機関を静穏モードに落とした。
過熱したメガ粒子砲周辺の水が沸騰していたが、程なく冷却する。
荒事はここまで。あとは静かに耳を澄ます時だ。

思惑通り、タンクたちが湿地に後退を始めた。そこが緑の地獄とも知らずに・・・

491 :岩のような瓦斯:02/09/15 02:03 ID:???
その頃、以前ゲルググやマゼラトップを破壊した第八盗賊中隊のセイバーフィッシュ12機が上空を飛行していた――

航空兵1「……おい見ろよ」
航空兵2「ああ、良く見えるぜ」
航空兵3「アルベール大尉の姪ごさんの部隊だな」
航空兵4「援護してやろうぜ」

492 :コラ屋:02/09/15 03:28 ID:???
ジオタン設定画 (又は塗り絵)
http://www.nextftp.com/pc110user/zt.jpg


493 :WB52爆雷6652号:02/09/15 06:54 ID:vEeLww5z
我輩は爆雷である。名はまだ無い。
設置された日のことはよく覚えている。
箱に詰められ幾万里、妙に重力があり不審を感じていたが、ある日不意に箱が開いた。
その特務班の男は泥まみれで、とても嬉しさうな顔をしていた。
我輩たちを箱から出すに、生娘を扱うような慎重さで、秋の湿地に据付けたのである。
糸を張り巡らし、試しに踏んで苦笑いする。我輩は端末越しにピーと云って答えてやる。
固定した糸は、踏んで放す、この動作で起爆。
伸ばした糸は、我輩らをモビルスウツに手繰り寄せるのに使う。この際固定した糸は忘れる。
金属に触れたら起爆するついでに指向性を調節して、装甲の内部を破壊してやる。
これだけの事と解除キーを我輩に教えると、晩から起動するやうにと云い残して、男らは去っていった。
数日経って、何やら騒がしいこともあったが、以来、季節は巡るも穏やかな日が続く。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! 伸ばした糸の方だ。

バキーン!!!
「小隊長!ガンダムタンク、キャタピラ破損!ブービートラップです!!」
「ホバーでしのげ!湿地への後退を急ぐ!」

494 :連邦のならずもの:02/09/15 13:18 ID:???
あーもーこれで私たち終わりだわ、前から一度言おうと思ってたけどね、ソンあんた
少しは引くことも覚えなさい!作戦は中止になったて言われたら判ったって言っときゃ
いいのよ、それをあんたじゃあ俺達だけでも行くなんて言って本当に飛び出しちゃうん
だから・・脱走罪よ私たち戦争終わっても見つかったら逮捕されんのよ!
大丈夫だってブルースあそこにはまだ一台MSがいる筈なんだな?
ああ、MSの行動は三台が基本だ二台放り出されてそのままということは三台目も行動
不能になって助けを呼べなくなったんだろう。


495 :連邦のならずもの:02/09/15 13:33 ID:???
すごいわたいしたもんだわ!それで私たちは三台目見つけたら担いでこのジープ
に乗せて基地のハンガーで修理するわけね?天才よあんたたち。
なに心配してんだよ、俺たちにゃこのブルースさんがついてんだぜ!連邦大隊に
できなくたってこのブルース大先生なら何とかしてくれるさ!そうだろ?
これがポーカーだったら俺は降りてる。
ならず者達の装備―
汎用小型車両  一台
開戦時からMSに対して全く無効と知られている対戦車レーザーライフル
        一丁
その他けけ牽引用ワイヤーと一攫千金の夢

496 :岩のような瓦斯:02/09/15 13:51 ID:???
腕自慢の盗賊中隊の猛者どもが、エアフリートを次々と追い立てる。鈍重な連中はいい標的だ。

再び打ち上げたレーダーミサイルは、湿地帯に仕掛けられたブービートラップの存在を捉える事に成功した。

リーファ「駄目よ!そこには罠が!」
エリー「無駄だ!引くしか!」

そして、アッガイは一人、ワンドで眠る――

497 :WB52高性能爆雷:02/09/15 14:14 ID:VUr5jJHA
>岩様 
いや、普通、爆雷はレーダーには映らないぞ。
映ったとしたらダミー。信用するとあぼーん。

エアフリート隊は自滅&撃墜されているが?
ミノフスキー濃度が高い湿原の戦闘。まさか盗賊中隊で同士討ち?

777小隊の受難はまだまだ続くのか?

498 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 14:27 ID:???
(´ー`)。oO(ジオングスレでゾッグの活躍かよ。。。)

499 :>777小隊長<:02/09/15 14:37 ID:???
ワイヤレスカード交換して来た(・∀・)
 >>482 原因。ワイヤレスAP&LANカードの不良。

LAN復旧したらガンダムタンクもキャタ破損かぁ・・・(汗


500 :エア・フリート@1残骸:02/09/15 14:51 ID:VUr5jJHA
墜落したエア・フリートはエンジンの強制停止で爆発は免れた。
打身&擦傷&捻挫&気絶だったが、概ね無事。
救助がくるまでイフリートのサバイバルパックにあった釣り竿を使うことにする。
「おぉ!さすが北米産!引きが違う!!」←バス釣りに夢中

水面を割って現れたのは大物のラージマウスバス。じゃなくてゾッグだった。
「救助する!早く乗れ!」
「ちょっと待った!リリースしてからだ!」北米は原産地だからな・・・・

ゾッグは潜航すると、湿地を後に河を下流に下り始めた。
「このまま無音潜航して河を下ります〜状況によっては海まで降ります〜」

501 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 15:55 ID:???
シャア板で一番文字数が多いなこのスレ

502 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 16:10 ID:Kg8PVgQC
ゲルググキャノン!

503 :通常の3倍の厨房:02/09/15 16:17 ID:zfEAghZE
ギャンキャノン!


504 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 16:44 ID:???
サイコ・ゲルググ画像はワラタ

505 :岩のような瓦斯:02/09/15 16:44 ID:???
>>497
うーん、実はレーダーミサイルっつっても、カメラアイだから。
と言うか、『S-1』で分かって欲しかったがここはシャア板だから(謎

でも、味方でスコアを稼ぐ……さすが盗賊(違

506 :コラ屋:02/09/15 17:39 ID:???
GMヘッド スカウターカスタム っつーか
       (凸)
℃===== ”≡шヾ カサカカサ・・・・  <コレ


http://www.nextftp.com/pc110user/gh.jpg

507 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 17:42 ID:szFZUC5j
>>500
大物が釣れたら、オーパと叫ぶんだ。(藁

508 :「確か・・・」114(藁:02/09/15 18:47 ID:???
>>506
いつも乙カレー&グッジョブです♪
 コイツ(ジム頭・呼称)は指をワサワサ・・・と動かして移動するのだが
 何せリサイクル部品なので隠密性は皆無。
 そもそもMS頭部自体が相応のサイズあるしなぁ。(藁

509 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 19:01 ID:???
いっそのこと、
遊星からの物体Xみたいに
首を逆さにして・・・
キモ・・・

510 :777小隊長>LANリハビリ<:02/09/15 19:22 ID:???
爆音と共に機体が揺れる!!
「畜生っ!!、トラップか!!」
コンソールの警告表示。キャタピラの破損・走行不能。
・・・ちっ。
爆発が感知されたら敵が掃射をして来る。
少なくとも俺達を湿地に追い込んだ奴等が居る筈だ
「伍長、周囲を警戒しろ!!」

・・・・・。
敵が突付いて来ない!?
「反応、ありませんね。さっきの威嚇の後、消えちまったのかな!?」
「・・・だとしたらアイツ(のパイロット)は長生きするぜ。
 人の恨みは買うだろうがな」

511 :777小隊長>:02/09/15 19:25 ID:???
試しに周りの・・・、やはりあったか。
妙な反応のある辺りにバルカン掃射を掛ける。
爆発!!。
点在するらしきトラップの連鎖で硝煙の匂いと泥臭さが立ち込める。

「敵影、確認されません」
俺は伍長のスナカスタンクに退路の安全(&トラップの解除)をさせると
ホバーで飛び飛びながらガンダムタンクを後退させて湿地を抜けて行く。
無線が回復したら”例の回収班”に機体を引き取って貰おう。

※補足
 漏れの部屋(周辺)も無線状態が悪い。ミノ濃いのかなぁ〜?

512 :連邦のならず者:02/09/15 20:02 ID:???
で?いつまで隠れてる気?
待ってろ、MSが機雷を誘爆させてくれた、これはいい。
どうやらビーム砲装備の奴もいる、これもいい、対戦車レーザーのリミターカットで
投棄MSの融合炉再起動させるつもりだったがあれを借りられりゃ間違いない。
隊内での俺達の位置だが・・作戦中止になって勝手に来てること連絡されてると
非常にまずい。もう一枚カードを見たいところだが・・。
つまり考えてもわからんと言うことだな?   オーーーイ!777小隊だろー?

513 :マイヤー少尉:02/09/15 20:52 ID:VUr5jJHA
ゾッグはストーリーの本筋を離れ、支流からミシシッピ河に出ていた。
「あのアッガイ、連邦に鹵獲されてないだろうな?・・・・」
「安心です〜壊れて動きませんしっ、ブースター使おうにも解除コードなんか絶〜対解けませんよ♪」
「そうだな、辺りはトラップだらけだし、発見されても運べないなら現状維持だな。ところで・・・」
「何ですか?」
「(声を潜めて)アッガイの記録は消せるか?」

ゾッグは河を流れ下ってゆく。ジオンの河港は全て破壊されている。どうやらここは敵地らしい。

514 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 21:49 ID:???
>>509
その内、「@頭身MSはキモイ!!」
・・・なんてスレ出来るかもな!?(藁

515 :連邦?マイヤー少尉:02/09/15 22:04 ID:VUr5jJHA
ミシシッピ河口に近づくと、さすがに連邦軍が密集している。
マイヤーはゾッグを浮上させて、堂々と川面を下らせた。
ジオンのマークも見えるし、ハッチも開けっ放しだ。
工作用の連邦軍制服が2着あったので、救助したエア・フリート隊員とマイヤーが着込む。男物だが妙に似合う。
見張りのエア隊はメガ粒子砲にまたがって、日がな一日釣りだ。
マイヤーが顔をだすと、擦れ違う連邦艦やモビルスーツからヒューヒューとやっかみの声があがる。どう見ても鹵獲した敵の凱旋回航だ。
河口に近づくにつれ、ミノフスキー濃度が上がる。味方が近い兆候だ。
全ての銃と視線が河口を向いている。ジオンは海に居る。
しかし、お気楽な連中だ。入る者は警戒しても出る者は気にならないらしい。
マイヤー少尉は河口防衛隊に手を振って、投げキッスまでしてからハッチを閉じた。
ゾッグが潜航を開始する。ご親切にも安全航路のビーコンまで来る。
「さてと、味方の艦を探すぞ」マイヤーはジオンの少尉に戻って言った。

516 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 22:09 ID:???
補給シリーズまだ続いてたんだね

517 :通常の名無しさんの3倍:02/09/15 22:15 ID:???
500を超えて、お馬鹿なストーリーがOVA数話分。
いっそゲームのシナリオにでも使うか?

518 :777キャンプ@調達班:02/09/15 22:33 ID:???
そろそろ隊長さん達が帰って来る頃だな。。。
装備のメンテナンスやらビックトレーを「どうにか」使える様にと奮闘している調達(改修)班。
いい加減本部に通達する案件(ネタ)も無いこの頃では、正直出番が無い(藁

「来ました!!。ボールタンクと味方ホバートラック」
隊長さん達は戦力の凌ぎ合いでもやっているのか、合流はしていないらしい。

とにかくメンテの必要な機体は箇条書き程度に報告してくれ。
負傷兵はビックトレー@野戦病棟へ。

但し、覗きヤローと不審者は勘弁な♪(藁

519 :岩のような瓦斯:02/09/15 22:46 ID:???
>>518
ティナ「そうね、覗きお断りね」
エミー「いたらアタイの詠春拳を御見舞いするぜ!」
リーファ「私、陳氏太極拳と暗器術使えます♪」
ティナ「あら、私だって大東流合気柔術と伊式フェンシング使うわよ」

……こいつら、容赦無く(覗きを)殺す気か……

ホバートラックは燃料補給とレーダーミサイルの追加くらいです。
怪我人も無し。

520 :777小隊長:02/09/15 23:48 ID:???
ようやくトラップ地帯を抜けた俺達は、各MSの破損チェックの為
機体を隠せる物陰でMS外作業を行う。
スナカスタンクに異常は無し。
ガンダムタンク、キャタピラ破損(激しく走行不可)
ホバー使用と接地の衝撃で底部はボロボロな上、推進剤の使い過ぎで自力で
帰還は無理だろう。
キャンプ@調達班宛に救難信号を送る。

おや!?。
今、誰かの叫び声がしなかったか!? >>512


521 :777キャンプ@調達班 :02/09/16 00:00 ID:???
(´ー`)。oO(血の気が多い癖に「装備」の乏しい連中だな。。。)
燃料と弾薬は補給しとくから。出撃は任意で頼みます♪ 
(なお、使用可能な装備&補給@連邦軍は過去レス参照にて)>>519

・・・それはそうと、隊長さん達の救難信号か。
久し振りに回収作業に行ってくるかねぇ(藁

522 :ブラウン大尉:02/09/16 00:09 ID:4IV2oMcD
ブラウン大尉は焦っていた。
遅くとも夜のうちに戻るはずのエア・フリートが報告に帰還しない。
「2機とも撃墜られたな。」敵が航空機を投入しているとの情報もある。
ゾッグは経験豊富なエースのマイヤー少尉だ。簡単にやられはすまい。
大尉は決断した。
「ジオタンからサイコ・ザクを降ろせ。エア隊全機出撃準備!」
出撃!最短距離で湿地を目指し、ジオタンが荒野を爆走する。
荷物が無い上に、先行するエアフリート隊のナビゲートがあるため、速度が出せる。
危惧されたEXZAMの暴走も無い。
湿地に到着し、エア隊にアッガイの座標周辺を捜索させるが、被弾して破壊されたアッガイらしき金属片以外は、何も発見されなかった。

白煙を上げながら、よろめくように飛行する航空機を発見。連邦のフライマンタだ。
コクピットへ駆込み、照準する。サイコミュ起動・・・・・「落ちろ!!」
これが間違いだった・・・・・EXZAMが暴走を始めた。

523 :ブラウン大尉:02/09/16 00:12 ID:4IV2oMcD
飛行中のエア・フリートが一瞬揺らいだかと思うと、猛烈な速度で突進してくる。
暴走だ。そうか!サイコミュの動作とEXZAMの暴走が連動してる!
即座にサイコミュを停止し、無線で呼びかける。
「エア隊全機、高度を取ってエンジン強制停止!再起動すれば戻る!」
雑音混じりの応答が返ってくる。
「・・聞こえんなぁ♪」「えへへっ、ご機嫌な動きじゃねぇか」「暴走が停まらねぇ♪」
・・・・・・・・・・そうか・・そうゆう腹か、この屑ども・・
「氏ね!この(自粛)」「(表記不能)」「(野蛮)!」「(卑猥)しちゃるぅ!」
サイコミュ起動!リミッター全解除!屑ども叩っ殺す!!・・・・撃てぃ!!!
ジオングの両手メガ粒子砲が斉射され、近づくエア・フリートを吹き飛ばす。
墜ちたのは一機だけ。恐ろしい回避能力だ。撃ってくる。マゼラが4機とも墜とされた。
火力で勝るジオタンも、上を取られているのが痛い。徐々に押されてゆく。

524 :ブラウン大尉:02/09/16 00:16 ID:4IV2oMcD
「くそ、脚があれば・・・・・・・・・はっ?!」←悪事を思いついた
ジオングがいきなり推力を全開にする。爆煙の中、ジオングが上昇を始める。
ホバートレーラーのハードポイントが引きずられ、トレーラーが二つ折りになって立ち上がってゆく。
 ジ オ ン グ 大 地 に 立 つ !
「ふはははははっ愚か者ども!水平射撃さえできれば貴様らなど、こうだっ!」
エア・フリートは20mの高さでしか戦闘機動できない。しかもここは平坦な湿地だ。
平面をなぎ払うような水平射撃の効果は絶大で、次々に撃墜されてゆく。
「おのれー(規制)!!」
「わはははは愚かものどもが(自粛)しちゃる!」←同レベル
ジオタンとエア・フリートが馳せ違い、火花が散る。
力なくよろけたエアが地面に突っ込み、四散する。
「見事・・・足切りか・・・・・」
ヒートサーベルでトレーラーを両断されたジオタンは湿地の地面に倒れ、頭だけが脱出した。

戦闘結果 エア・フリート6機大破、ジオタン中破、連邦側フライマンタ1機撃墜。以上。

525 :通常の名無しさんの3倍:02/09/16 00:34 ID:???
補給でヤムチャが来た

使いもんなんねーぞ

526 :調達班 の回収任務:02/09/16 01:42 ID:???
777小隊長機の遭難地点には「意外にも」早く到着した。
スナカス@伍長に警護をお願いして回収作業をちゃっちゃとやってしまおう♪
ぁあ〜〜。こりゃ又派手に壊したねぇ(w;#
目に見えてキャタ部が歪んでるよ。とにかくキャンプまで戻って、詳細はそれから。。。

え!?。何処かで人の声が聞こえた!?
なら余計に急ぎましょ♪。ココんトコ戦線の停滞で不審者騒ぎや噂が絶えないですから
変な事に首を突っ込まない方が長生き出来るってモンです♪

それに、さっきまで湿地の方でジオン軍が展開してたらしい。
連中に見付かる前にさっさとズラかるよ!! →速攻帰還。

527 :777小隊長 :02/09/16 03:04 ID:???
「ぁははははあは!!。地雷でも踏んだかこりゃ!?」
ガンダムタンクをトレーラーから降ろしている横で”調達班”の班長が大笑いしている。
整備員の鬱な表情とは対称的なのは皮肉・・・だろうな(泣

「戦力の乏しい中、機体を破棄しなかった事は誉めとくよ♪」
確かに、現状の稼動台数を減らす訳には行かないな。
・・・最も、「現状戦力で”奴”を落とす」など考えたくは無いが。

528 :777小隊長:02/09/16 03:25 ID:???
本日合流した味方部隊の話では、ジオンの連中は
”足(部パーツ)に極端な偏見がある”らしい。
オマケに連中の機動兵器の運用が「足無し」と来ているのは

何 か の 宗 教 だ ろ う か !?


とにかく、我隊としても機動力の高い兵器を実用せねばキャンプの存続が厳しい。
頭痛が胃痛に変わり出す前にマトモな機動兵器が届くと良いのだが。。。

529 :ブラウン大尉:02/09/16 08:46 ID:Vi++yY6l
不名誉にも、味方の反乱で我軍2例目の地上でのジオング破壊となってしまった。
ありのままに報告したら、私が軍法会議にかけられる・・・・・(汗
エア・フリート隊は大戦力の敵と遭遇・善戦し、壊滅したと報告する。
サイコ・ザクで生き残ったトレーラー部にジオングを載せるが、トレーラーが一台しかない。
ジオングを上下にパーツ分割し、辛うじて基地へ運び込む。

前に来たパーツがそうであったように、別の部隊へ中古パーツとして引渡されると思ってコンテナ詰の用意をさせる。
しかし、補給の答えは意外だった。地上用の新型機動パーツを支給するだと?

530 :通常の名無しさんの3倍:02/09/16 08:50 ID:???
つーか・・よ・・・・・・


フツーの人間がどうやってサイコミュ動かすのよ・・・・・・

531 :本部の補給士官:02/09/16 09:15 ID:Vi++yY6l
第三大隊の連中、サイコミュの使い方を完全に誤解してる・・・
・背筋が『ぞわっ』と来たら敵の攻撃がある
・なんとなく当たるような気がしたタイミングで撃つ
こんなので使えるんかYO!!!・・げ、ジオングで敵基地全滅させてる?

ふむ、5人に1人がNTの兆候を示した報告がある?異常だぞ。
うちの補給の連中、変なコクピットで人体実験されたとぼやいてたな。
こいつら、噂に聞くNT実験部隊か。まあいい、上層部の意向だ。補給を送ろう。

532 :ブラウン大尉:02/09/16 11:44 ID:Vi++yY6l
補給リストには、ジオングのパーツもあるらしい。

物資を運んできたのは、なんとダブデだった。
『もしかしてマクベたん、漏れにダブデをくれるのかな♪』
最新MSを消耗しくさって何様のつもりだぁ?逆に小1時間問いただされた。
基地の滑走路に円筒形の大型パーツ多数を下ろし、組み立てにかかる。
直線状に連結された長さは、優に100mを越す・・・
「まさか・・・・こいつが噂に聞くバスター砲なのか?」

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。

533 :ブラウン大尉:02/09/16 11:49 ID:Vi++yY6l
巨大パーツの組上げと並行して、ジオングの改修も進む。
北極部隊のパーツを使い、水中での行動も可能になるらしい。
装甲の換装で、美しいペイントが無くなったのは残念だ。←まだ、騙されている
最後にジオングのスカート部と例の巨大部品を接続する。え?
OSの入れ替えが終えると、ジオングを起動。
巨大なパーツ同士が生き物のように蠢き合い、ジオングが鎌首をもたげる。
「え"?」
古代の邪神よろしく、手には大鎌まで持った巨大な蛇身。
『ムヴアアアアアァァァァ┐┐┐┐........』
ジオングが吼えた。我々はその邪悪な存在に恐怖した。

534 :連邦北米軍司令部:02/09/16 12:13 ID:???
(話の展開に使えるようでしたら使って下さい)

<第777MS小隊へ通達>

本日1800時より、貴隊への補給物資輸送作戦を行う。
詳細は追って通達する。

535 :777小隊:02/09/16 12:24 ID:???
ジム頭(無人偵察機)が収集して来たデータの解析が終了する。
・河川・湿地周辺に機雷多数(対装甲・対人含む)が点在。
・埋没MS。数機(戦闘時に多数が破壊される)
・大型ビーム搭載のMSを確認。
・神輿風・飛行型上半身MSを確認。

ま、月並みな探査記録だな。唯一、気になる点があるとすれば
「突然、墜落行動に出た神輿(略)」位である。。。
機体制御のトラブルかパイロットのメンタリティが行動に及んだとすれば
何らかの対策が取れるのかもしれない。
以前、GG(旧ハード)でザクを2機破壊した報告があるが、尋常ならぬ戦闘
時間(短い)と、戦闘記録の喪失で比較対象にもならない。。。

共通点があるとしたら
「MSから逸脱した機体外見」位なのだが・・・。キモッ!!

536 :連邦のならず者:02/09/16 12:31 ID:???
全く危ないッたらない声をかけた所で前線修理に来た整備班と鉢合わせ、そ知らぬ顔
でワイヤーを使い履帯の修理に紛れこむ。
どうやら俺達が脱走した事はまだ知られてないらしい。もっとも気付いていても厄介
払いが出来たぐらいにしか思われないだろうが。
頃合を見て抜け出し沼地を散策・・・あったMSM―04、投棄されたと言うより
誰かが隠したようにしか見えない。
動くのか?
任しときなさいよ、新兵の坊や達にナイフの使い方から戦艦の操縦まで教えてきたのよ
ジオンにも連邦にもこの私に動かせない武器はないわ!

537 :連邦北米軍司令部:02/09/16 12:33 ID:???
輸送部隊長「・・・これですか、例のブースターとは」
査閲部長「そうだ。大気圏内での飛行は良好との、技術部からの報告だ」
輸送部隊長「で、コックピットは・・・?」
査閲部長「本来はコアファイター用に開発されたものだが、コアファイター
     は全て第13独立戦隊に予備パーツとして回されているそうだ。
     従って、本作戦で輸送するのはブースター部のみという事になる。」
輸送部隊長「は?し、しかしそれでは戦力としての運用は困難かと思われますが・・・」
査閲部長「報告によれば、777小隊は補給部品の有効な利用に長けているそうだ。
     彼らなら使いこなすだろう。」

538 :777小隊:02/09/16 12:39 ID:???
司令部より通達が届く・・・
了解しましたぁ〜!! >>534

整備員達の徹夜の甲斐あって、一晩の内に修復されたガンダムタンク。(以降「ガンダムT」)
ボールタンクとスナカスタンク(以降「スナカスT」)も整備状態は万全であり
こちらも作戦展開に参加可能。

新GGは相変らずの出撃不可。
早い所新システム(OS)が届いて欲しい限りである。(泣

539 :輸送部隊長:02/09/16 12:42 ID:???
・・・しっかし、上の連中は何考えてやがるんだ?
777小隊は、確かコアブロックシステムのMSは配備されてなかったはずだ。
コアファイターなしのコアブースター1機送ってどうするよ、ったく。
おまけに折からの悪天候で、迂回ルートをとらざるを得ないっつーのに
そのルートは敵勢力圏の近くじゃねーかよ。
こちとらミデアだぜミデア。
MSどころかドップにだって狙われたらヤバイっつーのによぉ。
はぁぁ・・・。

540 :連邦のならず者:02/09/16 12:47 ID:???
繋引ワイヤーを廻してジープでゆっくり引き上げる。水の浮力で水面までは
上がってくるがそれ以上はむりだ。
足がやられてるのか、潜水できれば問題ない、どうせこんなもん飾りだ。
コクピットはきれいになってるな隠した奴等がまだ近くだと事だな、おい向こうの
フック使ってひっくり返せるか?
あーぁナンか思い出しちゃったわ、軍に入る前キャサリンって友達がいたのよ。
私よしなさいって言ったのにこの人なら信頼できるって告白しちゃったのね
結局その人はストレートで悲観した彼女は海に身を投げてちょうどこんな姿に
・・・おぐぁ!  ちょと!グーで殴らなくてもいいでしょ!グーで!

541 :777小隊整備員:02/09/16 12:50 ID:???
ガンダムタンクを見て溜息をつく。ひどくやられた。
トラップの爆雷やメガ粒子砲?がかすった焦げ跡が、装甲のあちこちにある。
あーぁ、これじゃ弱いって宣伝してるようなもんじゃない?

「よしっ!整備が一段落したら、 塗 装 し よ う 」

542 :通常の名無しさんの3倍:02/09/16 12:52 ID:Tn0GwyIe
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543 :輸送部隊長:02/09/16 12:59 ID:???
〜整備工廠にて〜

整備主任「ぃよう、輸送部隊長。これからお仕事だって?大物かい?」
輸送部隊長「バカ言ってんじゃねーよ。ブースターがたった1機だぜ」
整備主任「へ〜、そりゃまたご苦労なこった。で、行き先は?」
輸送部隊長「ラッキーストライクんとこだよ。あの777の。」
整備主任「・・・おい、そりゃちょっとまずいんじゃないのか?」
輸送部隊長「なんで?何かあるのか?」
整備主任「湿地帯の近くのあそこだろ?最近あの辺に変なのが出るって
     基地のパイロットの間で噂になってるぜ。」
輸送部隊長「変なの?」
整備主任「ああ。こっちの前線基地がちょい前に破壊されて後退したろ?
     その時に敵さんに妙なMSを見た、って話があんだよな。」
輸送部隊長「・・・(マズい。非常にマズい。まさに迂回ルートじゃねーか)」

544 :輸送部隊長:02/09/16 13:14 ID:???
整備主任「ま、777もなんか変わった機体使ってるっつーし、お互い様かも
     知れんが・・・。ん!ちょっと待ってろ。」
と言うと、ハンガーの奥へと去ってしまった。
おいおい、基地一個破壊するくらいのMSがいるところを通れってか?
こりゃあ下手うったら死ぬかな・・・
夜の暗闇に紛れてごまかすしかないか・・・
整備主任「ほら、ついでにこれも届けてくれや。やられたGMのOSだ。
     解析終了後ほっぽっといたんだが、777の妙な機体、OSが
     無くて稼動できない、って話を思い出してな。」
輸送部隊長「あ、ああ。でも無事にたどりつけるかどうか・・・」
整備主任「な〜に。出発は夕方なんだろ?それまでにミデア黒く塗ってやるよ。」
いや、闇にまぎれるってそうじゃないと思うんだが・・・。
まぁ、何もしないよりましか。          

545 :ブラウン大尉:02/09/16 13:21 ID:Vi++yY6l
ブラウン大尉は今日も憂鬱だ。
MS格納庫にとぐろを巻いたジオングを見上げる。
キモイ・・・いや、それを通り越して神々しさを感じる・・・・・
清潔なはずの格納庫の床が、最近妙に血生臭い。
糧食の連中が、ジオング前の祭壇で、鶏や豚を生贄にしてから料理しているらしい。
お賽銭をちゃりーんと入れて、御神籤を引く。

 大 凶 ♪

546 :整備兵@ジオソ:02/09/16 14:04 ID:???
・・・おいおいコレかぁ〜!?
戦場で味方を暴走に「巻き込む」兵器ってのは?(藁

 過去配備されていた「イフリート(改)」にはEXAMと呼ばれる擬似ニュータイプシステムが
 導入されていた。MS兵員の探知・反応速度を補佐する目的の裏腹に隠された真実は
 ”ニュータイプ抹殺”であり、例え味方であろうとも容赦無く全力で叩き潰す
 能力を秘めていた。。。

 ニュータイプ能力を前提として製作されたジオングとの相性は即ち「最悪」。
 此処にイフリート(並び改修機)隊の壊滅トリガーが存在していた。。。

547 :北極基地司令:02/09/16 14:10 ID:???
エミリー「そんなことより司令、何なんですかこの兵員補充って?こんな時期に
     しかも内務部公安科付けの辞令なんて妖しさ大爆発ですよ・・いくら
     議会直属の兵科だからってこんな勝手許されるんですか?」
エミリー君・・
エミリー「はい」
わしら随分忘れられてるような気がせんか?
エミリー「平和・・ですね・・」

548 :通常の名無しさんの3倍:02/09/16 14:13 ID:???
>>545
                        ∧    __
         ∧       __  , -――| |    /\ノ
         | |       ヽ/\l::::::::::::::::::::\ /: : /
     ,..-―| |、./)     |: : :|::::::::::::::::::::::/: : /
/⌒Y    (_ノ  /)     |: : :|:::::::::::::::::::::|: : : /   こんな感じ・・・!?
 ̄l ̄l、     ) /`〉    ヽ:: :|::::::::::::::::::::l: : :/
  l: : :`ー--‐'‐'´: :/        \|∧ハ/l/: ::〈
  \: : : : : : : : : :く         |: : : : : : : : : : `ー-┐  ,.、
    l: : : : : : : : : :`ー―┐ ,、   |: : : : : : : : : : : : : : |二lニノ
    ヽ.: : : : : : : : : : : : : :|ニノ   |: : : : : : : : : : : : : : |
      ヽ: : : : : : : : : : : : :|      ヽ: : : : : : : : : : : /
      \ | |: :: : : : :/       \ : | | : : : /
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         | |   レ'i;;;,:A/'i;;;;AN;;;;;;;;i,   | |    レ'i;;;,:A/'i;;;;AN;;;;;;;;i,
         | |   |;;;;;i' ○ V ○`i;;;;;;;|  | |    |;;;;;i' ○ V ○`i;;;;;;;|
        (´`0   |;;;;;!'/////////!;;;;;;| (´`0   |;;;;;!'/////////!;;;;;;|
        !、__ )  !'´'\_ [_ ̄]_,.::'レ'`' !、__ )  !'´'\_ [_ ̄]_,.::'レ'`'
        (  `i`ー--iiー´`T ̄ !、    (  `i`ー--iiー´`T ̄ !、   え・・
        !、__, `ー‐┴―'`i~`ー'´´`ヽ !、__, `ー‐┴―'`i~`ー'´´`ヽ
           | |`ー―┬┬┤  _  |  | |`ー―┬┬┤  _   |
          | |     `i ゛" ̄ ̄`  |  .| |     `i ゛" ̄ ̄`   |


549 :輸送部隊長:02/09/16 14:38 ID:???
外に出てタバコに火をつける。
ふぅ・・・
後ろでは整備班と一緒に部下がミデアの調整をしている。
コアブースターとOSは既に積んだ。
後は出発を待つのみ、か。

550 :連邦北米軍司令部:02/09/16 14:45 ID:???
<司令部より第777MS小隊へ>

本日これより輸送部隊を送る。
なお、通常の輸送ルートは悪天候の為、迂回ルートをとる。
ジオン勢力圏が近く発見の恐れがあるので、第777小隊は
当該ジオン基地の動きに充分留意した上で、輸送部隊が敵に
捕捉された時はこれを支援し、部隊の安全確保に努めよ。
以上。

551 :連邦のならず者:02/09/16 14:58 ID:???
ようやく裏返したアッガイの後部メンテナンスハッチを開き対戦車レーザーライフル
を据え付ける。
本当はハンガーの加速装置で融合炉を起動するんだが、緊急時にはメガ粒子砲の最低
出力で起動するように出来てるんだ・・携帯用のレーザーで再起動できたって話は
聞いた事ないが・・・。
辺りは暗くなり始めている。

552 :輸送部隊長:02/09/16 15:02 ID:???
部下と共に、真っ黒になったミデアに乗り込む。
滑走路に進入し出発の許可を待つのだが、どうも管制室の様子がおかしい。
慌ただしく交信しているようだ。
「・・・何かあったんですかね、隊長?」
「さあな。いずれにせよ待つしかないだろう。(中止になってくれればありがたいんだが)」

と、その時、前方の夕闇の空に機影が。
シルエットからして、同型のミデアのようだ。
飛行が安定していないのがここからでも見てとれる。
管制室から通信が入った。
「ジャブローからのミデアが敵に攻撃を受け、緊急着陸を要請している。
輸送部隊は至急滑走路から移動せよ。左だ。急げ!」
「了解した!おい、左だ。滑走路空けるぞ!」
「はい!」
間に合ってくれ。
こんなところで事故はごめんだ。

553 :輸送部隊長:02/09/16 15:15 ID:???
轟音とともにミデアが着陸しようとしている。
「(ちっ・・・ギリギリ・・・いけるか?)」
間一髪、左にかわした機体の後尾をかすめるようにしてミデアが着陸した。
いや、墜落した、といった方が正しいかもしれない。
機体が滑走路に擦れる、なんとも形容しがたい音。

「うわぁ・・・ひどいっすね、あれ」
同じ輸送部隊の一員として、部下は同情を隠せないようだ。
右のエンジンは火を吹いており、翼も損傷している。
左側の車輪は、一列全滅しているようだ。
コンテナには、ここからもはっきり見えるほどの大きな穴がある。
「(低空飛行していて地上から対空砲火かなにかをくらったか)」
「・・・同情している暇はないぞ。俺たちもこれから敵地の近くを飛ぶんだからな」
それは部下に向けたものというより、自分に言い聞かせた言葉だ。
ち、ちくしょう。あんな事にはなりたくねぇな。

554 :輸送部隊長:02/09/16 15:23 ID:???
管制室から通信が入る。
「着陸した機体の回収、及び滑走路の点検が終わるまで、離陸を延期せよ。」
「(ちょっとホッとして)了解した。こちらの機体も念のため点検を頼みたい。」
「わかった。工廠に回せ。」
滑走路には救急班の作業車両が集まってきた。
幸い着陸のショックによる爆発はなかったようだ。
エンジンの消化作業、乗員の救助、輸送品の確認、滑走路の点検・・・
当分離陸しなくてすむかもな。

555 :輸送部隊長:02/09/16 15:43 ID:???
工廠に到着し機体を降りると、ちょうど怪我人が運ばれてきた。
顔はススにまみれて黒ずんでいる。
機内で火災でも起こったのか。
おそらく攻撃を受けた際のものと思われる傷口からは、血があふれ出ている。
パイロット「ま、待って・・・くれ。あれを・・・とど、どけ・・」
整備主任「わかったわかった。心配するな。しゃべらんでいい。」
パイロット「・・た・・あれ・・。ハ・・ンマ、はっうぅ・・」
そこまでで力尽きたのか、ガクッと頭が落ちる。
気を失ったのか。あるいは・・・
その必死な様子を見ていると、仲間をやられた怒りと共に、あれが数時間後の
自分の姿かもしれないと憂鬱な気分がわきあがってくる。

と、そこへ査閲部長が姿を現した。
査閲部長「機体のチェックが済み次第、すぐにでも飛んでもらうぞ。」
送部隊長「え?しかし、あのミデアの回収が先では・・・」
査閲部長「ジャブローからの連絡で、あれには777小隊に届ける重要な
     物資が積んであるとの事だ。補給作戦を延期する訳にはいかん。いいな?」
輸送部隊長「わ、わかりました。で、物資とは?」
査閲部長「中身は不明だ。通信状態が良くなかったのでな。ミデアの乗員は
     とてもすぐに話が聞ける状態ではない。記録もコクピット内の火災で
     現状では確認不可能だ。」
おいおい、この上何だかわからない物を運べってのか!?
爆発物とかだったらどーするんだよ。
・・・いや、さっきのミデアはコンテナに攻撃をくらっても無事だったからそれはないか。
にしてもなぁ。やっつけ仕事にも度があるってもんだろう。

556 :輸送部隊長:02/09/16 15:55 ID:???
整備主任「とにかくすぐコンテナをおまえさんの機体に乗せかえるわい。」
輸送部隊長「中身、確認できるか?」
整備主任「いや、ちょっと難しいかもしれんな。とにかくすぐ出発させろ、って
     上の連中がやかましいんでな。」
輸送部隊長「・・・わかったよ。コンテナの移し変え頼む。」
まったくひどい話だ。
なんでそんなに急ぐ必要があるのかわからない。
中身も不明なままだって?前代未聞だ。

整備主任が部下たちと作業に取り掛かる。
破損したミデアのコンテナハッチが開くと、小さなコンテナが1つ、大きなコンテナが
1つ、しゃくな事に無傷のまま出てきやがった。
小さい方はMS用の武器か何かか?
大きい方は、おそらくMSのパーツ類だろう。
サイズからして、1機分はゆうに入っていそうだ。
中身が何かは不明だが・・・
役にたつのかどうか。

557 :輸送部隊長:02/09/16 16:05 ID:???
10分後、作業完了の知らせが入った。
しょうがない、行くとするか。
ええと、荷物は、と・・・
コアブースター(ファイターなし)
GM用OS一式
小さいコンテナ1つ
大きいコンテナ1つ
以上だ。

「滑走路へ進入の許可願います。」
「許可した。無事戻ってこいよ。」
「そう願いたいね。」
今回は特にいやな予感がする。
敵に見つかりそうな予感が・・・
777小隊が出迎えてくれればありがたいんだが。

「進路クリアー。ミデア発信せよ。」
「発信する。ミデア、いきます。」
こうして俺たちは、777小隊のいるエリアへと飛び立った。

※長文失礼。ミデアをどうするか、荷物は何なのかはお任せします。
 展開しやすいようにして下さい。
 必要であればまた書き込みます。

558 :777小隊長:02/09/16 18:13 ID:???
指令本部より補給部隊の通達が届く。
「必要あらば補給部隊を援護せよ」と。
まぁ、補給は至極必要なのは当然なのでガン・スナカス・ボールのタンク面々で
展開する準備を取る。

整備庫にて不審な行動を取る整備員を発見。 >>541
・・・身柄を拘束の後、尋問を行う。

ここのトコロ、不審者やらノゾキやら兵員の点呼不足やらで我隊も
胡散臭さが見え隠れしている。。。
少々規律厳しく構えなければマズい様だ。

確か「ビームハエ叩き」を所持している女性技師が居たので
尋問は彼女に担当させよう。
良いレクリエーションになるだろう(藁

559 :777小隊長:02/09/16 18:18 ID:???
ビックトレー@女性仕官寮には、過去ジャンクパーツとして支給された
ビームライフルが換装された。
何でもエンジン側の出力をバイパスし、銃身の冷却効率を倍化した上で
スナカス・GG(旧)システムを参考にして遠々距離の射撃が可能になったとか。
実用性から考えれば遠距離〜より、短距離でも激しく弾幕(略)の方が
良いのだが、作ってしまった代物は仕方無い。。。

560 :輸送部隊長:02/09/16 19:32 ID:xkPL4lqx
フライトは今のところ順調だ。
「なんかこのまま到着できそうですね、隊長。」
「気を抜くな。これからだぞ、敵さんのエリアに近づくのは。」
「そ、そうでしたね。」
「・・・しばらく操縦代われ。一服してくる。何かあればすぐ教えろ。」
「はい!」

狭いハッチをくぐり、ミデアの格納庫へ通じるタラップを降りる。
非常灯の明かりに照らされたコンテナが2つ、ボンヤリと浮かび上がっている。
気になる。
どうも気になる。
本来は禁止だが、いまさらどうにでもなれという気がして、タバコに火をつけた。
着陸したミデアのパイロットの言葉「ハン・・マ」
コンテナの中身を言っていたのだろうか?
確か、RX-78用の武器に「ハンマー」があったはずだ。
いや、陸戦GMに装備させている部隊がある、と聞いたこともある。
「まさか・・・な(笑)」

561 :ダブデ乗員:02/09/16 20:51 ID:???
新型の威容に驚いてパニクるのもいいが残りの物資もさっさと受け取ってくれ。
俺達も次の補給待ち部隊の所へ行かねばならんからな。
一応これがリストだ。

ルッグン2機、ズゴッグ用腕部、スキウレ、B3グフ用ガトリングシールド、
ドム(左足全壊)、F2ザク(頭部破損)、ゲルググJ用ビームマシンガン

ああん?何でスクラップ同然のモノばっかりだって?俺に言うなよ。上層部の意向なんだし。
わ!こら、殴るなって!……しょうがないな。こいつをオマケにつけるからそれで勘弁してくれ。
何でも長距離砲撃戦用の試作機らしいが、ホバー走行だから不整地でも大丈夫だろ。
は?足?機体下部が全面ホバーだからそんなもんないって!
追加物資:ザメル

562 :コラ屋:02/09/16 21:14 ID:???
 一晩見てないうちに話が転がってるなぁ
 それにしてもジオングの蛇胴体といい、スキウレといいどうしてこんなに素材
に困るようなものばかり来るのやら(w
 

563 :輸送部隊長:02/09/16 21:23 ID:???
操縦室に戻り状況を確認する。
いよいよジオン側のエリア近辺を通過する。
対空防衛網にかからなければいいが・・・
777小隊と連絡を取りたいが、ここではまだ無理だ。
傍受される危険がある。
「高度を下げて山沿いに飛べ。この先の湿地帯までは見つかるわけにはいかないからな。」
頼むぞ、寝ててくれよ、ジオンの奴ら。

564 :北極艦隊の整備:02/09/16 21:27 ID:???
おろ?頼んどいたジオングの防水パーツは?
えー、北米第三に回した?
ひどいよ、浸水がひどいんだ、早く補給くれYO

?・・・・・・・・・北米にもジオング使ってる連中がいるのか?

565 :通常の名無しさんの3倍:02/09/16 21:33 ID:???
北極基地やらザメルやらを持ち出されると連邦は機種不足間違い無いね。。。
ALEXやGPシリーズの上半身なんか見たく無いけど(w;
ジオングの蛇胴体は「元」ナニよ!? >>545


566 :通常の名無しさんの3倍:02/09/16 21:39 ID:???
ジオングって?
アイアンギアの次は邪神兵かい(汗
忠実にサンライズネタを追ってますな

567 :輸送部隊長:02/09/16 22:10 ID:xkPL4lqx
山の高さが段々と低くなってきた。
確か、この先の丘陵地帯を抜けた所にあったはずだ。
以前、妙な敵機に>>123で壊滅的な被害を受けたという基地が。
「ここから先は注意しろよ。地形的に身を隠す場所がなくなるからな。」
「はい!それにしても、敵さん静かですねぇ。なんかちょっと拍子抜け・・・」
「ばかやろう!そういう気の抜き方が一番危ないんだ。気をつけろ!」
「す、すいません!」

夜の闇の中、この高度からでは基地の全容はよく見えない。
だが、明らかに周囲の地形とは異なるエリア・・・そう、空白とでも言うのだろうか。
その存在は、確かに感じる事ができた。
ここまでくればもう少しだ。
湿地帯を抜ければ777小隊と連絡がとれる。

568 :ジオン本部基地技術士官:02/09/16 22:17 ID:Vi++yY6l
>>565 殿への技術的指摘の回答
・蛇胴体どこからフィードバックされた技術か?
 軍機で答えられない。連邦のG計画におけるドラゴンガ○ダムとは別物だ。

・何の役に立つのか
 砂漠ではこの形が最も効率的な移動手段だ。

・防水加工は何のため?
 泳ぐ為だ。うねうね泳ぐので、極めて静かだ。

・大鎌を使う訳は?
 ヒート系兵器のバイパスが無い上、あのサイズのヒートサーベルは製造困難
 切っ先が音速を超える場合があり、空力を重視して鎌型に
 以上の理由から、総合的に判断し、鍛造品の大鎌に決定したのだ。

以上、まだ何か質問があったら文書で質問を出しておいてくれたまえ。

569 :777小隊:02/09/16 23:18 ID:???
♪〜(連邦特有の警戒音)
ビックトレーの射撃センサーが飛行物体を捉える。
「敵か?!」
・・・違う。味方のミデアだ。
しかし警戒センサーより早く機影を捉えるとは何て性能(w;
光学補正&リアルタイムノイズフィルター採用で敵索が通常の3倍まで可能とは・・・恐るべし。
ミデアは敵勢力圏を無事通過したらしいな。
早速物資受け取りの準備をしよう♪


570 :輸送部隊長:02/09/16 23:35 ID:???
ふぅ・・・
どうやら安全空域まで達したようだ。
湿地帯を抜ける時、敵MSと思われる機影と、何やら作業しているらしき
集団の姿がうっすらと見えたので、肝を冷やした。
だが、こちらへの反応がまったくなかったので、無事上空を通過。
あぁ・・・神様感謝します。

お、指定のポイントへの到着が間近だ。
確か、ビッグトレーがいたはずだったな。
でかい目印があるようなもんだ。
暗闇でも着陸は楽な方だろう。
「通信回線開け。」
「はい。こちらミデア。北米司令部より物資輸送に参りました。
着陸の許可を願います」

571 :コラ屋:02/09/16 23:47 ID:???
>>566
ありがと〜、ガリ●ンって見たこと無かったから作れないところだったよ(^^;
ってことで↓
http://www.nextftp.com/pc110user/zeong-j.jpg

572 :ブラウン大尉:02/09/16 23:51 ID:xtb4WY2y
来たーーーー!!!!

コラ屋殿、あなたは神だ・・・いや、邪神だ。EVIL JOB!!

573 :輸送部隊長:02/09/16 23:52 ID:???
777小隊から通信が入り、ビッグトレーがライトを点灯してくれた。
もう明るいのなんのって。
「故郷のHONGKONGの夜景より明るいっすねぇ〜」
そんなはずはないだろうが気持ちはわかる。
ずっと暗闇の中を緊張しながらのフライトだったんだからな。

しかし、今回妙に敵の動きが鈍かったのがひっかかる。
いや、無事着いたのは喜ぶべきなんだが、あまりにも静か過ぎて
返って不自然だ。
まさか、基地で何か起きてるんじゃないだろうな・・・?
そんな事を考えながら、誘導に従ってビッグトレーの横に着陸した。

574 :輸送部隊長:02/09/16 23:54 ID:???
>>571
敵機ながら見事な・・・!

575 :輸送部隊長:02/09/17 00:02 ID:???
さあ、あと一仕事だ。
777小隊に、補給物資のリスト(手書き)を渡す。
「え〜、コアブースターが一機と、あとGMのOS、それからこのコンテナ2つです」
「・・・え?中身?いや、ジャブローからの重要機密だとかで、私ども
下っ端には知らされていないんですよ〜ははは・・・」
「出発ですか?ええ、もう出ます。・・・いえ、大丈夫です。このまま後方の
自軍領域へ向かいますから。」
「・・・いえいえ、わざわざのお見送りには敬服、もとい恐縮します。」

中身知ったら何言われるかわからんからな。
とっとと立ち去るに限る。
八つ当たりはゴメンだ。
妙な機体に遭遇するのも嫌だし。
「では、御武運を(ビシ!)」

576 :777小隊:02/09/17 00:02 ID:bnsewl3L
「こちら777小隊。機影を補足した。
  敵影は無し、着陸ど〜ぞ〜♪」
(´ー`)。o0(律儀なパイロットだなぁ・・・)
連絡機発着スペースに誘導灯を灯す。これで随分と着陸し易いだろ!?
まともな物資が届いてくれると良いのだが。

(※シャア専と言えど「板」也。なりきり&小説描写は最低限に控えらたし・願)

577 :輸送部隊長:02/09/17 00:03 ID:???
>>576
了解です。長文失礼。


578 :777小隊:02/09/17 00:28 ID:bnsewl3L
補給キターー(・∀・)ーーッ♪
内心小躍りしながら受領してはいるモノの、正直中身を確認しなければ安心出来ないのが
現在の台所事情である。
「では早速、コンテナの中身を・・・」

は・・・!?ハンマァ!?  <小さい方。
照明を黒光りで弾き返すその鋼鉄の塊に特有の突起。
オマケにブースター埋蔵型で「敵に激しくブチ当たる」後期型・・・。

もうヒトツの箱の中身は・・・Σ(゜Д゜;)エーーッ!?
蒼塗りのMS。ジム?、ガンダム?!。・・・まさかこの機体「蒼い死神」か!?

興奮で身震いしていると・・・頭部が無い(藁
コクピットハッチに張り紙がある。何々!?
”最機密試験MSだ。
  戦闘の結果、頭部破損。足部オーバーロードで機能不全。
   隠密に処分・破棄をする様に”
・・・ウチはスクラップ工場か!?(号泣)



579 :777小隊:02/09/17 00:40 ID:???
補給まとめ。
・コアブースター単体x1(我隊にはCBS機無し)
・GM用OS
・ガンダムハンマー Ver.ka
・ブルーディステニィー1号機(頭部無し・脚部損傷)
 ※ブルー1号機は頭部にEXAMシステム搭載。故にOS無し・泣

さて、こいつをどうしようか。

580 :通常の名無しさんの3倍:02/09/17 01:54 ID:???
いつも見てるけど、
まじで禿ワラ。

みんな最高だよ!!!

ただ、この世界に付いてこれる人間はすくなひかも。
*スパ厨には無理。

ゲストでいいから「アイナたん」をからませてほすぃ。

581 :隊長殿へ:02/09/17 05:08 ID:???
>>579
撃墜したイフリートから頭部とOSをかっぱらってきてください。
脚部は使い物にならないのではずしてコアブースターに上半身を
直結しちゃいましょう。
何、取り外しさえしなければCBSじゃなくても動きますよ(ニヤリ)

582 :通常の名無しさんの3倍:02/09/17 08:56 ID:???
ガンダムMA形態の小型化、ジムMA…ん〜
あんまり違和感は……あ…有るよ(;TДT)
でも期待age〜

583 :777整備員:02/09/17 09:08 ID:???
「新着のハンマー改修案があります!」
サイド6出身の若造が整備班長に話し掛けた。
現場のしきたりを心得ぬ若造が・・・と思いつつも話は聞くあたり、立派な親方だ。

「余剰パーツのボール用コクピットをハンマーに入れます。酸素ボンベの位置に制御系を詰め込んで小型化します」
それで?・・・・
「外部機動はブースターと腕二本にワイヤーです。これで充分動けます」
攻撃は?・・・・
「高速でぶち当たって・・・・」
班長は、何も云わずにぶん殴って去っていった。

部屋を出たところで、パイロット数名にタコ殴りにされ、僕は本部の病院に送られた。完。

584 :北極方面ジオン輸送隊:02/09/17 10:19 ID:???
>>564
遅くなって申し訳ない。我が軍も色々と忙しいのだ。それはそうと補給物資だ。

・ジオング要防水パーツ類:1セット
・ハイゴッグ:1機(脚部破損、他OPパーツ無し)
・マブチ重工製S−1ハイドロモーター(15m級):4基

そこのハイドロモーターってのは・・・そうだな、爆発しない魚雷みたいなもんだ。艦船に
推進力が足りない時とかに付けるモノらしい。有効活用してくれ。

それから補充兵として、別便で新兵1名とザクFZを1機送る。まあ、好きなように使って
やってくれ。諸君らの健闘を祈る。

585 :777小隊&調達班:02/09/17 11:44 ID:???
>>581 殿の提言もあり、例の調達班に「墜落した敵機」の回収を要請する。
思いの他損傷も無いらしくあっさりと回収出来たのは(略)だろう。
(書くと長くなる。補給はこまめに、テキパキと・笑  ↑)
お陰で頭部とOSの確保が出来た♪

早速届いた蒼いMSの上半身をコアブースターに乗せ、脚部パーツのスラスターを
在るだけ積み込みVTOL飛行を可能にした。
頭は・・・流石にジオンはマズイ(汗
そこで、無人偵察機のジム頭を復元させてMS頭部を再構成。
代わりにジオン顔を偵察機にしてやる。
ジオン機は何らかの「暴走」が引き金で墜落したらしい。
このままOSを流用するのは危険・・・と言う事で、サブ&バックアップに
新着のGM-OSを装備させる。

GG用システムは「古くて胡散臭い」OSを何とか流用して貰おう。。。

移動ユニット(指)との相性も良く、以前にも増してカサカサと動き回る姿は
「巨大ゴキブリ」
これはこれで面白そうだから、激しくステルス装備にしてやった。

装備登録
・ブルーブースター (他用途・高機動M・・・スーツなのか!?)
・偵察機  (イフリート改顔・高ステルス型。相変らず武装無し)

586 :コラ屋:02/09/17 14:27 ID:???
もしかして・・・・↓こうじゃなくブースターに直立してるのかな?
http://www.nextftp.com/pc110user/bd1.jpg

587 :北極艦隊テストパイロット:02/09/17 15:23 ID:lYRx587k
>>584の補給、あからさまにハイゴッグにブースター付けろってのか?
ここはカリブ戦線じゃねぇ!少しは氷海の運用を考えろ!と打電したのがついさっき。

お詫びと補給が来た。ジオングの氷上用高速機動オプションだと?
コンテナから出て来たのは、巨大な鍛鉄製の一枚の板だった。
「これは・・まさかLEDミラージュの頭の?・・・・・・」違うらしい。
ジオングのスカート下にボルトで垂直固定。両手にストックを持たせて改修完了♪
安直だが、氷上高速機動オプションとは、このスケートのことらしい。
早速、試運転。おぉ!これは使える!
減速時には上体を屈めてエッジで減速。加速時は胸を張ってスラスター全開。
加速、ターン、エッジ、ジャンプ!着地、スピン、ターン・・・・・・・
最高!テクニカル10点!芸術点も満点!
満足してジオングを停止し、ストックで上体を支える。

足元から湯気が上がっている。あれ?スケートが赤熱してる?・・・・
どぼーん!!ジオングが氷の割れ目に落ちたのは数秒後のことだった。

588 :777小隊:02/09/17 16:28 ID:???
>>586
この状態だとパイロットがシートベルトぶら下がり状態だからねぇ。。。(汗
それにしてもブルー胴体とコアブスって「妙に」合うカラーリングだ。ナイスジョブ♪

589 :北極方面ジオン輸送隊:02/09/17 17:50 ID:???
>>587
ハイゴッグにハイドロモーター4基付くか?それはサイズ的に無理だと思われるが。
陸に上がらないという前提で、足代わりなら1基で充分。ジオングとやらに追従するに
しても、2基あれば出力的には余るくらいだ。

それはそうと、追加の補給物資が来てるぞ・・・なんかよくわからんモノだが。

・ズゴックの腕:4本
・アッガイ(中破):1基(腕部・脚部破壊)
・ゾック用フォノンメーザー砲:1基
・連邦型フリゲート艦:1隻(北極海での拿捕品・ジオン用塗装済み)

では、諸君らの検討を祈る。
なお我々はこのままユーラシアへ足を伸ばすので、しばらくお別れだ。諸君らと無事
再会できることを願う。ジーク・ジオン。

590 :通常の名無しさんの3倍:02/09/17 19:50 ID:???
補給で猫がきたスレ落ちてる・・・・鬱だ

591 :北極基地:02/09/17 20:17 ID:???
やあ随分時間が懸かってしまった気がするが、辞令よりちょうど一日遅れでタシロ上等兵
の到着だ!私は内務部所属で特別任務中なので自己紹介はしないでおこう!こちらが?
この基地の指令です。  いやー!始めまして!でこちらの美しい方は?
ミリー、軍曹です。   気に入った!この基地では礼装勤務なんですな?ミニスカート
というのは活動的で実にいい!正に任務に賭けた女性の姿というのは・・
タシロ上等兵も気にいられましたか?いやー!どうやら上手くやっていけそうですなー!ハハハ!

592 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/17 22:20 ID:???
>>571に対する連邦の。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/4035/gmhanma.jpg
↑ペイントで速攻に作りました。
 コラ屋さん、改良お願いしまス。

593 :通常の名無しさんの3倍:02/09/17 22:33 ID:???
うーん このうねり具合が・・  ってよしなさい!(びし!)

594 :通常の名無しさんの3倍:02/09/17 22:42 ID:???
(´-`).。oO(Gアーマー、出てこないかなぁ…)

595 :コラ屋:02/09/17 23:00 ID:???
ダメだしがでたのでリテーク版ブルーブースター
http://www.nextftp.com/pc110user/bd1-2.jpg

596 :コラ屋:02/09/17 23:03 ID:???
>>592
 改良するまでも無くすばらしい出来ですよ(^^)

本音)
 ハンマーは加工が面倒だなぁ・・・

597 : :02/09/17 23:10 ID:???
誰でも同じことを考えつくのだなぁ、と思った瞬間。

2年ほど前、ガンダムのTRPGキャンペーンのGMをやった時、>>595そっくりのジムを
登場させたことがある。
ベースMSはスナ2だし、機首にはサラミス主砲由来のメガ粒子砲を搭載していたが。

スレ汚しスマソ。

598 :特務部隊隊長:02/09/17 23:18 ID:???
>>595
素晴らしい出来だ。

・・・ジオンは負けるな・・・。

599 :777小隊><:02/09/17 23:31 ID:???
(´-`).。oO(Gアーマー、出てこないかなぁ…)


600 :777小隊>正直ホンネ<:02/09/17 23:34 ID:???
Gブルだけでも戦力になると思ったが「何のヒネリも無い」と
只の妄想レスになっちまうので。。。(汗

601 :輸送部隊長:02/09/18 00:34 ID:???
>>592
ハンマーがそうくるとは予想外でした。
爆笑しました。

>>595
いつも素晴らしい作品ありがとうございます。
面倒な物考えてすみません<ハンマー


602 :特務部隊隊長:02/09/18 00:55 ID:???

この間の回転花火騒ぎでユーコンが大破してしまった。
隊員に怪我が無かったのがせめてもの救いだが、この先どうしたものか・・・
「隊長、また補給が来たみたいですよ。」
ガルシアが呼んでいる。
何となく嫌な予感がする。

ファットアンクルからの出てくる補給物資を眺め、
予感が現実となったことを確認した。
・足無しハイゴッグ1機
・ハイドロモーター4基
・その他ジャンクパーツ

どうやら北極艦隊から回されてきたものらしいが・・・
まともなMSは無いのか・・・
「隊長、次の便でFZが1機来るみたいですよ!」
安堵の息が漏れた直後、輸送機撃墜の報が入った。

決死の捜索後回収されたのは・・・脚部が全壊したFZだった。

603 :コラ屋:02/09/18 01:11 ID:???
>>599
脚があるのでスレ違いだが、Gアーマー出てきてもこんな扱いになるのでは・・・
http://www.nextftp.com/pc110user/ga.jpg

604 :ブラウン大尉:02/09/18 01:28 ID:9EdSg2Sl
「本部指令には眼を通したな?北米第三大隊は、地上部隊で敵を牽制する」
ユーラシアから北極経由でカリフォルニアまで、最高機密の輸送があるらしい。
連邦基地周辺に航空MSが出没しだしたのは通達の直前。明らかに関連がある。
エア・フリート隊が全滅した今、為すべきことは敵を威嚇・牽制することだ。
効果的なプランを考案、各自提出するように命令し、ブリーフィングは終わった。

翌日、大尉は激しく慄いていた。だが、AA交じりのレポートは激しく効果的だ。
古代のルーマニアVSトルコ戦では、圧倒的優勢のトルコ軍を撃滅した戦法だ。
しかし・・・・・・・

「士官諸君、作戦は手元に配布した>>548を基本に作成。職人に感謝する。以上!」
ブリーフィングルームがどよめく。勝てる!しかし、なんと邪悪な・・・・・

605 :777小隊@調達班:02/09/18 01:35 ID:???
>>595
素晴らしい出来です!!。オマケに違和感が妙に無いのが良いですね♪
グ ッジ ョ ブ (^ー^)_b〃

まんまジム顔のブルーって妙に萌える気がするなぁ。
カレン機よりずっと良いぞ・・・!?(藁

606 :特務部隊隊長:02/09/18 01:42 ID:???

「隊長、例の技術士官が呼んでますけど・・・」
うーむ、これまた嫌な予感がする。
何とか使えるモノにして見せます!と言ってはいたが・・・。
地下格納庫の扉が開き、予感が現実となったことを確認した。

ジオングの腰、スカートの上部にFZとハイゴッグが並んで生えている・・・。
FZは右を向き、ハイゴッグは左だ。
「どうです、壮観でしょう!」
まあ、違った意味でそうかもな・・・
「ザクとゴッグはこの形態の他に、腕部に取り付けて運用が可能です。
この場合、5連ビーム腕はザク、ゴッグと差し替えで砲台となります。」
一同言葉を失う。
「次にジオングウィルの地上走行性能の強化です。
3輪方式2輪駆動を3輪駆動化、前2つのタイヤを大型化、
スカート左右からはみ出したタイヤはオバフェンでガード、
加速用ブーストポッドをスカート後部に装備しました。
ユーコンの代わりにハイドロモーターを装着すれば水中航行も可能です。」

「隊長、これって・・・。」
「そうだ、山車だ・・・。」
とある部隊では神輿もあると聞く・・・
取りあえず運用してみよう。

607 :へっぽこ上等兵:02/09/18 01:43 ID:yBdhA9NK
ユーラシア大陸中央部、ゴビ砂漠。
荒れ果てた砂の大地に、突然一機のジオンマーク付HLVが降下してきた。
危なっかしいタイミングで逆噴射、バランス崩しつつ着床。した後…
しー…ん
誰も出てこなかった。と、しばらく経過してようやく、人間用ハッチに動きがある。
かちっ(←開閉スイッチON)「あ、あれ〜?」ハッチ開かない。
かちっ(←もう一度スイッチON)「あれれ〜?」やっぱ開かない。
か〜ん、か〜ん、か〜ん(←ハッチを蹴っているらしい)「開いて〜」
か〜ん、か〜ん、か〜ん(←さらに蹴っているらしい)「開いてくださ〜い」
(考え中)「んん〜…こうなったら〜…」
たったったっ(←助走)…「…行きますよ〜」…たったったったったっ!(←加速)
「一人じぇっとすとり〜む…」
ぷしゅ
…ハッチ、横にスライドして開く。
すべしゃああっ
「………………」走ってきた人間、勢い余って思いっきりつっ転ぶ。
「…痛いです〜。」ノーマルスーツ姿の小柄な女性兵士。
ドジッ娘だ。きょろきょろと、HLVの外を改めて見回す。
「あれ?」砂漠。「あれれ?」どっから見ても砂漠。
「ここ…どこでしょう…」マジボケか。「あれれ〜!?」
パニくるジオン兵。
背後のHLVの格納庫には、ザク3機分くらいのスペースを占領して、
前後対象・4本足の異様なMSMが、収まっていた…。


608 :ブラウン大尉:02/09/18 01:54 ID:9EdSg2Sl
古代ルーマニア王国、ドラキュラ伯爵。
最高の戦略家として知られる、古代世界の英雄の一人・・・・

作戦プランは戦略の基本に忠実。予定した地点で敵を殲滅せよ、だ。
・平原の迎撃予定地点に20b間隔で、串刺の敵MS残骸の柵?を作る
・小競合いと挑発を繰り返し、敵を柵に誘導
・敵の脚が止まった瞬間を狙って、着弾修正済の長距離砲撃
以上のプランで敵戦車隊を殲滅する。
なお、残骸の串は直前までカモフラシートで隠しておく。

実際、連邦MSの残骸なら、基地内に部品取りの余りがいくらでもある。
サイコザクと工作隊による設置作業と併せて、ジオングが威嚇・挑発任務に出撃する。
護衛のサイコゲルググは左右で串刺しと松明を掲げて行軍。怖い光景だ。

「愚かなる連邦軍よ、恐怖するがよい・・・・・」

609 :岩のような瓦斯:02/09/18 02:03 ID:???
ティナ「そう言えば、>>427-429で結構なジャンクが?」
エミー「……左腕だけやけに余計な気が……」
リーファ「あ、トラックにジェネレータとビームライフル」
ティナ「却下」

610 :一方そのころ衛星軌道上:02/09/18 02:04 ID:???
大西洋上空。
運悪く連邦の策敵艦隊に捕捉され、集中砲火を浴びたムサイ級が轟沈。
そのまま地球の重力につかまり、大気との摩擦に船体を四散させてゆく。

…が、
その無数の残骸のうちの1つが大気圏を突破し、地表に落着しようとしていた。
予想される残骸の落下ポイントは、北米・連邦777MS小隊の西50km地点。

落下しつつもさらに空中分解を続ける残骸。
…と、その中から真紅の異形が姿を現す。
MA-06・ヴァル・ヴァロ。


・・・・・777隊、思わぬ拾い物。

611 : :02/09/18 08:25 ID:???
思わぬ拾いものではあるが、無傷で回収されたとしても足が無いあたりがワロタ。

612 :777小隊偵察班:02/09/18 11:43 ID:9EdSg2Sl
昼食を摂るためにバギーを下車し、一服し始めた矢先のことだった。
車のランドソナーが警戒音を上げる。正体不明、重量物接近中。
はっとして丘のほうを振り返る、が、安心した。ジムじゃないか。

低い丘の向こうから姿をあらわしたのは、連邦777小隊所属・・・・・だった残骸だ。
MSを串刺しにした鉄骨を、片手に掲げたゲルググが現れ、背後から邪悪な影が迫る。

声にならない悲鳴をあげながら無線を開く。しかし、声が、出ない・・・・・
駆けつけた連邦軍が見たのは、謎の這い跡で轢潰された、バギーと遺体だけだった。

613 :イフ顔の偵察機@777小隊:02/09/18 12:20 ID:???
・・・・・情報入手♪。>>612

激しくステルスな改式偵察機は敵からの捕捉を免れていた。
(いや。むしろ「隊長の目」からもステルス化して勝手に偵察していた。笑)
早速部隊に報告して”ご褒美”でも貰おうかな♪

・・・どうやら「巨大ゴキブリ」は対装バルカンがご所望らしい。

614 :ブラウン大王(大尉):02/09/18 12:27 ID:ikutjoXj
「ぷちっとな♪」←邪悪

615 :777小隊長:02/09/18 12:45 ID:???
ちょっと目を離した隙に所在不明になっていたイフ顔偵察機が
新しいデータを入手して姿を表した。
自律行動能力の”お遊び”が過ぎるので調達班に意見してやろう・・・と、思ったが
彼等は>>610の調査に言っているらしい。

  念の為護衛を廻そうか!?と助言したら、妙にニヤ付いて断られた。
  アイツ等何か”隠し武器”でも持っているのか???

「・・・これは!!」
偵察機から転送・解析された画像には、見るもおぞましい光景・・・。
味方のMS残骸を掲げた敵機に蛇型の胴体でのた打ち回る「奴」であった。
何とも形容し難い「奴」の姿は(放送禁止)・・・。

「 奴 等 、 宗 教 か ら 怨 念 に 走 っ た か !? 」


場を違えて格納庫。
無人・ブルーブースターのセンサーが赤く灯る。。。

616 :通常の名無しさんの3倍:02/09/18 13:08 ID:???
暴走するのはブルー1号機じゃなくて、イフ顔偵察機では?

617 :整備員@777小隊:02/09/18 13:28 ID:???
はっ(敬礼)!!>>616
回収したイフ顔のEXAMシステムはブルーブースター側に換装してありますっ!!
どうやったかは小一時間問い詰められそうですが、「何とか」しました。
同時にブルー側にはサブ&バックアップにGM-OSを併用していましたが・・・(滝汗

618 :ブラウン大王(大尉):02/09/18 13:58 ID:ikutjoXj
さぁ、お昼だ!今日の作戦、終了終了♪
見晴らしの好い高台でアウトドア料理。クッキング大尉と呼んでくれぃ♪
@手頃な石の上で、手早く羊の首を折る。
Aこれまた好都合な平石の上ではらわたを捌く。
B便利な岩に引っ掛けて、胴体から血抜きをする。
C見通しのいい岩の上に、頭と腸を置いておく。(コンドルが食べる)
Dビーム薙刀で焼いた丸石の上で、新鮮なラム肉を薬味と秘伝のタレで焼く。
簡単だぞ!美味いぞ!!

619 :連邦の偵察:02/09/18 14:05 ID:ikutjoXj
血のように不吉な日没・・・

ジオンの宿営地跡を調査する偵察員。
なんでもここは、先史時代の野蛮人による、生贄の祭壇なのだそうだ。
その辺の石台で首を切って・・・?
心臓や肝を取り出して・・・??
血が滴るのを貯めて・・・ひぃ!!!!!血だぁ!!!!!!

転げるように逃げ帰る偵察員。
ジオンはまた何か、誤解されたらしい。

620 :通常の名無しさんの3倍:02/09/18 14:06 ID:???


    (⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
    (_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _)
    /   ∧  ∧ \
    |   <・> <・> |
    |     )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    \   ┣━┫ ノ < さいたまー
      \____/   \__________
      ノ二ニ.'ー、`ゞ
     Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
     |; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
     .|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
     . |; ; ; ; 人  入_ノ´~ ̄ ≡= -
      l ; ;/   // /''  ≡=



4

621 :ご当地の祖霊神様:02/09/18 14:16 ID:ikutjoXj
神秘的な満月の夜・・・

この聖地の祖霊神様が降臨された。
そう、タシロ上等兵が儀式の夢で会った、あの神様である。
『ジオンとか云ったな?最近の人間にしては礼儀を心得ているではないか・・・』
どうやら気に入られたらしい。
祖霊神様はジオンの基地の方へ消えてゆかれた。

ブラウン大尉、きっと好い事あるぞ♪

622 :777小隊長 :02/09/18 16:52 ID:???
再び格納庫。
予想に反してブルーブースターが大人しく鎮座している。

・・・どうやら「赤く光っただけ」らしい。

623 :114@調達班:02/09/18 17:14 ID:???
キャンプより西50km地点にジオン艦の残骸が落着した。
調査の理由で掛け付けた我々を予想外のシロモノが歓迎する・・・
そのモノは真紅に塗られており、体の流線フォルムは大気圏突入の余韻を残し、
機体に湯気を立たせている。

「何か、上手そうなロブスターですね(藁」
ジオンのMAは甲殻類に似た形が多いと聞くが、何故にここまでと問い詰めたい姿。
そう言えば昼飯まだなんだよなぁ〜。

外面の損傷も無さそうなので整備員をコクピットに入れ、起動テストをしてみる。
「機体ダメージありません。動きます!!」
そうかそうか♪。じゃあそのままキャンプまで行ってくれ(藁
「・・・ダメです、動きません!!」

MA-06・ヴァル・ヴァロ

どうやら宇宙用MAだな。
甲羅外して中身食ってやろうか・・・!?

624 :連邦のならず者:02/09/18 19:46 ID:???
細かいことは言いっこなしである。アッガイは最低限の整備をなされ地下水路をM−資金
目指して微速前進中である。
狭い。
しょうがねえだろ、一人乗りのコクピットに3人詰まってるんだから、ナンシー、ニヤニヤ
するのやめれ!
なにいってんよ、あんた達なんか好みじゃないって言ってんでしょ。
それにしてもジオンの慣性式ジャイロはよい出来だ、衛星式のGPSが前提の地上軍装備は
あえて持って来なかったのだ、けして忘れて来たのではないのである。
水を電解して酸素を供給する機構もジオン製だけあって頑丈だこれが無ければいくら
何でも3人乗りで潜水などできなかった。

625 :コラ屋:02/09/18 20:42 ID:???
ゴキブリ頭と
http://www.nextftp.com/pc110user/eh.jpg
特務のジオング
http://www.nextftp.com/pc110user/zeong-d.jpg

特務部隊長様へ
 スケールを考えるとこの通りかなり無茶な形になるっすよ〜


626 :北極基地:02/09/18 20:43 ID:???
エミリー:「それでですね」
指令:「なんだね、エミリー軍曹?」
エミリー:「どうして私達ドンジャラしてるんですか?」
黒服男:「いや私も任務中なので流石に麻雀するわけにはいかないのだ」
エミリー:「いやそうじゃなくて・・・」
黒服男:「とうとう明かす時が来た様だ、実は私はジオンのM資金の流れを追ううち
     連邦の仕官がこの基地の機密を漏洩していることを着きとめたのです。
     この基地の機密保持の為、又私の任務継続の為、最低限の応援と共にここに
     駆けつけた次第だ。」
指令:「やはりそうでしたか、こんなこともあるかと送られて来た開発機はいつでも
    使えるよう整備済みです」
黒服男:「それはありがたい」
指令:「ディッシュNT−1、バギーNT−1、ガンペリーNT−1どれでもお役に立つ様に
    使ってやって下さい」
タシロ上等兵:「あ それポン・・」

627 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/18 21:57 ID:???
こちらジオン・ロサンゼルス187基地。
ブラウン大尉宛に補給物資を発送いたしました。

補給内容は、
連邦から奪った武器、ソロモンから送られてきた脚部パーツ(!)等です。

詳細は後ほどお知らせします。
では。

628 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/18 22:08 ID:???
=====補給内容=====
1.連邦のハンマー×11
先日、連邦の輸送機を撃墜。積荷の中からハンマー1ダースを発見。
しかし、どれも先端に鉄球がついておらず、クサリ部分しかありませんでした。
我々も実物を見たことが無いのでわからないのですが、
多分こういうものなのだろうと思います。

2.光るハンマー×1
1ダースあったハンマーの内、一本を改良。
先端にドムの胸の『ピカー』な拡散ビームを取り付けたものです。
間違っても敵にぶつけないでください。壊れます。

629 :コラ屋:02/09/18 22:09 ID:???
>>114様の友人により製作されたボディに顔と武装をコラしました。

お待たせしました、新GGの登場です!
http://www.nextftp.com/pc110user/new-gg.jpg

630 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/18 22:10 ID:???
=====補給内容=====
3.ビグ・ザムの脚パーツ×1対
ソロモンからの補給です。
ドズル中将が『余った。使ってくれ。』とおっしゃっていました。
が、なぜか赤い色をしており、通常の3倍の大きさです。
我々の手に余る物なので、そちらで使ってください。

・・・決して厄介払いではありません。
輸送コストがかさむので、返品は不可とします。
では。


631 :通常の名無しさんの3倍:02/09/18 22:15 ID:???
>>630
 只でさえでかいビグザムの脚部が3倍の大きさとは・・・
 マさんが一所懸命打ち上げた物資がこんなところでムダ使いされている・・・

632 :北極方面ジオン輸送隊:02/09/18 22:18 ID:???
>ブラウン大尉

こちら北極方面輸送隊。北米第三大隊に補給物資を届けに来た。
しかし、何が悲しくて北極基地所属の俺達が、ユーラシアからアジアへの荷物や、
アジアから北米の荷物を運ぶ羽目になったんだか・・・ま、これも任務だ仕方無い。

で、これが補給品のリストだ。一応、提供してくれた基地ごとに物資を分けておいた。

北極基地提供分
・マゼラトップ砲:1門
・ザク用フットミサイル:1組
・ゲルググ用C型バックパック(ビームキャノン付き):1基

ユーラシア方面軍提供分
・ドダイU:2機
・マゼラベース:2機

アジア方面軍提供分
・マゼラトップ:1機
・ザクキャノン:1機(脚部損失/腰まで埋めて使用、僅かに砂の残留あり)

諸君らの健闘を祈る。ジークジオン。

633 :通常の名無しさんの3倍:02/09/18 22:19 ID:???
禿しく補給物資の被った第三大隊、さて、どうするやら・・・(ニガワラ

634 :特務部隊隊長:02/09/18 22:38 ID:???
>>625コラ屋様
激しく感謝!+激藁!
でもって説明不足でスンマセンだがジオングの上半身は健在。
通常のジオングの状態で後ろの空いてるとこに2体が生えてます。
都合3つ上半身があります。
(運用方法は後述)
でももう少しジオングってデカかったような・・・
足なしでガンダムと同じ位の高さだったような・・・




635 :コラ屋:02/09/19 00:36 ID:???
>>634 これでどーかな?
http://www.nextftp.com/pc110user/zeong-d2.jpg




636 :特務部隊隊長:02/09/19 00:42 ID:???
素晴らしい!!!
これが望んでいたものです!!!
社長、スゲー上手。

637 :特務部隊隊長:02/09/19 00:45 ID:???

ジオングの改装は順調に進み、今日はシステムの打ち合わせだ。
なんでも本国から専門のスタッフが来たらしい。
新兵が来るというのは誤報か。
「クレア中尉です、宜しくお願いします。」
ほう、タレ目金髪の美しい女性だ。
例の技術士官の直属の上司らしい。
「ジオングは巨大且つ特殊なマシンなので通常のOSだけでは運用が困難です。
そこで今回はホバーとウィルそれぞれに、別途ナビコンを搭載する事で諸問題をクリアしました。」
なるほど、サブシステムの搭載か。
「システムの操作に関してはパイロットの操縦負担軽減の為、基本的に音声で制御します。」
ほう、それは初めてだな。
「人とマシンの融合をコンセプトに、彼等には名前や人格が与えられていてます。
ホバーの方を『アスラン』、ウィルの方は『オガポン』と言いますので可愛がってあげて下さいね。」
はぁ?名前?人格?
何やら嫌な予感がしてきた・・・・。

638 :特務部隊隊長:02/09/19 00:47 ID:???

「次にハードの説明をします。このジオングはアームの差し替えにより、3つの戦闘形態が取れます。
まずは基本形態となる5連ビームパーツを装着した“火力モード”
両手にヒートホークを持つFZを装着した“白兵モード”」
そして、雷撃兵装のハイゴッグを装着した“水中モード”です。」
うーむ、想像もしたくないな・・・。
「なお重量バランスの関係から、ジオングホバー単体での飛行は火力モード時に限られます。」
そういえば飛ぶんだったコイツ・・・。
「更に緊急加速措置として、ホバーにはローターオーバロード、ウィルにはブーストを用意しました。
スゴイですから気を付けて下さいネ。」
そうだな、そいつは凄そうだ・・・。
もうどうでもいいか・・・。


639 :特務部隊隊長:02/09/19 00:58 ID:???

とりあえず出来たからには運用だ。
アームド1、2は有人操作を廃止し通常制御に変更、空いたガルシアとアンディーをFZとハイゴッグに回した。
(奴らは思いのほか喜んでいる)
さて、イグニッションONと。
コンソール右上のボール状のナビコンがガチャガチャ動く。
『私の名はアスラン』
そうか、これが例のやつか。
『君の夢は何だ?』
はぁ?イキナリ何だ?
「そんなことはどうでもいい、発進するぞ。」
『駄目だ。いくぞアスランと言ってくれ。』
何を言ってるんだコイツは!
「早くしろ!」
『・・・・・』
「おい!」
『・・・・・』
「行くぞ、アスラン。」
『その言葉を待っていた!』
ジオングが加速する。
パイロットの負担増えてるじゃないかこのナビコン・・・

640 :777小隊大パニック!?:02/09/19 01:29 ID:???
「おい!?、奴は何処だ!?」
「探せぇ〜。あの(検閲)野郎!!」
「キャ〜!!私の大事な(本人の都合で削除)」
キャンプは鉢の巣を突付いたかの様に大騒ぎである。
原因は >>613-615

何時の間にやら偵察に出掛け、データを収集して帰隊したまでは良かったが
又、何時の間にやら居なくなり、気が付くと偵察機は
キャンプ内でアリー技師と追いかけっこを繰り広げていた。。。
「ビームハエ叩き」を最大出力にして追いかけ廻す彼女も彼女だが、偵察機の素早さも秀たるモノで
走る・壁をよじ登る・飛んで跳ねる・・・等でキャンプ内を逃げ回る。仕舞にゃ
女性更衣室を観察する(データ記録♪)
女性士官と激しく鉢合わせては威嚇する(決定的激写を記録♪)
屋外・女性専用風呂を突破!!(激しくデータ記録♪)
・・・と、言う顛末で現在に至っている。

男共は偵察機の収集データ欲しさに我先にと躍起になり、女性達は偵察機を鉄屑に
せんと、懸命の捜索活動が繰り広げられている。

早いトコ調達班が戻ってくれると良いのだが。。。

641 :特務部隊隊長:02/09/19 02:01 ID:???

現在ジオングはテストコースで走行テストを行っている。
この前線基地にコースがあるのは甚だ疑問だが、まあ良い。
「チェンジ、白兵モード!」
『了解、白兵モード』
左ビーム腕を外し左脇の下へ挟む、
後ろのFZを掴んで左腕に装着、
脇の下の左ビーム腕を後ろに装着。
この動作が自動制御で8秒!良いじゃないか!
「ガルシア、そちらの調子はどうだ?」
「最初はこの換装動作に酔いましたが大分慣れました。
隊長、ここ最高の見晴らしですよ。スピード感もイイッスね。」
爆走するジオングの先端で気分が良いようだ。
「良し、今日はここまでにしよう。明日はブーストのテス・・・。」
『了解!ブーストポッド作動!』
「おい!待て!ぐはぁ!!!」
爆発的な加速が我々を襲う!
『エンジン臨界点へカウントスタート!』
「やめろ!クレア中尉がまだ調整中だと・・」
今度はズバリ爆発が我々を襲った。

『良きパートナーとなれることを、願っている。』
コースの片隅で炎上する機体の中、奴の声が響いていた・・・。


642 :ブラウン大尉:02/09/19 02:38 ID:747VJgeZ
ブラウン大尉は今日も憂鬱だ。
ユーラシア⇒カリフォルニア機密輸送作戦が伝えられて以来、補給が充実してきた。
「・・・しかし、何じゃこれは・・・」
ビグザムの脚だというが大きすぎる。明らかにビグザムのパーツではない。
「ひょっとしてアプサラスV?・・・完成したのか・・・・」
なるほど、納得がいく。錆止めの赤ペイントなんて、地上でしか使わない。
地上で作った余剰パーツを宇宙に上げて、たらい回しでここまで来たのだろう。
しかし、脚一本でザクより重い。
とりあえず、新米整備に塗装を命じて、考え込んでしまった。

こいつをどう使ったもんだろう・・・

643 :ブラウン大尉:02/09/19 03:18 ID:747VJgeZ
アプサラスVの脚?をジオングの腕と交換する。
鎌首をもたげて駐機姿勢をとると、ひじ?が地面に着き、上手い具合に安定する。
近接兵器としては、強力無比のクローが一対。

上半身に重心が偏り、蛇行に支障が出るため、制御スラスターを改良して腕を浮かせる。
腕は宙に浮いている状態なので、静音性は犠牲になるも運動性は格段の向上を見る。
巨大な腕の高機動で、真空斬撃が可能になった。

「ソニックブレード!」←ダ○ラス・カイエンのつもり♪
「風の傷!」←犬○叉のつもり♪
「出でよ土爪!」←三邪眼のつもり♪

ブラウン大尉はご機嫌だった。「さーてっと、出撃するかな♪」

644 :コラ屋:02/09/19 03:31 ID:???
 設定によるとビグザムの身長が59.6mあるそうな
 で、写真から割り出してみたのだが脚の長さが約35m弱くらいなので、
3倍の大きさで約100m・・・(脚の長いVer.Kaでは約120mになる)
 爪の長さも割り出して3倍すると約25m・・・MSよりでかくなりますナ

 データ厨ですまん

645 :ブラウン大尉:02/09/19 03:50 ID:747VJgeZ
コラ屋殿、いつも無茶云って済みませんねぇ
さすがに長さ3倍は無理がありますな・・・
この際、サイズは無視して構わないのでは?
実はあぷV試作部品の誤配だったって方向で。

それとも、蛇型ゲルググを2体作るとか←無視してください

連邦のならず者さん達、アッガイの脚をどうするつもりでしょう?
個人的にお勧めは、水中作業用ザク腕(指付き)。キモっ♪

646 :通常の名無しさんの3倍:02/09/19 11:42 ID:???
(´-`).。oO(キモさと笑いで1000を目指すスレ@ジオング)


647 :マニュピュレーター研究班:02/09/19 17:02 ID:wwE1M5Fj
ここはジャブロー。予算を十分の一に削減されたMS研究所の
マニュピュレーター研究班。
班長「どうして我々の班への予算が削減なんだ!!。」
研究員A「やはり趣味に走りすぎたのが原因なんでは・・。
     ジオンの技術を流用したメガ粒子砲フィンガー
     は予算を使いすぎましたから・・・。」
研究員B「私が造った白兵専用ヒートフィンガーも
     まずかったんでしょうか・・。」
研究員C「それとも私が造った近接専用ドリルフィンガー
     がまずかったんでしょうか・・。」
研究員D「やはり拙者の造った斬激用村正ブレード
     フィンガーの呪いがかかったのだろうか・・。」
研究員E「おいらの企画制作した証拠隠滅用自爆フィンガーは
     関係ないと思うな。うん。」
班長「まあ俺の造ったロケットナックルも不評だったのは
   認めるがな・・・。」
研究員A「班長!!。このままではじり貧です。我々の
     技術が実践で十分活用できることの照明方法が
     一つだけあります。それに託しましょう。」
班長「例の「上半身活用部隊」こと777小隊か・・・。よし、
   上の方に上申書を送ってみよう。あの連中なら我々の
   造った拳(こぶし)達をきっと120%活用してくれ
   るぞ!!。」


648 :マニュピュレーター研究班:02/09/19 17:03 ID:wwE1M5Fj

上申書

我が研究班で試作したMSの手首部分の有効性の活用実験を
実戦での活用実験を行っていただきたくここに上申いたします。
活用部隊には歴戦の勇者が集う777小隊を希望します。
活用実験希望部品は次の通りです
試作0号 ロケットナックル(MSの手首部分にロケットを装着。
     中距離の敵への打撃が可能。ただし一撃必殺が期待で
     きるときのみ使用。手首の回収は実質不可能)
試作1号 メガ粒子砲フィンガー(ビームスプレーガンの5倍の
     破壊力と2倍の射程距離あり。ただしチャージに5分
     かかり、MSのジェネレーター出力の98%を使用。)
試作2号 ヒートフィンガー(5本の指を高温発熱させ、つかんだ
     部所を熱破壊。ただし、使用可能回数は5回まで。)
試作3号 ドリルフィンガー(5本の指にドリルを装着。高速回
     転ドリルにより敵を殲滅。ただし、ドリルはすべて特注
     高価。紛失注意。)
試作4号 ブレードフィンガー(5本の指に日本刀を装着。近接
     戦闘に於いてもっとも効果が確認。ただし、使用の都
     度に研磨作業の必要あり。)
試作5号 自爆フィンガー(試作0号と併用により多大な効果を
     確認。ただし再利用不可。)
もしも777小隊にて活用実験が可能であるのなら我々MS研究所
マニュピュレーター研究班も現地での調整及びデータ収集も併せて
お願いいたします。

MS研究所マニュピュレーター研究班 班長 ジョン=ドッグ=スミス技術少尉

649 :どう?:02/09/19 17:04 ID:eLBd1a1R
http://isweb41.infoseek.co.jp/photo/besses/cgi-bin/img-box/img20020917195601.jpg

650 :通常の名無しさんの3倍:02/09/19 17:18 ID:???
>>649足があるからダメです

651 :通常の名無しさんの3倍:02/09/19 18:20 ID:???
>>649
コソーリ、ミヤコ様がナイス♪。(漏れはクリスタルバージョン”1撃”発掘で鬱。。。)
モデルは・・・。正直「面」が滑らかになり過ぎな傾向みたいだけど
コレは仕方が無いのかなぁ!?(漏妄想ではもうチョト面取りにメリハリがあるが)

過去レス読んでの参加おながいします。

652 :777小隊長:02/09/19 18:51 ID:???
おや。こんな辺鄙な戦場に上申書が届いているぞ。
・・・何々!?。>>647-648

ぁあああああああ!!!
久し振りの痛烈な頭痛がする!!。違う!!、全っ然違う!!

マ ニ ュ ピ ュ レ ー タ ー と 言 う の は っ !!
(岡○太郎のポーズで硬直する隊長の図)

・・・まぁ良い。
コレでを断って補給が来なくなったら我隊の存続も危ぶいからな。
「了承した。」・・・と、追記を添えて返信する。

追記
    --部隊移転のお知らせ--
  我隊は連邦軍北極基地に転進します。荷物受け取りは北極基地まで♪

653 :連邦のならず者:02/09/19 20:03 ID:???
水中では足など飾りとはいえ路程は一向にはかどらない。
どうやらこの機体の最後のミッションで敷設したらしい機雷はモニターできる。
しかし沼地に投機されたのも機雷によるダメージからと思われるのであてにならない。
コクピットには重苦しい雰囲気が立ち込める。
臭い。
しょうがないでしょ、沼地に埋まってたのクリーニングにも出してないんだから。
いやコンソールからいやな煙が漂い出している。前途多難だ。

654 :777小隊長:02/09/19 20:44 ID:???
・・・勿論、>>647-648
宛に限定した追記である。宜しく頼む♪

・・・つうか連邦軍、もうちょっとガンガレ。
北極圏のミリタリーバランスが悪いぞ!?

655 :114@調達班:02/09/19 20:59 ID:???
>>629
「新」GGキタ―――(・∀・)―――!!
コラ屋様。相変らずのグッジョブです♪
航空(?)戦力に続いて激しく陸上&格闘戦仕様の配備。
(友人は新しい仕事のお陰で缶詰状態らしいです・藁)

656 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/19 22:15 ID:???
こちら連邦軍・日本・岐阜基地。

>>655 北極圏のミリタリーバランスが悪いぞ!?
了解しました。補給物資を送ります。
敵は『ニュータイプ兵器』が豊富なようなので、
対NT兵器も追加しておきました。

=====補給内容=====
1.陸戦型ボール ver.α×1
重力圏下での使用を可能にしました。
マニピュレータを下の方に取り付け、脚にしたタイプです。
ただし、脚はちょっと走っただけで折れますからご注意。

2.陸戦型ボール ver.β×1
ver.αと基本的には同じスペックですが、
機体が『奈良の大仏の顔』です。
これにより、敵NTパイロットは恐怖を覚え、パニックになり、
結果としてNT兵器を使用不可能になります。

657 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/19 22:15 ID:???
=====補給内容=====
3.ハイパーハンマー×12
工場のミスにより、どれも鉄球部分は付いていません。
チェーンだけですが、何かと便利です。
ボールに接続して『ボールハンマー』とか。
なお、もう1ダース補給する予定でしたが、ジオンに奪われてしまいました。

4.中華鍋×2
ゲルググに真っ二つに斬られたボールです。


658 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/19 22:23 ID:???
>>656 補足
大仏の顔、GMの顔、陸戦ガンダムの顔を使って
『あしゅら』にしたものが、『えるめす』とかいう敵NT兵器の性能を
低下させたとの報告もあります。

659 :コラ屋:02/09/19 22:56 ID:???
>>658
 ・・・泣いてもいいですか?

660 :連邦軍ノルウェー基地:02/09/19 23:28 ID:???
>>655
なに?ジャブローからの暗号通信?

『北極圏にジオンの不穏な動きあり、至近の基地は至急補給物資を送付せよ』・・・ふむふむ。
『なお、パーツ組み上げは現地の第777小隊が実施、よって未完成品も提供されたし』・・・?

よくわからんが、命令なら仕方が無い。うちの在庫、一切合財持ってけ!

===補給物資===
・量産型ガンタンク 1機(重作業用の非武装型)
・ジェット・コア・ブースター 3機
・ファンファン 1機
・ロングレンジビームライフル&専用ジェネレータ 2基

・ジム寒冷地仕様 2機(組み上げ途中につき脚部なし)

661 :へっぽこ上等兵:02/09/19 23:41 ID:Kl1T4II+
三日後にジオン偵察隊が発見したとき、くだんの女性兵士はカラカラにひからびて、
カサカサいいながら倒れていた。
ヤカンの水をかけたら元に戻ったが。
女性兵士 「はあぅ〜…たすかりました〜。もう死ぬかと」
偵察隊隊長「(あきらかに死んでいたような気が…)私は、第800長距離偵察中隊の
隊長、クルツ大尉だ」
女性兵士 「わたしは〜、グラナダ第1補給処輸送大隊所属のミリアルド上等兵です〜。
ミリたんと呼んでくださいね〜、クルたん」
クルツ大尉「勝手に人の名前を略すな!ところで、あの荷物の機体は何なんだ?見慣
れない代物だが」
ミリたん 「はあ〜、あれは新型の水中用モビルスーツですぅ。グラナダからわざわ
ざ運んできたんですよ〜」
クルツ大尉「…水中用?…ゴビ砂漠の何処を探せば海なんかあるって言うんだ。全く、
お偉方の考えることはわからん」
ミリたん 「あの〜、それなんですけどぉ〜…実は降下する途中で連邦艦隊の迎撃に
あっちゃいまして。とにかく海の方へ降りろって言われたのでこっちかな〜って方へ
降下したんですけどぉ〜…。違っちゃいました。てへっ」
クルツ大尉「お前のせいかーッ!」




662 :へっぽこ上等兵:02/09/19 23:42 ID:Kl1T4II+
漫才を続ける隊長とへっぽこ上等兵をよそに、偵察隊員達はHLVの中身を漁さって
いた。
偵察隊員A「お、こんなとこに先週の週間ジオン ――(・∇・)――ハケーン!」
偵察隊員B「後で見せろよ。裸グラビア破り取るな!」
偵察隊員A「ほー、赤い彗星の失墜と再起に女の影、と」
偵察隊員C「それにしても、何だあのMSは。前後ろ同じだし手も4本あるぞ」
偵察隊員B「どこかにマンガ雑誌とかは積んでないかな、最近の」
偵察隊員C「人の話聞けよ!!」
彼等の装備にしても、トレーラーに上半身だけ積んで砲台代わりにしたザクとか、
ザクの胴体部(両手・腰から下ナシ)をギャロップカーゴ(カーゴ部だけ)につなげ、
てっぺんにメガ粒子砲を載っけた陸戦艇モドキ、
下半身が完全にホバーになってマゼラ砲を両手の変わりに上腕につなげたドムなど、
ろくな代物はないのであった…


663 :特務部隊隊長:02/09/19 23:44 ID:???

数々の苦難を乗り越え、シオングは最終調整中だ。
「アスラン、ジオングホバー分離!」
『了解。ローターON』
背中のファンが展開し、ジオングの上部がフワッと浮き上がる。
そのままウィルの隣に降りて並走(ホバリング)する。
このようにジオングは2体に分離して活動が可能である為、任務への柔軟な対応が期待出来る。
最近ナビコンとのコミュニケーションも良好だ。
(命令に名前を入れてやるのがコツだ)
テストコースを爆走するホバーとウィル。
そして、いつしかそれは私とミーシャの激しいバトルへと変化してゆく。
「ブースト!オン!!!」
「ローターオーバロード!!!」

・・・サーキットは人を変貌させるのか・・・

664 :特務部隊隊長:02/09/19 23:46 ID:???

レースも後半、ミーシャが盛んに揺さぶりを掛けてくる。
奴の虹色ターンと呼ばれる特殊なコーナリングには要注意だ。
何回か前を取られたが、こちらもホバリングターンで抜き返す。
デッドヒートの末迎えた最終ラップ、エンジンの耐久限界からお互いブーストはもう使えない。
白熱するバトル!いよいよ最終コーナーだ!
ホバーが頭を押さえ勝利を確信した瞬間・・・
ミーシャのウィルが有り得ないブースト加速を行い、私をチギって逝った・・・。

フッ・・・負けた・・か・・・。

レース後、格納庫ではミーシャがクレア中尉に小一時間問いただされていた。
エンジンをオシャカにしたのは正直この時期痛い。
おや、形勢逆転か?
「済みません。オガポンのデータを解析した結果、
限界を承知した上でブースト指示を出していたことが分かりました。
こちらのミスです。本当にご免なさい。
どうもオガポンには問題があるようですのですぐに交換・・・」
「いや、このままでいい。
ブーストの使用を最終的に決めたのは俺さ。
こいつはただ・・・俺を勝たせたかっただけなのさ。」

ミーシャとオガポンの友情を垣間見た瞬間だった・・・。

665 :岩のような瓦斯:02/09/20 00:21 ID:???
>>633-634
それ、(声的に)ガルシアがやれよ。

777基地では……

ティナ&エミー&リーファ「はぁっ!」
大東流、詠春拳、陳氏太極拳の3連コンボが偵察機を粉砕していた――

この三人に逆らってはいけない。原形を留めたくば……

666 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/20 00:21 ID:???
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/4035/asyura.jpg
日本寺院連邦軍新兵器・東大寺部隊所属。

阿修羅ガンダム。今回もペイントで作成、っていうか
ペイント以外使いこなせない、っていうより持ってない。

あらかじめ言っておきますが、今回も雑です。


667 :技術士官:02/09/20 00:27 ID:???

はぁー、来る日も来る日もサイクロプス隊が壊したジオングを修理・・・
昨日はミーシャがウィルのエンジン壊したしー・・・。
「少尉、修理は順調?」
げ、クレアさんだ。
「はっ完璧であります!」
「完璧という言葉を軽々しく使うのはどうかしら・・・
私たちのツケはドライバーが命で支払うことになるわ」
ぐぅ、相変わらずキツイひとだ、可愛いんだけど・・・。
それとドライバーじゃねぇっての・・・。

「今度の作戦、やっぱりタイヤだけじゃ走破性が不安なの。
念の為、歩行システムも外付けで取り付けるというのはどうかしら?」
「はぁ、まぁ出力には目一杯余裕がありますから可能とは思いますが、
何せこの基地には脚部パーツが・・・」
「あら、補給物資の中にズゴックの腕があったでしょ、4本だったかな?」
「ええ?腕付けるんですか?」
「確か基地の裏にも2体転がってたから8本は揃うと思うわ。
それをスカートに付けちゃいましょう。」

クレアさん、それじゃネコ○スだよ
トト○出てくるよ・・・

668 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/20 00:31 ID:???
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/4035/daibutu.jpg

ついでに大仏ガンダムだ。
こっちの方が出来がいい気もする。

ねむい。

669 :マニュピュレーター研究班:02/09/20 00:58 ID:???
俺の名はジョン=ドッグ=スミス。連邦軍の技術少尉だ。このたび「上半身活用部隊」こと
777小隊が、我が研究班の存続をかけた実験を快諾してくれたため急遽北極基地へ
向かう事となった。この事を研究所長に話すと彼は今までの苦虫を噛んだような顔
から菩薩の顔へと急変した。彼も我々の研究成果に期待をかけてくれているようだ。
その証拠に輸送手段として捕獲品のファットアンクル(連邦塗装済み)を回してく
れた。予算を十分の一に削減したくせにここまで手を回してくれるとは・・。
良き上司を持つと幸せである。北極までの長いフライトの最中に試作1号の調整を
行いたいから、MSのジェネレーターが1基欲しいと研究員Aが要望を出してきた。
ダメ元で研究所長にMS1機を追加で要望するとさすがにそれは難しいらしく回し
てもらえたのは黒こげのガンキャノンのBパーツであった。どうやらサイド7の残
骸から使えそうな部品をかき集めて組み上げた物だそうだ。こんなことならちゃんと
ジェネレーターが1基欲しいと言えば良かった・・・。途中で海に投棄してしまおう。


670 :マニュピュレーター研究班:02/09/20 00:59 ID:???
さて、それでは積み荷の最終チェックをするとしよう。
試作0号・・・右手パーツ2基 左手パーツ2基 ロケット部10基
試作1号・・・右手パーツ2基 左手パーツ2基
試作2号・・・右手パーツ5基 左手パーツ5基
試作3号・・・右手パーツ1基 左手パーツ1基
試作4号・・・右手パーツ1基
試作5号・・・右手パーツ20基 左手パーツ20基
ガンキャノンBパーツ(黒こげ)1機
マニュピュレーター研究班員6名
はっきり言ってジェネレーターの無いMSの足など不要である。しかし、研究所長が
せっかく回してくれた物である。お荷物以外何者でもないがまあ途中の海で捨てれば
よい。それでは出発だ。何カ所かの中継ポイントは挟むがさすがに北極は遠い。しか
たが無いだろう。ふと窓の外を見るとなんと研究所長と副所長が見送りに来てくれてい
る。我々は相当期待されているようだ。この期待を裏切るわけには行かない。必ず
成果をあげなければ・・・。


671 :マニュピュレーター研究班:02/09/20 01:01 ID:???
副所長「ようやく行ってくれましたな・・・。」
所長「ああ、あいつらが飛び立つのをこの目で確認しないと安心できんかったからな。」
副所長「それではMS研究所にはマニュピュレーター研究班など無かったように処理を
    しておきます。」
所長「たのんだぞ。どうせあいつらは生きて帰ってこれんだろう。いくら連邦塗装とは
   いえファットアンクルだ。夜間に友軍機が撃墜してくれるだろう・・・。わしは
   疲れた。やっと今夜からは安眠ができそうだ。それじゃあおやすみ。」


672 :通常の名無しさんの3倍:02/09/20 01:34 ID:???
部品スレ(激しく脚部厳禁♪)で格闘厨が暴れているな。。。

673 :777新米整備:02/09/20 06:44 ID:L7wmAyd3
例の3人の前に現れたイフ顔偵察機。素手で破壊された・・・すごい!
女子寮?を騒がした不届き物は、アリーたんが処分して一件落着。
そのはずだった。

その夜、ならず者達が来た。「整備員さん、実はいぃ物ありまっせ♪」
アガーイの脚をコソーリ整備してくれるなら、イフ顔のデータコアを渡すだって?
「乗った!!」古参たちが即答し、話がまとまった。

どきどきわくわく人だかり
「あっ出た出た。なんだ男じゃないか」「偵察のロナルドだぜ」「こないだ戦死したな・・」
「タバコ吸ってるぞ、仕事しねぇな」画面が流れる「あっジムだ」
「・・・777・・12号機?えらく古い映像だな?ありゃミッチの機体だぜ」
「後ろのは陸ガンだろ?基地襲撃の前だな」
「・・・おい!変だぞ。足元が・・・え?串刺し???」「おい、ジオンのゲルググだ!」

映像はロナルドの断末魔まで。血みどろの遺跡や小隊長の顔、風呂場の映像などが続くが、誰も見ていなかった。

「・・殺す!!!」皆、怒っていた。そうしなければ、怖くてならなかったのだ・・・・・

674 :ジャブローMS開発部:02/09/20 09:51 ID:???
777小隊へ

諸君等に新型のテストを依頼したい。
RX-75を完全に戦闘車両として再設計したものだが、火力は折り紙付きだ。
将来的にはジャブローの対空防衛などに採用の予定となっている。
運用データは逐次報告の事。コアブロックシステムではないからくれぐれも注意してくれ。
健闘を祈る。

新規配備:ガンタンクU

675 :通常の名無しさんの3倍:02/09/20 12:33 ID:???
>>665
_____________________________________
       ! ∠.._;'____\   |   
      ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.    ・・・連邦の兵士はバケモノかっ!?。
     /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、  
    \  `l  (!"      Jfヽ!  `''-;ゝ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

676 :次回!?:02/09/20 15:43 ID:???
地球に配備された宇宙用戦略MS・ジオング。
『足なんて飾りです。(略』の、言葉と裏腹に運用面で苦悩するジオン地球方面軍。
連邦はこれを打破せんと現地改修MSで挑む!!

飛 び 交 う 補 給 物 資 。

激 し く 破 壊 さ れ る 足 。(MS)

機動兵器相手に素手で対峙する謎の連邦3人組と、ジャンク兵器の活用に
苦悩する777小隊。
そしてジオングは新たな戦いを欲して激しく(略)>>643

次回。
第777MS(?)小隊。
「 宗 教 と 偏 見 」

677 :総集編:02/09/20 18:56 ID:JsbjhIzU
物語の舞台の説明
アプサラス移送作戦のユーラシア基地からジャブローまで、飛行ルートに沿って主な舞台を解説します。

【ユーラシア基地】アプサラス移送が、ゲスト出演のアイナたんか、おっさんパイロットかは未定だ。
【ゴビ砂漠】大火力のホバーMSとしてゾッグが誤配された。どじっ娘パイロットは意外な人物に出会う。
【北極海】ジオンと連邦が対峙する海域。走行型ジオングが試行錯誤を繰り返す。
【カリフォルニア】ジオン地上軍本部がある。アプサラスの当座の目的地。
【荒野】ジオンが奪った基地を連邦が奪回を狙う。蛇型ジオングが虐殺を演じる。
【地下水流と湿原】マ・クベの『M資金』秘匿所。北極艦隊のアッガイは湿原で撃退された。
【ミシシッピ河流域】河は連邦の勢力圏。大勢力だが海からの攻撃に晒されている。
【メキシコ湾とカリブ海】ゾッグが潜伏中。ジオン潜水艦隊の猟場。
【ジャブロー】連邦軍本部。後方の中の後方。奇妙な技術者と補給を輩出する。

678 :グラナダ司令部:02/09/20 20:19 ID:???
発:宇宙軍グラナダ司令部
宛:地球制圧軍 統合作戦本部

諜報部が極秘情報を入手。
連邦軍は北極基地にてニュータイプ専用兵器を開発中。
当該兵器は戦局を大きく左右するものと推定される為、下記作戦を立案中。
地球各方面軍の本作戦への協力を請う。

作戦名:未定(募集中)
作戦開始日時:○月×日 現地時間12:00
目標:ニュータイプ専用兵器
目的:目標の奪取または破壊
所在:連邦軍北極基地(詳細位置不明)

679 :特務部隊隊長:02/09/20 20:44 ID:???
どうやら敵北極基地襲撃に向け、本格的な作戦行動が開始されるようだ。
キリングは地球軍全域に協力要請をすると言っていたが、
果たしてどこまで協力が得られるものか・・・。

現在我が隊は北極艦隊と合流すべく出発準備を行っている。
連邦のフリゲート艦(>>589を参照)を使用し、ジオングを曳航する予定だ。
この艦はクレア中尉が突撃用として改装を行っており、
艦首に波動・・いやメーザー砲を装備、
底部にはハイドロモーター2基が取り付けられるそうだ。
モーターはジオングにも取り付けるようだが・・・


680 :北極基地:02/09/20 21:03 ID:???
ここ北極基地では事前に察知されたジオンの襲撃に対抗すべく着々と準備が進められていた。
黒服男「・・でこのコンテナは?」
指令「おお、よく聞いてくれたこれはホバートラックNT−1といって将来予想される
   ニュータイプ将兵による援護活動を想定して開発されたもので・・」
黒服男「・・でこっちのコンテナは?」
指令「うむ、やはり目の付け所が違うな。これはバージNT−1だ。将来予想される
   ニュータイプの艦船からの移動を想定して・・」
現在施設内に保管された開発機の総数268機の内23機までは確認された・・準備は
着々と進行中である。

681 :へっぽこ上等兵:02/09/20 22:03 ID:jYjCYzGo
HLVの中に鎮座する妖しげなMSM。どう見ても搬入ハッチから出なさそうなサイズだ。
クルツ 「…で。こいつは何だって?」
ミリたん「え〜っと。正式名称…これこれ。MSM−010Z・ツインゾックですぅ」
タウンページ・フォンブラウン市版ほどもある分厚いマニュアルをめくりつつ、ミリたん上等兵が
質問に答えている。
ミリたん「全週攻撃能力があってもパイロットに武器が扱いきれなかった原型の欠点を解消する為、
あらゆる装備を強化した改造型です〜。とりあえず出力二倍。ホバーの数もモノアイの数もですぅ」
確かに足代わりのホバーは4基ついている。モノアイもちゃんと前後別に2つついていた。
そのかわり…そのスタイルはぶっ飛んでいた。伸縮式のクローアームは左右2本ずつ前後に突き出、
シルエットはまるでドズル中将に踏みつぶされたコンスコン少将だった。
クルツ 「グラナダの月ウサギは何てモン考えつくんだ…」クルツ大尉は頭を抱えた。


682 :連邦軍ノルウェー基地:02/09/20 22:24 ID:???
暗号電文を打電。
>>660のレス先は>>654に修正』

−−−−−−−−−−以下雑談−−−−−−−−−
ビームライフルをどう使うかが、この補給の鍵かも。
寒冷地仕様のジムに持たせるのか、それともガンタンクに組み込むのか。
コアイージーに積むのも悪くはない手だし。いっそファンファンで吊るのも(藁

683 :北極基地(オフレコ):02/09/20 22:36 ID:???
うぅーむ
あまりにタシロ上等兵のキャラがよかったんで
サクッと活躍してもらってまた砂漠を彷徨ってもらう筈がえらいことになってきている。
後方の非戦闘員ばかりの基地に情報部員とタシロ上等兵だから
持ち去られれば連邦の技術的優位性が失われかねないハイテク開発機(おそらくアムロが
乗っても役にはたたないが)の強奪を防ぐことができれば上等かと思っていたのですが・・

684 :へっぽこ上等兵:02/09/20 22:57 ID:D2MzkpTV
クルツ 「…んで?武器は?」やっと立ち直ったクルツ大尉がまた尋ねる。
ミリたん「え〜、主兵装はメガ粒子砲8門。全方位に射撃可能で射撃速度は毎分5発ですぅ」
クルツ 「ほお、なかなかのものじゃないか」
ミリたん「水冷可能な水上での使用時に限る、って書いてありますけれど〜」
クルツ 「だっかっらっ!ゴビっ!砂漠!!」
クルツはだんだんと床を踏みならして逆立ちした。
ミリたん「ふええ〜…怖いですぅ〜。」クルツ「月のクレーター頭共め…正気かっつーの!」
ゼヒーゼヒーと喘ぎながら彼は開戦以来初めて、味方の正気の在処を疑った。
確かに武器は強力だった。90mmバルカンを4本の爪付きクローに内臓。
モノアイ同軸で対人・近接防護用に20mmレーザーを2門装備。
ミリたん「れーざー撃つと〜、モニターが真っ白に焼き付きますけれど」
トドメとばかりに、頭頂部には拡散フォトンメーサー砲を積んでいた。
ミリたん「対空攻撃に絶大な効果あり、だそうです〜。フライマンタなら30機くらいまとめ
て落とせるらしいです〜」
クルツ 「(イヤ〜な予感がするが…)ちなみに、射角はどうなっているんだ?」
ミリたん「え〜、20度から30度、って書いてありますね。水中での前傾姿勢時使用を推奨
って、ここに付箋紙が」
クルツ 「それじゃあ!!ここでは真上に敵機がこないと当たらンじゃないかああああ!!!」
ミリたん「やあ〜ぁん!頭ぐりぐりしないでくださぁーい!!(泣)」
夕暮れの砂漠にクルツの絶叫が響く。
異形のMSが大地に立つ様子はまだ…ない。


685 :さん ◆O/4VNiBo :02/09/20 23:51 ID:kR6XIW7+
面白いな


686 :コラ屋:02/09/21 00:27 ID:???
http://www.nextftp.com/pc110user/zeong-j2.jpg
蛇ジオング、腕ビグザム脚バージョン

おまけ
http://www.nextftp.com/pc110user/valwalojpg.jpg
ストーリーとは無関係に ヴァルヴァロ (0点)


687 :皆さんへ質問:02/09/21 00:34 ID:???
ゲストでアイナ・サハリン様にご登場いただきたいのですが、
時期的に問題あります?
ご意見ご要望、ネタ提供お待ちしております。

いや、お兄様の方が素敵かも♪

688 :777小隊長>off-R<:02/09/21 00:39 ID:???
>>683
兵員を募ればヨロシ(・∇・)♪

ウチもマターリ路線で行きたいが、3人某の都合(藁)で出撃は当分見合わせている。

・・・何よりもこの小隊は「余剰兵装」なので
我こそは(へなちょこ)MS乗り!!と思う猛者の登場を激しく望んでいる所存。

689 :777小隊長>off-R< :02/09/21 00:46 ID:???
>>687
異議は無い。

・・・あるとすれば漏れが@連邦軍な位だ(泣
遭難@シロー位なら調達班絡みで何とでもなる。ボールタンクあるしな♪(禿藁

690 :岩のような瓦斯:02/09/21 02:32 ID:???
777小隊長「な……」
ティナ「幾らなんでもMSは倒せません!」

と言うことなので、敵地への潜入を検討してみよう。これなら……

整備兵「隊長!か弱い女を敵地に放り込むんですか!」

弱くない、弱くないw

691 :技術士官:02/09/21 04:26 ID:???
記念写真、と。
http://board.27bashi.com/board/745706/img_4.jpg

692 :連邦のならず者:02/09/21 11:40 ID:???
だめだな。
窒息寸前の所まで行って奇跡的にオアシスの底に通じる開口部を発見したものの、
メンテナンスハッチを空けるとそこら中黒焦げになってる。
この前はジャイロだの酸素電解機だの誉めまくってなかったか?
これだけの機能を少ない部品点数でやれてしまう設計は芸術的だ、だが部品の質は糞だ。
戦時下生産型とでも言うのか知らんが、まさかこんな質の悪い配線使ってるとは思わなかった。
そのとき必要以上に大きな連邦マークのファットアンクルが上空を通過する。
俺たちが言うのもなんだがあからさまに怪しい。
要はまともな交換部品があればいいんだな?
よせ、あいつら連邦なら俺たちは脱走兵だしジオンならコソドロ扱いだぞ。
ファットアンクル後方にはセイバーフィッシュが現れ、俺たちとは違い何の迷いもなく
撃墜態勢に入る。

693 :連邦のならず者:02/09/21 14:19 ID:mTHrP9eU
警告するようなそぶりも無く、セイバーフィッシュの機銃はファットアンクルの
ローターを捉える。
あのマーキングはジャブローの研究所所属の輸送機のようだが、おおかたこの辺の
飛行規制もダウンロードしないで勢力図だけ見て横切ろうとしたようだな。
一度通過した高高度戦闘機は体制を立て直しミサイルで止めを刺すつもりらしい。
火力管制はこの辺のスイッチか?
やめろソン武装の整備なんて全然してないぞ。
出来ないなんて言うから何にも出来なくなるんだよ、人間てのは平等じゃないんだ、
自分で可能性を諦めちまうような奴は一生人に踏みにじられて暮らす事になって仕方ないんだよ。
とにかくソンは言い出したら絶対人の言う事など聞かない。
一度に打ち出された内蔵ロケット弾は反撃など予想しなかったセイバーフィッシュに
次々吸い込まれて行く。ついでに泥の詰まった発射管の中で一発破裂しアッガイも煙
に包まれた。

694 :ユーラシア基地:02/09/21 15:58 ID:GpJlAfwJ
アプサラスUのチェック完了、ようそろ!
中央アジアの日差しが基地に陽炎を立たせる。
「アイナ様、ご無事で!」タラップを外す整備員の日に焼けた笑顔が遠ざかる。
所定位置、システム・オールグリーン・・・・・アプサラス発進します・・・・・
メカニックたちが壕で爆風をしのぐ。ひときわ大きな衝撃と共に、アプサラスUは天に舞った。

コースは予定通り、基地周辺を周回した後にゴビ砂漠の測候所上空で転針。
連邦の索敵を最大限回避できる北極海経由で、カリフォルニア基地を目指す。

程なく予定空域に到着。旋回中の機外映像に目印の気象観測所が見える。
日干し煉瓦の観測所から兵士が二人、手を振りながら駆け出す。あっ、一人こけた。
砂色のカモフラシートを被った重MSの姿もある。護衛感謝。
アイナは機体を左右に揺すって答礼すると、進路を北極方面にとった。

695 :ゴビ砂漠:02/09/21 16:18 ID:GpJlAfwJ
暑いぃ・・・死ぬぅ・・・・
砂漠の気象観測所で、どじっ娘パイロットとクルツ大尉がのびていた。
漆喰で固めた日干し煉瓦の測候所は、地元民の家をジオンが徴発した物だ。いくらか涼しい。
ちなみに、ゾッグのエアコンは水冷だ。使えない・・・

センサーが超音速で接近する飛行物体をキャッチ。敵味方識別・該当機種無し。
「あぁ〜、もうお終いなんですわぁ〜」「・・・いやまて、こいつ?アプUだ。ジオンだぞ!」

測候所を駆け出し、接近する機体に両手を振る
「おーい!ここだぁー!!」「助けてくださ〜い!!あいたっ」←こけた
アプサラスUは機体をかすかに揺すると、無情にも北の空に消えた。

砂漠の青空が目に痛かった。もう涙もでない・・・

696 :114@調達班:02/09/21 16:29 ID:???
我班は現在、ジオン艦の残骸が着落した地点で偶然にも捕獲した
敵・宇宙用MA「ヴァル・ヴァロ」を777キャンプへ輸送すべく、現在に至っている。
何せこのMA、我班の所有する大型トレーラーでさえも手に余る荷物で
辛うじて輸送が出来ても、ちょっとした弾みで荷台から転落してしまうのだ。

「今日のメシは・・・現地産の淡水ガ二かぁ♪」
「それはそうと、あのロブスターどうします!?」
正直、お荷物。(藁
使える部品は激しく頂く・・・とするが、何か効果的な運用案が欲しい。
んな事ぁ今、どうでも良い。
俺は差し出された淡水ガニの甲羅を剥ぎ、内肉にがぶり付く。
「ん〜〜っ。塩気が足りないな、塩気が」

697 :連邦のならず者:02/09/21 17:00 ID:???
いやぁー、危ないとこだったねぇ!
不時着したファットアンクルにソンが歩み寄っていく。
停滞弾のせいでアッガイはとうとうウンともスンとも言わなくなったが、奇跡的に
3人に怪我は無い。
マニュピレーター研究班だと言う彼らは、応急修理に快く応じてくれた。さすが技術屋
だけあって普段触れる機会の少ないジオン製MSを弄るのが楽しそうだ・・何だか楽しそう
過ぎる気もするがこちらはまな板の上状態だ。

698 :マニュピュレーター研究班:02/09/21 18:26 ID:???
まさか友軍機に撃墜されそうになるとは・・・。しかし、我々は運がいい。ジオンの
MSを使用する特殊部隊が我々を助けてくれたのだ。聞くところによると彼らは特殊任務
を遂行中なのだそうだ。そのため細かいことはいっさい教えてもらえなかった。まあ
仕方あるまい。彼らのアッガイはどうやら大きく故障しているようだ。恩返しもかね
て修理をすることになった。研究員AはジオンのMSオタクだ。すぐにアッガイに飛
びつき修理を始めてしまった。他の奴らも楽しそうだ。だがおまえ達。我々の任務は
データ収集。記録に残らない特殊部隊にすべての資材を使うわけにはいかんのだぞ・・・。


699 :マニュピュレーター研究班:02/09/21 18:29 ID:???
研究員A「すっ・・すごい。こんなコンパクトにまとめている。しかもこのジェネレ
     ータでここまで出力が・・・。すごすぎる。それじゃあ右ハンドを頭に取
     り付けてっと。出力はここをバイパスしてっと。よし、取り付け完了。」
研究員B「なんてこった。水中用じゃ私の技術が通用しない。OH、NO!!!。
     いや待て。陸上ならば使用可能だ。よし、左手は私がもらった。」
研究員C「メガ粒子方が使えないから発射口は塞いで・・・右側装着完了。」
研究員D「このクロー・・・。なかなかすばらしい。そうか。村正は格納式でも良か
     ったんだ。拙者、一生の不覚。」
研究員E「特殊任務って事は・・・。うふっ。自爆装置を取り付けよ〜っと。」

俺ははっきり言ってマニュピュレーターが無いジオンの水陸両用は好きになれん。
だから腕の修理はしない。足が壊れているそうだが残念ながら直しようがない。
俺の研究であるロケットナックルを付ければとりあえず短時間であるならジャン
プは可能なようだ。ふっふっふ。腕が鳴るぞ。


700 :通常の名無しさんの3倍:02/09/21 18:32 ID:fuGGdmQM
キモいMSを開発するスレはココですか!?

701 :マニュピュレーター研究班:02/09/21 18:33 ID:???
3時間後。一通りの修理は終了した。改修点は次の通りである。
・頭部:メガ粒子砲フィンガー(右)装着。ただし出力の関係からメガ粒子砲は
    人差し指の1門のみ。チャージ時間は1分。ジェネレータの出力が良か
    ったため50%のエネルギーでチャージ可能。
・右腕:ドリルフィンガー(右)装着。アッガイに標準装備のクローの機能も仕
    様可なので水中白兵戦はこちらを使用されたし。
・左腕:ヒートフィンガー(左)装着。ただし、水中での使用は不可。陸上戦闘
    のみに使用されたし。
・胴体:内部に自爆フィンガーの自爆部のみを装着。特殊任務のため証拠隠滅には
    これを使用されたし。ジェネレーターにバイパスしてあるため確実に確実
    に証拠隠滅可。
・脚部:ロケットナックル装着(左右の足に2基ずつ)。ひざから下がないため切
    断面をつかむ形で装着。ロケット部は下を向いているため、水中外では
    30秒間30mほどジャンプ可能。ただし1回のみ。
OSは研究員Aが怒濤のごときスピードで書き換えてしまった。さすがはジオン
オタク。我が部下ながら恐ろしい奴。特殊部隊の隊員の彼らはこのアッガイの仕様
を気に入ってくれるだろうか・・・。

702 :マニュピュレーター研究班:02/09/21 18:43 ID:???
ちょっと訂正。

× クローの機能も仕様可なので水中白兵戦はこちらを使用されたし。
○ クローの機能も使用可なので水中白兵戦はことらの腕を使用されたし。 

703 :マニュピュレーター研究班:02/09/21 18:45 ID:???
再度訂正
× クローの機能も使用可なので水中白兵戦はことらの腕を使用されたし。
○ クローの機能も使用可なので水中白兵戦はこちらの腕を使用されたし。  

704 :北極海上空:02/09/21 19:36 ID:GpJlAfwJ
シベリア沖北極海。一面の流氷原の上空を、アイナ・サハリンのアプサラスUが飛ぶ。
索敵センサーの反応に注意しつつ、極超音速での単調な計器飛行が続く。
カナダ北岸で北米に入り、ロッキー山脈を縦断する形でカリフォルニアに入る予定。
連邦の水中MSの出没する海域ではあるが、氷海の方が洋上より発見されにくいのだ。
のぞき窓のカバーを開き、機内から外を目視確認。
氷原にタイヤ?の跡が目立ち始め、ジオングの配備されたの基地が近いことがわかる。
「システム正常、基地には寄らずに予定通り南(カナダ中部方面)に転針」
アイナは報告を済ますと、アプサラスUを超音速NOEに移行し、数十分で氷海を後にした。

705 :連邦北極基地:02/09/21 20:01 ID:GpJlAfwJ
偵察に大切なことは、継続、慎重、そして運だ。
『天の運』が半分。残りは自分で切り拓く『人の運』だ。タシロ上等兵が云うと、妙に説得力が無い。

今日も氷原のパトロール・・・何も無い場所だが、なぜかタシロは超望遠光学センサーを持参していた。
超音速飛行中のアプサラスを発見したのは、のぞき野郎の勘だ・・・
即座にズームしてコクピットを探す。
「だれか可愛い娘が乗っていないかな♪」
もちろん、偵察なんか念頭に無い。
「あ、外を見てる!わー可愛い〜な〜。録画録画!!」
だからアプサラスを写せよ・・・
「軍人じゃない?もしかしてジオンのお嬢様?なーんてね♪」
アプサラスがだんだん近づいてくる。
「いいねぇ♪ショートカットも素敵♪・・ありゃ?窓閉めちゃった」

次の瞬間、音も無くアプサラスが上空を通過。
数秒後に衝撃波が到達。流氷が割れてタシロ上等兵は(以下略

706 :特務部隊隊長:02/09/21 21:16 ID:???
デカいな・・・。
異形のMAが今上空を通過した。
報告にあった秘匿兵器だ。
速い。巨体が見る間に小さくなってゆく。

「武運を祈る。」

だが、我が隊のジオングを始め、
こうした決戦兵器が多く輩出される背景には人員、物資の不足があるのだ。
そしてそれは敗戦間近な国家であることが多い・・・。

今一度、MAの消えた空を見つめる・・・。

「ガンガレ・・・。」


707 :へっぽこ上等兵:02/09/22 00:43 ID:VaatMZR4
偵察隊員「隊長?御無事っすか〜」
クルツ 「マジ…し…死ぬかと思った…」
HLVからやっとの事で引っ張り出したツインゾッグの試験に出たクルツとミリたん上等兵。
装備が2倍になった分、パイロットも2人に増えたのだ。
クルツ 「くっそう…何で俺がこんなもんに関わりあわんとならんのだ」
ミリたん「まあまあ〜。天気もいいし、はりきっていきまっしょ〜、クルたん♪」
クルツ 「略すなっつゅーとろーが!」
しかし、途中でエアコンが役に立たない事に気がついた。
おまけに増大した出力がモロに駆動系を過熱させ、ものの30分でコクピットはサウナ化した。
クルツ 「暑い…いくらなんでも限界だ…」
辛抱タマラン化した2人は、無人の気象観測所に逃げ込んだ。
ミリたん「はううぅ…床が冷たくていい気持ち…ですぅ〜」
根性で偽装シートだけはかぶせたものの、そこで2人は力尽きた。
ミリたん「さっきの人…なんだったんでしょ〜…?」
無線連絡や遭難信号はミノ粒子で使えない。
一度観測所の上空を味方のMAが通り過ぎたが、何を勘違いしたのか挨拶するように機体を振る
と、そのまま遠ざかっていってしまった。
遭難信号に気づかなかったのか…?
クルツ 「死…死ねん…戦死ならまだしも、こんな場所でこのへっぽこと共倒れは…死んでも死
に切れん…!」
ミリたん「はうう…へっぽこは…ひどい…で…すぅ」
結局2人が救出されたのは5時間後のことだった。
偵察隊員「いやぁ、ミリたんと2人で出て行かれたまま帰ってこないんで、てっきりお楽しみだ
と思ったのスけどね〜。違ったんですか?」
クルツはその隊員をしっかり張り倒した。
もちろん、いや〜んと頬を赤く染めるミリたんもついでに蹴たくり倒した。

708 :コラ屋:02/09/22 01:07 ID:???
ガンガレ!へっぽこ上等兵
http://www.nextftp.com/pc110user/zock_gobi.jpg

コラ屋はミリたんを応援してます(w

709 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 01:23 ID:???
>>696
ここはやはりガンタンク系数台、あるいはGブル数台にのっけて
「ヴァル・ヴァロ:タイプT」「ヴァル・ブル」として運用するのが良かと・・・

710 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 01:28 ID:???
アイナたん、激しく役立たず(^^;
実際、ボールにも敗れるテストパイロットですが。

そこがまた、カワイイ。

711 :114@調達班:02/09/22 01:51 ID:YghkxCxY
>>709
「ん〜〜っ。塩気が足りないな、塩気が」
正直、ビックトレーのキャタ部を1コ頂いて〜♪と考えるのは普通。
ヴァル・ヴァロは、ハサミでFb捕まえる位デカイからな。。。
(出来ればお笑い系で運用したい・藁)

アイナたん@アプUは777キャンプから捕捉出来るのかなぁ!?
狙撃してもメガ粒子砲であぼ〜んされちまいそうで。
(((((゜Д°)))))ガクガクブルブル


712 :777小隊長:02/09/22 02:18 ID:???
・・・どうも隊員達の様子がオカシイ。
一見雑務を平然とこなしている風にも見えるが
何かこう・・・”影”の様な存在に怯えている風に伺える。

(コイツ等、アレを見てしまったか・・・)
>>673
異様な変貌を遂げた「奴」は、宗教を通り越した容姿で徘徊する。
むしろ怨念や趣味や(検閲)にも捉えられるが、敵軍の精神面が危うい存在で
ある事には間違いないだろう。
それに、宗教じみた連中を迂闊に突付くと”こちら側の理解”を超える
戦略を仕掛けられるかもしれないしな。(w;

とにかく戦略を立てねばなるまい。。。

713 :へっぽこ上等兵:02/09/22 03:17 ID:+LLav1lW
800偵察中隊の野営地。
月夜の砂漠に、ゾックの異常なシルエットが浮かんでいる。
ミリたん「ふぁあ…いけませ〜ん、コクピットに歯ブラシ忘れてきちゃいました〜…」
ふらふらとゾックのコクピットに這い寄るへっぽこタン。
ミリたん「え〜っと…どこでしたっけ…」
突然、モニターの一つが音もなく点灯する。
「……はにゃ……」
その光を、ぼへ〜っ…と見ていたミリたんは…
「特U通信装置作動…アジア地区特別通信回線にアクセス…秘話装置、作動確認…」
まるで人が変わったように、コンソールを操作し、極秘回線にアクセスする。
「特別報告…宛、グラナダ装備局特殊機材評価担当…新型機材…は、予定通り…地上での
運用試験開始…随時報告…追加装備受領は、ポイントBHBJにおいて…」
その眼の光は、昼間のへっぽこを感じさせない冷たく感情の無いものだった。
やがて、報告を送信し操作記録を消去すると同時にモニターの光が消え…
「…ほぇ?」
また元に戻った。
「はにゃ…寝ちゃいました…コクピットで眠ると…クルたんに怒られちゃいます〜」
再びほえほえとゾックの機体から滑り降りるへっぽこタン。
その姿を見ていたものは…
偵察隊員A「寝ぼけたミリたん…ふっふっふ、…激萌えだっ!(小声)」
偵察隊員B「いやぁ、こうして見ると結構ばいんばいんのぼんぼーんだなぁ…う〜ん…
スゴク−イイ!!(小声) 」
…実は結構いたのであった。


714 :連邦のならず者:02/09/22 09:52 ID:???
偶然出会ったマニュピレター研究班は777小隊への補給物資を輸送中だった。
原隊に連絡されては非常にまずい立場の俺達だが、なにくわぬ顔で特殊任務中と言って
のけるソンの度胸も空恐ろしい、コイツが敵でなくてよかった。
瞬く間に外見の変わってしまったMSもナンシーに言わせると操縦性は以外にも悪くなって
ないらしい。
実を言うと操作系はジオンがMSを工作機だって言いはってた頃市販してたアッグの流用
みたいなのよね。元々作業に合わせて特殊アタッチメント追加する設計だし補助コンピューター
も重心の移動までバッチリ補正してくれるし・・何より手がなんか王子様の袖みたいで
カーワイー!                かなり好評のようである。

715 :カナダ上空:02/09/22 10:20 ID:b7q/2H4X
成層圏に高度を上げたアプサラスUは、味方とのランデブーポイントに到達。
はるか後方の天空から降下してくるコムサイが2機、アプサラスのエスコートに入る。

アイナ様「護衛感謝。コムサイは3機と聞きましたが?」
コム1「申し訳ありません。艦隊の一隻が敵に捕捉され、予定軌道に入れなかったのであります」
アイナ様「それでは、ムサイは・・・」
コム2「(撃沈されたことは言わずに)我々は護衛です。アイナ様をお護りすれば本望です」
アイナ様「コムサイは?」
コム1「軌道は逸れましたが健在です。彼らが敵を引き付ける間に、カリフォルニアへ入りましょう」
アイナ様「いけない!救援に向かいます。見殺しにはできません!」
コム1「アイナ様、今は一兵でも多く宇宙へ帰す時です。これでよかったのです・・・」
コム2「あいつは簡単にゃくたばらねぇ。俺達もカリフォルニアへ着ければ、また宇宙で戦えます!」
アイナ様「・・・分りました。進路予定通り。ただし、予定コース内で目一杯東寄です」

眼下の雲海の下には、一面の針葉樹林が広がっているはずだ。
成層圏の空はほんのり紫を帯び、どこまでも透明だった。

716 :アメリカ上空:02/09/22 10:24 ID:b7q/2H4X
護衛コムサイ3号機はミシシッピ河方面へ進路を変えていた。
「わぉ!連邦さんたち、喰らい付いて来たわ♪花火が効いたわね」
「よく聞け。今ここで脱出すれば、味方陣内で拾ってもらえるぜ?」
「馬鹿いわない、あたし達はオトリよ。どうせハッチを開けろとでも言いに来たんでしょ?」
「当たり♪短い縁だったな」
「腐れ縁よ・・・・とっとと失せろ♪」

低空に群がる連邦機の中から、異常な加速で上昇してくるモビルアーマー1機を補足。
ジム系を改修したMAのようだ。速い!ビームライフルでコムサイが狙撃されるが、致命傷ではない。
ハッチが動かない!押し開けてズゴックで出る。
「へっ、あと3分は無重力だ・・・好きにさせてもらうぜ」

777小隊に被弾したブルーブースターが帰還した。消火班が駆けつける。
敵MSと空戦。撃墜未確認。新型MAは確認なし。
コムサイ3号機は護衛の役目を完璧に果たした。

717 :北極基地:02/09/22 11:20 ID:???
==さすがに要塞攻略MAと合流されてしまっては分が悪いので特務部隊の
  独断で攻撃を開始したことにしてもらう==
黒服男「しまった!間に合わなかったか!」
司令「な 何と言う攻撃力だ・・」
黒服男「一機だけでも始末に悪いのに右手がゴッグ左手がザクになってるのか?」
司令「これではまるで いっこく堂だ・・」
==独断で話を進めているのは本当は私なので怒られたらやめる!==

718 :特務部隊内通者:02/09/22 14:04 ID:???
北極基地指令へ

隊長は消防団活動と墓参りで本日、明日は出撃不可のようです。
攻撃は明日の夜、開始するようです。

※転進した連邦777小隊が合流してからにしようかと思ってましたが
宜しいのですか?
※大変勝手なお願いで申し訳ありません。


719 :北極基地:02/09/22 16:38 ID:???
あっさりと基地防衛機能を沈黙させたジオング改は実験機収納庫のコンテナを一つ軽々と
掴み上げるとバーニアを噴かして反転する。
指令「あ あのコンテナは!有線ミサイルランチャーNT−1!」
黒服男「タシロ上等兵いいところに戻った、たった今重要な軍事機密をジオン特殊部隊に
    奪われてしまった!直ちに(辺りを見回し)あれに乗ってこれを奪還して欲しい」
そこには爆風でドアの空いたコンテナからパブリクNT−1が覗いていた。
タシロ上等兵「なんで俺が? どう見たってこれ宇宙用じゃ? エェ?」
指令「エミリー軍曹?奴らめエミリー軍曹まで連れ去りおった」
タシロ上等兵「今すぐ行きます」
接近戦用に通常の三倍鋭いソリを雪面に軽くバウンドさせ物凄い噴射で突撃艇は
ジオングの後を追う。


720 :北極基地:02/09/22 16:53 ID:???
もうもうと白い噴射煙の向こうからエミリー軍曹が現れる
エミリー軍曹「指令お呼びですか?」
指令「エミリー軍曹!無事でよかった」
一方ニュータイプによる突貫攻撃を想定して開発されたパブリクNT−1内のタシロ
上等兵は強烈なGに顔を引きつらせていた。
タシロ上等兵「み 見えたあれだ」
そのとき、通信機から指令の声がする、
指令「パブリクの武装は対艦ミサイルじゃ、当たればマゼラン級の艦船も沈められる・・」
タシロ上等兵「こ このスッィチだな」  カチ
指令「だがパブリクは揮発性の溶剤を噴射し気化するエネルギーで進んでいる、引火する
   と大変危険なので使ってはいかんぞー」         ア ボーーン

721 :北極基地:02/09/22 17:13 ID:kXrUuHY7
パブリクの対艦ミサイルは正確にコンテナを打ち抜くと数百メーター先で爆発した。
訓練されたプロ集団である特務隊は予想外の反撃で彼らの強奪任務が失敗したこと、
自分たちの装備にダメージが無いことを瞬時に確認すると体制を立て直すべく帰還していく。
エミリー軍曹「タシロ上等兵!」
黒服男「任務のためとはいえ惜しい人材を失った・・」
その時パブリクのコクピット部だけが基地雪上に突き刺さる、
エミリー軍曹「生きています!」
黒服男「寝かせておいてあげましょう今回は彼の大活躍でした」
そういうと黒服男はタシロ上等兵を抱えてドラゴンフライに乗り込んでいく、
黒服男「この騒ぎを聞きつけてもうすぐ増援が駆けつけてくるでしょう、われわれは
    任務中なのでこれで失礼します」
砂漠で一人目を覚ましたタシロ軍曹は記憶操作薬を打たれたため北極での活躍を思い
出すことはなかった。
指令「エミリー軍曹ここに置いてあったドラゴンフライNT−1どうしたか知らんかね?」
==というネタをやりたかったのだが前後の整合性おかしい所はどんどん無視して下さい==

722 :へっぽこ上等兵:02/09/22 17:19 ID:LuLTtjjM
通信兵 「モンゴル800よりモンゴリアンネスト…定時連絡」
クルツ (このコールサインだけは、何とかならんかな…)
相手  「こちら大隊本部。ヘンテコサーカス団感度良し、どうぞ…」
第800長距離偵察中隊のCSはモンゴル800である。それだけでもかなり間抜けだが
他部隊の兵士からは「クルツのヘンテコ・サーカス団」と通称されていた。
その理由は、その装備するMS等(?)にあった。
第1線部隊ではなく、連邦軍を偵察しつつあわよくばいくらかでもその戦力を引きつけよ
うと言う囮部隊でもある彼等には、装備とは名ばかりのジャンクしか支給されなかった。
それら屑部品から使えるものをかき集め、あるいは再生してなんとか戦力として使える機
体に組み上げた結果、部隊のMSは奇妙キテレツな代物ばかりとなったのである。
装備品・1「ザクトレーラー」
下半身を失ったザクを、サムソンの荷台に回転基部を介して結合し、自走砲化した機体。
武装はザクの火器をそのまま使えるものの、所詮はトレーラーなので逃げ回りつつ撃つと
いう戦法しか使えない。
装備品・2「アプサラス・モドキ」
ギャロップカーゴ(ギャロップ無し)を元に、ザクのパーツやムサイ用メガ粒子砲などで
外見をアブサラスUっぽくみせかけた偽MA。
ザクの胴体部(下半身・両腕無し)を正面に据え付けてコクピット・センサーとし、両脇
に熱核ジェットを装備しドム用ジェネレーターで駆動、おまけにドムトローペンの足4本
(膝から下のみ)付き。
天辺にはムサイ用砲塔を据え、貨物スペースに加速器とジェネレーターを積んでいる。
その他あり合わせのミサイルポッド、機銃を装備。
機密兵器アプサラスのように見せかけて連邦軍を騙すため、本物同様の色に塗り、ザク胴
の下には偽の拡散メガ粒子砲口をペイント。ご丁寧にもトゲまで再現している。
戦力として以外にも、武器・貨物運搬(後ろに普通のカーゴをもう一台牽引している)、
隊員達の寝ぐら、その他いろいろ重要な存在である。  


723 :北極基地情報官:02/09/22 17:35 ID:???
砂漠でサバイバル
拉致&墜落
北極で海水浴
ミサイル自爆

それでも生き残るタシロ上等兵
おっと、それでもアイナたんの生ビデオはキープだぜ!

医務官「・・・・・で、所持品なんですけど返します?もうすぐ意識が戻るので」
情報官「女ばかり写しくさって!肝心の敵MAがほとんど写るっとらん!」
医務官「じゃあ、本人の荷物に戻しときますね?」
情報官「待ってくれダビングする・・・終わった。戻しといてくれ。あと、口外無用だぞ」

こんな盗撮ビデオ、上に提出できるか!
仕方なく情報官はアプサラスの写ったカットだけに編集し、本部に発送した。

724 :通常の名無しさんの1.24倍:02/09/22 17:48 ID:???
>>723
ナイス スッ(ビシッ と親指!)

725 :カリフォルニア基地:02/09/22 18:43 ID:8xRCicQ1
アイナ・サハリンのアプサラスUと護衛のコムサイ2機が、長大な滑走路に降りる。
数時間のフライトで、何も無く到着。お兄様も喜ぶわ。いえ、何も無くはない・・・
ベンチにたたずむアイナに不安がよぎる。囮のコムサイは無事なのだろうか・・・
人のいい中年士官が、オレンジジュースをデキャンタから注ぎながらなだめる。
「アイナ様、さっき連絡がありまして、例のコムサイ、乗員は積荷のモビルスーツで脱出したそうです」
「!」
「はははっ、行きがけの駄賃に連邦のMAを追っ払ったそうですよ!たいした連中です」
「そう、良かった!何も無かったのね♪」
士官は、その連絡がコムサイからあったことは伏せていた・・・
コムサイの降下進路はアメリカ南部、カリブ海、そして南米。味方基地は存在しない。

「ところでアイナ様、御願いです。私にアプサラスを貸して頂けませんか?」
「え?!!」

726 :地上のあちこち:02/09/22 19:09 ID:8xRCicQ1
アイナたんが何も無かったと喜んでいた頃・・・
【北米第3大隊】
「ジオング出撃準備ィ!勇敢な兵士を救助する!」
連絡を受けた大隊では、殺気立った出撃準備が進んでいた。
大尉は沈鬱だった。生存の可能性は万に一も無い。
【キューバ近海】
緩やかな弾道軌道をとっていたコムサイは、海面に激突して水柱を上げた。
テキサスやジャブローに降りて捕虜になる位なら・・・・いっそ!
しかし、打算的な面もある。この海域の味方艦隊が気付いてくれれば?
その打算は当たった。テント型の救難筏のそばに浮上してきたのは、味方のゾッグだった。
【ジャブロー】
情報官から上がってきた敵新型MAの偵察資料。早速、会議が開かれた。
この程度の資料かと、失望の声が上がる。情報官は不興を買ったようだ。資料は無視された。
高級将官には、ジオン宮廷に親しい者も多く、サハリン家のアイナ嬢を知る者もいたが、映像には無い・・・
【カリフォルニア基地】
オレンジ絞り方、急げ!!殺気立っていた♪

727 :777小隊長:02/09/22 19:25 ID:???
調達班がジオン艦の着落現場から帰って来た。
・・・何やら敵のMAを拾ったらしいが、搬送に随分と手間取ったらしい。

どうやらコイツの内部機関を流用してビックトレーの機関部を修復する様だ。
コイツの改修ごときで貴重なタンク戦力を削ぐ訳には行かないから
良い様にやってくれ・・・とは伝えてある。

外装は・・・甲羅乾しにでもするのか!?(藁
(損失したブリッジになる線が濃厚)

ビックトレー改修後は遊撃部隊化しようか!?
先程哨戒任務から帰還したブルーブースターが、敵戦力と交戦した模様。
激しく上空を警戒しながら時間が過ぎて行く。

728 :ジャブローの偉い人事部長:02/09/22 20:35 ID:???
北極基地情報官へ

ジオン新型モビルアーマー偵察報告は参謀本部で検討。
同様の未確認事例がゴビ砂漠方面にもあることが判明。
既存の機材・人員で現地調査に向かうこと。以上。

「つまり左遷だな?」黒服の情報官が怒りに震えている。

タシロ上等兵が目覚めると、そこは砂漠だった。
「あれ?ここはどこ?」
サバイバル伝説が始まる・・・・・

729 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 20:49 ID:???
デコトラ・ジオングとかガンダム・ガンナーの頃の方が話しが面白かった・・・

ジオングどうにかしなきゃ!と、で、また上部パーツかい!の野戦がよかったのに・・・

ある意味今はパーツ補給されすぎ(w

730 :岩のような瓦斯:02/09/22 20:54 ID:???
ティナ「ええと、この蛇を調べろと?」
隊長「無理にとは言わない。だが、君達なら出来ると信じている」
ティナ「……助っ人を呼びたいのですが」

*ディバース・リューン上等兵:ティナのいとこ。どこをどうやったのかガルマ・ザビに取り入ってスパイをしていた。よってジオン製MSに詳しい。
*ミオ・ザーガム准尉:女ながら腕利きの戦車兵。バイク乗りとしての方が有名である。
*ケイン・アムシード上等兵:通称『死神の黒い鎌』と呼ばれるナイフコンバットの達人。

男女六人戦場物語(違

731 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 20:57 ID:???
なんかもうワケワカラン。

732 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 21:24 ID:???
>729はげどう
つーか作ってばかりでつかわなすぎ。
こうなったら後200で冨野節が見たい。
2-3人のこしてみな逝っちゃうの。
もちろん女どもなどアイナなど史実で残るやつ以外は真っ先に抹殺。
逝くシーンが劇萌えになっていいのでは。
クケケケケ。

733 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 22:18 ID:???
 確かに補給過多ではあるが、端から補給でジオングが来た時点で史実では
ないわけだし、無理に大虐殺しなくてもいいんじゃねーの?

734 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 22:22 ID:???
補給過多なら、補給された端からどんどん壊せばいいではないか。(ワラ

735 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 22:25 ID:???
>>733
いや、大虐殺こそがトミーノの真髄。
イデオン・ダンバイン見たいに全員殺せとは言わないがな。

736 :へっぽこ上等兵:02/09/22 22:26 ID:MKcswMrs
解説続き。
装備品・3「ドム・バス・バウ}
もともとは両手無し・両脚無しのドムの残骸を砂漠から引っ張り出し、適当な武装とホバーで再生し
た機体。
腰のスカート部を大型化してホバーを詰め込み着陸脚装着。
両腕の代わりにマゼラトップ砲を上腕部に直付けしている。
両腰には副マニピュレーターを装着し、シュツルムファウストやヒートソードを扱うことが出来る。
最大200m程度まで上昇可能などそれなりに強力な機体ではあるが、前のパイロットの怨念が残留
しているのか、奇妙な踊りを踊る・自分で勝手に動くなど妙な噂が絶えない。
装備品・4「ザクヘッド・ホバー」
回収したザクの頭に簡易マニピュレーター・ホバー・コクピット等を付け、プチMS化した。
トラップの敷設・各種作業・整備にと、様々な用途に使える。
戦闘の時は蛸壺穴を掘って隠れ、シュツルムファウストやクラッカーを抱えて待ち伏せする事が多い。
種類も旧ザク・砂ザク・F2と多種多様で、合計8機程度が存在する。
…そして…
今ここにヘンテコの極み、ツインゾックが加わった。
へっぽこ上等兵のおまけ付きで。
クルツ 「これじゃますます見せ物演芸団だな…」
奴等に関わってから顔にしわが増え、円形脱毛も広がった。
クルツ大尉は深々とため息をつくのだった。
彼の苦労はまだまだ続く。

737 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 22:38 ID:???
ディバース・リューン上等兵 ミオ・ザーガム准尉 ケイン・アムシード上等兵の3名は着任早々
偵察に出た。「蛇」の存在を恐れる基地の兵は重装備で行くことを薦めたが、
3人は気楽な偵察だ、としてバギーにバイクを積んで出発した。
ジオンの勢力範囲に入ってしばらくして、3人はズズズゥ、何かを引きずると低い地鳴りのような音と
ジェネーレーターの音、巨大な歩行音が入り混じった音を聞いた。
岩陰に身を潜めて眺める。
遠くに何か巨大なものが蠢いている。
ディバース「あれは・・・・なんだ?ジオング?いや量産型ビクザムか?」
ミオ「あたし見てくるよ」
ケイン「おい、待てっって。俺も行く」
ミオのバイクが走り出したそのとき
ディバース「な・・・・あの巨体が・・・・疾い!」
見る見るうちに「蛇」が近づいてくる。あっという間にバイクに目の前に現れる。
ミオは見事な腕前でその巨大な足を避けた、と思われたが、そのとき「蛇」の持つ巨大な鎌が
一振り振られた・・・・そのソニックブームでバイクは宙に舞い上がった。
ミオは全身の関節があさっての方を向いて苦しんでいる。



738 :通常の名無しさんの3倍:02/09/22 22:42 ID:???
ケインは見事な着地で起き上がったが、走ろうとしたところをジオングの口から
発せられたメガ粒子砲で蒸発した。
ディバースが呆然としていると乗っていたバギーがいきなり影に包まれた。
ディバース「な・・・・」
上を見ると巨大な足。
それが視界を覆いつくしたとき、ディバースの存在はこの世から消えていた。

しばらくして連絡の途絶を受けてティナが援軍を率いて駆けつけた。
「蛇」はもうどこにもいなかった。
ミオ以外の二人はミンチよりもひどい状態となっていた。
ミオはかろうじて生きていた。
ミオ「あれは・・・・あれは・・・あくまかぁ・・・うぅ」
それだけを言い残すと息絶えた。

ティナは3人だったものを土に埋めると、銃を上にさして墓標代わりにした。

739 :144@調達班:02/09/22 23:25 ID:???
「お〜い!!。動力部の出力まぁ〜だぁ〜!?」
「もうちょい右。あぁ〜ん良い感じ♪」
「早いトコ装備終わって飯にしよ〜ぜぇ〜♪」
我が部品調達班はそこいら辺の部品と言う部品を総動員して
ビックトレー@ジャンクを改修している・・・。

何故かって!?
・・・例のバケモノにぶつける為さ♪

正直俺もあの画像見てド肝を潰しかけたが、何よりもその巨大質量に圧倒されちまった(藁
「こりゃ並の兵器じゃ勝負にならんな」・・・と。
そこで改修版ビックトレーを戦力”そのもの”に投入し、奴に仕掛ける。
ビックトレーをぶつけた後、両翼に展開したMS隊と上空からMS戦闘機で
袋にする。。。

正直、消耗戦の極みになっちまうが仕方無いよな(藁

改修版@ビックトレー :お品書き
・エンジン出力85%まで上昇可能。
・側砲部にヴァル・ヴァロのアーム取り付け
・冷却型・ロングレンジビームカノンx1
・ブリッジ・前面・雨漏り部分をヴァル・ヴァロの外装で補強
・前部・ヴァル・ヴァロの主兵装(←何だっけ、コレ!?

まぁ、美味い酒も飲めた事だし、そろそろ派手に戦闘して貰うかねぇ〜(藁

740 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 00:04 ID:???
あのさ。スレタイが「補給でジオングが来た」なわけだから、
何勘違いしたんが来ちまったジオングを無理矢理運用する話しに戻さない?

なんか歴史背景いただきのオナニーオリジナルキャラ活躍話の垂れ流しになってるよ?

運用ってのはそれを使うこと(本来は使いこなす)なわけで
それと、そのサイドストーリーにもならない同人小説(シナリオ)まがいが乱立するのは如何な物かと(略

741 :派遣整備兵:02/09/23 00:21 ID:???
>>739
プラズマリーダーは?
如何いたしましょう?

742 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 00:27 ID:???
>>740
禿げ堂。
だからこそまずジオング関連以外は富野御大将流にサパーリ整理をしてしまいましょう。

743 :北極基地部隊へ通達:02/09/23 00:32 ID:???
連邦新型モビルスーツ奪取計画の進行、至急進められたし。
なお、貴殿らの所有する機密兵器は全て海底に破棄すること。
すみやかな実行なければ北極に核を落とした上で
同姓・同名の隊員で成り立った部隊を派遣予定。

ジオン軍統合参謀本部

744 :モンゴルゴビ砂漠にて:02/09/23 00:44 ID:???
その日突然数機のガウ空母がクルツの前に着陸した。

ガウの司令「転進命令です。オデッサの敗北によりジオン軍はアジアでの勢力を失いました。」

ガウの司令「至急北米方面に戦力を集中させろとのことです。貴殿とMAは当機に登場されたし」

改造ゾックその他をつんだガウは離陸する。
順調な飛行で後もう少しまでで基地、というときに突然上半身だけの飛行モビルスーツが
出現した。ガウはマシンガンの一斉射撃を受けて墜落した。
そこに下半身に腕がうじゃうじゃ生えたモビルスーツが現れ、ガウを狙撃した。
・・・異形のモビルスーツはしばらくしてから立ち去った。

クルツとミリたんは生きていた。
ガウが大きな川の中に墜落し、着陸準備で頑丈なゾックに乗っていたのが幸いしたのである。
ガンダムガンナーの射撃がおざなりだった為、ゾックはほとんど無傷であった。
ガウの残骸から這い出して周囲を見ると、ゾックのほかには生き残っているものはなかった。
クルツがふとミリたんのほうを見ると口から血を流してハァハァ言っている。
どうやら内臓が傷ついているようだ。
早く何とかしなければ・・・とクルツは思った。

745 :144@調達班 :02/09/23 00:52 ID:???
>>741
「・・・あった♪」←封じ込めに使おう(藁
ビックトレー一式は >>686
ジオングに特攻処理。宜しいか!?、ブラウン大尉。


746 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 01:02 ID:???
>>744
 アプサラモドキ作ってる最中だったのに消えてしまった(藁

747 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 01:10 ID:???
>>746
「その他」に入れられて撃墜されてしまったね。
どうにかミリたん生き残ったらまた作れ。
ギャロップカーゴの下にジオングのスラスターつけてゾックとジオングのメガ粒子砲を
腹部に当たるところに集めて装備すれば結構それっぽいぞ。ジオング頭とか。
1門の出力じゃなくて複数の砲を集中させる銀英伝のイゼルローン要塞トゥールハンマー式ね。

748 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 01:11 ID:???
>>740
うむ。
元々いい加減な補給しか受けられない末端部隊&部隊長が右往左往する話しが
下手な最新鋭量産機を調達するのの数十倍改造費用がかかるような機体を作る話になってたしな(W

ちょい、仕切直しっすね

749 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 01:52 ID:???
で、どれ残すの?
連邦側も少しは残しておかんと話にならんよなぁ。

750 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 01:56 ID:???
>>749
そりゃ777小隊でしょ。
最初から出てきてちゃんとジオングにも絡んでいるし、最後まで残すべきでは。
女性部隊はシュラク隊と同じ運命をたどるかもしれないけど。

751 :現状<書いてる>777小隊:02/09/23 02:27 ID:???
・・・つうか何で小隊の補給にビックトレー来るのよ??(藁
まぁ話的に
ほdどスクラップ→宿舎→砲台→改修にて実戦投入→ あぼ〜ん。で流れてますが。

そろそろボール&ガンダムTが不要。
ブルーBとスナカスT・GG(新)は妙なキャラがある。
補給で浮いてるガンタンクUがあると思ったので
玉砕戦闘後に再編成・分隊で存続ってのはどうよ!?。

同時に連邦側「ジオング追撃部隊」の有志を募る。
欲しいMS(?)があったら早いモノ勝ち・・・って事で(藁

752 :コラ屋:02/09/23 02:37 ID:???
 連邦の戦車積MSは61式の画像が少なくて作り辛いなぁ・・・・中でもボールTの
任意たんとスナカスTの隊長の顔は問題ありだなぁ。
 (実は任意たんってぇのがよく分かってなかったりする<自分)
 

753 :ブラウン大尉:02/09/23 02:41 ID:VLtWfIKf
各地のストーリーは上手にまとめてみて♪
連邦のMSが足りないので、ジオングが出撃できないのが困る。
荒野の壊滅、過激なストーリー化キボンヌ

754 :ブラウン大尉:02/09/23 02:48 ID:VLtWfIKf
>>752 コラ屋殿
それは、漏れも考えた。3Dモデル化してテクスチャー張ればよいのだが、
根 性 が 尽 き て い る
HP公開できないのを幸い、サボっているのが現状だ(泣き
777小隊西へ の中で破壊され、塗りなおすというのは?
その点、デコトラジオングは無理だね。

755 :ジャブロー上空:02/09/23 03:16 ID:Rys9t6mZ
深夜の南米上空を極超音速のアプサラスUが飛行する。
見ない間にストーリーが流れている。
お兄様ごめんなさい。一刻も早くジャブローを叩き、戦争を終わらせます!

アイナ「第二宇宙船ドックは本当にこの先ですか?何も写りませんが・・・」
士官「間違いありません。遮蔽されていますがこれがジャブロー本体です」
アイナ「どうして判るのです?」
士官「諜報です。G級戦艦専用ドックに27隻、あと、ガンダムの量産工場」
アイナ「わかりました。直上で砲撃、離脱します」
士官「ガルマ様のお怨み、今晴らしますぞ。5、4、3、2、1、!!!!」
原生林と岩盤を貫いて、ビームが宇宙船ドックを貫く。
誘爆が戦艦を包み、岩盤を貫いてキノコ雲をよそに、アプサラスは離脱していた。

756 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 03:22 ID:???
>>755
アイナたんはそろそろ専用スレでも立ててそちらにお移りください。
さもないとレイープでも(以下略

757 :ジャブロー地下:02/09/23 03:29 ID:Rys9t6mZ
激しい振動と衝撃。基地は混乱を極めていた。
主力艦艇の専用ドックが破壊され、司令部も壊滅した。
予定された地上反攻作戦は不可能。無事なのは旧ドックのサラミスだけだ。
事実上の壊滅ではあるが、高級将官がパーティー会場に居たのは不幸中の幸い。
基地指令官はこの損害を、徹底的に秘匿するよう諜報部に命じた。
諜報部は秘匿工作の一環として、アプUの攻撃映像を合成映像として配布した。

数日後、ゴビから撤退中のガウ機内
情報官「それでこんな物が送り付けられてきたのか?」
諜報員「はい、あくまでも合成画像で、ジャブロー攻撃は実在しません」
黒歴史は歪曲され、また静かに戻っていった・・・・・・・

758 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 03:53 ID:???
ジャブローがあぼーんでつか・・・・
また、大量にジャンクが出そうな(藁

ジャブローは唯一、動画でザクタンクが登場した、『聖地』かも
あれは61式にハイザックだった?

759 :現状<書いてる>777小隊:02/09/23 05:09 ID:???
>>758
・・・またジャンクかよ!!。と、突っ込んでみるテスト(藁
ジャブロー登場のザクタンクも「それ」と思われ。。。。!?

確かZで「消滅」してたもんな。ジャブローは。

760 :コラ屋:02/09/23 11:04 ID:???
>>757
では、これが特撮合成映像に使われたアプサラスってことで(藁
背景はゴビ砂漠なんですけどね(^^;
http://www.nextftp.com/pc110user/ap-modoki.jpg


761 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 14:57 ID:???
08小隊、あのシミュレーション映像は、実は実写だった?
衝 撃 の 黒 歴 史 (藁

762 :777小隊長:02/09/23 16:41 ID:???
我隊は遂に「あのバケモノ」と対峙する作戦行動に入った。
 俺はガンダムTに搭乗したままビックトレー内に入り、遠隔操作で
 ビックトレーを操縦。奴の注意を引く。
 ボールT・スナカスT・GG(新)は側面より援護。
 ブルーBは高々度より突入して、奴の退路を塞ぐ。
--- ブリーフィング時 ---
「〜の通り、奴は巨大な機体と禍々しい形態で我々と対峙している。
       しかし我々は”兵士”である事を訳には行かない!!」
  奴の形態は敵対勢力と言うより邪神とか(規制)と言った方が的を得ている。
  むしろ”奴の形態”そのモノが心理作用を引き起こしているのだと。。。
  即ち、我々が冷静かつ任務に忠実であれば対等に渡り合える筈だ。

荒野をビックトレーで疾走していると前方に巨大な敵機を捕捉した。
土煙を纏った巨大な兵器。・・・「奴」だな!!
威嚇無用でビーム掃射を行うも、奴は怯む様子も見せず
こちらに向かって来る。・・・バケモノめ!!!
相対距離、500、300、100!!
激しい衝撃でMSのコクピットごと揺さぶられる。
ビックトレーに取り行いたバケモノは表面装甲を紙の様に
引き裂いては蹂躙する。こちらもロブスタークローで応戦するも
付け焼刃程度にしか相手にならない。

・・・そろそろだな!!

763 :ブルーブースター搭乗員:02/09/23 16:43 ID:???
まぁ、作戦通りにやれば良いんだよな♪。
最近「空中戦」というヤツに体が慣れて来たせいか、急降下強襲とゆ〜のを
やってみたかったんだ。(藁
高度1万bの空は蒼い。コイツの上半身の様だ。
スロットルを絞り、自由落下に身を委ねる。

走馬灯の様に流れる雲海を後方に吐き捨て、ヤツを目指す。

迫る大地の中に照準がヤツを捉えると、モニターが何かのシステムサポートを告げていた。
「EXAMシステム起動。」

途端、機体限界のリミッターが外れた様に機動力が上がる。
ご機嫌な性能・・・とは裏腹に機体限界の警告が
けたたましい程に響く。
ヒステリックな機体は絶叫にも相応しい勢いでバケモノ目掛けて機銃を放つ!!。
乱暴な機動力で翻弄しつつもロックオンは「ヤツ」から外れない。
いや、外そうにも外させてくれないと行った所だ。

まるで旦那に噛み付く嫁さんの様だ。。。

764 :ブラウン大尉:02/09/23 17:04 ID:/S0oKBTd
「来たか・・・(規制)ども・・・神に逆らう愚かさを知れぃ!」
ブラウンは見込みの無い救援に来たわけではなかった。この機に連邦を叩く!目論見は当たった。
巨大なアームが全開起動し、爪先が音速を超える。
発生した衝撃波が、空を切り裂いて上空を襲う。
「サイコミュ、レベルMAXゥ!!」
激痛を伴い、頭の中にイメージの奔流が流れ込む。宇宙が落ちてくる・・・・
「見える・・・見えるぞぉおおおおおおお!!!」
これが霊体遊離か?意識面の身体が巨大化・融合してゆく・・・
ブラウンの、いや、ジオングの霊体は成層圏に達する巨大なモノになっていた。
小ざかしい連邦軍が眼下に見える!

ジオングは殺戮の意思をを敵に向けた。それが最後の攻撃となった。

765 :777小隊長:02/09/23 17:12 ID:???
奴の猛攻が少し止んだ。味方の攻撃が始まったか!?
俺はキー操作をテキパキと切り替えると増加武装の端末を呼び出す。
「プラズマリーダー射出!!」
奴がビックトレーに取り付いているが仕方無い。
内部のガンダムTの損傷が少ない事を祈る(誰に!?)間髪を置いて
リーダーが発揮する。

766 :ボールタンク搭乗員:02/09/23 17:13 ID:???
隊長@ビックトレーが「奴」の封じ込めを掛けた!!
砲撃!!・・・と思ったがここからじゃビックトレーが邪魔で撃てん!?
全速力で接近して奴の腹(胴体!?・尻尾!?)にありったけブチ込んでやる。

バケモノめ、コレで終わりやがれぇ〜っ!!

途端に奴の体が激しくうねり出す。
・・・と、目の前には奴の尻尾が!!。回避出来んっ!?
激しい衝撃と共に機体が宙に舞う。
「蹴ったのか!?弾いたのか!?。どっちねぇ〜〜ん!?」

                        ・・・あぼ〜ん。

767 :スナカスタンク@伍長:02/09/23 17:24 ID:???
ボールTが殺られたっ!!
(・・・つうか近付き過ぎなんだよぉ、お前ぇ)
俺は奴と距離を取り、機体を左右に振りながら胴体・脚の様な腕部に攻撃を集中する。
「デカけりゃ良いってモンじゃ無ぇんだよ!!」
当たり所の良い直撃弾がバケモノの巨腕から生気を奪って行く。

・・・バケモノの後方に敵機接近。足の遅い連中か!?
後方の土煙を移すモニター画像に「忌まわしい偵察映像」が
オーバーラップする。
「手前ぇら!!、もぅ許さねぇっ!!」
ロングレンジライフルが再び咆哮を上げる。
後方の土煙はやがて爆炎へと変わっていった。

768 :GG(4手型下半身MS):02/09/23 17:41 ID:???
ガンダムガンナー(4手型下半身MS)
スナカス@伍長の攻撃が後方に逸れた事を見計らい、動きの鈍り出したバケモノMSに
肉弾戦を仕掛ける。
奴の激しい掃射を掻い潜り、ハンマーを激しくブチ当てて行く。

奴の腕「取り付いた」機体は4手を上手(?)に使って装甲を裂き、
よじ登ってはビームサーベルを付き刺して行く。
腕・尻尾・胴体と思われる部品は小爆発の果てに巨大な瓦礫と化して行った。。。

769 :サイコ隊員:02/09/23 17:53 ID:/S0oKBTd
「大尉!ブラウン大尉!応答願います!」
攻撃を受けるジオングからの応答は無い。
不意に、味方の一機が爆炎をあげてのけぞる。
「退避!予定通り柵まで退避する!隊長!隊長!」
さらに一機が被弾。どうやら悠長な撤退戦ではないようだ。
味方の砲撃陣地内に誘い込んで殲滅の予定が、ジオングが敵に捕まってしまったのだ。

辛うじて2機のサイコ隊が柵を通過。
マゼラアタックの車体がワイヤーを引っ掛けると、カモフラシートで隠された、連邦MSの残骸が一斉に姿を顕わす。
射撃可能なのはサイコ・ゲルググとサイコ・ザクのみ。最後の戦力だ。
ここで踏みとどまり、味方砲兵に射撃タイミングを伝えれば、任務完遂。
「俺が生きている間に来いよ・・・」サイコ・ザクのパイロットは出血多量だった。
時間が泥のように重かった。

770 :777小隊長:02/09/23 17:57 ID:???
味方の攻撃に翻弄され集団攻撃を浴びた巨大なバケモノは
狼狽しつつもビックトレー上部にしがみ付いていた。
俺はビックトレーを放棄し、ガンダムTでトレー上部に登ると
バケモノMSの上半身をモニターごしに睨み付ける。。。

「もうちょっと付き合えよな!?」

俺はビームサーベルを実体化させ、何の躊躇いも無く
ビックトレーのエンジン部に突き刺した。
(後は残りの爆薬抱えて散って貰うぜ!!)

途端バケモノMSの頭部が外れ、空を舞う。
「脱出装置・・・だと!?」
主の失せた巨体が前面に倒れ込む。


その時、足元に光が溢れた。。。

771 :通常の名無しさんの三倍満:02/09/23 18:01 ID:???
この際、他の部隊にも最終決戦させて、
このスレの仕切り直しとか。

772 :777小隊長<あとがき>:02/09/23 18:06 ID:???
ざっと書いてみました。(藁
小隊長の生死は不明。その他奇妙MSの行方は進行に任せます。

773 :サイコ隊員:02/09/23 18:12 ID:/S0oKBTd
ジオングのサイコミュと融合した意識が叫ぶ。
「オレの体が壊れてゆく?」
とんでもないことだった、俺が敗れる?馬鹿な!
「アアア、オレハコンナニ卑小ナ物ダッタノカ?」
誰かに叫ぶ、脚でもいい!腕でもいい!俺に体を!!
「敵・・・ヲ殺す、テキヲコロス、テキヲコロス、テキヲ、コロスコロスコロス・・・」
意識が遠のく・・・しかし、心の一部は澄み切っていた
「ムヴァアアアアアアアア!!!!!!」
最初の起動時に上げた原初の雄叫び、本能の命ずる敵は目の前の飛翔体1機!

成層圏から見下ろすジオングに手足があった。人間の肉体とも見えるその手には雷が掴まれ、大地を踏みしめる邪神は全身全霊でそれを叩きつけた。

地上の連邦軍からは、それはEXAMで狂奔するブルーブースターとジオングを、1本の落雷が貫いたとしか見えなかった。
戦場に静寂が戻り。やがて負傷者のうめきが聞こえるようになった。
戦闘が終わったのだ。

774 :サイコ隊員:02/09/23 18:18 ID:/S0oKBTd
「大尉のコクピット回収、敵の追撃無し。作戦終了!繰り返す、作戦終了!」

サイコ・ザクのコクピットに僚機からの通信が入る。
コクピットの人影は動かない。

パイロットの死顔は、眠ったように安らかだった。

775 :777小隊長<鬱だ。>:02/09/23 18:23 ID:???
>>762
「〜の通り、奴は巨大な機体と禍々しい形態で我々と対峙している。
       しかし我々は”兵士”である事を忘れる訳には行かない!!」


776 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 18:37 ID:???
1000も近いと虐殺シナリオになってくるな・・・
これはこれで良し
作 家 さ ん 達 ガ ン ガ レ

777 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 18:51 ID:???
いい感じの展開だ


778 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 19:05 ID:???
せっかく777空けといてやったのに、くだらない書き込みしない!

さぼってないで、なんかストーリーを書きなさい

779 :マニュピュレーター研究班:02/09/23 19:12 ID:???
我々マニュピュレーター研究班員は特殊部隊の応急修理を終了後ただちに北極基地に
向かった。我々の任務は777小隊での研究成果の回収である。しかし、事態は思わ
ぬ方向へ進んでいった。777小隊は北極基地にはいなかったのである。777小隊
長からの指示でここまで飛んできたのに・・・。しかもジャブローから我々に対して
緊急帰還命令が出されていたのだ。なんということだ。しかし何故、緊急帰還命令が
我々に出されたのであろうか?。それはジャブローに帰ればわかることではあるのだ
が・・・・。

780 :マニュピュレーター研究班:02/09/23 19:13 ID:???
いろいろとトラブルは発生したが我々はなんとかジャブローに到着することができた。
そして理解した。ジャブローは壊滅的な状況だったのだ。MS研究所の職員も半数以
上が行方不明となっていた。なるほど、これではろくな成果をあげていない我々マニ
ュピュレーター研究班員でも貴重な戦力だ。我々はMS研究所そのものを復興する必
要に迫られもうマニュピュレーターだけにこだわるわけには行かなくなってしまった。
もうあの様な趣味に走ったマニュピュレーターは造ることはできないだろう。所長も
副所長も行方不明者のリストに名を連ねている・・・。なんてこった、我々が「上半
身活用部隊」と同じようにジャンクから部隊を組み上げていく立場になろうとは・・
・。一つだけ気がかりがある。特殊部隊(名前も教えてもらえなかった)に配備して
いった我々の研究試作品達である。うまく活用できたであろうか?。研究所の復興の
忙しさにより我々班員がそのことを確認しようとするのは当分先のことであった。

                ジョン=ドッグ=スミス技術少尉ここに記録を終了する。

781 :特務部隊隊長:02/09/23 19:28 ID:???
北極基地襲撃に失敗し一路回収予定地点へ向かっていた我々だったが、
ブーストポッドの誤動作によりジオングは上下とも完全に沈黙してしまった。
ここにコイツを置いていく訳にもいかない。
ジオングの自爆装置のスイッチを入れ、ハイゴッグとFZに分乗し脱出する。
氷上を滑走し回収地点に到達した時、遥か後方で爆発を確認した。

「任務は失敗か・・・。」
回収艇に揺られながら今回の作戦を振り返る。
いや、命があっただけでも良しとしよう・・・。
「隊長、あれは・・・」
ガルシアが見上げるその先に、美しく光り輝くオーロラが広がっていた・・・。


我々に再度ガンダム奪取指令が下ったのは、それから2週間後の事であった。

<特務部隊−完>

782 :ブラウン大尉:02/09/23 19:52 ID:/S0oKBTd
777小隊
マニュピュレ−ター研究班
北極特務部隊

皆様お疲れ様です。
戦死者の方々のご冥福をお祈りいたします。
777や北米第三の後方要員や残存部隊、
そして各地のサイドストーリーに決着を付けて行きましょう。
悲劇やハッピーエンドもあれば、何事も無かった所もあるでしょう。
皆様の創造力の限りを尽くして、有終の美を飾ってください。

ブラウン大尉は重症で、意識が戻ったのは後送された基地においてでした。
戦後は東部戦線のレジスタンスとして活躍しますが、稿外の事です。

ともあれ、北米第三のブラウン大尉としては、ここで筆を置くことにします ―完―

783 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 19:53 ID:???
皆さん引き際良過ぎ♪(藁

777小隊はレスを墓標に出来なくで残念。
(・・・と言う事は、他のレスで絡むの・・・かな!?)

784 :特務部隊隊長:02/09/23 20:33 ID:???
ブラウン大尉、お疲れ様でした。
また、幾度かの戦線へのお誘い有難うございました。
とても楽しかったです。
(絡めなかったのが残念!)

<感想>
北米第3のジオングには笑わせてもらいました。
コラ屋さんの作品も素晴らしすぎ。
ゾックのマイヤー姐さんのお話も良かった。
マニュピュレーター研究班さんは上手すぎ。

ではでは、またの機会に・・・

785 :北米第三 足無し隊:02/09/23 22:12 ID:xulgchpF
荒野に粉雪が舞い始め、地に伏せる偵察兵のマントにも雪が融ける。
死守の命令があるものの、補給の絶たれた基地防衛は不可能。
女性兵士を優先して、後方要員を脱出させる。
連邦の捕虜となった女性兵士の処遇は凄惨を極める。それ以前に、捕虜の大半が前線で「処分」される。
降雪を待ち、ありったけのトラックに分乗した戦友たちが、息を殺して去ってゆく。
基地には40名ほどが残った。

「これで正真正銘、足無しになったわね♪」交代が来た
「本当に残って良かったのか?オバハン」少年兵が生意気を言う
「この怪我じゃ引き際さ、それよりマスク!放射能にやられるよ!」
粉雪の中心には小さな小さな死の灰の粒が入っている。嫌なものだ。
核爆発の上昇気流が、季節はずれの雪を降らせているのだ。
雪空に大隊旗が翻る。足無し隊の死に様を見せてやろう・・・・

786 :北米第三 足無し隊:02/09/23 22:32 ID:xulgchpF
キュイ歩兵突撃戦車
荷物も運べないディーゼル駆動の特殊戦車は、どこの基地でも必ず持て余す。
だから、ろくな補給の来ない基地には大抵これがあり、1回は役に立つ。1回は。

銀世界の荒野に2台のキュイが並ぶ。
とても全員は乗れない車だが、何とかしがみつく。「時間だ、出撃!」
指揮車が大隊旗を掲げ、放射能を放つ雪の上を発進する。
サイコ隊は脱出組の護衛を行った後、反転して敵の戦車隊を陽動する。
勝利は期待しない。幸運に恵まれれば、我々の連邦基地攻撃に合流できるだろう。
連邦の基地が見えた瞬間、見張りが狙撃された。戦闘開始だ!

787 :通常の名無しさんの3倍:02/09/23 22:44 ID:???
予想以上に蛇ジオングと777小隊の決着早くついちゃったけど、
みんなかっこうよすぎです。すばらしい。
これぞガンダム。


788 :北米第三 足無し隊:02/09/23 23:32 ID:xulgchpF
見張りが狙撃されると同時に、ブースターを背負った兵がキュイから飛降りる。
キュイの物陰をダッシュしたかと思うと、2人3人と左右に飛び出してゆく。
飛ぶのではなく、雪原をジグザグに走る。それでも次々に銃弾に倒れてゆく。
銃座に少年兵が駆け上がり、機銃掃射を再開するが彼も銃弾に倒れ、次の兵が機銃に飛びつく。
キュイが基地に取付き、歩兵が乱入。各所で銃撃戦となり、手榴弾で突撃を繰り返す。

司令部の角でジオン兵が連邦の兵士と出くわした。
あどけない少女が小銃を抱えて当惑している。もう弾は無い、銃剣で刺し貫く。
落ちた小銃を拾い、引き金を引くが、弾が出ない。セーフティーが掛ったままだ。
「ちっ、新米が・・・」言い終わらぬうちにジオン兵を銃弾の雨が襲った・・・・

やがて、ジオンの足無し隊は全滅した。生存者0名。
連邦の兵士が、雪原に横たわる指揮官の遺体から大隊旗をとりあげた瞬間、ブービートラップが炸裂。
この瞬間をもって、北米第三大体は消滅した。
足無し隊―完―

789 :北米第三 足無し隊:02/09/23 23:40 ID:xulgchpF
北米第三大体→北米第三大隊

鬱だ・・・・

無名兵士の白兵戦ほど、残酷で悲しいものは無いね・・・
足無し隊には、幽霊のエンブレムを掲げさせようかと思ったが、やめた。
サイコ隊が援護に来なかったのは、777小隊残存部隊との戦闘があったから。
誰か、書いてくれません?漏れは悲しくて書けない。

790 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 00:52 ID:???
せめて、脱出組だけでも、救われてくれれば……
これが、戦争か……所で、なぜ核の残骸が?
コロニー落下の後遺症なのか…それとも…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

791 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 00:55 ID:???
>>788
ティナたんお亡くなりになったのですね・・・
司令部の女性は皆殺しか・・・レイープされなかっただけ幸せでしたね。

792 :792小隊隊長:02/09/24 01:31 ID:???
777小隊からの報告が途絶した事を受けてジオンとの緊張状態のため
航空機を出せない事情から、状況確認のために61式戦車を主力とする
我々792小隊が派遣された。
そこで我々が見たモノは無数のMSの残骸とビックトレーの残骸だった。
これから書く報告書に頭を痛めながら死体の数を確認していた時、
部下がビックトレーの残骸の近くで負傷した生存者を一人発見した。
階級章を見てみると連邦の女性士官でそれを聞いた瞬間
部下が非常に残念がっていた。
戦場で捕虜をレイプに処刑、ばれたら軍法会議ものだ。
マトモな報告書を書ける事を神に感謝したくなる

793 :792:02/09/24 01:33 ID:???
やっぱり駄目ですかね
駄文ですいません。

794 :N.キャシディ工兵の記録:02/09/24 01:38 ID:???
・・・四駆のエンジンが溺れかけている・・・もうガスが切れかかっているのだ。
「・・・ここからは歩きってワケかい?」
助手席の相方が見える方の目をこちらに向けてつぶやく・・・
「・・・掃討残力が・・・連邦さん側にあるとは思えないけど・・・俺は御免だね・・・ここに残るのは・・・」
後席の「かつて上官だった」モノに視線を移しながら・・・生きてる時もこのくらい静かだったら楽だったんだが・・・・・・あの場所から逃げ続けるのに精一杯で埋める暇など無かったのだ。

「これから、どうなるんだ・・・俺たち?」
背嚢を確かめながら砂地に降りる・・・
「さあな・・・でも、何とか・・・何とかしないとな?」
相方の笑う息が・・・荒い・・・長くはないのかも知れない

「そうだな・・・俺たちには、両脚が付いてるからな」

そう笑うと、僕らは歩き出した。

-------------この項、了--------------


795 :792小隊隊長 :02/09/24 02:01 ID:???
この戦場跡で新たに判った事と言えば
奇妙な現地改造の友軍機を見つけた事だ
(ttp://www.nextftp.com/pc110user/new-gg.jpg)
足(コレは腕ではないのか)が2本残存の機体を
発見し故障したコックピットを部下がこじ開けている所だ
パイロットが生きていた場合は都合がいいが
ココは精神的に嫌な感じがする早く基地に帰還したいのが本音だ。

796 :岩のような瓦斯:02/09/24 02:13 ID:???
ティナ曹長「……全滅……」
エミー上等兵「……リーファ……死んじまったのか(>>788)……くそう!」

彼女達二人はホバートラックで偵察に出ていて無事だったのだ。

その後、ティナは傷病退役したマックスと結婚、三人の子を育て上げる。

エミーは7年後、エゥーゴに参加した記録がある。

エルクはろくに骨もくっつかないまま星一号作戦に参加、それでも二機撃墜して帰還した。

……皆様ご苦労様でした。

797 :残兵<書くの?>7777小隊:02/09/24 02:53 ID:???
私の名はシーナ・クラレンス。階級は軍曹。
巨大なジオン・ヘビ型(!?)MSに対峙する戦闘でガンダムガンナー(4手型下半身MS)を
駆って参加した777MS小隊の『生き残り』である。
小隊長と「当時キャンプに駐留していた」部品調達班・班長によって立案された
”対ジオン・巨大MS殲滅戦”のレポートをここに記録する。

まず、敵MSは「元々地上で運用する事は”想定されて”いなかった」らしく
恐らく同一機でありながら下半身・武装面において異なる装備が確認されていた。
最終的に我々が対峙した形態ではMS構成部の大部分が巨大化され、
我小隊の通常戦術では到底戦術にもならない程、敵は肥大化してしまったのだ。。。

充分な戦力が整わない状況下で、我隊は悪戯に時間を費やしてしまった。
 ※・特にこの項においては補給物資の的確な調達を小一時間問いただしたい。
   何故に我隊にビックトレーなぞ(殴り書きで解読不能な文章)

798 :残兵<書くの?>7777小隊:02/09/24 03:11 ID:???
・・・続き。

悪戯に時間が流れる中、我隊はある「偶然」に遭遇する。
それは敵MAの回収が部品調達班らの手によって成された事であった。

 彼等は元々凄腕の技術集団だったらしく、現地ユニットの改修・改良に長けていた
 上に、機材も「そこいらの塗装バカ」とは桁違いに充実していた。

回収されたMAの部品・彼等の尽力によって、ほぼ女性宿舎と化していたビックトレーは
再び実戦運用が可能になる。

話が前後するが、ビックトレー改修段階において敵勢力との総力戦が想定される。
巨大MSに対する「単一兵器としての投入案」に白羽が向けられた事は
想像するに易いであろう。。。

799 :残兵<書くの?>7777小隊:02/09/24 03:25 ID:???
・・・まだ続く。(藁

ビックトレーの単一兵器案は、巨大MSとの戦闘を前提とすると同時に
もうヒトツ経緯があった。
偵察部隊のロストにおいて、単一偵察機が偶然にも記録した情報によって
敵兵力に蹂躙される姿が鮮明に報告された事である。
憎悪と恐怖を具現化したかの様な映像は、悪戯に兵員達の同様を煽ってしまった。。。

そこで、戦闘時における心理面の緩和策が浮上する。
単純な事だ。

「 こ っ ち も デ カ け れ ば 良 い だ ろ う !!」と。

800 :残兵<書くの?>7777小隊:02/09/24 03:59 ID:???
・・・もうチョイ(藁

以上の点により、敵巨大MAと対峙する為の戦力が「どうにか」整った。
隊員達が危惧していた「恐怖心」も
物量戦ならぬ”質量戦”によって士気の高揚がもたらされた。

戦闘結果として、完全な「玉砕戦法」故に、この運用実践は以後検討されないであろうが
その経緯を報告しておく。

又、敵巨大MSを巻き込んだ爆発の最中において、私が負傷しながらも生還出来たのは
私の搭乗機であったガンダムガンナー(4手型下半身MS)自信
「既存のモノと大きく異なる」設計であったモノと思われる。
偶然によって偶然改修された異型の機体は全てのアクティブモーションを瞬時に
最適・運用化する脅威の学習型OSで運用され、一瞬においてあの爆発からの
ダメージコントロールを成された・・・と、想定される。

>>795 が機体をバカにしていなければ今後のMS研究に貴重なデータが
提供出来る・・・かもしれない。

旧・777部隊所属 シーナ・クラレンス軍曹(MS搭乗員)




801 :カリフォルニア基地:02/09/24 08:10 ID:???
アイナ・サハリンはアプサラスUのコクピットに戻った。
ジャブローの施設にダメージを与えたことは事実だが、壊滅には到らなかった。
必要な物資・機材の搬入が終わり、ユーラシア基地へ帰還する。
お兄様の基地には、完成を急ぐアプサラスVがあるのだ。
帰路も平穏無事だった。

一方、基地の医療施設は混乱の渦中にあった。
ジャブロー方面に出撃するガウ隊と入れ替わりに、北米戦線の敗残部隊が到着したのだ。
怪我人よりも急性放射線障害が多い。前線ではMSの自爆による核戦術が横行している。
被爆による全身の震えと集中力低下を、戦闘薬で凌いできたパイロットもいた。護衛らしい。
一刻も早い投薬と粒子洗浄が必要だが、地上の基地では施設が足りない・・・
基地指令は決断を下す。「戦える者から、一兵でも多く宇宙に帰す」
ジオンの敗走がここに始まる。

ゲスト出演のアイナ編、ここまでといたします。続きは08小隊中盤へ繋がります。
ご愛読ありがとうございました。 完。

802 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 10:19 ID:uW/ZmYq4
「サイコなど、所詮、限られた変種の玩具に過ぎんよ。」相変わらず嫌味な物言いだ。
技術仕官如きの割に、でかい事ばかりほざいているこの男は好きで無い。
が、派手ではないが巧く立ち回っているこの男を利用する価値は有るだろう。
.....風呂敷が絨毯に変わることも有るか.......頭一つ小さい男を見下ろして思う。
「我々総てが秘めている、内なる力を汲出すシステムこそ、真の統一を具現化する。、
変種など一握りのミュータント如きは、宇宙に上がった人類の腫瘍だよ」
サイキ理論が一蹴、いや、一笑された事が余程頭に来たのであろう。
それでも、この男の実験部隊用に、配属された、大型ヘリが巡航に入る頃には
多少は機嫌を直したようだ。「ヘリのこの浮遊感、此れこそ魂の浮遊だよ、
そうは思わんかね、大尉」窓外に広がる景色を眺めながら曖昧な答えで茶を濁す。
離婚した母に付いていった幼い弟は、今は如何しているだろう。
「大尉、此のままエイムスポイントへ向かいますが?」「宜しいですね?、カガチ大佐」
「任せるよタシロ、ウァゴ大尉」

803 :コギャルとH:02/09/24 10:20 ID:VcYnlvVk
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804 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 11:45 ID:uW/ZmYq4
「正気ですか?我々が一番近くに居るんですよ救援にむか........」
拳の一撃で、その仕官は尻餅を付いた、其処に軍靴のつま先が入る...
「自己の受持ちの物資を正確に受け渡すのが輸送隊の最優先事項である」
仕官は冷たく言放った。「あの下にどれだけの数の負傷者が居るのか貴方には別ら..」
「徴兵を受けた時から、死を覚悟しているのが軍人である、之は戦争な.の.だ.よ」
「一番覚悟して居られないのはどなたでしょうか?」平静を装った右目が微かに細くなった。
「副士、機長は取り乱して状況判断に支障をきたしているようだ。私の権限において
一時的に、役定を解除し後方送迭とする。約定を交定したまえ。」
「貴方には心が無いのですか、貴方は....」「慈悲など有っても、戦には糞の役にも立たんよ」
ああそうだろうよ、そうして沢山の部下を踏み台にして、昇って来たって有名な話さ、

ええ、そうだろうよ、ジャマイカン殿。


805 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 12:11 ID:uW/ZmYq4
嫌だな.....叉だ..。
..暗黒の深遠遥に目を凝らした。其処には何も無い、
だが、其の方向から、ざらっとした圧力が押し寄せた気がした。
心の中から震え上がるような感触。振り払うように視点を脇にそらしてみる。
其処には視界の半分を覆う、巨大な大赤斑が広がっている。
遥遠く、ヘリウム採取船が作業機を引き連れて木星へと降って行く。
この無限の空間の中で、何故、あんな小さい場所にしがみつく必要が有るのか?
凝らしても見えない深遠の向こうに感じる嫌悪感。
背中をたたかれて、我に返る。「また考え事かいパプティ。」



806 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 15:45 ID:T0Zp+lOR
テストベッドの中で一瞬、夢を見た様に感じた。途方も無く大きな何かが気のような物を吐き出した刹那
数え切れない人々の恐怖が通り抜けたような感覚、「何だこれは........気持ち悪い..........」少女は呻いた。
「どうか為さりましたか?、コントロールが乱れています」「なんでも無い...続けなさい..」
遙に年上の研究者に少女は吐き捨てるように言った。...お前たちには判らないだろうな..........
途方も無く遠くの感触だとは解った。気持ちを入れ替えて、集中する.......私はここに居る..
が、感覚は宇宙の只中に浮いている。赤い光点、標的か...........「行け、子供たち....」
途端に光点が近ずいて来る、否、自分が途方も無いスピードで近ずいているのだ。
幾つもの自分が別々の動きで、次の瞬間、光点は弾けとんだ。「上々ですハマーン様」「うン....」軽い眩暈が来る...
コントロールルームに戻ると隣のテストルームを覗いた、一人の少女が同じテストを行っているようだ。
....東洋系.....ちょっと違うな....ララ?.........とか言ったか.......まあいい、今はひどく眠りたい............
なぜか、漠然と公王の謁見式で見かけた士官を思い出していた。
シャア.........か。彼は今ごろ何しているかなあ........

807 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 19:47 ID:???
次スレの「補給」ネタは何だろう。(藁

808 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 20:09 ID:???
>>807
 大概のものが補給されたからねぇ
 メロンに猫にガルマザビ、

809 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 20:20 ID:???
補給でマ・クベが来た。

810 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 20:40 ID:???
俺のリクエスト(?)。

補給でアッグシリーズが来た
補給でアクアジムが来た(陸上戦限定スレ)
補給でSDガンダムが来た

811 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 20:55 ID:???
補給でタシロが来た

812 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 21:43 ID:???
補給でイデオンが来た

813 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 22:43 ID:???
補給で宇宙戦艦ヤマトが来た

814 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 22:48 ID:???
補給で電動自転車「5台」が来た

815 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 22:52 ID:???
・・・つまり

「場 違 い な モ ノ 限定補給!!」だな(藁

受け取れ♪>(;´Д`)ノ"〜〜◯<謎の補給物資

816 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 22:58 ID:WNpDdV6F
補給でヱクセリオンが来た

817 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 23:00 ID:???
補給で補給物資が来た

818 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 23:03 ID:???
補給に来たマチルダさんの胸のファスナーが全開だった

819 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 23:05 ID:???
補給でガンガルとズクがきた。強いぞ

820 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 23:08 ID:???
補給で東方不敗が来た。あまってるMSは無いが強いぞ。

821 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 23:37 ID:???
補給でサイコガンダムが・・・・来ない方が良い。

822 :通常の名無しさんの3倍:02/09/24 23:47 ID:???
補給で着替えのパンツが…来ない!

823 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 00:24 ID:???
補給で腕なしガンダムが来た。

よく見ると腕がついてない。
補給担当士官に聞けば、
『腕なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。』
いや、宇宙にしろ地球にしろここは戦場だ。
腕がなくてどうやって敵を攻撃するのか、小1時間問いただした。
更に言えば、このMSのウリは圧倒的な火力と精密な射撃制度が
あるようだが、これも腕がなければ使い物にならないだろう・・・

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。

824 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 00:38 ID:???
連邦のならず者のみなさん、お疲れ様・・・・は早い!

ガンダム世界の三悪として、お約束は果たさねばなるまい?
そう、声だけのあの方がいらっしゃるのだ
まるでマ・クベがチョイスしたようなクラシック音楽が響く。そう、運命
「 こ 〜 れ 、 お 仕 置 き だ べ ぇ 〜 」

予定調和とはかくも恐ろしいモノなのか?まだ、物語は続いているのだ。

825 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 01:36 ID:???
やら〜れちゃったぁ〜悔しいなぁ〜
こぉんどこそ勝ちましょぉ〜

・・・・今度はねぇってばよ!

826 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 03:33 ID:???
岩瓦が補給少尉スレで暴れている様子。
彼はキャラスレがお似合いみたいだな♪

827 :823:02/09/25 15:04 ID:MdxEUT+S
『補給でアレックスが来た』


戦局も悪化の一途を辿るなか、念願の補給物資が届いた。
補給リストには、新型MSもあるらしい。
なんでもNTと言われるアムロ・レイの為に開発されたもののようだ。
われわれの部隊にNTがいるのかわからないが、高性能なのは
間違いないだろう。

コンテナを開けると、やや青い色をしたMSが入っていた。
よく見ると腕がついてない。
補給担当士官に聞けば、
『腕なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。』
いや、宇宙にしろ地球にしろここは戦場だ。
腕がなくてどうやって敵を攻撃するのか、小1時間問いただした。
更に言えば、このMSのウリは圧倒的な火力と精密な射撃制度だが、
これも腕がなければ意味がないだろう・・・

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。

828 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 15:49 ID:???
(´-`).。oO( Vガンは腕無しでも戦ってたけどな(w )

829 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 16:02 ID:???
【4本足】補給でGGが来た【キモイ】

830 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 16:07 ID:???
>>829
完成品が補給で来るのかGGって!?

831 :某落語番組出演者:02/09/25 16:12 ID:???
補給で「例の物」が来た

832 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 17:07 ID:???
補給で「良いモノ」が来た。


                           ・・・マの遺言付き。

833 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 17:37 ID:???
>>829
初代を激しくキボンヌ。
あれが量産されてオデッサに参加していたら・・・ハァハァ

834 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 18:30 ID:/DXVjw2v
補給でドロスが来た

835 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 18:41 ID:???
補給でア・アオバ・クーが来た。

836 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 19:14 ID:???
補給でソーラシステムの鏡が来た

837 :連邦のならず者:02/09/25 19:59 ID:???
それでは全国の女子高生の皆さーン 今週のならず者
(誠に勝手ながらジオングがビッグトレーに組み付き一進一退を繰り返している所に
戻っていると思っていただきたい)
良いニュースと悪いニュースどっちから聞きたい?
良いニュースはお宝は目の前だ。さっき連邦のファットアンクルを落としに来たのは
偶然じゃないここが例の飛行禁止空域だ。
悪いニュースは?
このアッガイのナビシステムで見る限りお宝はあの向こうだ。
そこには暗黒邪神と化したジオングと太古の海サソリが蘇ったかのごときビッグトレー
が格闘を繰り広げている。

838 :連邦のならず者:02/09/25 20:10 ID:???
俺の見たところジオンの過信のし過ぎだ。距離を取って砲撃戦に持っていけばあの
火力だ勝負はついていただろう。
連邦の運用が巧みだったとも言える。
要はこの勝負がつかない限り俺達はどうすることも出来ない。
で もう一つお前さんが言い出さないことは?
いいか? これは提案じゃない、単なる可能性だ。
このナビにはこの機体が敷設した機雷の位置まで記録されている。
恐らくお宝を運び出した後で誘爆させて証拠隠滅を図る為だろう。面白いのは機雷
の幾つかが一直線に並んだところがある。もしこいつをビーム砲で一気に起爆させると
どうなるか解るか?

839 :連邦のならず者:02/09/25 20:18 ID:???
簡単な話よ、爆発の速度が速くなればそれだけ破壊力も大きくなる。証拠隠滅どころか
地盤が液状化起こして私達も御陀仏、THE ENDよ。
例のマニュピュレーター班がくれた新装備が足にも付いてたな、あれですばやく
飛び出せば巻き込まれない・・かもしれない。
あー おまえがそう言い出すのは解ってたんだ、いいか?あいつらを揺さぶってやれば
勝負は早く付くかもしれない。しかし九分九厘生きては帰れんぞ!

840 :連邦のならず者:02/09/25 20:28 ID:???
ソン「何も三人一緒に危ない橋を渉る事もない。俺は自分に出来ることがあるのに出来ないと
   思いこむのがイヤなだけなんだ。お前らなら後で上手くやるさ。」

ブルース「カァッ 研究でも何でも同じことだ。結局何かをやるって事に保証なんてない
     乗るか反るかさ。俺は上官でも誰でもその不確実性から逃げようって奴が
     許せないんだ。」

ナンシー「アーァ どうして人間って夢がないと生きて行けないんだろう?今のアタシ
     にはあんたらが居ないとどんな夢もないわ。」

841 :連邦のならず者:02/09/25 20:36 ID:???
その爆発はさながら地震のようであったと言う。しかし命を賭けて戦う連邦、ジオン
両陣営のだれもその事には気付かなかった。
もしその爆発が無ければ勝負は違った形で付いていたかもしれない、しかしそうでは
ないかもしれない。
その後荒野を駆けていく三人乗りの自転車を見た者があるという。またリゾート地で
彼らの経営するホテルに行った者があるとも言う。しかし今となっては確かめる術もない。
                      お便りちょーだーい

842 :連邦基地のおでん屋:02/09/25 23:20 ID:sEbvDO4F
前線基地の酒保がわりが、このおでん屋だ。
登録上は純然たる補給車なのだが、のれんに赤提灯、木の椅子まで揃った正統派である。
今夜も前線から帰ってきた兵士3人が、のれんに雁首を並べている。
「あ〜ぁ、億万長者の夢がねぇ・・・・」
「そんな、気にしないで下さいよ、落ち込まれると悲しくなっちゃう、おっちゃん、ちくわぶ!」
あいよ、ちくわぶ!
「そーゆうわりにはよくたべるですな、蛸ください」
「ちょっと、お前達!あたしがこんなに悲しんでいるのに良く食べていられるねぇ、餅巾と豆入つみれハンペン牛蒡巻、あとコップ酒おかわり!」
順に言ってくんなぃ?ほいみなさんお待ち!
「ところでマクべちゃん、今回も声だけでしたねぇ、生きてるのかしらん?」
「わたしも気がかりであります、不意をついてお仕置きだべ〜とか来るのではないでありましょうか?」
「も〜う、気にしない!明日は明日の風が吹く♪」
「そうですね、お宝はこれだけじゃありませんですよねハイ」
「明日も頑張るであります」


「・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・人間やってて良かった・・・」

843 :通常の名無しさんの3倍:02/09/25 23:59 ID:???
まさか、脱出装置が『3人乗り自転車』だったとは・・・
後部ブースターに連邦マークが入った自転車、想像しちまった
(((((゜Д°)))))アガーイノヒョウジュンソウビ?ガクガクブルブル

844 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 10:33 ID:???
>>833
ス○ーシップト○ーパーのバグの如く、ジオンMSにワラワラ・カサカサと群がる
兵器が欲しいと、君は!!

845 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 11:03 ID:???
大小織り交ぜて、ワラワラ・カサカサ、量産キボンヌ

846 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 11:23 ID:???
次スレは「補給で陸戦用ボールが来た」
キボンヌ。

847 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 13:06 ID:???
『蛇ジオング』級のインパクトあるメカが、この時期の連邦では出せなかったのが反省点だ。
次回はティターンズやネオジオンにしない?
あと、舞台を木星やアステロイドベルトにするとか。
Zのちょい前の時期なら、ジオングやサイコガンダムが出てきてもおかしくない。
今回は『足無し』だったが、次回は何にこだわる?

やはり『 足 無 し U 』?

848 :連邦軍北米第763部隊長日誌:02/09/26 13:35 ID:???
【激しく】補給でGG(初代)が来た【量産】

連邦軍優勢の戦局を確固たるものとすべく、我が前線部隊に新型機が届いた。

何でも非常に変わった風貌をしているらしく下半身ユニットは既存の
MSとは大きく事なるらしい。試験配備された部隊ではなかなかの高性能だと
聞いている。
小隊配備試験の為、新型機6機も頂けるとは幸運な限りだ。
補給リストには、無人偵察機<(凸)>もあるらしい。


コンテナを開けると、・・・・・とても珍妙なMSが入っていた。
よく見ると脚らしい腕が4本も付いている。
補給担当士官に聞けば、
『足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。』
いや、学芸会や隠し芸ならまだしろここは戦場だ。
腕を足代わりにしてどうやって敵を攻撃するのか、小1時間問いただした所、
隙を突かれて他の補給担当員に旧MSをごっそり持って行かれた。鬱だ。
仕方無く運用データを調べていると、このMSのウリは
精密無比な射撃精度と『外観が及ぼす心理影響』らしい・・・

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。

849 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 13:36 ID:???
補給も絶え、半ばスクラップと化したパーフェクトジオングと、
試作中、駆動系に問題が出たため、僻地に回されたサイコガンダム。

旧、中国雲南省の大地に、最悪の足無し対決が復活する!
うなる中華キャノン!飛び散る脳みそ!足りない補給!

君は生き残ることができるか?

850 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 13:40 ID:???
>>848
初代GGは6本足?バージョンの方が、キモくて好きなのだが、どう?

851 :連邦軍北米第763部隊長日誌:02/09/26 13:45 ID:???
>>850
改造しれ♪

852 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 14:24 ID:???
やったぁ!!量産型初代GGだ!!
改良型はかっこよすぎたから初代のファンす。

>850
そのうち8本足とかでそうですね(W

853 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 15:30 ID:???
初代GGはコラ屋さんの功績が大だな。
コラージュ画像を思い出すだけで・・・キモッ♪

854 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 17:58 ID:???
          〔 \旦/                〔 \旦/
ジュディオング!?> 〔〔≡´∇`≡〕  П]         〔〔≡・∇・≡〕  П]
          \\  / 「○__日==コ     \\  / 「○__日==コ <ジオング待ちです♪
      √/ ̄┐≡\=\≡┐       √/ ̄┐≡\=\≡┐ 
      _√ロ=ロ=[ ̄]≡]〔п〕[≡[ ̄]    _√ロ=ロ=[ ̄]≡]〔п〕[≡[ ̄]         [Π
     ノノ~ノノ~  ||       ̄\\ ノノ~ノノ~ ||       ̄\\      ( 凸) <ジオングーマダー!?
  ⊂=)⊂=⊃  ⊂=⊃        ⊂=⊃⊂=⊃ ⊂=⊃        ⊂=⊃  ..........彡》〓》

855 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 20:21 ID:???
ガンダムエース最新号294ページはなんとなく777小隊を彷彿としてしまうなぁ
MSの下半身を61式に勝手に脳内変換しているわけだが・・・

そういえば295ページも地上にゲルググとゾック・・・
なんかこのスレに応答しているかのようだ

856 :通常の名無しさんの3倍:02/09/26 20:57 ID:???
【??】補給でビットが来た
戦局も悪化の一途を辿るなか、念願の補給物資が届いた。
補給リストには、一粒で戦艦を撃沈できるのもあるらしい。
なんでもNTと言われる人物の為に開発されたもののようだ。
われわれの部隊にNTがいるのかわからないが、高性能なのは
間違いないだろう。

コンテナを開けると、奇妙な形をした物体入っていた。
(゚Д゚)ハァ?
補給担当士官に聞けば、
『MSやMAなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。』
いや、工場ではそうかもしれないがここは戦場だ。
MS・MAがなくてどうやって戦闘するのか、小1時間問いただした。
更に言えば、こいつのウリは無線でオールレンジ攻撃が出来る事
のようだが、これでは使い物にならないだろう・・・

さて、こいつをどうしたらいいのだろうか。


857 :連邦軍北米第763部隊長日誌 :02/09/27 00:18 ID:???
GG(量産型)の運用マニュアルにこんな項目があった。
○余剰部品のジムタイプ胴体x2を使用の為、他のMS資材との流用が容易である。
   ・・・ホントに余剰部品構成なんだな。
○GG胴体部は上記理由により、通常の4脚運用の他、4箇所の客部増設HPが存在する。
 サバイバリティを考慮して運用されたし。
   ・・・あと4本も腕が付くのか!?(汗
○前部・後部には連結ポイントが存在し、同タイプのGG(量〜)を繋いで運用する事が可能。
   ・・・・・。(運用マニュアルを閉じる)

何やら今晩は悪い夢でも見そうだ。
キャンプの寝床に殺虫剤をタップリ噴いておこう。。。

858 :岩のような瓦斯:02/09/27 01:17 ID:???
>>826
バ〜れ〜た〜か〜

は〜げ〜た〜か〜

無駄にノリノリ。乗りすぎて特撮板プロジェクトXスレいけねぇよ。

859 :826:02/09/27 05:29 ID:???
>>858
このテンポの「絶」妙さが・・・漏れの知り合いに良く似ている。
世間が拡がる程こ〜ゆ〜経験も増えるが・・・な(藁
まぁ、ガンガレ♪

860 ::02/09/27 22:01 ID:hDtsJUqG
虐殺スレ逝って良し。
蒙古寧譽

861 :通常の名無しさんの3倍:02/09/28 17:23 ID:???
age

862 :通常の名無しさんの3倍:02/09/30 00:11 ID:lQ4/ROH2
補給が来ない・・・

863 :マイヤー少尉:02/09/30 01:27 ID:???
>>862 よしよし、マイヤーさんの話を書いて進ぜよう・・

地上の作家さんの誰もがスレを忘れた頃・・・海底に蠢く影があった。
キューバ南海域水深400M付近。
海上に月は出ていないが、ここが常闇である事は変わりない。
この深度に潜っているのは補給物資の回収のためだ。
ズゴックが2機、着水したコムサイのハッチ内にある。
音を立てるのは危険だが、戦力が欲しい。
「磁気異常検出しました〜水深400M圧潰深度未満ですぅ〜回収できま〜す」
新米オペの確認で、ゾッグは深海底の闇に降りたった・・・・

864 :マイヤー少尉:02/09/30 01:43 ID:???
話は数日前に遡る。

コムサイのパイロットを収容した2日後、ゾッグのソナーが振動を感知した。
「地震ですか?震源地・・・えと、ジャブロー地区震源深度1Km未満ですぅ???」
アプサラスUがジャブローを攻撃した衝撃は、大西洋とカリブ海全域の艦船が察知していた。
「地上での震度換算マグニチュード最大7.5!、衝撃は最低20回のピークをもって17分25秒継続!」
オペレーター2人にコクピットを占領され、マイヤーとエア隊の2人はベッドで話を聞く。
「ジャブローで、大規模な爆発があったことだけは確かだな。どう思う?」
「偵察に飛びてぇが、味方に接触して護衛を借りないとヤバイぜ」
衝撃以来、全ての艦船が沈黙してしまい、味方との接触が困難だ。
「あのー、もしもし?護衛ならあるんすけど」
新参オペレーターがコクピットから答えた。
パイロット2人があっけに取られる。積荷のズゴックを回収するだと?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

回収は成功。この深度ではズゴックは無傷だった。
直ちにズゴック2機を曳航すると、デコイを撒いて退散する。
エアロックからズゴックに移ったマイヤーはシステムを手早くチェックする。
ゾッグの操縦は、新米オペでもそこそこ上手になってきたので、これに任せられる。

面白い、これでジャブローに強行偵察を仕掛けるか・・・・・

865 :軍曹改め>少尉<:02/09/30 02:29 ID:???
後方陣地で体の傷が癒えた頃、作戦本部から通達が届いた。
「連邦軍北米第763部隊に出向されたし」
・・・・・。
簡略化極まる文章に『階級付き』とは、腑に落ち様が無い。

申し訳程度の身支度を済ませ連絡基地に出向く。
私は写真など持ち歩く趣味では無かったが、今、手元に
旧777小隊の集合写真がある。

別れた野郎どもの写真を破り棄てていた『あの頃』とは別人の私がここに居る。

「シーナ・クラレンス少尉だ。準備は出来ているか!?」
「間も無く連絡便が到着します。そちらにご搭乗お願いします」

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